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このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、スイッチのシステム メッセージをファシリティ別に示します。各ファシリティでは、重大度 0 から 7 の順にメッセージを示します。重大度は 0 が最高で、7 が最低です。各メッセージに続いて、説明と推奨される対処方法を示します。
(注) ソフトウェアでシステム ログへのメッセージ出力が設定されている場合に限り、メッセージに日付/時刻スタンプが表示されますが、この章で示すメッセージには、この表示は含まれていません。
このマニュアルで扱っていない Cisco IOS システム メッセージについては、Cisco IOS の次のマニュアルを参照してください。
• 『 Cisco IOS System Error Messages, Volume 1 of 2 』
http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_2/sem1/system/message/semsvol1.html
• 『 Cisco IOS System Error Messages, Volume 2 of 2 』
http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_2/sem2/system/message/semsvol2.html
• 『 System Messages for 12.2S 』
http://www.cisco.com/en/US/docs/ios/12_2s/system/messages/122sdebu.html
ここでは、Allegro Crypto Engine(ACE)メッセージについて説明します。
説明 このメッセージは、IKE SA が所定のインターフェイスに対して要求されたが、このインターフェイスには暗号化エンジン スロットが割り当てられていなかった場合に表示されます。[chars] は、暗号化エンジン スロット コマンドがないインターフェイス名です。
推奨処置 crypto engine [sub]slot コマンドを使用して、問題のインターフェイスを設定します。
エラー メッセージ %ACE-3-OUTOFID_RL: Too may [chars] IDs in the system. Cannot allocate a new one推奨処置 トラフィック負荷、IPsec トンネル数、または暗号化キーの値の変更頻度を削減します。トラフィックが軽い状態でこのメッセージが表示された場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 モジュール間のスイッチオーバーが発生しました。システム パフォーマンスには影響しません。
エラー メッセージ %ACE-6-UNEXP_INBOUND_IPSEC: [chars]: received unexpected IPsec packet: src IP: [IP_address]; dst IP: [IP_address]; (count=[dec])説明 予定外の IPSec パケットが Route Processor(RP; ルート プロセッサ)に転送されました。
推奨処置 ルータのブート中やハードウェア暗号化アクセラレータをイネーブルにするときにこのメッセージが表示された場合、正常なメッセージであるため無視しても安全です。それ以外の場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %ACE-6-UNEXP_OUTBOUND_IPSEC: [chars]: received unexpected IPsec packet: src IP: [IP_address]; dst IP: [IP_address]; firsthop/lasthop = [chars]/[chars] (count=[dec])説明 予定外の IPSec パケットが RP に転送されました。
推奨処置 ルータのブート中やハードウェア暗号化アクセラレータをイネーブルにするときにこのメッセージが表示された場合、正常なメッセージであるため無視しても安全です。それ以外の場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
ここでは、Accelerated Flow Logging Security(AFLSEC)メッセージについて説明します。
説明 Optimized ACL Logging(OAL)基準と一致するパケットが検出されました。
エラー メッセージ %AFLSEC-6-OALNP: [chars] ip protocol=[dec] [IP_address] -> [IP_address], [dec] packet[chars] エラー メッセージ %AFLSEC-6-OALP: [chars] [chars] [IP_address]([dec]) -> [IP_address]([dec]), [dec] packet[chars] エラー メッセージ %AFLSEC-6-OALRL: Oal logging rate-limited or missed [dec] packet[chars]説明 ログ メッセージにレート制限がある、キャッシュ テーブルが満杯、または使用できるログ バッファがないために、パケットが一致する一部のログが失われました。
エラー メッセージ %AFLSEC-6-OALRP: [chars] igmp [IP_address] -> [IP_address] ([dec]), [dec] packet[chars]ここでは、Authentication Proxy(AP; 認証プロキシ)メッセージについて説明します。
説明 Error に示されている理由のために、指定されたポリシーが所定のホスト IP に適用されませんでした。
推奨処置 「POLICY」の文字列が「HOST ACL,」の場合、入力 Access Control List(ACL; アクセス コントロール リスト)が定義および設定されているかどうかを確認します。「URL REDIRECT ACL」ポリシーでは、URL リダイレクト Vendor-Specific Attribute(VSA; ベンダー固有属性)に対し、HTTP リダイレクト基準を決定する関連アクセス コントロール リストURL リダイレクト ACL VSA が必要です。この ACL に一致する HTTP パケットがリダイレクトされます。URL リダイレクト ACL が指定または設定されていない場合、ホストには HTTP リダイレクトが設定されません。
説明 指定された動作を実行するためのメモリが不足していました。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。
エラー メッセージ %AP-4-POSTURE_EXCEED_MAX_INIT: Exceeded maximum limit ([dec]) on entires in authentication proxy posture cache in initializing state説明 認証プロキシ ポスチャ キャッシュおよび初期化状態のエントリ数が最大限度を超えました。
推奨処置 これは、Denial of Service(DoS; サービス拒絶)攻撃の可能性があることを示します。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 指定したダウンロード可能な ACL のコンテンツを取得するために、システムから AAA に要求が送信されました。
エラー メッセージ %AP-6-POSTURE_POLICY: [chars] [chars] ([chars]) policy for host ([IP_address])説明 このメッセージは、指定したホストを実行または削除するポリシーを示します。ポリシーは ACL として指定することも、傍受された HTTP トラフィックのリダイレクト先である URL として指定することもできます。
エラー メッセージ %AP-6-POSTURE_START_VALIDATION: IP=[IP_address]| Interface=[chars]説明 システムは認証プロキシ ポスチャ キャッシュにホストのエントリを作成し、ポスチャ確認プロセスを開始しました。
エラー メッセージ %AP-6-POSTURE_STATE_CHANGE: IP=[IP_address]| STATE=[chars]ここでは、ATM Shared Port Adapter(SPA; 共有ポート アダプタ)(ATMSPA)メッセージについて説明します。
説明 SPA はハードウェアの初期化を完了できませんでした。SPA のいずれかのデバイスの初期化に失敗しました。初期化されなかったデバイスに関する情報は、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに示されています。
推奨処置 電源を落とし、指定された SPA カードを装着し直します。状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 データ パス プロトコル違反またはシーケンス エラーが検出されました。エラーの具体的な内容については、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-FATAL_ERROR: occurred on [chars]. Resetting SPA説明 デバイスのいずれかに重大なエラーが発生したため、SPA がリセットされました。エラーは任意のイベントで単発的に発生した場合と、一定期間内に何度も発生した場合とがあります。エラーの具体的な内容については、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに表示されます。
推奨処置 SPA が複数回リセットされる場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-FPD_VER_DEPENDENCY_NOTE: Cannot perform the requested FPD update operation because [chars] in subslot [int]/[int] has incompatible HW version [int].[int] with FPD image version [dec].[dec] for FPD ID [dec]. Only image version greater than [int].[int] can be used in the update operation of [chars] with HW version greater than [int].[int].説明 Field-Programmable Device(FPD)イメージ バンドルまたは FPD イメージ パッケージの FPD のバージョンは、ターゲット カードのハードウェア バージョンとの互換性がありません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-GEN_ERROR: [chars] Error [hex] [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-HW_ERROR: [chars] Error [hex] [chars]説明 ハードウェア エラーが検出されました。エラーの具体的な内容については、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-QOS_ALLOC_FAILED: [chars] [chars] [chars]: [dec]説明 ここに示されている ATM SPA の Permanent Virtual Connection(PVC; 相手先固定接続)または Permanent Virtual Path(PVP; 相手先固定パス)で設定されている一意のシェーピング パラメータの数が最大限度を超えたために、トラフィック シェーピング パラメータが設定できませんでした。PVC または PVP で指定できる一意のシェーピング パラメータの最大数は 4096 です。
推奨処置 PVC と PVP に設定される一意のシェーピング パラメータの合計数が、最大限度の 4096 を超えないようにします。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-SW_ERROR: [chars] Error [hex] [chars]説明 ソフトウェア エラーが検出されました。エラーの具体的な内容については、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %ATMSPA-3-VCQ_ERROR: [chars]: VC queue configuration failed due to un-initialized queue table(global identifier [dec])説明 キュー テーブルが初期化されていないために、VC キューのソフトウェア設定に失敗しました。
推奨処置 共有ポート アダプタ ソフトウェア コンフィギュレーション ガイドに記載されているコマンドを入力して、ソフト Online Insertion and Removal(OIR; ホットスワップ)操作を実行してみます。状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 Route Processor(RP; ルート プロセッサ)の setup VC コマンドによってすでに設定済みになっている VC で、VC を設定するためのコマンドが受信されました。 setup コマンドが重複しているということは、RP が前回の setup コマンドに対する応答をライン カードから受信しなかった可能性があります。
エラー メッセージ %ATMSPA-4-VCTEARDOWN: [chars]: VC tear down command received on the LC for a non-existing VC (VCD [dec])説明 ライン カードには VC がありません。VC は、RP からの前回の teardown コマンドによってすでに破棄されている可能性があります。 teardown コマンドが重複しているということは、RP が前回の teardown コマンドに対する応答をライン カードから受信しなかった可能性があります。
ここでは、Border Gateway Protocol(BGP; ボーダー ゲートウェイ プロトコル)メッセージについて説明します。
説明 BGP は、多数のネイバから同一のプレフィクスを受信しています。
推奨処置 インバウンド フィルタを実装することによって、同一のプレフィクスをアドバタイズするネイバ数を制限します。
エラー メッセージ %BGP-3-MAXPFXEXCEED: No. of prefix received from [chars][chars][chars] (afi [dec]): [dec] exceed limit [dec]説明 ネイバから受信したプレフィクス数が、設定されている制限を超えました。
推奨処置 ネイバから受信したプレフィクス数を確認し、制限値を増加する必要があるかどうかを決定します。
エラー メッセージ %BGP-3-PER_VRF_AGGR: pervrfaggr label: [chars]説明 このメッセージは、プレフィクスが接続する集約タイプまたは BGP 集約タイプに変更されている場合に表示される可能性があります。Tag Forwarding Information Base(TFIB; タグ転送情報ベース)は VPN Routing and Forwarding(VRF; VPN ルーティング/転送)ルーティング テーブルにあるプレフィクスのラベルを必要とします。per-VRF-aggregate ラベルは、BGP がベストパスの計算を行う場合に、接続する集約プレフィクスまたは BGP 集約プレフィクスに割り当てられます。
推奨処置 対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの LAN/WAN マルチプロトコル ラベル スイッチング(C6K_MPLS_COMMON)メッセージについて説明します。
説明 Multiprotocol Label Switching(MPLS; マルチプロトコル ラベル スイッチング)のコアに接続する LAN インターフェイスの設定が試行されました。現在のネットワーク コンフィギュレーションでは、インターフェイス VLAN にクロスコネクト サービスが設定されていて、WAN インターフェイスが MPLS コアに接続します。
推奨処置 インターフェイス VLAN にクロスコネクト サービスが設定されていて、かつ WAN インターフェイスが MPLS コアに接続するネットワークでは、MPLS コアに接続する LAN インターフェイスに MPLS を設定しないでください。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_COMMON-3-L3_CONFIG_NOT_RECOMMENDED: LAN interfaces are facing the MPLS Core. Do not configure xconnect on interface vlans.説明 インターフェイス VLAN に対し、クロスコネクト サービスの設定が試行されました。現在のネットワーク コンフィギュレーションでは、MPLS コアに接続する LAN インターフェイスに MPLS が設定されています。
推奨処置 LAN インターフェイスに MPLS が設定されているネットワークの場合、インターフェイス VLAN にクロスコネクト サービスを設定しないでください。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_COMMON-3-OSM_BB1_CONFIG_UNSUPPORTED: The maximum label range configured for this system exceeds the [int] limit supported by the module in slot [int]. For proper MPLS functionality on any of the interfaces on this module the maximum label range should be set to [int].説明 Optical Services Module(OSM; オプティカル サービス モジュール)はこのシステムに設定された MPLS のラベル範囲をサポートできません。
推奨処置 mpls label range コマンドを使用して、MPLS の最大ラベル範囲を変更してください。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_COMMON-3-VPLS_CONFIG_EXCEEDED: The number of EoMPLS/VPLS VCs exceeded the maximum supported on [IP_address]/[int].ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータ マルチプロトコル ラベル スイッチング(MPLS)のスイッチ プロセッサまたはモジュール(C6K_MPLS_LC)メッセージについて説明します。
説明 システムは着信ラベルに対応する MPLS エントリにメモリを割り当てることができませんでした。一部の MPLS パケットはソフトウェアによって転送される可能性があります。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。必要に応じて、システム メモリを拡張してください。使用できるメモリを増やしてから数分後に、clear ip route コマンドを入力します。利用できるメモリ容量がまだ不足している場合は、このメッセージが再表示されます。問題が解消されない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_LC-3-REWRITEFAIL: null adj for incoming label [dec]説明 指定の着信ラベルにヌルの隣接関係エントリがありました。着信ラベルにヌルの隣接関係エントリがあるため、ハードウェア隣接関係エントリをプログラミングできない可能性があります。これは内部ソフトウェア エラーです。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、 show mpls forwarding-table labels コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_LC-3-TCAMFAIL: failed to insert label [dec] to TCAM説明 システムは指定のラベルに対応する MPLS エントリに TCAM エントリを割り当てることができませんでした。TCAM が満杯の可能性があります。一部の MPLS パケットはソフトウェアによって転送される可能性があります。
推奨処置 システムのルート数を減らし、TCAM スペースを解放してください。十分な TCAM スペースが解放されると、ソフトウェアが TCAM 回復メカニズムを自動的に起動します。TCAM 回復メカニズムによって、前回失敗した MPLS ラベル エントリが再インストールされます。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの LAN マルチプロトコル ラベル スイッチング(C6K_MPLS_RP)メッセージについて説明します。
説明 使用中の VLAN の総数が 4096 を超えました。VLAN リソースは、Switch Virtual Interface(SVI; スイッチ仮想インターフェイス)に使用される VLAN、サブインターフェイスに使用される VLAN、ルーテッド ポートに使用される隠れた VLAN、および一部の VRF に使用される内部 VLAN によって共有されます。内部 VLAN は、VRF インターフェイスに IP ACL 機能を適用する場合に必要です。VLAN の使用総数が 4096 を超えると、内部 VLAN をそれ以上割り当てることができないため、MPLS/IP 間のパケットに IP ACL 機能が適用されなくなります。
推奨処置 SVI インターフェイス、サブインターフェイス、または VRF インターフェイス(あるいはその全部)を削除することによって、VLAN の使用総数を減らします。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_RP-2-NO_IP_QOS_RSVD_VLAN: IP QoS features will not be applied to MPLS->IP packets due to a lack of internal VLAN resources説明 使用中の VLAN の総数が 4096 を超えました。VLAN リソースは、スイッチ仮想インターフェイス(SVI)に使用される VLAN、サブインターフェイスに使用される VLAN、ルーテッド ポートに使用される隠れた VLAN、および一部の VRF に使用される内部 VLAN によって共有されます。内部 VLAN は、VRF インターフェイスに IP QoS 機能を適用する場合に必要です。VLAN の使用総数が 4096 を超えると、内部 VLAN をそれ以上割り当てることができないため、MPLS/IP 間のパケットに IP QoS 機能が適用されなくなります。
推奨処置 SVI インターフェイス、サブインターフェイス、または VRF インターフェイス(あるいはその全部)を削除することによって、VLAN の使用総数を減らします。
説明 MPLS のコアに接続する LAN インターフェイスの設定が試行されました。現在のネットワーク コンフィギュレーションでは、インターフェイス VLAN にクロスコネクト サービスが設定されていて、WAN インターフェイスが MPLS コアに接続します。
推奨処置 インターフェイス VLAN にクロスコネクト サービスが設定されていて、かつ WAN インターフェイスが MPLS コアに接続するネットワークでは、MPLS コアに接続する LAN インターフェイスに MPLS を設定しないでください。
エラー メッセージ %C6K_MPLS_RP-3-L3_CONFIG_NOT_RECOMMENDED: LAN interfaces are facing the MPLS Core. Do not configure xconnect on interface vlans.説明 インターフェイス VLAN に対し、クロスコネクト サービスの設定が試行されました。現在のネットワーク コンフィギュレーションでは、MPLS コアに接続する LAN インターフェイスに MPLS が設定されています。
推奨処置 LAN インターフェイスに MPLS が設定されているネットワークの場合、インターフェイス VLAN にクロスコネクト サービスを設定しないでください。
ここでは、一般的な Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータのプラットフォーム(C6K_PLATFORM)メッセージについて説明します。
説明 システムにインストールされている Cisco IOS ソフトウェアは、エラー メッセージで指定されたシャーシ タイプを認識しません。
推奨処置 使用している Cisco IOS ソフトウェア リリース系統がそのシャーシ タイプをサポートするかどうかを確認します。リリース系統内で最新の Cisco IOS ソフトウェア リリースにシステムをアップグレードします。
説明 例外の発生が原因で、ピアの Central Processing Unit(CPU; 中央処理装置)リロード時に、ローカル CPU がピア CPU によってリセットされます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 このメッセージは、SiByte プロセッサの内部状態に関する情報を示しています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 Switch Processor(SP; スイッチ プロセッサ)のコンフィギュレーション レジスタが、出荷時のデフォルト設定 0x2102 から別の 16 進値に変更されました。
エラー メッセージ %C6K_PLATFORM-4-ENVMON: System shutdown due to temperature alarms is [chars].説明 動作温度が温度のスレッシュホールドを超えた場合にモジュールをシャットダウンするように、システムが設定されています。しかし、この設定がバイパスされたため、モジュールは過熱状態のまま稼動します。過熱状態での動作は、ハードウェアの損傷につながります。
推奨処置 過熱状態に反応するセンサ アラームの設定を変更しないでください。environment-monitor shutdown temperature コマンドを入力し、標準の温度検出にシステムを戻してください。
エラー メッセージ %C6K_PLATFORM-4-RTC_OSCILLATOR: The oscillator in the Real Time Clock is [chars]. Calendar [chars] be maintained during the powered down state of the switch.説明 スイッチの電源がオフの間はシステム カレンダーが維持されないようにするコマンドが入力されました。次回の起動時、システム電源をオンにしたときにシステムの日付と時刻を手動で設定する必要があります。このコマンドを使用すると、システムの電源がオフの間、リアルタイム クロックを維持するために使用される CMOS の電源を節約できます。これが有用なのは、システム電源を長期間オフにする場合だけです。
推奨処置 スイッチの電源を長期間オフにする必要がない場合は、no hw-module rtc-oscillator shutdown コマンドを入力して設定を削除します。
説明 フラッシュ メモリ デバイスには、クラッシュ情報を保存できるだけのメモリがありません。クラッシュ情報がフラッシュ メモリ デバイスに保存されない可能性があります。
推奨処置 フラッシュ メモリ デバイスから不要なファイルを削除し、フラッシュ メモリ デバイスに squeeze コマンドを入力します。
エラー メッセージ %C6K_PLATFORM-5-MISMATCH : '[chars]' device programming algorithm mismatch detected on [chars] (module: [dec]), formatting is recommended.説明 フラッシュ メモリがフォーマットされたときにデバイスに書き込まれたフラッシュ メモリ デバイスのプログラミング アルゴリズムが、現在実行中のソフトウェアで検出されたものと異なっています。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの電源(C6K_POWER)メッセージについて説明します。電源メッセージの詳細については、この章の 「C6KPWR メッセージ」 を参照してください。
説明 SP は、エラー メッセージで指定されたイベントを RP に通知するのに必要なリソースを獲得できません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 ポート リンクが指定された秒数の間動作していなかったため、システムは、指定されたポートに割り当てられた電源をオフにしました。
説明 ローカルの電源プールの割り当てが解除されました。モジュール ファームウェアは、スーパーバイザ エンジン上で稼動するソフトウェアから電源割り当てが許可されるまで、デバイスに電源を投入できません。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータのプロセス MIB SP CPU(C6K_PROCMIB)メッセージについて説明します。
説明 Inter-Processor Communication(IPC; プロセッサ間通信)メッセージ用のポートをオープンしようとしたところ、エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C6K_PROCMIB-3-IPC_TRANSMIT_FAIL: Failed to send process statistics update : error code = [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C6K_PROCMIB-3-MALLOC_FAILURE_IPC: Failed to allocate IPC message to contact process説明 IPC メッセージの処理時にメモリ割り当てエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN C2Wire(C6K_WAN_C2W)メッセージについて説明します。
説明 SMbus ドライバは指定された C2W デバイスからの読み取りに失敗しました。
推奨処置 この警告メッセージがたまに表示される場合は、対処不要です。このメッセージが短い間に頻繁に表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C6K_WAN_C2W-4-WRITEERROR: C2Wire write failed reg [hex] on device [chars]説明 SMbus ドライバは指定された C2W デバイスへの書き込みに失敗しました。
推奨処置 この警告メッセージがたまに表示される場合は、対処不要です。このメッセージが短い間に頻繁に表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの環境(C6KENV)メッセージについて説明します。
説明 指定されたスロットのファブリック対応モジュールが適切なハードウェア リビジョン レベルではないため、DFC をサポートできません。DFC が搭載されていても、モジュールは起動されず、電源オフのままになります。
推奨処置 DFC を取り外し、モジュールが現在のハードウェア リビジョン レベルで動作するようにしてください。DFC を動作させる場合は、モジュールを適切なハードウェア リビジョン レベルにする必要があります。
エラー メッセージ %C6KENV-2-BADFLOWCTRL_WARN: WARNING: Module [dec] not at an appropriate hardware revision level to support DFC3説明 指定されたスロットのファブリック対応モジュールが DFC3 以上をサポートできる適切なハードウェア リビジョン レベルではありません。
推奨処置 DFC のドータカードをアップグレードするときに、モジュールも適切なハードウェア リビジョン レベルにアップグレードしてください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-BADPINN1: Module [dec] not at an appropriate hardware revision level to coexist with PFC3 system. Power denied説明 エラー メッセージで指定されたモジュールのリビジョン レベルが 2.x 以下です。このリビジョン レベルのモジュールは、スーパーバイザ エンジンに Policy Feature Card(PFC; ポリシー フィーチャ カード)3を搭載して使用すると問題が発生するため、使用しないでください。
推奨処置 モジュールを適切なハードウェア リビジョン レベルにアップグレードしてください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-BADTRANSCEIVER: Module [dec] will be power disabled because an inappropriate transceiver is inserted at [chars].説明 エラー メッセージで指定されたインターフェイスに、互換性のないトランシーバが搭載されています。このシステムでは、このトランシーバは使用できません。
推奨処置 指定されたトランシーバを取り外してから、モジュールの電源をオンにします。このトランシーバをシスコシステムズから購入した場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、トランシーバを交換してください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-C2PLUSWITHNODB: The constellation 2 plus module in slot [dec] has no forwarding daughter board. Power denied説明 指定されたスロットのモジュールには、フォワーディング ドータカードがありません。分散、アクセラレーション、または中央集中型フォワーディング カードが使用されていると考えられます。このモジュールは起動されず、電源はオフのままになります。
推奨処置 show module コマンドを入力して、エラー メッセージの詳細を確認してください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-DFCMISMATCH: Module [dec] DFC incompatible with Supervisor DFC. Power denied説明 指定されたモジュールの DFC は、スーパーバイザ エンジンの DFC と異なります。モジュールは起動されず、電源オフのままになります。
推奨処置 show module コマンドを入力して、モジュールの DFC とスーパーバイザ エンジンの DFC の相違を確認してください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-DFCMISMATCHMINOR: Module [dec] DFC installed is incompatible with system operating mode. Power denied. To enable Module [dec] DFC, the system must be reset.説明 指定されたスロットの DFC がシステムの他の部分と同じソフトウェア動作モードを装備していません。DFC は、電源が切断されたままとなり、動作させることができません。
推奨処置 show module コマンドおよび show platform earl-mode コマンドを入力し、指定されたスロットの DFC とシステムの他の部分との動作モードの相違を確認してください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-FANUPGREQ: Module [dec] not supported without fan upgrade説明 指定されたスロットのスーパーバイザ エンジンおよび DFC は、ファン トレイのアップグレードが必要です。システムはシャットダウンされます。
推奨処置 システムのファン トレイをアップグレードしてください。
エラー メッセージ %C6KENV-2-SHUTDOWN_NOT_SCHEDULED: Major sensor alarm for [chars] is ignored, [chars] will not be shutdown.説明 メジャー センサのスレッシュホールドを超えたため、指定のモジュールをシャットダウンする必要があることが検出されました。ただし、メジャー センサ アラームが発生したときにモジュールをシャットダウンするコマンドが無効にされたため、指定のモジュールはシャットダウンされません。シャットダウンを無効にするコマンドは no environment-monitor shutdown です。
推奨処置 センサのスレッシュホールド超過によるモジュールのシャットダウンをバイパスする設定を削除します。設定の削除後、モジュールをシャットダウンします。
説明 指定のアラーム状態が解消されました。シャットダウンは取り消されました。
エラー メッセージ %C6KENV-4-FANCOUNTFAILED: Required number of fan trays is not present説明 システムの正常な動作に必要なファン トレイの数が足りません。これはマイナー アラームですが、システム コンポーネントが過熱してシャットダウンされる可能性があります。
推奨処置 できるだけ速やかに必要なファン トレイを追加してください。
エラー メッセージ %C6KENV-4-FANCOUNTOK: Required number of fan trays is present エラー メッセージ %C6KENV-4-FANHIOUTPUT: Version [dec] high-output fan-tray is in effect説明 ファン トレイが高出力(バージョン 2)のファン トレイであることが検出されました。システムによってファン トレイの冷却容量が更新されました。
エラー メッセージ %C6KENV-4-FANLOOUTPUT: Version [dec] low-output fan-tray is in effect説明 ファン トレイが低出力(バージョン 1)のファン トレイであることが検出されました。システムによってファン トレイの冷却容量が更新されました。
エラー メッセージ %C6KENV-4-FANPSINCOMPAT: Fan tray and power supply [dec] are incompatible説明 このファン トレイを正常に稼動させるには、電源装置のアップグレードが必要です。これはマイナー アラームですが、これ以上警告が表示されないまま、電源装置の過電流保護機構が起動する可能性があります。
エラー メッセージ %C6KENV-4-FANVERCHK: Power-supply [dec] inserted is only compatible with Version [dec] fan-tray. Please make sure fan is low-output fan-tray説明 ファン トレイが低出力(バージョン 1)のファン トレイであることが検出されました。ファン トレイが低出力トレイの場合は、対処不要です。ファン トレイが実際には高出力(バージョン 2)のファン トレイである場合、指定の電源装置は高出力ファン トレイをサポートできません。
推奨処置 ファン トレイが高出力(バージョン 2)ファン トレイの場合は、hw-module fan-tray version 2 コマンドを入力し、アップグレード情報を指定してシステムを更新してください。バージョン 2 のファン トレイを搭載したこのシャーシは 1000 W または 1300 W の電源装置との互換性がないため、これらの電源装置を交換してください。
エラー メッセージ %C6KENV-4-INSUFFCOOL: Module [dec] cannot be adequately cooled説明 ファン トレイが指定のモジュールを適切に冷却できません。これはマイナー アラームですが、システム コンポーネントが過熱してシャットダウンされる可能性があります。
推奨処置 システムのファン トレイをアップグレードしてください。
エラー メッセージ %C6KENV-4-MINORTEMPOKALARM: [chars] all temperature sensor have failed. If the module temperature sensor does not recover by itself, please power cycle the module when it is feasible推奨処置 モジュールの温度センサが回復しない場合は、可能であれば、モジュールの電源の再投入を行います。
エラー メッセージ %C6KENV-4-MINORTEMPOKALARMRECOVER: [chars]. It has returned to normal operating status.説明 すべてのモジュールの温度センサが通常の動作状態に戻りました。
エラー メッセージ %C6KENV-4-MINORTEMPSUPOKALARM: All temperature sensors of Supervisor in slot [dec] have failed. If the temperature sensor does not recover by itself, please power cycle the chassis when it is feasible説明 スーパーバイザ エンジンのすべての温度センサが故障しました。
推奨処置 温度センサが回復しない場合は、可能であれば、シャーシの電源の再投入を行います。
エラー メッセージ %C6KENV-4-MINORTEMPSUPOKALARMRECOVER: Supervisor in slot [dec] has returned to normal operating status.説明 スーパーバイザ エンジンの温度センサが通常の動作状態に戻りました。
エラー メッセージ %C6KENV-4-MINORVTTOKALARM: All the backplane vtt temperature sensor have failed. If the backplane vtt temperature sensor does not recover by itself, please power cycle the chasis when it is feasible説明 すべてのバックプレーン VTT 温度センサが故障しました。
推奨処置 バックプレーン VTT 温度センサが回復しない場合は、可能であれば、シャーシの電源の再投入を行います。
エラー メッセージ %C6KENV-4-MINORVTTOKALARMRECOVER: Backplane VTT has returned to normal operating status.ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの電源(C6KPWR)メッセージについて説明します。
説明 スイッチは、連結モードにある 2 台の電源装置で稼動していましたが、1 つの電源装置が故障しました。利用できる電源が不足しているため、重要なサービス モジュールをすべてサポートできません。重要なサービス モジュールには、VPN または IP セキュリティをサポートするモジュールが含まれます。これらの重要モジュールで障害が発生すると、セキュリティ上の問題に発展する可能性があるため、すべてのモジュールの電源がオフにされました。
エラー メッセージ %C6KPWR-2-MAJORPOWERALARM: In the absence of power supply 1, system power usage exceeds allowed range of [chars]W. Power total will be reduced in [dec] seconds説明 スロット 2 の電源装置の使用がその許容範囲を超えたため、電源のメジャー アラームが発生しました。許容範囲はエラー メッセージに示されています。
推奨処置 show power コマンドを入力し、実際の電力消費量を確認してください。電源装置スロット 1 に電源装置を搭載するか、または一部のモジュールの電源を切って、システムの電力消費量を減らします。ダウンタイムをスケジューリングできる場合は、電源装置をスロット 2 からスロット 1 へ移動します。それでも問題が解決されない場合は、環境モニタが一部のモジュールをシャットダウンして、電源障害が全体に及ぶことを防止します。
エラー メッセージ %C6KPWR-2-MAJORPOWERALARMRECOVER: System power usage has returned to allowed operating range説明 システムの電力消費量が許容動作範囲に戻りました。スケジューリングされたシャットダウンは取り消され、システムは動作を続行します。
エラー メッセージ %C6KPWR-2-MINORPOWERALARM: In the absence of power supply 1, system power usage exceeds the recommended range of [chars]W説明 スロット 2 の電源装置の使用がその許容範囲を超えたため、電源のマイナー アラームが発生しました。許容範囲はエラー メッセージに示されています。選択したモジュールをシャットダウンして、電源障害が全体に及ぶことを防止します。
推奨処置 show power コマンドを入力し、実際の電力消費量を確認してください。電源装置スロット 1 に電源装置を搭載するか、または一部のモジュールの電源を切って、システムの電力消費量を減らします。ダウンタイムをスケジューリングできる場合は、電源装置をスロット 2 からスロット 1 へ移動します。
説明 指定されたスロットの電源装置の IDPROM を読み取れません。
推奨処置 電源装置を取り外し、再び搭載してください。ねじを締め、電源装置を再び稼動させてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 指定されたスロットの電源装置で、入力電源の変更が検出されました。電源装置の電力容量は、適切に調整されました。
推奨処置 show power コマンドを入力し、現在の電源状態を確認してください。それ以外は対処不要です。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-MAJORPOWERALARMRECOVER: System power usage has returned to allowed operating range説明 システムの電力消費量が許容動作範囲に戻り、スケジューリングされたシャットダウンが取り消されました。システムは動作を続行します。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-MINORPOWERALARM: In the absence of power supply 1, system power usage exceeds the recommended range of [chars]W説明 スロット 2 の電源装置の使用がその許容範囲を超えたため、電源のマイナー アラームが発生しました。許容範囲はエラー メッセージに示されています。選択したモジュールをシャットダウンして、電源障害が全体に及ぶことを防止します。
推奨処置 show power コマンドを入力し、実際の電力消費量を確認してください。電源装置スロット 1 に電源装置を搭載するか、または一部のモジュールの電源を切って、システムの電力消費量を減らします。ダウンタイムをスケジューリングできる場合は、電源装置をスロット 2 からスロット 1 へ移動します。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-MINORPOWERALARMRECOVER: System power usage has returned to normal operating range エラー メッセージ %C6KPWR-4-PS1FAILALERT: Do not remove power supply 1 without inserting another supply. In the absence of power supply 1, system power capacity will be reduced to [chars]W after a [dec] second grace period.説明 システムのトラフィックが非常に増加しています。この状況の場合、1 台の電源装置を、スロット 2 ではなくスロット 1 で使用してください。
推奨処置 電源装置をスロット 1 に搭載するか、電源装置をスロット 2 からスロット 1 へ移動します。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-PS2ONLY: Single power supply system should utilize power supply slot 1説明 システムのトラフィックが非常に増加しています。この状況の場合、1 台の電源装置を、スロット 2 ではなくスロット 1 で使用してください。
推奨処置 電源装置をスロット 2 からスロット 1 へ移動します。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-PSINPUTDROP: Power supply [dec] input has dropped説明 指定されたスロットの電源装置で、入力電源の低下が検出されました。電源装置の電力容量は、適切に調整されました。
推奨処置 show power コマンドを入力し、現在の電源状態を確認してください。それ以外は対処不要です。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-PSMISMATCH: power supplies rated outputs do not match.説明 システムに搭載されている 2 台の電源装置は、出力定格がそれぞれ異なっています。
推奨処置 効率的に負荷を分散させるには、同じ出力定格の電源装置を使用します。
エラー メッセージ %C6KPWR-4-PSNOREDUNDANCY: Power supplies are not in full redundancy, power usage exceeds lower capacity supply説明 システムに搭載されている 2 台の電源装置は、出力定格がそれぞれ異なっています。現在の電力消費量は、定格が小さい方の電源装置の容量を上回っています。定格が大きい方の電源装置が故障した場合、定格が小さい方の電源装置で、現在起動しているモジュールをすべてサポートできません。
推奨処置 システム電源装置を最適な冗長構成にするには、出力定格が同じ電源装置を使用するか、またはシステムの電力消費を減らします。
ここでは、SPA Interface Processor 200(C7600_SIP200)メッセージについて説明します。
説明 インターフェイス SIP 200 の情報が無効です。内部ソフトウェア エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、ライン カードの show memory コマンドの出力を収集して、テクニカル サポートに連絡して収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200-3-SONET_CLOCK_FAILED: SPA Sonet clock has failed (status = [hex])説明 SPA SONET クロックが故障しました。Packet over SONET(PoS)や ATM のように、SPA SONET クロックによって正しく動作する SPA が影響を受けます。
推奨処置 SPA SONET クロックが回復しない場合は、OIR を実行します。
エラー メッセージ %C7600_SIP200-3-SONET_CLOCK_RECOVERED: SPA Sonet clock has recovered (status = [hex])説明 メモリ モジュールに対応するパラメータがありません。パフォーマンスが影響を受ける場合があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、ライン カードの show memory コマンドの出力を収集して、テクニカル サポートに連絡して収集した情報を提出してください。
ここでは、SIP 200 Multiprocessing(C7600_SIP200_MP)メッセージについて説明します。
説明 ラインカードの CPU には 2 つの CPU コアがあり、そのうち 1 つがマスター CPU です。エラー メッセージで示されている CPU が、2 つの CPU コア間のマルチプロセッサ動作に違反する動作を実行しようとしました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 ラインカードの CPU ユニットには 2 つの CPU コアがあります。2 番目の CPU コアは正常に初期化されていないため、ライン カードは 1 つの CPU コアだけで動作しています。SYS-2-MALLOCFAIL 警告メッセージも参照してください。
推奨処置 ライン カードのブート時にこのメッセージが表示される場合は、hw-module module slot reset コマンドを入力してライン カードをリロードします。また、show controller cwan コマンド を入力してライン カードのメモリの容量を確認します。
説明 ラインカードの CPU には 2 つの CPU コアがあり、そのうち 1 つがマスター CPU です。マスター CPU が原因で、2 番目の非マスター CPU のサスペンド時間が長引きました。このため、非マスター CPU のパケットが廃棄される可能性がありました。この警告は一時的なソフトウェアの問題を示しており、ライン カードは引き続き正常に動作するはずです。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_MP-4-TIMEOUT: Master CPU request timed out [chars]説明 ラインカードの CPU には 2 つの CPU コアがあり、そのうち 1 つがマスター CPU です。非マスター CPU が、マスター CPU の要求時に応答していません。この警告は一時的なソフトウェアの問題を示しています。ライン カードは引き続き正しく動作するはずです。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、SIP 200 SPI4.2 Bus Ingress Interface(C7600_SIP200_SPIRX)メッセージについて説明します。
説明 システムは、ライン カードの入力 SPI4.2 デバイスのプログラミングまたは設定を行うことができません。これは、内部ハードウェア エラーが発生したことを示します。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPIRX-3-SPA_INTERRUPT: SPA [int] - [chars], SPA Int status = [hex]説明 入力 SPI4.2 デバイスから SPA 割り込みが発生しました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPIRX-3-SPI4_LINKERROR: SPA Bay [int], [int] SPI4 Link Failures説明 入力 SPI4.2 デバイスからリンク エラーが発生しました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPIRX-3-SRAM_ERROR_DATA: SRAM[dec] Address = [hex][hex] Data = [hex][hex][hex]_[hex][hex][hex]_[hex][hex][hex]_[hex][hex] [hex]説明 SRAM アドレスおよびデータ ダンプが発生しました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPIRX-3-SRAM_INTERRUPT: [chars], Sram Int status = [hex]説明 入力 SPI4.2 デバイスから SRAM 割り込みが発生しました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPIRX-3-STATUS_INTERRUPT: [chars], Global Int status = [hex]説明 入力 SPI4.2 デバイスから状態割り込みが発生しました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
ここでは、SIP 200 SPI4.2 Bus Egress Interface(C7600_SIP200_SPITX)メッセージについて説明します。
説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスから返される記述子エントリが壊れています。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-BADPAK: corrupted packet to [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスが扱っているパケットは壊れています。これは内部ソフトウェア エラーが発生したことを示します。破損したパケットは廃棄されました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-CHANNEL_ENABLE_FAIL: SPI4 Channel [int] for Bay [int], [chars] Failed説明 指定した SPI4 チャネルは、有効にも無効にもできませんでした。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-DESCR_ERR_SPA0: SPAstatus=[hex], syndrome=[hex], RdRspOvf=[int], RdRspTo=[int], OvfVal=[int], OvfCh=[int], OvfDescHi=[hex], OvfDescLo=[hex], DisChk=[int], SeqErrVal=[int], SeqErrCh=[int]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、TX 記述子の処理中にシーケンス エラーつまり FIFO オーバーフロー エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-DESCR_ERR_SPA1: SPAstatus=[hex], syndrome=[hex], RdRspOvf=[int], RdRspTo=[int], OvfVal=[int], OvfCh=[int], OvfDescHi=[hex], OvfDescLo=[hex], DisChk=[int], SeqErrVal=[int], SeqErrCh=[int]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、TX 記述子の処理中にシーケンス エラーつまり FIFO オーバーフロー エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-DESCR_ERR_SPA2: SPAstatus=[hex], syndrome=[hex], RdRspOvf=[int], RdRspTo=[int], OvfVal=[int], OvfCh=[int], OvfDescHi=[hex], OvfDescLo=[hex], DisChk=[int], SeqErrVal=[int], SeqErrCh=[int]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、TX 記述子の処理中にシーケンス エラーつまり FIFO オーバーフロー エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-DESCR_ERR_SPA3: SPAstatus=[hex], syndrome=[hex], RdRspOvf=[int], RdRspTo=[int], OvfVal=[int], OvfCh=[int], OvfDescHi=[hex], OvfDescLo=[hex], DisChk=[int], SeqErrVal=[int], SeqErrCh=[int]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、TX 記述子の処理中にシーケンス エラーつまり FIFO オーバーフロー エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-DMA_SQERR: Syndrome=[hex], SPA=[int], Ch=[int], RdSz=[int], RdOff=[int][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、DMA 実行中にシーケンス エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFC_ERR_SPA0: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力データ パス デバイスは、Extended Flow Control Bus インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFC_ERR_SPA1: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力データ パス デバイスは、Extended Flow Control Bus インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFC_ERR_SPA2: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力データ パス デバイスは、Extended Flow Control Bus インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFC_ERR_SPA3: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力データ パス デバイスは、Extended Flow Control Bus インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFCEVNT_ERR: [chars]説明 ライン カードの出力データ パス デバイスは、内部拡張フロー制御イベント処理中にエラーを検出しました。このエラーにより、パケット転送速度が遅くなる可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFC_QUEUE_STUCK: [chars]説明 ライン カードの出力データ パス デバイスは、Extended Flow Control Bus インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFCSTAT_FAIL_SPA0: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、EFC ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFCSTAT_FAIL_SPA1: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、EFC ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFCSTAT_FAIL_SPA2: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、EFC ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-EFCSTAT_FAIL_SPA3: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、EFC ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-FCSTAT_FAIL_SPA0: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-FCSTAT_FAIL_SPA1: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-FCSTAT_FAIL_SPA2: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-FCSTAT_FAIL_SPA3: [chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 ステータス クロック障害つまり同期障害を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-INITFAIL: Failed to configure the egress SPI4.2 device. Error = [hex]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスのプログラミングまたは設定を行うことができませんでした。これは、内部ハードウェア エラーが発生したことを示します。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-INT_PERR_SPA0: IntMemPerr=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、内部メモリ パリティ エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-INT_PERR_SPA1: IntMemPerr=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、内部メモリ パリティ エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-INT_PERR_SPA2: IntMemPerr=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、内部メモリ パリティ エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-INT_PERR_SPA3: IntMemPerr=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、内部メモリ パリティ エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-MISMATCH: Descriptor ring mismatch: expects [int] got [int]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、ライン カード CPU が予期した記述エントリに一致しない記述子エントリを返しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-OVERRUN_DROP: SPI4 overrun drops packet for SPA [int], queue [int], count [int]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは拡張フロー制御チャネルのパケットを送信しますが、SPI4 チャネルをオーバーランしても内部保持キューを待機できません。これは内部ソフトウェア エラーが発生したことを示します。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-SPI4_ERR_SPA0: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 バス インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-SPI4_ERR_SPA1: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 バス インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-SPI4_ERR_SPA2: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 バス インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-SPI4_ERR_SPA3: SPAstatus=[hex][chars]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、SPI4.2 バス インターフェイスのエラー状態を検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SIP200_SPITX-3-SRAM_ECCERR: EccSynd=[hex], Err1bit=[int], ErrMbit=[int], SecHalf=[int], SPA=[int], Ch=[int], Addr=[hex], DataHi=[hex], DataLo=[hex], DataEcc=[hex]説明 ライン カードの出力 SPI4.2 デバイスは、出力パケット メモリのパリティ エラーを検出しました。このエラーにより、パケットが廃棄される可能性がありました。
推奨処置 この問題が繰り返し発生する場合、解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の「Product cat6000」にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、ライン カードの show tech-support コマンドおよび SPA の show platform hardware spi4 spa-id efc channel [channel-id] コマンドの出力を提出してください。
ここでは、Services SPA Carrier Card(C7600_SSC400)メッセージについて説明します。
説明 データ パス Field-Programmable Gate Array(FPGA)の 1 つ以上の Digital Clock Managers(DCM)がロックに失敗しました。これはハードウェア障害を示します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-DP_COUNTERS: Failed to create DP counter process.説明 システムは、ブートアップ時にプロセスを起動してデータ パス Field-Programmable Gate Array(FPGA)のカウンタを監視することができませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-DP_ERROR: Bus Error initializing [chars] FPGA, addr: [hex].説明 この Field-Programmable Gate Array(FPGA)は、バス エラーのため初期化できませんでした。これはハードウェア障害を示します。この障害は、Field-Programmable Device(FPD)のアップグレードに失敗したために発生した可能性があります。
推奨処置 show hw-module slot fpd コマンドを入力します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-DP_PROGRAMMING: [chars] FPGA failed to program.説明 この Field-Programmable Gate Array(FPGA)はプログラミングに失敗しました。これはハードウェア障害を示します。この障害は、Field-Programmable Device(FPD)のアップグレードに失敗したために発生した可能性があります。
推奨処置 show hw-module slot fpd コマンドを入力します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-DPRX_ERR: [chars].説明 SPA からのデータを受信する際にエラーが発生しました。データが壊れている可能性があります。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-DPTX_ERR: [chars].説明 SPA にデータを送信する際にエラーが発生しました。データが壊れている可能性があります。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-DPTX_QDR: Error clearing QDR queue [dec].説明 Quad Data Rate(QDR)キューは完全に空になりませんでした。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-SINGLE_SPA_MODE: Module will use only bay [dec]. Bay [dec] is shut.説明 7600-SSC-400 はシングル SPA モードです。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-SSC_BAY_SHUT: Bay [dec] is shutdown because 7600-SSC-400 is in single-spa-mode説明 指定されたベイはシャット ダウンされました。シングル SPA モードの場合、アクティブなベイは 1 つだけです。
推奨処置 シングル SPA モードについては、IPsec SPA のマニュアルを参照してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC400-3-SW_ERROR: NULL推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
説明 この Field-Programmable Gate Array(FPGA)は強制的にディセーブル ステートにされました。これはデバッグ機能です。
ここでは、Services SPA Carrier Card(C7600_SSC600)メッセージについて説明します。
説明 データ パス FPGA の 1 つ以上の Digital Clock Managers(DCM)がロックに失敗しました。これはハードウェア障害を示します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-DP_COUNTERS: Failed to create DP counter process.説明 データ パス FPGA のカウンタをモニタするために、ブートアップ時にプロセスが初期化されました。このプロセスの作成時にエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-DP_ERROR: Bus Error initializing [chars] FPGA, addr: [hex].説明 バス エラーが発生したために、この FPGA が初期化できませんでした。これはハードウェア障害を示します。この障害は、FPD のアップグレードに失敗したために発生した可能性があります。
推奨処置 状態の具体的な内容を詳しく収集するには、show hw-module slot fpd コマンドを入力します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-DP_PROGRAMMING: [chars] FPGA failed to program.説明 この FPGA はプログラミングに失敗しました。これはハードウェア障害を示します。この障害は、FPD のアップグレードに失敗したために発生した可能性があります。
推奨処置 状態の具体的な内容を詳しく収集するには、show hw-module slot fpd コマンドを入力します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-DPRX_ERR: [chars].説明 SPA からのデータを受信する際にエラーが発生しました。データが壊れている可能性があります。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-DPTX_ERR: [chars].説明 SPA にデータを送信する際にエラーが発生しました。データが壊れている可能性があります。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-DPTX_QDR: Error clearing QDR queue [dec].説明 QDR キューの 1 つが完全に消去されませんでした。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-SINGLE_SPA_MODE: Module will use only bay [dec]. Bay [dec] is shut.説明 7600-SSC-400 はシングル SPA モードです。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-SSC_BAY_SHUT: Bay [dec] is shutdown because 7600-SSC-400 is in single-spa-mode説明 指定されたベイはシャット ダウンされました。シングル SPA モードの場合、アクティブなベイは 1 つだけです。
推奨処置 シングル SPA モードについては、IPSEC SPA のマニュアルを参照してください。
エラー メッセージ %C7600_SSC600-3-SW_ERROR: NULL説明 このエラーは、内部ソフトウェア コーディングに問題がある場合に発生します。通常の操作では発生しないはずです。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Cooperative Asymmetric Multiprocessing(CAMP)メッセージについて説明します。
説明 モジュールの CPU ユニットには 2 つの CPU コアがあります。2 番目の CPU コアは正常に初期化されていないため、モジュールは 1 つの CPU コアだけで動作しています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Card Application Program Interface(CAPI)メッセージについて説明します。
説明 内部ソフトウェアにおいて、1 つ以上のモジュールの動作に影響を与える可能性のある不整合が検出されました。
推奨処置 hw-module コマンドを使用して、正常に動作していないどのモジュールに対してもリロードまたは電源の再投入を行ってください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CAPI-2-INVALID_SPA_BAYNUM: SPA subslot number [dec] is invalid for slot [dec]説明 内部ソフトウェアにおいて、エラー メッセージで指定されたスロットおよびサブスロットの SPA の動作に影響を与える可能性のある不整合が検出されました。
推奨処置 エラー メッセージで指定されたスロットおよびサブスロットの SPA に対する設定が、スタートアップ コンフィギュレーションからロードされていない場合は、SPA キャリアのロード後に copy nvram:startup-config system:running-config コマンドを使用して、設定を適用します。インターフェイスは shutdown として設定されることに注意してください。no shutdown コマンドを入力して所定のインターフェイスを再起動します。所定の SPA の動作がほかに何らかの影響を受けている場合は、hw-module コマンドを使用してモジュールをリロードするか、または電源の再投入を行います。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %CAPI-2-NOT_ENOUGH_MEMORY_FOR_XL: Not enough memory ([dec]K) for Feature Card [chars] ([dec]), which has minimum memory requirement of [dec]K説明 XL Enhanced Address Recognition Logic(EARL)ドータカードには最低容量のメモリが必要です。メモリ サイズが最低要件に達していない場合、システムの運用が影響を受けることがあります。
説明 内部ソフトウェアにおいて、指定されたスロットのサブモジュールの 1 つ(インライン電源装置、SPA など)で動作が影響を受ける可能性のある不整合が検出されました。
推奨処置 hw-module コマンドを使用して、エラー メッセージで指定されたスロットのモジュールをリロードするか、または電源の再投入を行います。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、カード/EtherChannel の制限(CAPI_EC)メッセージについて説明します。
説明 指定したスロットのポートはオーバーサブスクライブ型を使用しているため、ポート チャネルの総スループットはポート グループごとに制限されています。
推奨処置 さらにスループットが必要な場合は、オーバーサブスクライブ型を使用しないライン カードのポートを使用するか、別のライン カードのポートまたはオーバーサブスクライブ型ライン カードのポート グループを使用します。たとえば、ライン カードに 8 つのグループに分かれた 48 のポートがある場合、1 つのポート チャネルに対してポート 1、9、17、25、33、41 が選択できます。
エラー メッセージ %CAPI_EC-4-RATE_LIMITED: Adding [chars] interfaces to an etherchannel will limit channel throughput to 1 Gbps!説明 指定されたカード タイプのポートはオーバーサブスクライブ型を使用しているため、ポート チャネルのスループットが制限されます。
推奨処置 さらにスループットが必要な場合は、オーバーサブスクライブ型を使用しないライン カードのポートを使用するか、別のライン カードのポートまたはオーバーサブスクライブ型ライン カードのポート グループを使用します。たとえば、ライン カードに 8 つのグループに分かれた 48 のポートがある場合、1 つのポート チャネルに対してポート 1、9、17、25、33、41 が選択できます。
エラー メッセージ %CAPI_EC-4-SLOT_RATE_LIMITED: Adding interfaces on slot [dec] to an etherchannel will limit channel throughput to 1 Gbps!説明 指定されたスロットのポートはオーバーサブスクライブ型を使用しているため、ポート チャネルの総スループットが制限されます。
推奨処置 さらにスループットが必要な場合は、オーバーサブスクライブ型を使用しないライン カードのポートを使用するか、別のライン カードのポートまたはオーバーサブスクライブ型ライン カードのポート グループを使用します。たとえば、ライン カードに 8 つのグループに分かれた 48 のポートがある場合、1 つのポート チャネルに対してポート 1、9、17、25、33、41 が選択できます。
ここでは、SIP 400 Card Manager(データ プレーン)(CARDMGR)メッセージについて説明します。
説明 Express Services Forwarding(ESF)の通常の動作中にエラーが発生しました。問題解決の対策を取り、SIP 400 ライン カードにトラフィックを通す必要があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CARDMGR-2-ESF_LOAD_FAIL: [chars] failed to load: [chars]説明 起動シーケンスの手順の 1 つが失敗したため、ESF のロードに失敗しました。この ESF は現在使用できず、SIP-400 ライン カードのトラフィックが停止しています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CARDMGR-2-SPABUS_ERROR: A [chars] FSM SPA bus error has occurred in subslot [dec]説明 通常の動作中に FSM SPA バス エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 通常の動作中に ESF 内部不整合が検出されました。不整合を解決するために ESF マイクロコードがリロードされました。
推奨処置 このメッセージが何度も表示されない限り、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CARDMGR-4-ESF_LOAD_WARN: [chars] microcode load: [chars]説明 潜在的な問題はあるにもかかわらず ESF がロードされました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CARDMGR-4-ESF_LOOPBACK_FAIL: ESF loopback packet test failed: tried [dec] sent [dec] received [dec]説明 マイクロコードのリロード後に送信された ESF ループバック パケットが大量に損失しました。通常は、このライン カードのデータ トラフィックにも影響が及びます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 通常の動作中に ESF 内部不整合が検出されましたが、回復しました。
推奨処置 このメッセージが何度も表示されない限り、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CARDMGR-5-ESF_UCODE_DONE: Microcode download complete for [chars], time elapsed [time-stamp]説明 ESF マイクロコードは正常にダウンロードされ、開始されました。フォワーディング エンジンが設定され、動作しています。経過時間は ESF_UCODE_START メッセージで測定されます。
推奨処置 Cisco IOS ブート時または重大な ESF エラーが発生した後の通常のアクティビティです。対処不要です。
エラー メッセージ %CARDMGR-5-ESF_UCODE_START: Downloading microcode [chars] for [chars], version=[chars], [chars]説明 特定の ESF マイクロコード イメージをダウンロードするために、プラットフォーム コードが開始されました。
推奨処置 Cisco IOS ブート時または重大な ESF エラーが発生した後の通常のアクティビティです。対処不要です。
ここでは、Cisco Bus Controller(CBUS)メッセージについて説明します。
ここでは、デュアル OC-3 PoS ポート アダプタ(CHARLOTTE)メッセージについて説明します。
説明 デュアル OC-3 PoS ポート アダプタは Interface Description Block(IDB; インターフェイス デスクリプション ブロック)の初期化を完了できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CHARLOTTE-1-PCIINITFAIL: PCI initialization failed.説明 デュアル OC-3 PoS ポート アダプタはハードウェアの初期化を完了できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 デュアル OC-3 PoS ポート アダプタでハードウェア 障害が発生しました。PCI デバイスの ID は無効です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CHARLOTTE-3-UNSUPPORTED: [chars]ここでは、チェックポイント(CHKPT)メッセージについて説明します。
説明 Checkpoint Facility(CF)の Application Program Interface(API)に重大なソフトウェア エラーが 発生しました。
推奨処置 リリース済みのソフトウェアがシステムで稼動しているかどうかを確認してください。同じ問題が続く場合は、出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。
エラー メッセージ %CHKPT-3-IPCPORT: Unable to create IPC port on ([chars]).説明 重大なチェックポイント エラーが発生しました。システムは、メッセージの送信に必要なプロセッサ間通信(IPC)チャネルの通信ポートを作成するために必要なリソースを割り当てることができませんでした。
推奨処置 リリース済みのソフトウェアがシステムで稼動しているかどうかを確認してください。同じ問題が続く場合は、出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。
エラー メッセージ %CHKPT-3-IPCSESSION: Unable to open an IPC session for communicating with ([chars]). rc= [dec]説明 重大なチェックポイント エラーが発生しました。システムは、メッセージの送信に必要な、インターフェイス間のプロセッサ間通信(IPC)セッションを確立することができませんでした。
推奨処置 リリース済みのソフトウェアがシステムで稼動しているかどうかを確認してください。同じ問題が続く場合は、出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。
エラー メッセージ %CHKPT-3-NOMEM: Unable allocate resource for CF on ([chars]).説明 重大なチェックポイント エラーが発生しました。システムは、メッセージを送信する場合にプロセッサ間通信(IPC)チャネルを作成するために指定したインターフェイスに、必要なリソース(通常はメモリ)を割り当てすることができませんでした。
推奨処置 リリース済みのソフトウェアがシステムで稼動しているかどうかを確認してください。同じ問題が続く場合は、出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。
エラー メッセージ %CHKPT-3-RFREG: Unable to register checkpoint as client of RF.説明 重大なチェックポイント エラーが発生しました。システムは、インターフェイス間の IPC メッセージ送信を開始できるように Redundancy Facility(RF)に登録することができませんでした。
推奨処置 リリース済みのソフトウェアがシステムで稼動しているかどうかを確認してください。同じ問題が続く場合は、出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。
エラー メッセージ %CHKPT-3-UNKNOWNMSG: Unknown message received from peer on standby for client ([dec]).説明 Checkpoint Facility(CF)サブシステムに重大なソフトウェア エラーが発生しました。これは、アクティブ インターフェイスとスタンバイ インターフェイス間の Cisco IOS ソフトウェアの不一致の可能性を示しています。
推奨処置 リリース済みのソフトウェアがシステムで稼動しているかどうかを確認してください。同じ問題が続く場合は、出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。
説明 チェックポイント クライアントは、別のクライアントに割り当て済みのクライアント ID を使用しています。これは同期遅延によるものである可能性があり、通常は解決されます。
エラー メッセージ %CHKPT-4-INVALID: Invalid checkpoint client ID ([dec]).説明 チェックポイント クライアントは、古いクライアント ID を使用しています。これは同期遅延によるものである可能性があり、通常は解決されます。
ここでは、オンライン診断(CONST_DIAG)メッセージについて説明します。
説明 回復不能なエラーのため、ファブリック モジュールがスイッチオーバーされました。エラーはメッセージに示されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_LC_CRSH: Module [dec] crashed due to unrecoverable errors, Reason: Failed [chars]説明 指定されたモジュールの障害の原因である回復不能なエラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_MOD_RESET: Resetting Module [dec] for software recovery, Reason: Failed [chars]説明 指定されたモジュールがリセットされた原因である回復不能なエラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_SUP_CRSH: Standby supervisor crashed due to unrecoverable errors, Reason: Failed [chars]説明 冗長スーパーバイザ エンジンの障害の原因である回復不能なエラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_SUP_CRSH: Supervisor crashed due to unrecoverable errors, Reason: Failed [chars]説明 スーパーバイザ エンジンの障害の原因である回復不能なエラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_SUP_SWOVER: Supervisor card switchover due to unrecoverable errors, Reason: Failed [chars]説明 このスーパーバイザ エンジンのスイッチオーバーの原因である、回復不能なエラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_TEST_FAIL: Module [dec] [chars] consecutive failure count:[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-2-HM_TEST_WARNING: Sup switchover will occur after [dec] consecutive failures説明 回復不能なエラーが検出されました。指定された回数だけエラーが連続して発生すると、スーパーバイザ エンジンのスイッチオーバーが行われます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 表示されているテストはブートアップ診断中に失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-DIAG_FIB_TCAM_TEST: Fib Tcam test: Missed at address [hex], device #[dec], HRR = [hex], lookup value = [hex]-[hex]説明 テスト中、通知されたアドレスおよび検索値で応答が得られなかったため、Forwarding Information Base(FIB; 転送情報ベース)TCAM デバイスが動作していない可能性があります。
推奨処置 モジュールのリセット後、NO RESET オプションを指定してテストを繰り返します。同じアドレスでテストが再び失敗した場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-DIAG_FW_TEST_CARD_DOWN: Failed to disable module [dec]説明 ファームウェア診断が失敗した後でモジュールの電源をオフにできませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-DIAG_FW_TEST_CARD_RESET: Failed to reset module [dec]説明 ファームウェア診断が失敗した後でモジュールをリセットできませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-DIAG_TEST_PORT_SKIP: Module [dec] [chars] skipped multiple ports due to high traffic (Traffic=[dec]%)説明 トラフィック量が多かったために、指定したモジュールの複数のポートでオンライン診断が実行されませんでした。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-DIAG_TEST_SKIP: Module [dec] [chars] skipped due to high traffic (Traffic=[dec]%)説明 トラフィック量が多かったために、指定したモジュールでのオンライン診断がスキップされました。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-HM_ALL_PORT_ERR: All ports on module [dec] failed [chars].推奨処置 スパニング ツリー ループ、過剰なフラッディング、そのほかの関連する条件について、ネットワーク構成を確認します。ライン カードをリセットして、問題が解決するかどうか確認します。状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-HM_CHAN_ERR: All ports in channel [dec] on module [dec] failed [chars]. Disabled the channel.説明 チャネルのデータ パス エラーです。そのチャネルの一部を成すすべてのポートが、errdisable ステートになりました。
推奨処置 スパニング ツリー ループ、過剰なフラッディング、そのほかの関連する条件について、ネットワーク構成を確認します。ライン カードをリセットして、問題が解決するかどうか確認します。状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-HM_FCI_0_STUCK: Flow control stuck at 0 error on module [dec]!説明 信号 LDBUS_FCI_L0 が active-low になっています。ライン カードの電源はオフです。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-HM_PORT_ERR: Port [dec] on module [dec] failed [dec] consecutive times. Disabling the port.説明 ポートのデータ パス エラーです。ポートは errdisable ステートです。
推奨処置 ライン カードをリセットして、問題が解決するかどうか確認します。状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-3-SUP_FAILURE: [chars] supervisor has [chars] online diagnostic failure [hex]: [chars]説明 指定のスーパーバイザ エンジンはオンライン診断に失敗しました。
推奨処置 スーパーバイザ エンジンは、エラーがマイナー、メジャー、またはクリティカルのいずれであるかに応じて、ブート プロセス中に警告メッセージを表示するか、またはスーパーバイザ エンジン障害となって ROM モニタ モードが開始されます。
説明 診断テストにより、ファブリック チャネルで低速のファブリック バッファが検出されました。
推奨処置 システムでフロー制御が発生しています。システムのトラフィックを分析し、フロー制御の原因となっているトラフィック ソースを取り除きます。トラフィック パターン全体を確認するには、show fabric utilization コマンドを入力します。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-4-DIAG_SUGGEST_ACTION_DUE_TO_FABRIC_CHAN_FLOW_CONTROL: Flow control is occurring in the system. Analyze the system traffic and remove the traffic source that causes flow control.説明 このメッセージは、診断テストにより、スイッチ ファブリックで低速バッファが検出される場合に表示されます。
推奨処置 システムでフロー制御が発生しています。システムのトラフィックを分析し、フロー制御の原因となっているトラフィック ソースを取り除きます。トラフィック パターン全体を確認するには、show fabric utilization コマンドを入力します。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-4-DIAG_SUGGEST_ACTION_DUE_TO_FABRIC_CHAN_LOW_RATE: Flow control is occurring in the system. Analyze the system traffic and remove the traffic source that causes flow control.説明 診断テストにより、ファブリック チャネルで低速バッファが検出されました。システムでフロー制御が発生しています。
推奨処置 システムのトラフィックを分析し、フロー制御の原因となっているトラフィック ソースを取り除きます。トラフィック パターン全体を確認するには、show fabric utilization コマンドを入力します。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-4-HM_TEST_WARNING: [chars] will occur after [dec] consecutive failures推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 指定されたモジュールでは、指定されたオンデマンド オンライン診断はサポートされていません。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-6-DIAG_RERUN_RESET: Resetting Module [dec] to re-run [chars] diagnostic説明 システムは、診断を繰り返すためにモジュールをリセットしています。
推奨処置 これは情報メッセージです。システムは正常に動作しています。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-6-HM_MESSAGE: High traffic/CPU util seen on Module [dec] [SP=[dec]%,RP=[dec]%,Traffic=[dec]%]説明 システム リソースの使用率が高いため、指定されたモジュールのヘルス モニタリング テストがバイパスされました。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-6-HM_TEST_INFO: CPU util(5sec): SP=[dec]% RP=[dec]% Traffic=[dec]% netint_thr_active[[dec]], Tx_Rate[[dec]], Rx_Rate[[dec]]説明 このメッセージは、イベント発生時のシステム リソースの情報を示しています。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-6-HM_TEST_SP_INFO: [chars][[dec]]: last_busy_percent[[dec]%], Tx_Rate[[dec]], Rx_Rate[[dec]]説明 このメッセージは、イベント発生時のシステム リソースの情報を示しています。
エラー メッセージ %CONST_DIAG-6-HM_TEST_RECOVERED: Module [dec] [chars] recovered after [dec] consecutive failure(s)ここでは、IPv6(CONST_V6)メッセージについて説明します。
説明 ハードウェアの FIB TCAM に IPv6 Cisco Express Forwarding(CEF)テーブルが正常にリロードされました。すべての IPv6 パケットはハードウェアによってスイッチングされます。
エラー メッセージ %CONST_V6-5-FIB_EXCEP_ON: Failed to insert an IPv6 prefix in hardware FIB TCAM説明 ソフトウェア フォワーディング エントリの総数がハードウェアの FIB TCAM 制限を超えたため、ハードウェアの FIB TCAM に IPv6 エントリを追加できませんでした。一部の IPv6 パケットはソフトウェアによってスイッチングされる可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、CPU モニタ(CPU_MONITOR)メッセージについて説明します。
説明 CPU モニタ メッセージを非常に長い期間受け取っていません。まもなくタイムアウトとなり、システムがリセットされます。
エラー メッセージ %CPU_MONITOR-2-NOT_RUNNING_TB: CPU_MONITOR traceback: [hex] [hex] [hex] [hex] [hex] [hex] [hex] [hex]説明 このメッセージは、NOT_RUNNING メッセージの追加のデバッグ情報を提供します。メッセージには、割り込まれた機能のトレースバックが表示されます。
ここでは、Content Services Gateway(CSG)メッセージについて説明します。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN ATM ポート(CWAN_ATM)メッセージについて説明します。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。
エラー メッセージ %CWAN_ATM-3-PORT_ERR: Invalid PORT [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_ATM-3-VCD_ERR: Invalid PortVCD [hex]説明 指定された Virtual Circuit Descriptor(VCD)ポートが存在しません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_ATM-3-VC_ERR: Invalid VC [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_ATM-3-VC_OR_PORT_ERR: Invalid VCD [hex] or Port: [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 モジュールの出力パスで未知の VCD を受信しました。この状態は一時的なものである可能性が高く、通常は、トラフィックが渡されているときに、VC が分解され、再構築されることが原因で発生します。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN CHOC DSX LC コモン(CWAN_CHOC_DSX)メッセージについて説明します。
説明 ソフトウェア エラーが発生しました。このメッセージは、Interface Description Block(IDB; インターフェイス デスクリプション ブロック)サブブロックを削除できなかった場合に表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN モジュール ハイ アベイラビリティ(CWAN_HA)メッセージについて説明します。
説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、指定されたスロットの新しいステート情報を同期化できませんでした。
推奨処置 冗長スーパーバイザ エンジンをリロードして、強制的に一括同期して更新してください。このエラー メッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。アクティブ スーパーバイザ エンジンおよび冗長スーパーバイザ エンジンの両方でメッセージを調べてください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-2-CCB_RECORD_ERROR: CCB record failed for slot [dec].説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、指定されたスロットの新しいステート情報を記録できませんでした。システムはハイ アベイラビリティ用の RPR モードにレベルを落とします。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。アクティブ スーパーバイザ エンジンおよび冗長スーパーバイザ エンジンの両方でメッセージを調べてください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-2-IFCFG_PLAYBACK_ERROR: Interface Configuration command [int] playback failed for slot [int]/[int].説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、指定されたスロットの新しいステート情報を同期化できませんでした。冗長システムはアクティブ システムと同期化しなくなりました。このエラーが発生した直後に冗長スーパーバイザ エンジンがリロードされました。
推奨処置 このエラー メッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-2-IFCFG_RECORD_ERROR: Interface Configuration command [int] record failed for slot [int]/[int].説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、指定されたスロットの新しいステート情報の一部を記録できませんでした。システムはハイ アベイラビリティ用の RPR モードにレベルを落とします。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、指定されたスロットのステート情報を正常に初期化できませんでした。システムはハイ アベイラビリティ用の RPR モードにレベルを落とします。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。アクティブ スーパーバイザ エンジンおよび冗長スーパーバイザ エンジンの両方でメッセージを調べてください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-3-IFCFG_INIT_ERROR: Failed to initialize Interface Configuration list for slot [int]/[int].説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、指定されたスロットのステート情報を正常に初期化できませんでした。システムはハイ アベイラビリティ用の RPR モードにレベルを落とします。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。アクティブ スーパーバイザ エンジンおよび冗長スーパーバイザ エンジンの両方でメッセージを調べてください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-3-IFCFG_NO_UNIQUE_KEY: No unique-key generator registered for interface configuration command [int].説明 WAN モジュールのハイ アベイラビリティ コンポーネントが、現在の設定のステート情報を正常に同期化できません。システムはハイ アベイラビリティ用の RPR モードにレベルを落とします。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。アクティブ スーパーバイザ エンジンおよび冗長スーパーバイザ エンジンの両方でメッセージを調べてください。
説明 RP バルク データおよび SRP バルク データの、アクティブ スーパーバイザ エンジンから冗長スーパーバイザ エンジンへの同期化が失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-4-NOSRPSYNC: Failed to sync srp packet (slot=[dec],intf=[dec]) to standby, HA_SYNC_STATUS=[dec]説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンから冗長スーパーバイザ エンジンへの SRP パケットの動的 RP 同期化が失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_HA-4-SRPSYNC: Slot [dec]: [chars]説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンの RP から冗長スーパーバイザ エンジンの RP へ SRP の状態を同期化中に、指定されたエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN モジュール(CWANLC)メッセージについて説明します。
説明 この FPD パッケージには現在のライン カード リビジョンと互換性があるイメージがありません。
推奨処置 FPD アップグレードを行い、スイッチで動作中の Cisco IOS ソフトウェアと互換性を持つ FPD イメージ パッケージを新しいバージョンにします。現在のライン カードのリビジョンが特定の Cisco IOS ソフトウェア リリースに対応していることを確認するには、Cisco IOS ソフトウェア リリース ノートの FPD イメージ パッケージのセクションを参照してください。
エラー メッセージ %CWANLC-3-CWANLC_EARL_VERSION_NOTICE: CWAN receives mismatch Earl version notification. New Earl[int] vs Earl[int]説明 RP が Switch Module Configuration Protocol(SCP)検索操作によって、モジュール上の EARL スイッチング エンジンのバージョンが変更されたことを認識しました。このメッセージは、スイッチオーバー動作時に表示されます。EARL スイッチング エンジンのバージョンは、メッセージ テキストに示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWANLC-3-FATAL: [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWANLC-3-TVPN_NOMEM: Failed to start vpn, not enough memory説明 メモリが不足しているため、OSM は VPN を起動できませんでした。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN ATM モジュール(CWANLC_ATM)メッセージについて説明します。
説明 モジュール上の仮想回線を削除しようとしましたが、できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN QinQ(CWAN_QINQ)メッセージについて説明します。
説明 メッセージ テキストに示されているブリッジ VLAN にトランクを設定しているときに、QinQ に関連したデータの整合性エラー検出されました。エラーは無視され、QinQ の更新は正常に進行します。
推奨処置 モジュールに show cwan qinq コマンドを入力します。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN ルート プロセッサ ドライバ(CWAN_RP)メッセージについて説明します。
説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-0-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-1-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-1-OVERRIDE_MAC_INVALID: [chars] has invalid override-mac-address.説明 ユーザが、Multilayer Switch Feature Card(MSFC; マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード)の MAC アドレスと一致しないオーバーライド MAC アドレスを入力しました。この状況が生じるのは、設定が新しいハードウェアへ移されたか、MAC アドレス コマンドが別のインターフェイスで使用された場合です。システムによりこの状況が自動的に解決される間、設定を調整する必要があります。
説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-2-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-3-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-3-MODULE_TYPE: cannot find FCI for module type [int] in slot [int]説明 指定されたスロットのモジュール タイプが検出されていたときに、内部ソフトウェア エラーが発生しました。モジュールの動作に影響が出ます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-3-PROCMSG: Process msg send failed for process[dec]説明 指定されたプロセスで、プロセス メッセージを送信できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-3-UPGRADE_ERROR: Slot [int]: The ROMMON upgrade failed to complete.推奨処置 モジュールのリロードに問題がなかった場合は、ファイルを確認してアップグレード プロセスを試行します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-3-WAN_BRIDGING_CONFIG_EXCEEDED: The number of VPLS/EoMPLS/Bridging/QinQ VCs exceeded the maximum supported by the platform説明 ユーザが、プラットフォームによってサポートされる数を超えた VPLS、EoMPLS、およびブリッジング VC を設定しようとしました。
推奨処置 対象となる機能の設定時の注意事項を確認し、VPLS、EoMPLS、およびブリッジング VC の数をプラットフォームがサポートできる数に減らしてください。
説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンとスタンバイ スーパーバイザ エンジンの設定に予期しない相違があります。
エラー メッセージ %CWAN_RP-4-LCLOG_MSG : slot [dec]/[dec]: [chars]説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-4-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-4-MODULE_CONFIG_MISSING: configuration missing for slot [int]説明 指定されたスロットのモジュール設定に関して、欠落している情報があります。インターフェイスのどのスタートアップ コンフィギュレーションも適用されません。指定されたスロットのモジュールが FlexWAN の場合、FlexWAN のポート アダプタに関する詳細が設定情報に含まれていません。SLOTCACHE ROMMON 変数からこの情報が脱落しています。
推奨処置 エラー メッセージで指定されたスロットのモジュールが、それまで搭載されていなかった場合、過去の設定はないため対処不要です。スタートアップ コンフィギュレーションに含まれている指定されたスロットの設定が、そのスロットのモジュールに適している場合は、モジュールのロード後に次のいずれかの方法で、設定を手動で適用します。2 番目の方法は、システムのリロードが必要です。
– copy nvram:startup-config system:running-config コマンドを入力して、保存してある設定を再適用します。次に、設定が拒否されたすべてのインターフェイスに no shutdown コマンドを入力します。さらに copy system:running-config nvram:startup-config コマンドを入力して、設定および WAN モジュール スロットの設定を保存します。
– copy コマンドを入力して、一時的な保管場所にスタートアップ コンフィギュレーションをコピーします(たとえば、copy nvram:startup-config bootflash:tmp-config)。さらに copy system:running-config nvram:startup-config コマンドを入力して WAN モジュール スロットの設定を更新し、copy コマンドを入力してスタートアップ コンフィギュレーションの一時コピーを復元します(たとえば、copy bootflash:tmp-config nvram:startup-config)。その後、reload コマンドを入力してシステムをリロードします。
2 番目の方法を使用した場合は、delete コマンドを使用して、スタートアップ コンフィギュレーションの一時コピーを削除します。この状態を繰り返さないために、シャーシ内で SLOTCACHE 変数を必要とするモジュール(FlexWAN は該当するが、OSM は該当しない)のスロットを変更するたびに、この変数を更新する必要があります。SLOTCACHE 変数が更新されるのは、copy system:running-config nvram:startup-config コマンド(または非推奨の write memory に相当するもの)を使用して、スタートアップ コンフィギュレーションに実行コンフィギュレーションを書き込んだ場合です。モジュールの設定を復元する、上記の 2 つの方法によって、SLOTCACHE 変数が確実に更新されます。
説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-5-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 システムが、VPN サービス モジュールに対応する指定のアップグレード イメージを起動中です。
エラー メッセージ %CWAN_RP-6-AUX_FILE: Slot [int]: Found VPN-SM Firmware in File: "[chars]"説明 メッセージに示されたファイルが検出されたため、VPN サービス モジュールはバンドルされたイメージの代わりにそのファイルをロードします。
エラー メッセージ %CWAN_RP-6-LCLOG_MSG : slot [dec]/[dec]: [chars]説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-6-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWAN_RP-6-OVERRIDE: Slot [int]: ...Overriding Intrinsic VPN-SM Firmware.説明 バンドル イメージの代わりに指定されたイメージが使用されます。
エラー メッセージ %CWAN_RP-6-UPGRADE_COMPLETE: Slot [int]: ROMMON upgrade complete. Reset the card for the changes to take effect.説明 モジュールでエラーが発生しました。スロット番号および CPU 番号が CWAN_RP-7-LCLOG_MSG テキストの後に示されています。スロット番号の後に表示されるエラー メッセージは、モジュールからのメッセージです。
推奨処置 エラー メッセージ テキストに表示される指示に従ってください。指示が表示されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータの WAN スイッチ プロセッサ(CWAN_SP)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータのポート アダプタ モジュール(CWPA)メッセージについて説明します。
説明 モジュールのソフトウェアは、モジュールのハードウェア バージョンを認識できません。これはハードウェア エラーを示します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWPA-2-PAOIR: Port adapter OIR not supported, reloading説明 指定されたモジュールのポート アダプタで OIR 操作が行われましたが、ポート アダプタで OIR はサポートされていません。このエラーにより、モジュール障害が発生したため、リロードが実行されます。
推奨処置 指定されたモジュールのポート アダプタでは、OIR を試行しないでください。
エラー メッセージ %CWPA-2-PA_VOLFAIL: Port adapter [dec]V failed, Reloading flexwan説明 モジュールへの給電に関連するエラーがモジュールで発生しました。環境条件、過熱状態、モジュールへの電圧変動などがこのエラーの原因として考えられます。
推奨処置 モジュールの入力電圧および温度が許容範囲内であるかどうかを確認します。
エラー メッセージ %CWPA-2-WHICH_INT: Unexpected [chars] interrupt, INT status = [hex]説明 エラー メッセージに示されたモジュールで、予期しない割り込みが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWPA-3-PROCCREATEFAIL: Failed to create [chars] process説明 モジュールが、モジュールの正常な動作に必要なプロセスを作成できませんでした。
推奨処置 出力されたエラー メッセージをコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに提出してください。統計情報エクスポート プロセスが作成されない場合は、FlexWAN/Enhanced FlexWAN モジュール上の非チャネライズド インターフェイスの show interface のコマンド出力を見て、増分する I/O 速度とバイト数を調べます。 show interface acc のコマンド出力または show interface stats のコマンド出力からも統計情報を入手できます。
ここでは、Catalyst 6500 シリーズ スイッチおよび Cisco 7600 シリーズ ルータ WAN ルート プロセッサ(CWRPSPA)の 共有ポート アダプタのメッセージについて説明します。
説明 シャーシの IPSEC-SPA-2G ポート アダプタの数に制限があります。このメッセージは、シャーシの IPSEC-SPA-2G ポート アダプタの数が制限を超えている場合に表示されます。
説明 RP がライン カードからの応答を待機している間にタイムアウトが発生しました。ライン カード CPU がビジー状態なために、コンフィギュレーション コマンドに応答できない可能性があります。
ここでは、WAN SiByte モジュール(CWSLC)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWSLC-3-DIAGWARNING: Backplane DIP switches settings incorrect説明 バックプレーン DIP スイッチを正しく設定する必要があります。
推奨処置 DIP スイッチの設定方法については『 7600 SIP and SPA Hardware Installation Guide 』を参照してください。
エラー メッセージ %CWSLC-3-IPCALLOCFAIL: Failed to allocate IPC buffer [chars]説明 Enhanced FlexWAN モジュールが、ルート プロセッサ(MSFC)との通信用にバッファを割り当てることができませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWSLC-3-IPCSENDFAIL: Failed to send IPC message [chars]説明 Enhanced FlexWAN モジュールが、ルート プロセッサ(MSFC)にメッセージを送信できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、WAN オプティカル サービス モジュール(CWTLC)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 OSM で重大な回線管理の中断が発生しました。このエラーは回復不可能であり、システム障害に発展します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-2-PCITIMEOUT: Fatal Local I-O Bus [dec] Timeout Addr = [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-2-PLIM_RX: [chars]説明 OSM の FPGA エラーが原因で、シーケンス エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-2-SLAVEPCI: [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-2-TESTCRASH: [chars]説明 OSM の FPGA エラーが原因で、FIFO キューが最大限度を超えました。その結果、システム障害が発生します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-EXCEPTION_ERR: [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-FR_INTLEVEL: unexpected interrupt level invocation of frame-relay handler:[chars] if_number([dec]) dlci([dec])説明 一部のフィーチャ コードが誤ってモジュール フレームリレー ハンドラを起動しました。このハンドラは、プロセス レベルで実行するように設計されています。このエラーは、データの破損およびモジュール障害を引き起こす可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-LTL_ERR: Inconsistent port selection [hex] assigment for PXF([dec]) Vlan([dec]) on PXF([int])説明 データベースに保管されているポート選択情報が無効です。
推奨処置 インターフェイス VLAN を一度シャットダウンしてから、そのインターフェイスの VLAN を再起動します。
エラー メッセージ %CWTLC-3-MEDUSA_FATAL: OSM Medusa ASIC Fatal Error. ERROR CODE: [chars]説明 OSM Medusa ASIC で、示された重大なエラーが受信されました。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-MEDUSAPXF: CWAN PXF Client [[dec]] Not Running説明 OSM 上の ASIC デバイスで、指定された Parallel Express Forwarding(PXF)クライアントが稼動していないことが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-NOMEM: [chars]説明 メモリを使い果たしたため、OSM は統計情報を取得できませんでした。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-NO_STATID: PXF([dec]): no stat_id is available for statistics collection説明 OSM が、統計情報を収集するためにすべてのリソースを使い果たしました。統計情報をさらに収集するために使用できるリソースはありません。
推奨処置 指定した PXF に設定されている機能の数を減らしてください。状態に正当な理由がある場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-OLDIOFPGA: Upgrade your I/O FPGA説明 OSM で旧リリースの I/O FPGA ソフトウェアが使用されています。
推奨処置 シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、I/O FPGA ソフトウェアをアップグレードしてください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-PLIM_TX: [chars]説明 OSM の FPGA エラーが原因で、シーケンス エラーが発生しました。モジュールがエラーからの回復を試行します。
推奨処置 システムが回復した場合は、対処不要です。システムが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-SECPAIRINT: Unexpected VA/Toaster interrupt from second pair推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-TITANFATAL: Titan Fatal Error. Resetting ASIC.説明 OSM Titan ASIC で重大なエラーが受信されました。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-TMC_STATID_INCONSISTENCY: PXF([dec]):Inconsistent stats id([hex]) [int] packets dropped.説明 WAN モジュールと PXF から受け取った統計情報が矛盾しています。PXF はパケットが廃棄されたことを伝えていますが、正しいパケット数を伝えていません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-TMTRIE_ALLOC_FAILED: Failed to allocate toaster mtrie nodes.説明 WAN OSM コンポーネントからメモリを割り当てているときに、システムでエラーが発生しました。
推奨処置 VRF 識別子に関連するルート数を減らすか、WAN OSM を新しいバージョンにアップグレードします。
エラー メッセージ %CWTLC-3-UNSUPPORTED_LABEL_RANGE: The maximum label range configured for this system exceeds説明 このシステムに設定された MPLS のラベル範囲はサポートされていません。メッセージに最大ラベル範囲が指定されています。
推奨処置 mpls label range コマンドを入力して、MPLS の最大ラベル範囲を変更してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-VTMS: [chars]説明 OSM はホイール エントリをスケジューリングできませんでした。エラー メッセージ テキストにエラーの原因が示されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-3-VTMSQ_NOTIDLE: Queue not idle when modifying Q([hex])説明 Quality of Service(QoS; サービス品質)設定の変更のために VTMS キューは変更処理中でしたが、パケットが依然としてキューを通過していました。キューの変更中は、キューにトラフィックがないのが一般的です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 OSM の ASIC がリセット中です。システム トラフィックはモジュールのリセット後に回復され、正常に継続するはずです。
エラー メッセージ %CWTLC-4-MEDUSAERROR: Medusa Error. [chars]説明 CWTLC Medusa ASIC で回復可能なエラーが受信されました。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復しなかった場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %CWTLC-4-PINNACLE_OLDIOFPGA: Link negotiation maybe be affected, upgrade I/O FPGA説明 旧リリースの I/O FPGA ソフトウェアがシステムによって検出されました。I/O FPGA ソフトウェアを最新リリースにアップグレードする必要があります。
推奨処置 I/O FPGA ソフトウェアを最新リリースにアップグレードします。支援が必要な場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-4-TMC_INVALID_STATID: PXF:Invalid-Statid ([dec]) for vc [int] under interface [int]説明 統計情報のシステムの設定中に、OSM で内部エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 SP が、OSM のバックプレーン バスでシーケンス エラーを検出しました。システムは EARL からリセット シーケンスを呼び出し、このエラーから回復します。システム トラフィックは回復して、正常に継続するはずです。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-5-DATAPATH_RECOVERY_PATCH: EARL reset patch invoked.説明 バス シーケンス エラーからモジュールが回復できるように、OSM の ASIC がリセットされました。このエラーは通常、トラフィックが非常に多いときに、High Availability(HA; ハイ アベイラビリティ)関連のスイッチオーバーまたはモジュールの OIR 操作が行われた場合に発生します。システム トラフィックは回復して、正常に継続するはずです。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC-5-MEDUSA_RE_INIT: Medusa Re-initialize.説明 システムのバックプレーン バス シーケンス エラーまたはモジュール自身の重大な ASIC エラーのために、OSM Medusa ASIC が再初期化されています。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、WAN オプティカル サービス モジュール上の Any Transport over MPLS(AToM)メッセージ(CWTLC_ATOM)について説明します。
説明 Frame Relay over MPLS およびフレーム リレー ローカル スイッチング機能は、拡張オプティカル サービス モジュールだけでサポートされます。非拡張 OSM ではこれらの機能はサポートされません。
ここでは、Cyclops チャネライズド OC48/OC12(CWTLC_CHOC)メッセージについて説明します。
説明 モジュール ハードウェアで、指定されたエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、オプティカル サービス モジュール(OSM)チャネライズド OC12/OC3 モジュール(CWTLC_CHOCX)メッセージについて説明します。
説明 モジュール ハードウェアで、指定されたエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ギガビット イーサネット WAN モジュール(CWTLC_GEWAN)メッセージについて説明します。
説明 システムがギガビット イーサネット WAN モジュールの GEMAC コンポーネントを 9000 バッファ モード(ジャンボ フレームをサポートするバッファ モード)で設定しているときに、エラーが発生しました。このエラーは、エラー メッセージに示されたポートで発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC_GEWAN-3-GEMAC_INIT_FAILED: Device initialization failed for GEMAC[[dec]]説明 GEMAC デバイスの初期化中にエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC_GEWAN-3-ZICO_INIT_FAILED: Device initialization failed for Zico FPGA[[dec]]説明 プロトコル コンバータの FPGA の初期化中にエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 ギガビット イーサネット WAN モジュールのリンク FPGA コンポーネントが原因で、エラー割り込みが発生しました。
推奨処置 モジュールをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 ギガビット イーサネット WAN モジュールの GEMAC コンポーネントが原因で、エラー割り込みが発生しました。
推奨処置 モジュールをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %CWTLC_GEWAN-5-LINKFPGA_INTR: Index[[dec]] Cause[[hex]]: [chars]説明 ギガビット イーサネット WAN モジュールのリンク FPGA コンポーネントが原因で、エラー割り込みが発生しました。
推奨処置 モジュールをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、WAN トースタベース モジュール ルート プロセッサ(CWTLC_RP)メッセージについて説明します。
説明 最後に Parallel Express Forwarding(PXF)を選択した後に、選択が解除されていません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、データ破損(DATACORRUPTION)メッセージについて説明します。
説明 内部データ構造の一部が破損している可能性があることが検出されました。このエラー状態の場合、予期しないリロードやスプリアス メモリ アクセスなどの予測不可能なデバイス操作を引き起こす可能性があります。この検出により、オペレーティング システムの一貫性を予防的に確認します。
推奨処置 このメッセージと同時に発生する、他のすべてのエラー メッセージまたはエラー症状にも注意してください。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、Dynamic Host Configuration Protocol スヌーピング(DHCP_SNOOPING)メッセージについて説明します。
説明 DHCP スヌーピング プロセスで、ソフトウェアの検証テストに失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 DHCP パケットは、指定されたスレッシュホールドよりもはるかに高い速度で RP に受信されています。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %DHCP_SNOOPING-4-INVALID_RELEASE_OR_DECLINE_PKT: The interface [chars] has received a DHCP Release/Decline packet説明 対応するバインディング エントリのない DHCP RELEASE/DECLINE パケットが受信されました。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %DHCP_SNOOPING-4-OPTION82_INSERTION_FAIL: The interface [chars] is not able to insert opt82 into the packet because of insufficient space in the packet説明 DHCP スヌーピングによって発信元 MAC アドレス一致確認が可能になりましたが、確認は失敗しました。DHCP サーバで DoS 攻撃を実行しようとしている悪意のあるホストがある可能性があります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %DHCP_SNOOPING-5-DHCP_SNOOPING_NONZERO_GIADDR: [chars] drop message with non-zero giaddr or option82 value on untrusted port, message type: [chars], MAC sa: [enet]説明 DHCP スヌーピングによって、信頼できないポートでは許可されないオプション値を持つ DHCP パケットが検出されました。悪意のあるホストが DHCP リレーまたはサーバとして動作しようとしている可能性があります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %DHCP_SNOOPING-5-DHCP_SNOOPING_UNTRUSTED_PORT: [chars] drop message on untrusted port, message type: [chars], MAC sa: [enet]説明 DHCP スヌーピングによって、信頼できないポートでは許可されないオプション値を持つ DHCP パケットが検出されました。悪意のあるホストが DHCP リレーまたはサーバとして動作しようとしている可能性があります。
ここでは、オンライン診断(DIAG)メッセージについて説明します。
説明 指定のヘルス モニタリング テストをディセーブルにできません。
エラー メッセージ %DIAG-3-FIXED_INTERVAL_TEST: [chars]: The users are not allow to change monitoring interval of Test #[dec]説明 指定のヘルス モニタリング テストの間隔を変更できません。
エラー メッセージ %DIAG-3-INVALID_DEVICE: Invalid device number : [chars]推奨処置 指定された装置番号が存在していて、有効であることを確認してください。
エラー メッセージ %DIAG-3-INVALID_MONITORING_INTERVAL: [chars]: The [chars][ID=[dec]] monitoring interval must be at least [dec] millisec エラー メッセージ %DIAG-3-INVALID_TEST: Invalid test: [chars]説明 存在しないテストが要求されました。[chars] はテストを表します。
推奨処置 指定されたテストが、スイッチング モジュールによってサポートされていることを確認してください。利用できるテストの一覧および関連するテスト ID のリストは、show diagnostic content コマンドを使用して入手できます。
エラー メッセージ %DIAG-3-MONITOR_DISABLE: [chars]: The monitoring test:[dec] is disable since default interval is Zero説明 指定されたテストはヘルス モニタリング テストではありません。
エラー メッセージ %DIAG-3-MONITOR_INTERVAL_ZERO: [chars]: Monitoring interval is 0. Cannot enable monitoring for Test #[dec]説明 間隔がゼロに設定されているため、システムは指定のテストに対してヘルス モニタリングをイネーブルにすることができません。
推奨処置 テストのヘルス モニタリング間隔をリセットし、もう一度ヘルス モニタリングをイネーブルにします。
エラー メッセージ %DIAG-3-NOT_MONITORING_TEST: [chars]: The test:[dec] cannot be used as health monitoring test説明 指定されたテストはヘルス モニタリング テストではありません。
エラー メッセージ %DIAG-3-TEST_SKIPPED: [chars]: [chars]{ID=[dec]} is skipped説明 このメッセージは、指定されたコンフィギュレーション コマンドを適用できない場合に表示されます。[chars] は、再度適用する必要があるコンフィギュレーション コマンドです。
推奨処置 システムは正常に動作していますが、指定されたコマンドを適用できません。モジュールがオンラインになってからコンフィギュレーション コマンドを再度適用します。
説明 テストが該当しなくなったため、予定されていたオンライン診断テストは削除されました。
エラー メッセージ %DIAG-6-SIMULATED_TEST_RESULT: [chars]: [chars] test result is simulated.説明 指定されたテストの結果がシミュレートされています。このメッセージは、ソフトウェアまたはハードウェアの障害を示すものではありません。最初の [chars] はメッセージ通知、2 番目の [chars] はテスト名です。
推奨処置 対処不要です。テスト障害は、ユーザにより指定された方法でシミュレートされます。
エラー メッセージ %DIAG-6-SKIP_ONDEMAND_ACTIVE_TO_STANDBY_TEST: [chars]: [chars] cannot be executed.説明 診断テストでは指定の冗長テストを実行できないため、その冗長テストは省かれます。
エラー メッセージ %DIAG-6-TEST_SKIPPED_FROM_ACTIVE: [chars]: [chars] cannot be executed from active supervisor.ここでは、IEEE(米国電気電子学会)802.1x(DOT1X)メッセージについて説明します。
説明 指定したプライベート VLAN ポート上で、802.1x をイネーブルにできませんでした。PVLAN ポート上の 802.1x ポート制御を auto モードに設定しようとしたことがエラーの原因です。
推奨処置 ポートを access モードまたは routed モードに変更し、もう一度ポート上で 802.1x をイネーブルにします。
エラー メッセージ %DOT1X-5-ERR_PVLAN_EQ_VVLAN: Dot1x can not be enabled on a port with Access VLAN equal to Voice VLAN.説明 アクセス VLAN が音声 VLAN と同じであるため、ポートで 802.1x をイネーブルにできませんでした。アクセス VLAN ポートと同じ音声 VLAN 上で、802.1x ポート制御を auto モードまたは force-unauthorized モードに設定しようとしたことがエラーの原因です。
推奨処置 インターフェイス上の音声 VLAN またはアクセス VLAN を変更し、802.1x の操作をやり直してください。
エラー メッセージ %DOT1X-5-ERR_RADIUSVLAN_EQ_VVLAN: RADIUS attempted to assign a VLAN to Dot1x port [chars] whose Voice VLAN is same as AccessVlan説明 アクセス VLAN が音声 VLAN に相当するポート上で、RADIUS サーバが要求元に VLAN を割り当てようとしました。
推奨処置 アクセス VLAN と音声 VLAN が異なるように RADIUS の設定を更新するか、または指定したポートの音声 VLAN を変更します。
エラー メッセージ %DOT1X-5-ERR_STATIC_MAC: Dot1x can not be enabled on a port configured with Static MAC addresses.説明 ポートがスタティック MAC アドレスで設定されているため、そのポートでは 802.1x をイネーブルにできませんでした。スタティック MAC アドレスで設定されているポート上で、802.1x ポート制御を auto モードまたは force-unauthorized モードに設定しようとしたことがエラーの原因です。
ここでは、Extensible Authentication Protocol(EAP; 拡張認証プロトコル)メッセージについて説明します。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic(EARL)メッセージについて説明します。
説明 EARL コンポーネントは、システムの正常な動作に必要なタスクを開始できませんでした。タスク名はエラー メッセージに示されています。大部分のエラーはシステムのリロードを発生させます。ただし、起動できなかった機能だけが影響を受ける場合もあります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 システムはこの 30 秒間に、EARL 回復を許容最大回数に達するまで試行しました。
推奨処置 モジュールは回復を試行せずに、自動的にリセットされています。
エラー メッセージ %EARL-2-SWITCH_BUS_IDLE: Switching bus is idle for [dec] seconds説明 EARL は EARL バス上でどのパケットに対してもスイッチングを行っていませんでした。回復メカニズムによって問題の解消が試行されます。問題を解消できない場合は、システムのリロードが発生します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL-2-SWITCH_BUS_STALL: Switching bus stall detected. Backplane bus stall status: [dec]説明 EARL は EARL バス上でどのパケットに対してもスイッチングを行っていませんでした。回復メカニズムによって問題の解消が試行されます。問題を解消できない場合は、システムのリロードが発生します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 クロスバーおよびバス ファブリック インターフェイスでシーケンス エラーが検出されました。重大エラーの場合があります。回復が試みられます。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL-3-RESET_LC: Resetting module in slot [dec]. (Errorcode [dec])説明 指定されたモジュールがクリティカル メッセージに応答しませんでした。これはハードウェア エラーを示しますが、単なる一時的なエラーの可能性もあります。エラーを解消するために、システムによってモジュールがリセットされました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 スイッチング バス インターフェイスでエラー割り込みが発生しています。
推奨処置 スイッチ スーパーバイザ エンジンと Distributed Forwarding Card(DFC)対応のすべてのモジュールのコンソールで、 show earl status コマンドを入力します。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL-4-EBUS_SEQ_ERROR: Out of Sync error.説明 EARL はバス上で同期外れ状態を検出しました。回復メカニズムによって問題の解消が試行されます。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL-4-NF_USAGE: Current Netflow Table Utilization is [dec]%ここでは、Enhanced Address Recognition Logic ACL Field-Programmable Gate Array(EARL_ACL_FPGA)メッセージについて説明します。
説明 EARL ACL FPGA によって、特定の予期しない回復不可能な状態が検出されました。ハードウェアが故障しているか正しく機能しません。問題の解消を試行するため、システムがリロードされます。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 EARL ACL FPGA によって、特定の予期しない回復可能な状態が検出されました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 EARL ACL FPGA によって、CPU パリティ エラーが検出されました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_ACL_FPGA-4-MEM_PAR_ERR: EARL ACL FPGA: Counter Memory Parity error. Error address [hex]説明 EARL ACL FPGA によって、メモリ パリティ エラーが検出されました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic ドライバ API(EARL_DRV_API)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 システムは、プロセス シグナル ハンドラをインストールできませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic レイヤ 2 ASIC(EARL_L2_ASIC)メッセージについて説明します。
説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、フォワーディング テーブルに大量のエラーが検出されました。これはハードウェアの誤動作を示し、システムのリロードが行われます。
推奨処置 この問題が繰り返し発生した場合は、ハードウェア不良の可能性があります。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-0-FATAL_INTR: L2 Forwarding Engine: fatal interrupt: interrupt status [hex], interrupt mask [hex]説明 重大な割り込みがシステム 転送の停止の原因になった可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 レイヤ 2 フォワーディング テーブルへのアクセス中に、パリティ エラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、予期しない回復不可能な状態が検出されました。ハードウェアが故障しているか正しく機能しません。問題を解消するため、システムがリロードされます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-3-INTR_WARN: EARL L2 ASIC [dec]: Non-fatal interrupt [chars]説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、予期不可能な重大でない状態が検出されました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、DBUS に無効なヘッダーが検出されました。このエラーの原因は、ハードウェアの故障、モジュール ソフトウェアの誤設定、または OIR 操作が原因で廃棄された無効なパケットです。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-DBUS_SEQ_ERR: EARL L2 ASIC #[dec]: Dbus Seq. Error occurred (Ctrl1 [hex])説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、DBUS シーケンスの不一致エラーが検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-FT_ERR: EARL L2 ASIC [dec]: Forwarding table bank [dec] encountered [chars] ecc error at address [hex]説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、フォワーディング テーブルのバンクの 1 つで重大ではない状態が検出されました。フォワーディング テーブルのバンクおよびアドレスは、エラー メッセージに示されています。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-FT_INVLD_ADDR: Forwarding table bank [dec] encountered invalid address [hex]説明 EARL レイヤ 2 ASIC からフォワーディング テーブルの無効なアドレスにアクセスしようとしました。各行には 12 ページ(0 ~ 11)しかないため、12 ~ 15 ページにアクセスできません。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-INTR_THROTTLE: Throttling "[chars]" interrupt exceeded permitted [int]/[dec] interrupts/msec説明 EARL ASIC によって過剰な割り込みが生成されました。
推奨処置 スーパーバイザ エンジンを保護するために、割り込みスロットリングが実行されました。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-INV_REG: EARL L2 ASIC: Attempt to [chars] invalid register説明 EARL レイヤ 2 ASIC の無効なレジスタに対して読み書きを試行しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-L2L3_SEQ_ERR: EARL L2 ASIC #[dec]: L2L3 Mismatch seq #[hex]説明 EARL レイヤ 2 ASIC によって、レイヤ 2 からレイヤ 3 へのシーケンスの不一致エラーが検出されました。回復メカニズムによって問題の解消が試行されます。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L2_ASIC-4-SRCH_ENG_FAIL: EARL L2 ASIC Search Engine has failed説明 EARL レイヤ 2 ASIC 検索エンジンは、検索を終了できませんでした。回復メカニズムが予期しない状態を解消します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic レイヤ 3 ASIC(EARL_L3_ASIC)メッセージについて説明します。
説明 EARL レイヤ 3 ASIC によって、予期しない回復不可能な状態が検出されました。ハードウェアが故障しているか正しく機能しません。問題の解消を試行するため、システムがリロードされます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L3_ASIC-3-INTR_WARN: EARL L3 ASIC: Non-fatal interrupt [chars]説明 EARL レイヤ 3 ASIC によって、予期不可能な重大でない状態が検出されました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 EARL レイヤ 3 ASIC によって、CPU パリティ エラーが検出されました。これは、CPU とレイヤ 3 ASIC 間のプロセッサ間通信エラーが原因です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_L3_ASIC-4-INTR_THROTTLE: Throttling "[chars]" interrupt exceeded permitted [int]/[dec] interrupts/msec説明 EARL ASIC によって過剰な割り込みが生成されました。
推奨処置 スーパーバイザ エンジンを保護するために、割り込みスロットリングが実行されました。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic NetFlow(EARL_NETFLOW)メッセージについて説明します。
説明 NetFlow ECC エラーの総数が最大スレッシュホールドを超えました。NetFlow ECC エラーの最大許容数は 2000 です。クラッシュ ダンプが実行され、システムは動作不能になります。show tech-support コマンドの出力も表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 NetFlow TCAM エントリあたりの ECC エラー数が最大スレッシュホールドを超えました(3 つ以上の ECC エラー)。NetFlow TCAM ロケーションに予約のマークが付き、使用できなくなります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_NETFLOW-3-NF_ECC_SOFT_MAX: Too many Netflow ECC errors have occurred, Total Ecc Errors [[dec]]説明 NetFlow ECC エラーの総数がソフト限界値を超えました。NetFlow ECC エラーのソフト限界は 2500 です。ハード限界は 5000 です。ハード限界に達すると、ライン カードがリブートされます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 NetFlow ICAM がほぼ満杯です。積極的なエージングが一時的にイネーブルになっています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_NETFLOW-4-NF_AGG_CACHE_THR: Netflow [chars] aggregation cache is almost full.説明 NetFlow のアグリゲーション キャッシュがほぼ満杯です。その結果、CPU の負荷が高くなる可能性があります。
推奨処置 アグリゲーション キャッシュ サイズを拡張するか、またはエラー メッセージに示されたアグリゲーション キャッシュの設定を削除することを検討してください。
エラー メッセージ %EARL_NETFLOW-4-NF_FULL: Netflow Table Full, ICAM occupancy [[dec]%], TCAM occupancy [[dec]%], Entry creation failures [[dec]]説明 NetFlow テーブルが満杯です。原因として、ハッシュの誤動作が考えられます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EARL_NETFLOW-4-NF_TIME_SAMPLING: Time-based sampling requests could not be processed in time.説明 タイムベースのサンプリング要求が時間通りに処理できませんでした。その結果、サンプリング結果が正確ではなかった可能性があります。
推奨処置 パケットベースのサンプリングの使用を考慮してください。パケットベースのサンプリングでは、サンプリングが持ち時間内に処理されなかった場合でもサンプリング結果の正確性を保証するアルゴリズムを使用しています。
エラー メッセージ %EARL_NETFLOW-4-TCAM_THRLD: Netflow TCAM threshold exceeded, TCAM Utilization [[dec]%]説明 NetFlow TCAM がほぼ満杯です。積極的なエージングが一時的にイネーブルになっています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 NetFlow ECC エラーが発生しました。新しいエントリが作成されるように、指定されたアドレスで、影響を受けた NetFlow エントリが削除されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ポート集約プロトコル、Link Aggregation Control Protocol シム、および EtherChannel(EC)メッセージについて説明します。
説明 管理設定の最小リンク数は、バンドル ポートの数と同じかそれ以下です。その結果、このポート チャネルが動作します。
エラー メッセージ %EC-5-MINLINKS_NOTMET: Port-channel [chars] is down bundled ports ([dec]) doesn't meet min-links説明 管理設定の最小リンク数は、バンドル ポートの数を超えています。その結果、このポート チャネルは動作しなくなります。
ここでは、Event Manager(EM)メッセージについて説明します。
説明 オープン イベントの総数がその許容最大数を超えました。EM サーバの許容最大数は、エラー メッセージに示されます。EM クライアントが、過剰な数のイベントを開いたか、許可された時間内にイベントを閉じなかったことが原因です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state | inc em_type コマンドを入力し、データを取得してください。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-3-FAIL: The specified EM Function failed ([chars]).説明 指定した EM 機能が動作しませんでした。この状態は、不正なロジックまたはメモリの破損が原因で生じることがあります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state コマンドおよび show em status コマンドを入力し、シスコシステムズのテクニカル サポートがエラーの内容を特定できるように有効なデータを収集します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-3-NOMEM: The EM failed to allocate memory resources for the specified EM function ([chars]).説明 メモリの残量が少ないため、EM は指定された機能にメモリ リソースを割り当てることができませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show memory summary コマンドを入力し、シスコシステムズのテクニカル サポートがエラーの内容を特定できるように有効なデータを収集します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-3-NULLPTR: The pointer in a specified EM function ([chars]) is incorrectly NULL.説明 指定した EM 機能内のポインタが、不正にヌルを指定しています。この状態は、不正なロジックまたはメモリの破損が原因で生じることがあります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state コマンドおよび show em status コマンドを入力し、シスコシステムズのテクニカル サポートがエラーの内容を特定できるように有効なデータを収集します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
説明 タイムアウトが発生しました。この状態はマイナーで、スイッチの機能には影響しないはずです。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state コマンドを入力し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。エラー メッセージ テキストまたは show em state コマンドの出力から、エラーの内容が判別できない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-4-INVALID: The specified EM function ([chars]) received Invalid operands <[dec]>.説明 EM クライアントが無効な API パラメータを使用しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state コマンドおよび show em status コマンドを入力し、シスコシステムズのテクニカル サポートがエラーの内容を特定できるように有効なデータを収集します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-4-LIMIT: EM exceed open events limit ([dec]).説明 EM がオープン イベントの許容最大数を超えました。オープン イベントの上限は 5000 です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EM-4-NOTUP: The EM is not available ([chars]).説明 一部の基本的な初期化に失敗したため、EM は使用できません。この状態は、基本インフラストラクチャ機能の障害またはメモリ破損が原因で生じることがあります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state コマンドおよび show em status コマンドを入力し、シスコシステムズのテクニカル サポートがエラーの内容を特定できるように有効なデータを収集します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-4-SEARCH: The EM function ([chars]) searched for the specified open event ([dec]), but the search failed.説明 EM 機能は、指定のオープン イベントを見つけることができませんでした。この状態は、メモリ破損が原因で生じることがあります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show em state コマンドおよび show em status コマンドを入力し、シスコシステムズのテクニカル サポートがエラーの内容を特定できるように有効なデータを収集します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %EM-4-SENDFAILED: The specified EM client (type=[dec]) failed to send messages to standby.説明 指定した EM クライアントが冗長スーパーバイザ エンジンにメッセージを送信できなかったため、冗長スーパーバイザ エンジンが更新されていません。冗長スーパーバイザ エンジンにフェールオーバーを試行しないでください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show checkpoint clients コマンドを入力し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。エラー メッセージまたは show checkpoint clients コマンドの出力から、エラーの内容が判別できない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
ここでは、エンティティ MIB API(ENT_API)メッセージについて説明します。
説明 このメッセージは、システムまたはモジュール起動時のタイミングの問題を伝えています。この問題は、システムのパフォーマンスまたは管理機能に影響を与えません。
ここでは、環境モニタリング(ENVM)メッセージについて説明します。
説明 Enhanced FlexWAN モジュール上のローカル CPU がモジュールの温度センサにアクセスできませんでした。モジュールは自動リセットによって回復を試行します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 前回のリロード中に、このモジュールが温度センサにアクセスするときにタイムアウトが発生しました。今後、温度センサへのアクセスはすべてディセーブルになります。この状態は、温度センサに問題がある可能性を意味します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Ethernet Out-of-Band Channel(EOBC; イーサネット帯域外チャネル)メッセージについて説明します。
説明 プライマリ スーパーバイザ エンジン EOBC ハードウェアが故障しています。代わりの冗長スーパーバイザ エンジンがないため、スイッチはシャットダウンされました。
説明 EOBC チャネルに問題があるため、SP はシステム内の他のプロセッサと通信できません。この問題は、スーパーバイザ エンジンの EOBC ハードウェアの故障、またはモジュールから EOBC チャネルへの接続不良が原因の可能性があります。SP は自動的に回復を試行します。さらにメッセージが送られて、自動回復が完了します。
エラー メッセージ %EOBC-2-EOBC_JAM_RECOVERED: [chars] in slot [dec] is jamming the EOBC channel. It has been disabled. [chars]説明 指定されたモジュールのハードウェアが故障しているため、スイッチの動作に悪影響を及ぼしています。残りのモジュールは電源の再投入が行われて、オンラインになります。
説明 EOBC 受信バッファ プールを使い果たしました。ある程度のバッファがプールに戻るまでは、入力パケットをこれ以上処理できません。
推奨処置 バッファがプールに戻ったあと、動作が正常に続行される場合は、対処不要です。それ以外の場合、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Eos ASIC(EOS)メッセージについて説明します。
説明 基板にハードウェア上の問題があるため、Eos FPGA の初期化を行うことができませんでした。この問題により、パケットが廃棄される可能性があります。
推奨処置 シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して基板の交換を依頼します。
エラー メッセージ %EOS-2-EOS_INT : [chars]説明 重大な割り込みが発生しました。その結果、デバイスが再初期化されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EOS-2-INT : [chars]説明 重大な割り込みが発生しました。その結果、デバイスが再初期化されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EOS-2-NULL_EOS_OBJECT : The EOS device object pointer is set to NULL説明 Eos デバイス オブジェクトのメモリの場所が正しくありません。Eos FPGA の動作はディセーブルであり、デバイス割り込みはマスクされています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 Eos ASIC インターフェイス FPGA から別の ASIC へのトラフィックの転送を一時停止しようとしましたが、タイムアウトになりました。ASIC インターフェイス FPGA のステータス レジスタ値によって、トラフィックが中断する可能性があります。
推奨処置 通常のトラフィック処理が再開されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EOS-3-EOS_UNPAUSE_FAIL : EOS status register is 0x[hex]説明 Eos FPGA から Hyperion ASIC へのトラフィックの継続を試行しましたが、タイムアウトになりました。トラフィックが中断される可能性があります。
推奨処置 通常のトラフィック処理が再開されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EOS-3-QUEUE_ALLOC_FAILED: Failed to allocate queue in the EOS FPGA for SPA in bay ([dec])説明 システムは、指定したベイの SPA に Eos ASIC キューを割り当てることができませんでした。トラフィックが中断される可能性があります。
推奨処置 通常のトラフィック処理が再開されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 Eos ASIC インターフェイス FPGA が重大ではない割り込みを受信しました。この割り込みは正常な動作に影響しません。
説明 Eos ASIC インターフェイス FPGA から別の ASIC へのトラフィックの転送を一時停止しようとしましたが、タイムアウトになりました。ASIC インターフェイス FPGA のステータス レジスタ値によって、トラフィックが中断する可能性があります。
推奨処置 通常のトラフィック処理が再開されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Extensible Authentication Protocol over UDP(EOU)メッセージについて説明します。
説明 システムで Extensible Authentication Protocol over UDP(EOU)プロセスを作成できませんでした。
説明 システムは、指定したホストから無効または不正な形式の EAP パケットを受信しました。
エラー メッセージ %EOU-4-MSG_ERR: Unknown message event reveived説明 EOU 認証プロセスは不明なメッセージ イベントを受信しました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、システムをリロードします。
エラー メッセージ %EOU-4-PROCESS_STOP: PROCESS=[chars]| ACTION=[chars]. エラー メッセージ %EOU-4-SOCKET: EAPoUDP socket binding fails for PORT=[hex]. Check if the interface has valid IP address.説明 EOU ソケットのポートを有効なインターフェイス アドレスにバインドできませんでした。
推奨処置 インターフェイスの IP アドレスがないためにこのエラーが発生した可能性があります。インターフェイスに正しい IP アドレスを設定します。
エラー メッセージ %EOU-4-UNKN_EVENT_ERR: UNKNOWN Event for HOST=[IP_address]| Event=[dec].推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EOU-4-UNKN_PROCESS_ERR: An unknown operational error occurred.説明 内部システム エラーのため、EOU プロセスが機能しません。
エラー メッセージ %EOU-4-UNKN_TIMER_ERR: An unknown Timer operational error occurred説明 内部システム エラーのため、EOU プロセスが機能しません。
エラー メッセージ %EOU-4-VALIDATION: Unable to initiate validation for HOST=[IP_address]| INTERFACE=[chars].説明 EOU は指定したホストのポスチャ確認を開始できませんでした。EOU ポートをバインドできないことが原因でこのエラーが発生している可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EOU-4-VERSION_MISMATCH: HOST=[IP_address]| Version=[dec]説明 指定したホストによって、EOU バージョンの不一致が検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 指定したホストの認証ステータス(成功、失敗)を示します。
エラー メッセージ %EOU-6-AUTHTYPE: IP=[IP_address]| AuthType=[chars] エラー メッセージ %EOU-6-CTA: IP=[IP_address]| CiscoTrustAgent=[chars]説明 指定したホストで Cisco Trust Agent が検出されたかどうかを示します。
推奨処置 検出されない場合は、ホストに Cisco Trust Agent をインストールします。
エラー メッセージ %EOU-6-IDENTITY_MATCH: IP=[IP_address]| PROFILE=EAPoUDP| POLICYNAME=[chars]説明 システムにより、指定したホストが EOU アイデンティティ プロファイルで検出されました。このため、EOU はホストとローカル ポリシーに関連付けられることはありません。
推奨処置 指定したホストが認証されないようにするには、EOU アイデンティティ プロファイルからホストのエントリを削除します。
エラー メッセージ %EOU-6-POLICY: IP=[IP_address]| [chars]=[chars]説明 システムは、指定したホストのポリシー属性を AAA から受信しました。
エラー メッセージ %EOU-6-POSTURE: IP=[IP_address]| HOST=[chars]| Interface=[chars] エラー メッセージ %EOU-6-SESSION: IP=[IP_address]| HOST=[chars]| Interface=[chars]説明 指定したインターフェイス上で、ホストのエントリが作成または削除されました。
エラー メッセージ %EOU-6-SQ: IP=[IP_address]| STATUSQUERY|[chars]ここでは、EPLD プログラミング ステータス ファイル データ プロセッシング(EPLD_STATUS_OPEN)メッセージについて説明します。
説明 システムはファイル アクセスに必要なメモリを割り当てることができません。
推奨処置 システムのメモリ使用状況を確認して、操作をやり直してください。
エラー メッセージ %EPLD_STATUS_OPEN-4-ERROR_OPEN: %Error: Can't open [chars]推奨処置 ファイル名が正しいかどうかを確認します。dir コマンドを入力して、ファイル名を調べてください。
エラー メッセージ %EPLD_STATUS_OPEN-4-ERROR_READ: %Error: status file [chars] read failed説明 システムがローカル バッファにステータス プログラム ファイルを読み込んでいるときに、不明なエラーが発生しました。
推奨処置 ファイルを削除して、もう一度コピーしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EPLD_STATUS_OPEN-4-ERROR_REMOVE: %Error: status file [chars] remove failed説明 システムが不揮発性メモリからステータス プログラム ファイルを削除しているときに、未知のエラーが発生しました。
推奨処置 手動でファイルを削除してください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %EPLD_STATUS_OPEN-4-ERROR_SIZE: %Error: Bad file size [chars]説明 プログラミング ステータス ファイルとしては、ファイルが小さすぎるかまたは大きすぎます。
推奨処置 dir コマンドを入力して、ファイル サイズを確認します。操作をやり直します。
エラー メッセージ %EPLD_STATUS_OPEN-4-ERROR_WRITE: %Error: status file [chars] write failed説明 システムが不揮発性メモリへステータス プログラム ファイルを書き込んでいるときに、未知のエラーが発生しました。
推奨処置 ファイルを削除して、もう一度コピーしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ファブリック(FABRIC)メッセージについて説明します。
ここでは、転送情報ベース(FIB)メッセージについて説明します。
説明 FIB を完全にダウンロードできませんでした。このエラーにより、モジュールでハードウェア スイッチングが機能しない可能性があります。
説明 FIB テーブルのダウンロードが、メッセージに表示されている回数に至るまで試行されましたが、失敗しました。
推奨処置 再試行の結果、FIB テーブルが正常にダウンロードされた場合は、対処不要です。処理が正常に行われない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ファイル システム(FILESYS)メッセージについて説明します。
説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンが実行コンフィギュレーションにアクセスして、コンフィギュレーションをスタンバイ スーパーバイザ エンジンに同期化できませんでした。これは、CPU の処理能力などの一時的なリソース問題により生じる場合があります。
ここでは、Feature Manager(FM)メッセージについて説明します。
説明 内部エラーが原因で、このインターフェイスに設定された機能がマージを停止しました。このインターフェイスおよびこのインターフェイスと TCAM ラベルを共有しているインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 インターフェイス上の 1 つ以上の機能を、定義し直して再適用するかまたは設定解除します。
エラー メッセージ %FM-2-ACL_MERGE_NUM_ACES: ACL merge aborted due to number of ACEs threshold for features on interface [chars] in [chars] direction, traffic may be switched in software説明 64,000 の ACE マージのスレッシュホールドに達したため、このインターフェイスに設定された機能によってマージが停止した可能性があります。このインターフェイスおよびこのインターフェイスと TCAM ラベルを共有しているインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 インターフェイス上の 1 つ以上の機能を、定義し直して再適用するかまたは設定解除します。
エラー メッセージ %FM-2-FIE_EXCEPTION: Feature interaction internal error due to features configured on interface [chars] in [chars] direction, traffic may be switched in software説明 このインターフェイスに設定された機能が機能インタラクション中に内部エラーを引き起こしました。このインターフェイスおよびこのインターフェイスと TCAM ラベルを共有しているインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 インターフェイス上の 1 つ以上の機能を、定義し直して再適用するかまたは設定解除します。
エラー メッセージ %FM-2-FLOWMASK_CONFLICT: Features configured on interface [chars] have conflicting flowmask requirements, traffic may be switched in software説明 このインターフェイスに設定されている機能は、フロー マスクが矛盾しています。このインターフェイスおよびこのインターフェイスと TCAM ラベルを共有するインターフェイスのトラフィックは、この状況では機能に適合しない可能性があります。これらのインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 1 つ以上の機能を定義し直して再適用するかまたは設定解除して、矛盾を解消してください。
エラー メッセージ %FM-2-TCP_FLAG_HW_EXCEPTION: No VLOUs available for TCP FLAGs for interface [chars] in [chars] direction: all features on the interface for the specified direction will be NOT effective説明 Transmission Control Protocol(TCP; 伝送制御プロトコル)フラグで利用できる VLOU はありません。この状態のため、ソフトウェアでは、インターフェイス上で設定されている機能を処理することがまったくできません。このエラー状態をユーザに通知するために、コンソールにメッセージが出力されます。ソフトウェアが処理できる機能がないため、システムはすべてのトラフィックを許可するエントリを設定します。
推奨処置 ハードウェア TCAM が処理できる論理演算は 1 つのインターフェイスで 9 まで、合計で最大 64 です。このエラーから回復するには、ソフトウェア(VACL など)で処理できない機能の ACL を計算し直して、他のエントリを移す前に TCP フラグでエントリを移し、TCP フラグの使用数を最小限に抑えます。
エラー メッセージ %FM-2-TCP_FLAG_SW_EXCEPTION: No VLOUs available for TCP FLAGs on interface [chars] in [chars] direction: traffic will be software switched, features which are NOT processable in software will be NOT effective説明 Transmission Control Protocol(TCP)フラグで利用できる VLOU はありません。この状態のため、ソフトウェアでは、インターフェイス上で設定されている一部の機能を処理できません。このエラー状態をユーザに通知するために、コンソールにメッセージが出力されます。一部の機能はソフトウェア(VACL、RACL など)で処理できるため、例外エントリおよびこのインターフェイスのトラフィックはソフトウェアに送信されます。
推奨処置 ハードウェア TCAM が処理できる論理演算は 1 つのインターフェイスで 9 まで、合計で最大 64 です。このエラーから回復するには、ソフトウェア(VACL など)で処理できない機能の ACL を計算し直して、他のエントリを移す前に TCP フラグでエントリを移し、TCP フラグの使用数を最小限に抑えます。
説明 このインターフェイスに設定されている機能は、フロー マスクが矛盾しています。このインターフェイスおよびこのインターフェイスと TCAM ラベルを共有しているインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 1 つ以上の機能を定義し直して再適用するかまたは設定解除して、矛盾を解消してください。
エラー メッセージ %FM-4-L2_DYN_TCAM_EXCEPTION: Failed to install Dynamic TCAM entry to filter Layer 2 traffic, error status: [dec], host IP address: [IP_address], interface: [chars]説明 レイヤ 2 トラフィックをフィルタリングするために、ダイナミック TCAM リージョンでユーザ別ポリシーを適用する際にエラーが発生しました。TCAM が満杯の可能性があります。そのため、ホスト入力トラフィックはデフォルト インターフェイス ACL の影響を受けます。
エラー メッセージ %FM-4-L2EOU_INSP: INSPECTION & L2EOU conflict on i/f [chars]説明 検査機能と L2EOU 機能は、同一の VLAN 上ではサポートされていません。検査機能は非アクティブになります。検査機能をアクティブにするには、L2EOU 機能を削除してから再設定します。
推奨処置 インターフェイスから、L2EOU 機能または検査機能のいずれかを削除します。
エラー メッセージ %FM-4-L2EOU_VACL: VACL Capture & L2EOU conflict on i/f [chars]説明 VACL キャプチャおよび L2EOU 機能は、同一の VLAN ポート上ではサポートされていません。VACL キャプチャは非アクティブになります。VACL キャプチャをアクティブにするには、L2EOU 機能を削除してから再設定します。
推奨処置 インターフェイス上の L2EOU 機能または VACL キャプチャのいずれかを削除します。
エラー メッセージ %FM-4-PISA-INSP: INSPECION & FPM/NBAR conflict on i/f [chars]説明 検査機能と Flexible Packet Matching(FPM)/Network-Based Application Recognition(NBAR)は、同じインターフェイスではサポートされません。検査機能は非アクティブなままになります。検査機能をアクティブにするには、インターフェイスから FPM/NBAR を削除してから再設定します。
推奨処置 このインターフェイスから、FPM/NBAR または検査機能のいずれかを削除します。
エラー メッセージ %FM-4-TCAM_ADJ: Hardware ACL adjacency capacity exceeded説明 設定された隣接関係をすべて処理できるだけの容量がハードウェアにありません。
推奨処置 設定されたポリシーの隣接関係が多すぎて、ハードウェアに収まりません。mls tcam priority コマンドを使用して、ハードウェア スイッチング用のインターフェイスにプライオリティを設定します。ポリシーの隣接関係の数を減らします。
エラー メッセージ %FM-4-TCAM_DYN_ENTRY_EXCEPTION: Failed to install Dynamic TCAM entry in TCAM for Interface:[chars]説明 TCAM リソースを使い果たしたため、ACE を動的にインストールできませんでした。レイヤ 3 トラフィックはソフトウェアによって処理されます。
ここでは、Core Feature Manager(FMCORE)メッセージについて説明します。
説明 TCAM リソースのコンテンションが原因で、指定されたインターフェイスのトラフィックに ACL は適用されません。
推奨処置 設定された ACL が大きすぎるため、ハードウェア TCAM にすべてを収めることができません。 mls tcam priority コマンドを使用して、ハードウェア スイッチング用のインターフェイスにプライオリティを設定します。TCAM リソース コンテンションを軽減するために、複数のインターフェイスで同じ ACL を共有するようにしてください。
エラー メッセージ %FMCORE-2-VACL_FAILURE: Interface [chars] traffic will not comply with VACLs in [chars] direction(s)説明 TCAM リソースのコンテンションが原因で、このインターフェイスのトラフィックに VACL は適用されません。
推奨処置 設定された ACL が大きすぎるため、ハードウェア TCAM にすべてを収めることができません。 mls tcam priority コマンドを使用して、ハードウェア スイッチング用のインターフェイスにプライオリティを設定します。TCAM リソース コンテンションを軽減するために、複数のインターフェイスで同じ ACL を共有するようにしてください。
説明 TCAM リソース コンテンションが原因で、指定されたインターフェイスについては、ACL を TCAM に適用できません。このインターフェイスのトラフィックは、ACL を適用できるようにソフトウェアに送信されます。
推奨処置 設定された ACL が大きすぎるため、ハードウェア TCAM にすべてを収めることができません。 mls tcam priority コマンドを使用して、ハードウェア スイッチング用のインターフェイスにプライオリティを設定します。TCAM リソース コンテンションを軽減するために、複数のインターフェイスで同じ ACL を共有するようにしてください。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic 6 Feature Manager(FM_EARL6)メッセージについて説明します。
説明 TCAM リソース コンテンションが原因で、指定された方向の指定されたインターフェイスについては、Routed ACL を TCAM で設定できません。RACL をソフトウェアで実行するため、すべてのレイヤ 3 トラフィックが CPU に送られます。リソース不足のため、マルチキャストの特殊な VMR をプログラミングできません。この状態では、ACL によって CPU にブリッジされるトラフィックのレート制限は、マルチキャスト インターフェイスのステータスと適合せず、マルチキャスト トラフィックがハードウェアで廃棄される原因となります。
推奨処置 mls unicast acl { input | output } コマンドを設定しないでください。
エラー メッセージ %FM_EARL6-4-VACL_PVLAN: Vacl config is NOT supported on secondary Vlan: [chars] and will be removed説明 現在実装されている FM は、セカンダリ VLAN 上での VACL の設定をサポートしません。VLAN インターフェイスから VACL の設定を削除すると、セカンダリ プライベート VLAN になります。ハードウェアとソフトウェアの両方が適宜更新されます。
推奨処置 VLAN をプライマリ VLAN または標準(非プライベート)VLAN に変更します。VLAN フィルタを再適用します。
ここでは、Enhanced Address Recognition Logic 7 Feature Manager(FM_EARL7)メッセージについて説明します。
説明 このインターフェイスのポート ベース QoS マイクロフロー ポリシング設定は、IPv6 マルチキャスト転送とフロー マスクが矛盾しています。この状況では、SVI インターフェイスのトラフィックはソフトウェアに送信されます。
推奨処置 最後の設定変更を取り消し、矛盾する QoS 設定を変更して、再適用します。
エラー メッセージ %FM_EARL7-2-IPV6_QOS_MCAST_FLOWMASK_CONFLICT: QoS configuration on interface [chars] conflicts for flowmask with IPv6 multicast forwarding, traffic may be switched in software説明 このインターフェイスの QoS マイクロフロー ポリシング設定は、IPv6 マルチキャスト転送とフロー マスクが矛盾しています。この状況では、このインターフェイスのトラフィックはソフトウェアに送信されます。
推奨処置 最後の設定変更を取り消し、矛盾する QoS 設定を変更して、再適用します。
エラー メッセージ %FM_EARL7-2-SWITCH_PORT_QOS_FLOWMASK_CONFLICT: QoS configuration on switch port [chars] conflicts for flowmask with feature configuration on SVI interface [chars]説明 指定されたポートの QoS 設定が SVI インターフェイスの機能設定と矛盾します。この状況では、QoS またはその他の機能が正常に動作しない可能性があります。
説明 指定された機能によって要求されたフロー マスクが他の機能と矛盾します。要求されたフロー マスクをこの機能に設定できません。
推奨処置 矛盾しないように、機能を定義し直して再適用するか、1 つ以上の機能の設定を解除して指定された機能を再適用してください。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-FEAT_FLOWMASK_REQ_CONFLICT_ON_SP: Flowmask requested on interface [chars] conflicts with other features on interface for Protocol [chars], flowmask request Unsuccessful for the feature説明 この機能によって要求されたフロー マスクが他の機能と矛盾します。要求されたフロー マスクをこの機能に設定できません。
推奨処置 矛盾しないように、機能を定義し直して再適用するか、1 つ以上の機能の設定を解除して指定された機能を再適用してください。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-FEAT_QOS_FLOWMASK_CONFLICT:Features configured on interface [chars] conflict for flowmask with QoS configuration on switch port [chars], traffic may be switched in software説明 指定されたインターフェイスに設定されている機能は、スイッチ ポートの QoS 設定とフロー マスクが矛盾しています。このインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 最後の設定変更を取り消し、スイッチ ポート上の矛盾する QoS の設定を変更して、機能を再適用します。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-FLOW_FEAT_FLOWMASK_REQ_FAIL: Flowmask request for the flow based feature [chars] for protocol [chars] is unsuccessful, hardware acceleration may be disabled for the feature説明 フローベース機能に対するフロー マスク要求が実行されません。TCAM リソース例外、フロー マスク レジスタのリソース例外、またはフロー マスクと他の NetFlow ベース機能間の解決不可能な矛盾が原因でこのエラーが発生している可能性があります。この場合、フローベース機能の NetFlow ショートカット インストレーションとハードウェア アクセラレーションがディセーブルになり、この機能はソフトウェアで適用される可能性があります。
推奨処置 show fm fie flowmask コマンドを入力して、NetFlow ショートカット インストレーションのイネーブルまたはディセーブル ステータスを判定します。フローベース機能の NetFlow ショートカット インストレーションおよびハードウェア アクセラレーションがディセーブルの場合、他の機能の一部を再設定または設定解除して、TCAM リソース例外またはフロー マスク矛盾およびフロー マスク リソース例外状態を削除します。フローベース機能を適用し直してフロー マスク要求を実行し、NetFlow ショートカット インストレーションを再度イネーブルにします。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-MLS_FLOWMASK_CONFLICT: mls flowmask may not be honored on interface [chars] due to flowmask conflict説明 設定されている Multilayer Switching(MLS; マルチレイヤ スイッチング)のフロー マスクが他の機能または QoS の設定と矛盾しています。指定されたインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。この状況では、指定されたインターフェイスの NDE は正常に動作しない可能性があります。
推奨処置 矛盾する設定を削除して、MLS フローマスクを再設定します。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-MLS_FLOWMASK_NO_TCAM_RESOURCES: mls flowmask may not be honored on interface [chars] due to TCAM resource shortage説明 設定されている機能の要件が、TCAM リソースを上回っています。ハードウェアでフローマスクが設定されない可能性があります。この状況では、指定されたインターフェイスのトラフィックはソフトウェアに送信されます。NDE はこのインターフェイスで正しく動作しない可能性があります。
推奨処置 機能の一部を定義し直して再適用するか、1 つ以上の機能を設定解除します。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-MLS_IPV6_FORCED_COMPRESS_MODE: Use IPv6 mask values of 88 or lower in forced compress mode for consistent processing of incompressible IPv6 addresses in both hardware and software.説明 IPv6 圧縮モードは、ハードウェアの機能です。圧縮モードが強制的にイネーブルになっていて、89 以上のマスク値を使って IPv6 ACL が作成されている場合、IPv6 ACL 処理の動作の矛盾により、アドレスの圧縮ができなくなる場合があります。88 以下の IPv6 マスク値を使用して、圧縮を強制適用すれば、ハードウェアは IPv6 ACL エントリを正常に処理できるようになります。
推奨処置 ハードウェアとソフトウェアの両方で、非圧縮性 IPv6 アドレスを矛盾なく処理できるように、強制圧縮モードでは 88 以下の IPv6 マスク値を使用してください。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-NO_FLOWMASK_REGISTERS: Feature configuration on interface [chars] could not allocate required flowmask registers, traffic may be switched in software説明 利用できるフローマスク レジスタがないため、指定されたインターフェイスに設定されている機能のフロー マスク要件を満たすことができません。このインターフェイスのトラフィックは、ソフトウェアに送信されます。
推奨処置 設定から 1 つ以上の NetFlow ベース機能、または QoS マイクロフロー ポリシングを削除し、機能を再適用します。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-RACL_REDUCED_MCAST_RATELIM_WARN: Enabling acl [chars] rate-limiter will cause Multicast traffic to be dropped in hardware on interface [chars] in [chars] direction説明 TCAM リソース コンテンションが原因で、指定された方向の指定されたインターフェイスについては、Routed ACL を TCAM で設定できません。RACL をソフトウェアで実行するため、すべてのレイヤ 3 トラフィックが CPU に送られます。リソース不足のため、マルチキャストの特殊な VMR をプログラミングできません。この状態では、ACL によって CPU にブリッジされるトラフィックのレート制限は、マルチキャスト インターフェイスのステータスと適合せず、マルチキャスト トラフィックがハードウェアで廃棄される原因となります。
推奨処置 mls unicast acl { input | output } コマンドを設定しないでください。
エラー メッセージ %FM_EARL7-4-VACL_PVLAN: Vacl config is NOT supported on secondary Vlan: [chars] and will be removed説明 現在実装されている Feature Manager は、セカンダリ VLAN 上での VACL の設定をサポートしません。VLAN インターフェイスから VACL の設定を削除すると、セカンダリ プライベート VLAN になります。その場合、ハードウェアとソフトウェアの両方が適宜更新されます。
推奨処置 VLAN をプライマリ VLAN または標準(非プライベート)VLAN に変更して、VLAN フィルタを再適用します。
ここでは、Flexible Packet Matching(FPM)メッセージについて説明します。
推奨処置 この名前のファイルが存在することを確認してください。必要に応じて、アクティブ スーパーバイザ エンジンからファイルをコピーしてください。
ここでは、Full Ternary TCAM Manager(FTTM)メッセージについて説明します。
説明 Full Ternary TCAM Manager エラーです。エラーの内容はメッセージに記載されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Embedded Event Manager(HA_EM)メッセージについて説明します。
説明 システムが、開いていない指定の CLI セッションへのアクセスを試行している際に、エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Hyperion ASIC(HYPERION)メッセージについて説明します。
説明 ライン カード上の内部 ASIC を初期化できませんでした。デバイスは動作可能な状態ではなく、ディセーブルになっています。データ パスは使用できません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 SPA または Enhanced FlexWAN モジュール上の Hyperion ASIC が重大なエラーを受信しました。ASIC は 自動的にリセットされ、SPA または Enhanced FlexWAN モジュールは正常動作の続行を試行します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show platform hardware hyperion all コマンドを入力し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。エラー メッセージまたは show platform hardware hyperion all コマンドの出力から、エラーの内容が判別できない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %HYPERION-4-HYP_RESET: Hyperion ASIC reset, interrupt [chars]説明 SPA または Enhanced FlexWAN モジュール上の Hyperion ASIC が重大なエラーを受信しました。ASIC は 自動的にリセットされ、SPA または Enhanced FlexWAN モジュールは正常動作の続行を試行します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show platform hardware hyperion all コマンドを入力し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。エラー メッセージまたは show platform hardware hyperion all コマンドの出力から、エラーの内容が判別できない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %HYPERION-4-UNEXPECTED_VERSION: Unexpected Hyperion version.説明 ライン カードは、Hyperion ASIC のバージョンを認識できません。
推奨処置 トラフィックがライン カードを通過する場合は、対処不要です。トラフィックがライン カードを通過しない場合は、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl の Bug Toolkit を参照して問題が解決されるバージョンを調べ、適宜アップグレードします。アップグレードしてもトラフィックが通過しない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
説明 システムのスイッチング バス インターフェイス デバイス モードで、スイッチング バス モードが変更されました。モードはシステム メッセージに示されています。
推奨処置 スーパーバイザ エンジンがモジュールに、スイッチング バスのモード変更を指示しました。対処不要です。
エラー メッセージ %HYPERION-5-BUS_SEQ_ERR: Constellation bus Sequence Error. Resetting Hyperion ASIC.説明 スイッチ プロセッサがバックプレーン バスでシーケンス エラーを検出しました。このエラーから回復するために、EARL からリセット シーケンスが呼び出されました。システム トラフィックは回復して、正常に継続するはずです。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。トラフィックが回復されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。show platform hardware hyperion all コマンドを入力し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。エラー メッセージまたは show platform hardware hyperion all コマンドの出力から、エラーの内容が判別できない場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %HYPERION-5-HYP_INIT_FAILURE: The Hyperion ASIC initialization failed推奨処置 Hyperion ASIC は動作可能な状態ではなく、ディセーブルになっています。
エラー メッセージ %HYPERION-5-NULL_HYP_OBJECT: The Hyperion device object pointer is set to NULLここでは、Interface Descriptor Block Manager(IDBMAN)メッセージについて説明します。
説明 ファイル システムに問題があるため、指定したインターフェイスがシステムに設定されませんでした。そのため、アクティブおよびスタンバイ スーパーバイザ エンジンの設定が一致しなくなります。
推奨処置 問題を解決するために、スタンバイ スーパーバイザ エンジンが自動的にリロードされます。スタンバイ スーパーバイザ エンジンが回復しない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、スイッチ IP ホスト トラッキング HA(IP_DEVICE_TRACKING)メッセージについて説明します。
説明 このホストのアクティブ スーパーバイザ エンジン IP デバイス トラッキング テーブルとスタンバイ スーパーバイザ エンジン IP デバイス トラッキング テーブルの間に不一致が検出されました。
エラー メッセージ %IP_DEVICE_TRACKING-4-TABLE_LOCK_FAILED: Table already locked by process-id [dec]([chars])ここでは、プロセッサ間通信(IPC)メッセージについて説明します。
説明 ゾーン テーブルにゾーン ID エントリがありません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 特定の IPC ポートを使用しすぎています。アプリケーションがパケットを迅速に処理しておらず、CPU がビジー状態になっている可能性があります。[dec] は、IPC で保留中となっているメッセージ数で、アプリケーションで処理されることになっています。[chars] は IPC のポート名です。最初の [hex] は IPC のポート番号、2 番めの [hex] は IPC のシート番号、3 番めの [hex] は IPC インデックスです。
ここでは、IP ファストスイッチング(IPFAST)メッセージについて説明します。
説明 ライン カードは、ルート プロセッサのポートを作成しようとしましたが、何度か試行しても作成できませんでした。ライン カード上で CEF がディセーブルになる可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %IPFAST-2-FASTPORTOPEN: Requested to open [chars], id [int] when already open. Attempting to re-open.説明 ライン カードは、すでにルート プロセッサのポートが開いているのにポートを開こうとしています。これは一時的な動作であっても、複数のポートが同じ目的のために開かれてしまう結果になります。
推奨処置 ルータを回復する必要があります。このライン カードで CEF の問題が発生する場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %IPFAST-2-FASTPORTOPENERR: Attempt to open [chars] failed after [dec] retries (last error:[chars])説明 ライン カードは、ルート プロセッサのポートを開こうとしましたが、何度か試行しても開けませんでした。ライン カード上で CEF がディセーブルになる可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %IPFAST-2-FASTPORTREGISTERERR: Attempt to register [chars] failed after [dec] retries (last error:[chars])説明 ライン カードは、ルート プロセッサのポートを登録しようとしましたが、何度か試行しても登録できませんでした。ライン カード上で CEF がディセーブルになる可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 ライン カードはルート プロセッサのポートを作成しようとしていますが、失敗しています。この動作は一時的な可能性があります。システムはポートの作成を再試行します。
推奨処置 システムを回復する必要があります。このライン カードで CEF がディセーブルになる場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %IPFAST-4-FASTPORTOPENWARN: Attempt to open [chars] failed. Will be retried [dec] times (last error:[chars])説明 ライン カードはルート プロセッサのポートを開こうとしていますが、失敗しています。この動作は一時的な可能性があります。システムはポートの作成を再試行します。
推奨処置 システムを回復する必要があります。このライン カードで CEF がディセーブルになる場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
ここでは、IP Network Address Translation(IPNAT; IP ネットワーク アドレス変換)メッセージについて説明します。
説明 IP NAT プールからアドレスを割り当てることができませんでした。その結果、変換エラーが生じ、パケットの廃棄が引き起こされる可能性があります。廃棄パケットのカウンタが増加します。
推奨処置 NAT プールを使い果たしていないかどうかを確認します。新しいパケット フローに NAT プールの既存のアドレスを再利用する場合は、 clear ip nat translation コマンドを使用して、現在の NAT エントリを消去します。
説明 内部ソフトウェア エラーが発生しました。このシステムで作成された単独パケットが断片化できず、廃棄されました。通常のシステム動作を継続します。
推奨処置 一時的なエラーです。ただし、シスコシステムズのテクニカル サポートの担当者による詳しい検証が必要なエラーが他にもあることを示しています。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、IP VPN ルーティング/転送インスタンス共通エラー(IP_VRF)メッセージについて説明します。
説明 VRF テーブル ID チェックポイント メッセージを送信できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %IP_VRF-3-VRF_CREATE_FAIL: [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %IP_VRF-3-VRF_TABLEID_INCONSISTENT: [chars]説明 VRF テーブル ID は 2 つの RP 間で矛盾しています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 削除された VRF ルーティング テーブルにまだルートが残っています。同じ VRF を再利用できるようにするために、システムは VRF ルーティング テーブルのルートを強制的に消去します。この結果、VRF は削除されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ESF Network Processor Client Mapper(IXP_MAP)メッセージについて説明します。
説明 QoS ESF Network Processor Client Mapper の設定エラーが検出されました。この設定エラーは、ESF ネットワーク プロセッサの動作に致命的とは見なされません。ソフトウェアは、エラー状態の検出と報告を行うよう設計されています。
推奨処置 QoS ACL の設定の問題を解消するために、設定を変更します。状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、鍵文字列暗号化(KEYMAN)メッセージについて説明します。
説明 暗号化された鍵文字列を正しく復号化できませんでした。システム設定時に鍵文字列が破損した可能性があります。
推奨処置 鍵文字列コマンドを再入力して、鍵文字列をもう一度設定します。
エラー メッセージ %KEYMAN-4-KEYSTR_CRYPTO_TYPE: Type [dec] encryption unknown. Interpreting keystring as literal説明 システムが認識できないフォーマット タイプです。フォーマットを表すものとして、実際の鍵文字列の前に指定できるのは、鍵文字列フォーマット タイプ値の 0(暗号化されていない鍵文字列)または 7(隠し鍵文字列)およびスペース 1 つです。システムは未知のタイプ値も受け付けますが、その場合は、暗号化されない鍵文字列と見なされます。
ここでは、Layer 2(L2; レイヤ 2)メッセージについて説明します。
エラー メッセージ %L2-3-DUP_REG: L2 Forwarding Engine: [chars] Attempt to program duplicate MAC address説明 重複する MAC アドレスを同じレジスタに設定しようとしました。[chars] は設定元を示します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。show tech-support コマンドを実行し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、レイヤ 2 エージング(L2_AGING)メッセージについて説明します。
説明 分散 EtherChannel の動作に必要な 1 つ以上のリソースが使用中です。
推奨処置 no monitor session service module コマンドを入力して、サービス モジュール用に予約されているモニタ セッションを削除してから、操作を再初期化してください。
エラー メッセージ %L2_AGING-2-SIG_INST_FAIL: [chars]: Failed to install signal handler説明 レイヤ 2 エージングと関連するプロセスにシグナル ハンドラをインストールできませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、レイヤ 2 アプリケーション(L2_APPL)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 ネットワークにループが発生していないかどうかを確認してください。
エラー メッセージ %L2_APPL-4-MAC_USAGE: MAC usage is currently [dec]%説明 レイヤ 2 モニタ機能の MAC 使用数を超過しています。
エラー メッセージ %L2_APPL-4-UNKMESG: Unknown received message [dec]説明 内部エラーが発生しました。イメージのバージョンが一致していない可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Layer 3 Mobility Manager(L3MM; レイヤ 3 モビリティ マネージャ)メッセージについて説明します。
説明 L3MM は、指定した AP のエントリを AP データベースに追加できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %L3MM-4-AP_DB_DEL: Failed to delete AP from DB { AP: [enet], [IP_address]}説明 L3MM は、指定した AP のエントリを AP データベースから削除できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %L3MM-4-DUP_AP_IPADDR: AP [enet] is requesting ip [IP_address] which is being used by another AP説明 L3MM により、AP が IP アドレスを要求したことが検出されましたが、この IP アドレスはネットワークの他の AP によって使用されています。
推奨処置 2 つの AP のいずれかの IP アドレスを変更します。
エラー メッセージ %L3MM-4-DUP_IPADDR: MN [enet] is requesting ip [IP_address] which is being used by MN [enet]説明 L3MM により、Mobile Node(MN)が IP アドレスを要求したことが検出されましたが、この IP アドレスはネットワークの他の MN によって使用されています。
推奨処置 2 つの MN のいずれかの IP アドレスを変更します。
エラー メッセージ %L3MM-4-INIT_FAIL: Initialization failure; reason: [chars]説明 指定された理由のために、L3MM は初期化できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %L3MM-4-MALLOC_FAIL: Memory allocation failure [chars]説明 L3MM は、操作の実行やイベントへの応答に必要なメモリを割り当てることができませんでした。
推奨処置 スーパーバイザ エンジンの RP のメモリを増やします。
エラー メッセージ %L3MM-4-MN_IPDB_ADD: Failed to add MN to MN DB { MN: [enet], [IP_address]}説明 L3MM は、指定した MN のエントリを MN IP データベースに追加できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %L3MM-4-MN_IPDB_DEL: Failed to delete MN from IP DB { MN: [enet], [IP_address]}説明 L3MM は、指定した MN のエントリを MN IP データベースから削除できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %L3MM-4-MN_MACDB_ADD: Failed to add MN to MAC DB { MN: [enet], AP: [IP_address] }説明 L3MM は、指定した MN のエントリを MN MAC データベースに追加できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %L3MM-4-MN_MACDB_DEL: Failed to delete MN from MAC DB { MN: [enet], [IP_address], AP: [IP_address], WNID: [dec] }説明 L3MM は、指定した MN のエントリを MN MAC データベースから削除できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 L3MM は、指定されたスロットのワイヤレス LAN モジュールのステートが変化したことを検出しました。モジュールがオンラインになっている場合、L3MM はモジュール上の WDS から Access Point(AP; アクセス ポイント)と Mobile Node の登録の受信を開始します。モジュールがオフラインの場合、L3MM はモジュールから受信したすべての AP と MN を削除します。
エラー メッセージ %L3MM-5-WLAN_COMM_ABORT: Communication with Wireless LAN Module in slot [dec] aborted ([chars])説明 L3MM は、上記エラー メッセージで表示されたワイヤレス LAN モジュールの通信障害を検出しました。L3MM は、モジュールがオフラインになった場合のように、AP と MN データベースを削除します。ただし、モジュールが L3MM によってリセットされることはありません。
エラー メッセージ %L3MM-5-WLAN_PWR_DN: Wireless LAN Module in slot [dec] will be powered down, another module is already active説明 L3MM は、オンラインになるよう試行しているワイヤレス LAN モジュールを検出しました。しかし、別のモジュールが、アクティブのワイヤレス LAN モジュールとして、すでに動作しています。L3MM は、複数のオンラインのワイヤレス LAN モジュールを同時にシャーシ内でサポートしません。このため、モジュールの電源は切断されます。
ここでは、データ リンク(LINK)メッセージについて説明します。
説明 ビット エラー レート(BERT)情報メッセージを表示します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、MAC 制限機能(MAC_LIMIT)メッセージについて説明します。
説明 VLAN のエントリ数が許容数を下回ったか、または許容数と等しくなっています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-ENFORCE: Enforcing limit on Vlan [dec] with Configured limit = [dec]説明 VLAN のエントリ数が許容数を超えました。制限するアクションが設定されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-EXCEED: Vlan [dec] with Configured limit = [dec] has currently [dec] Entries推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-PORT_DROP: [chars] with Configured limit [dec] has currently [dec] entries説明 指定したポートのエントリ数が許容数を下回ったか、または許容数と等しくなっています。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-PORT_ENFORCE: Enforcing limit on [chars] with Configured limit [dec]説明 指定したポートのエントリ数が許容数を超えました。制限するアクションが設定されています。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-PORT_EXCEED: [chars] with configured limit [dec] has currently [dec] entries エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-VLAN_DROP: Vlan [dec] with configured limit [dec] has currently [dec] entries説明 指定した VLAN のエントリ数が許容数を下回ったか、または許容数と等しくなっています。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-VLAN_ENFORCE: Enforcing limit on Vlan [dec] with configured limit [dec]説明 指定した VLAN のエントリ数が許容数を超えました。制限するアクションが設定されています。
エラー メッセージ %MAC_LIMIT-4-VLAN_EXCEED: Vlan [dec] with configured limit [dec] has currently [dec] entriesここでは、MAC 移動通知機能(MAC_MOVE)メッセージについて説明します。
ここでは、レイヤ 2 マルチキャスト ログ(MCAST)メッセージについて説明します。
説明 明示的トラッキング エントリの割り当ては、IGMP と MLD スヌーピングがシステム リソースを多く消費しすぎないように、制限されています。
推奨処置 (s,g)チャネルの数を減らすか、受信者の数を減らします。明示的トラッキング データベースが制限を超えた場合は、いずれのチャネルの新規メンバーシップも追跡されなくなります。このようなメンバーがチャネルを離脱すると、離脱待機時間が長くなる可能性があります。もう 1 つの方法として、 ip igmp snooping limit track max-entries コマンドを入力してコンフィギュレーション モードの限界を大きくすることもできます。ただし、 max-entries の値を増やすとシステム リソースの使用率が増えるため、システムがダウンする危険性があり、注意が必要です。
エラー メッセージ %MCAST-6-GC_LIMIT_EXCEEDED: IGMP snooping was trying to allocate more Layer 2 entries than what allowed ([dec])説明 IGMP スヌーピングが、このメッセージに示された許容数より多くのレイヤ 2 エントリを割り当てようとしました。
エラー メッセージ %MCAST-6-IGMP_CGMP_MODE: IGMP snooping now is running in IGMP_CGMP mode on vlan [dec]説明 指定された VLAN は IGMP/CGMP モードで稼動しています。
エラー メッセージ %MCAST-6-IGMP_ONLY_MODE: IGMP snooping now is running in IGMP_ONLY mode on vlan [dec]説明 指定された VLAN は IGMP モードで稼動しています。
エラー メッセージ %MCAST-6-IGMP_PKT_DROPPED: IGMP: IGMP Queue full (high packet rate/CPU busy), dropped [dec] packet(s) in last 5 minutes説明 IGMP パケット キューはこれ以上パケットを収容できません。追加のパケットは処理されずに廃棄されます。
推奨処置 パケットが廃棄されないように、IGMP パケットの転送速度を下げてください。
エラー メッセージ %MCAST-6-IGMP_RATE_LIMIT_DISABLE: IGMP: enabling Snooping on Vlan([dec]), IGMP messages will not be rate limited説明 VLAN 上の IGMP メッセージを一定期間絞り込んだ後で、ユーザが問題のある VLAN の速度を手動で修正し、CPU の負荷を減らしたため、スヌーピングが再びイネーブルになりました。
エラー メッセージ %MCAST-6-IGMP_RATE_LIMIT_ENABLE: IGMP: Incoming IGMP message rate exceeded max threshold([dec] pps), disabling Snooping on Vlan([dec]) with Rate([dec] pps)説明 IGMP メッセージの着信速度が、設定されている最大スレッシュホールドを超えました。すべての高速 VLAN でスヌーピングがディセーブルになり、残りのすべての VLAN でスレッシュホールドを下回るように、合計速度が下げられます。
推奨処置 すべての高速 VLAN で IGMP メッセージの転送速度を下げることによって、CPU の負荷を軽減します。
エラー メッセージ %MCAST-6-L2_HASH_BUCKET_COLLISION: Failure installing (G,C)->index: ([enet],[dec])->[hex] Protocol :[dec] Error:[dec]説明 ハッシュ バケットのスペース不足が原因で、レイヤ 2 エントリをハードウェアにインストールできませんでした。レイヤ 2 エントリをインストールできなかったため、マルチキャスト パケットは着信 VLAN 上でフラッディングされます。
ここでは、Multicast Modular Quality of Service(MCAST_MQC)コマンドライン インターフェイス メッセージについて説明します。
エラー メッセージ %MCAST_MQC-3-CMAP_SDB_REGISTER: Error initialising class-map of type multicast-flows.説明 システムはタイプ \n のマルチキャスト フローのクラス マップに関連するコンポーネントをストリング データベースに登録できませんでした。
ここでは、Multicast Distribution Tree(MDT; マルチキャスト分散ツリー)メッセージについて説明します。
説明 影響を受けた MDT グループのエントリが MDT データベースに適切にリンクされませんでした。不一致は修復されています。[chars] は MDT エントリ、[IP_address]、[IP_address] はリンクされた IP アドレスです。
エラー メッセージ %MDT-4-RD_CONFLICT: MDT entry [chars]:([IP_address],[IP_address]) received an update for RD [chars]説明 既存の MDT エントリは、この矛盾する更新を送信する前に BGP により取り消されるべきでした。[chars] は MDT エントリ、[IP_address]、[IP_address] はリンクされた IP アドレス、2 番めの [chars] はリダイレクト名です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、マルチキャスト 転送情報ベース ルート プロセッサ(MFIB_CONST_RP)メッセージについて説明します。
説明 レプリケーション モードの自動検出がイネーブルの場合に、出力非対応ライン カードが搭載されると、システムは入力モードに移行します。最後の出力非対応ライン カードが取り外されると、システムは出力モードに戻ります。入力モードと出力モード間の移行によって、一時的なトラフィック損失が生じます。
推奨処置 トラフィック損失を防ぐには、 ipv6 mfib hardware-switching replication-mode ingress コマンド を入力します。
ここでは、Mistral ASIC(MISTRAL)メッセージについて説明します。
説明 プロセス レベルからの不良なカプセル化パケットが Mistral ASIC に渡されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MISTRAL-3-NOEOBCBUF: No EOBC buffer available. Dropping the packet.説明 Mistral ASIC 用受信バッファのイーサネット帯域外チャネル プールを使い果たしました。ある程度のバッファがプールに戻るまでは、入力パケットをこれ以上処理できません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、マルチレイヤ スイッチング ACL(MLS_ACL_COMMON)メッセージについて説明します。
説明 ACL TCAM 不一致チェッカーは、ソフトウェア TCAM エントリとハードウェア TCAM エントリ間に不一致を検出しましたが、解消できませんでした。[dec] は不一致が検出されたインデックスです。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
説明 指定したインターフェイス上で ACL TCAM がアップデートされました。ACL TCAM がアップデートされると、指定した時間間隔で、指定したセキュリティ アクションが実行されます。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLS_ACL_COMMON-4-LOG_UPDATE_RL: ACL TCAM update ([chars] direction) occured on interface [chars]; [chars] action taken [chars] msec説明 指定したインターフェイス上で ACL TCAM がアップデートされました。ACL TCAM がアップデートされると、指定した時間間隔で、指定したセキュリティ アクションが実行されます。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLS_ACL_COMMON-4-MLS_ACL_CONSIST: ACL TCAM inconsistency seen at index [dec]説明 ACL TCAM 不一致チェッカーはソフトウェア TCAM エントリとハードウェア TCAM エントリ間に不一致を検出し、解消しました。[dec] は不一致が検出されたインデックスです。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、マルチレイヤ スイッチング Cisco Express Forwarding(MLSCEF)メッセージについて説明します。
説明 エラー割り込み回数がスレッシュホールドを超えました。その結果、システムが停止します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLSCEF-2-FIB_SSRAM_WRITE_INCONSISTENCY: FIB SSRAM Mismatch for Index: [dec] Expected: [hex], Hardware: [hex]説明 システムが FIB SSRAM への書き込みを実行したときに、問題が発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLSCEF-2-FIB_TCAM_WRITE_INCONSISTENCY: FIB TCAM Mismatch for [chars]: Index: [dec]説明 システムが指定された FIB TCAM エントリへの書き込みを実行したときに、問題が発生しました。指定されたエントリが正しくない可能性があります。
推奨処置 show mls cef hardware、show mls cef log、および show ver コマンドの出力を収集してください。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLSCEF-2-RELOAD: maximum routes config mismatch. Reloading with correct config説明 システムが、ユーザ設定のルート割り当てと現在のルート割り当ての間に不一致を検出しました。この状況を修正するには、システムのリロードが必要です。
推奨処置 このメッセージが同じモジュールに関して連続して表示され、mls cef maximum-routes コマンドを入力していなかった場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 show tech-support コマンドを入力します。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、収集した情報を提出してください。このメッセージが連続して表示されずに、mls cef maximum-routes コマンドを以前から入力していた場合は、対処不要です。
エラー メッセージ %MLSCEF-2-SANITY_FAIL: Sanity Check of MLS FIB s/w structures failed説明 検証プロセスで MLS FIB データ構造の不整合が検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLSCEF-2-UNCORRECTABLE_SSRAM_ERROR: Bank [dec] Index: [dec], Expected: [hex], Hardware: [hex]. Affected TCAM [hex]-[hex]-[hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Multicast Distributed Shortcut Switching(MDSS)/Multilayer Switching for Multicast(MLSM)メッセージについて説明します。
説明 MLSM は発信側プロセスを保留しています。このメッセージは、Protocol Independent Multicast(PIM; プロトコル独立マルチキャスト)/Mwheel コンテキストから呼び出された MLSM ルーチンがプロセスを保留する場合に表示されます。MLSM が発信側プロセスを保留すると、発信側プロセスで扱われるデータが壊れる可能性があります。
エラー メッセージ %MLSM-6-MMLS_EGRESS_INFO: MMLS: Please make sure no multicast traffic is going through egress incapable line cards when system is operating in egress mode説明 システムが出力レプリケーション モードで稼動中は、マルチキャスト トラフィックを出力非対応のライン カードから通過させてはいけないことになっています。
推奨処置 システムに出力非対応ライン カードが搭載されているかどうかを確認します。出力非対応ライン カードが搭載されている場合、マルチキャスト トラフィックが通過していないことを確認します。
エラー メッセージ %MLSM-6-MMLS_LEGACY_INSERTED: MMLS: Legacy Linecard Inserted, Egress Replication Mode will be disabled説明 レガシー モジュールでは出力レプリケーションはサポートされません。システムは入力モードに移行します。一時的なトラフィック損失が生じます。
推奨処置 出力レプリケーション モードでシステムを動作させなければならない場合は、レガシー モジュールを取り外してください。
エラー メッセージ %MLSM-6-MMLS_MODE_CHANGE: MMLS: Replication Mode Change Detected説明 レプリケーション モードの自動検出がイネーブルの場合に、出力非対応モジュールが搭載されると、システムは入力モードに移行します。最後の出力非対応モジュールが取り外されると、システムは出力モードに戻ります。
推奨処置 入力モードと出力モード間の移行によって、一時的なトラフィック損失が生じます。一時的なトラフィック損失を防止するには、 mls ip replication-mode ingress コマンドを入力します。
エラー メッセージ %MLSM-6-MMLS_NO_EGRESS_LOCAL_IN_INGRESS: MMLS: Egress Local feature is NOT applicable in Ingress mode説明 システムが出力レプリケーション モードから入力モードに移行するとき、出力ローカル機能がイネーブルの場合でも出力ローカル機能は適用されません。
ここでは、マルチレイヤ スイッチング レート制限(MLS_RATE)メッセージについて説明します。
説明 システムが PFC3A モードで稼動し、出力 QoS が他のインターフェイスに設定されている場合、ハードウェアで CPP を実行できません。この場合、実行コンフィギュレーションから出力 QoS を削除するまでは CPP はソフトウェアだけで動作します。
推奨処置 実行コンフィギュレーションから出力 QoS を削除するか、PFC3B または PFC3-BXL にアップグレードします。アップグレードすることを強く推奨します。
エラー メッセージ %MLS_RATE-4-CPP_RE_ENABLED_IN_HW: Control Plane Policing will now be performed in hardware.説明 システムが PFC3A モードで稼動し、出力 QoS が他のインターフェイスに設定されている場合、ハードウェアで CPP を実行できません。出力 QoS が実行コンフィギュレーションから削除されました。
推奨処置 出力 QoS が削除されたため、対処不要です。この状況が再び発生しないようにするため、PFC3B または PFC3BXL へのアップグレードを強く推奨します。
エラー メッセージ %MLS_RATE-4-DISABLING: The Layer2 Rate Limiters have been disabled.説明 現在のハードウェア設定では、この機能はオフになっています。このモジュールの組み合わせでは、レイヤ 2 レート リミッタはサポートされません。
推奨処置 詳細については、機能の使用上のガイドラインを参照してください。
エラー メッセージ %MLS_RATE-4-LIMITING_DOWN: MLS HARDWARE RATE-LIMITING functionality is not active説明 レート制限機能をサポートできるだけのメモリ リソースがありません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MLS_RATE-4-NO_RESOURCE: The hardware Rate Limiters are fully used説明 利用できるハードウェア レート リミッタはこれ以上ありません。
推奨処置 EARL がサポートするハードウェア レート リミッタの数には、制限があります。ただし、すべて使用することもできます。ハードウェア レート リミッタを使用している機能を調べるには、 show mls rate-limit usage コマンドを入力します。新しい機能にレート リミッタを設定する場合は、設定されているレート リミッタの 1 つを設定解除してください。
エラー メッセージ %MLS_RATE-4-NOT_SUPPORTED: This functionality is not configurable.説明 現在のハードウェア設定では、レート制限機能がアクティブではありません。
推奨処置 詳細については、機能の使用上のガイドラインを参照してください。
エラー メッセージ %MLS_RATE-4-OVERWRITING_VALUE: Overwriting the rate value for: [chars] case説明 一部のレート リミッタが同じハードウェア レジスタを共有しています。このメッセージが出力されるのは、新しいレート リミッタによって、設定済みのレート リミッタが上書きされる場合です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、マルチレイヤ スイッチング統計(MLS_STAT)メッセージについて説明します。
説明 IP チェックサム エラーを含むパケットが受信されました。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %MLS_STAT-4-IP_LEN_ERR: MAC/IP length inconsistencies説明 パケット長と物理的に一致しない長さの IP を持つパケットが受信されました。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %MLS_STAT-4-IP_TOO_SHRT: Too short IP packets received説明 最短長の IP チェック エラーを含むパケットが受信されました。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %MLS_STAT-4-IPX_LEN_ERR: MAC/IPX length inconsistencies説明 パケット長と物理的に一致しない長さの IPX を持つパケットが受信されました。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %MLS_STAT-4-IPX_TOO_SHRT: Too short IPX packets receivedここでは、Multicast Multilayer Switching(MMLS; マルチキャスト マルチレイヤ スイッチング)メッセージについて説明します。
説明 システムは指定のフローに対応する隣接関係を割り当てることができません。システムは指定のフローを再試行します。フローは、ハードウェアに正常にインストールされるまで、ソフトウェア スイッチングされます。隣接関係テーブルの使用率は非常に高くなる可能性があるため、下げなければならない場合があります。
推奨処置 隣接関係テーブルの使用率を確認してください。ハードウェア スイッチングされているフローの一部を削除してみてください。
エラー メッセージ %MMLS-6-BIDIR_ADJ_LIMIT_EXCEEDED: Failed to allocate Adjacency for Bidir Multicast shortcuts, exceeded limit of ([dec]), subsequent flows will be software switched.説明 双方向ショートカットの隣接関係がシステムの最大限度を超えました。その結果、新しいマルチキャスト フローはソフトウェアによってスイッチングされます。
推奨処置 双方向マルチキャスト フロー数が多すぎて、ハードウェアに収まりません。対処方法はありません。
エラー メッセージ %MMLS-6-FIB_LIMIT_EXCEEDED: Failed to allocate FIB entry, exceeded system limit of ([dec]) entries.説明 FIB エントリ数が最大限度を超えました。MMLS は FIB エントリを割り当てることができません。
推奨処置 マルチキャスト ショートカットの総数が多すぎて、FIB テーブルに収まりません。以後のショートカットはソフトウェアによってスイッチングされます。対処方法はありません。
エラー メッセージ %MMLS-6-MET_LIMIT_EXCEEDED: Failed to allocate MET entry, exceeded system limit of ([dec]) entries. Number of times MET limit is exceeded in the last 1 min : [dec]説明 MET エントリ数が最大限度を超えました。MMLS は MET エントリを割り当てることができません。
推奨処置 OIF の総数が多すぎて、MET テーブルに収まりません。以後のショートカットまたは OIF はソフトウェアによってスイッチングされます。対処方法はありません。
エラー メッセージ %MMLS-6-MMLS_EGRESS_INCAPABLE_LC_INSERTED: MMLS: Egress incapable line card ([dec]) inserted in forced egress replication mode説明 システムが強制出力レプリケーション モードで動作しているときに、出力非対応ライン カードが搭載されました。マルチキャスト トラフィックは、この出力非対応ライン カードから送信できません。
推奨処置 この出力非対応ライン カードを通過するマルチキャスト トラフィックがないことを確認します。
エラー メッセージ %MMLS-6-MMLS_EGRESS_INCAPABLE_LC_PRESENT: MMLS: Egress incapable line card present while forcing replication mode to egress説明 システムには出力非対応のライン カードが少なくとも 1 つありますが、システムには強制出力レプリケーション モードが設定されています。マルチキャスト トラフィックの、この出力非対応ライン カードからの送信はできません。
推奨処置 この出力非対応ライン カードを通過するマルチキャスト トラフィックがないことを確認します。
エラー メッセージ %MMLS-6-MMLS_LEGACY_LC_PRESENT: MMLS: Legacy line card present, system cannot operate in egress replication mode説明 システムにはレガシー ライン カードが少なくとも 1 つあります。このレガシー ライン カードがあるため、システムは出力レプリケーション モードが設定されても、出力レプリケーション モードで動作できません。
推奨処置 システムを強制出力レプリケーション モードで動作させるには、レガシー ライン カードを取り外します。
エラー メッセージ %MMLS-6-RPF_ADJ_LIMIT_EXCEEDED: Failed to allocate Adjacency for multicast shortcuts with RPF-vlan: ([dec]), exceeded limit of ([dec]), subsequent flows will be software switched説明 同じ Reverse Path Forwarding(RPF; リバース パス フォワーディング)を使用するマルチキャスト ショートカットの隣接関係最大数がシステム限度を超えました。新しいマルチキャスト フローはソフトウェアによってスイッチングされます。
推奨処置 同じ RPF インターフェイスを使用するマルチキャスト フロー数が多すぎて、ハードウェアに収まりません。対処方法はありません。
エラー メッセージ %MMLS-6-RP_LIMIT_EXCEEDED: Failed to allocate DF index for Bidir-RP, exceeded limit of ([dec]) RPs for VPN: ([dec]). Shortcuts for RP: ([IP_address]) will be software switched.説明 システムでは、VPN あたり 4 つのルート プロセッサ(RP)が最大限度として設定されていますが、この値が超過しました。この RP が処理するグループのマルチキャスト フローは、ソフトウェアによってスイッチングされます。
推奨処置 設定されている RP 数が多すぎて、1 つの VPN の DF テーブルには収まりません。ハードウェアの既存の RP でグループを設定するか、別の VPN で RP を設定してください。
エラー メッセージ %MMLS-6-VLAN_ADD_FAILURE_ON_MET_FULL: Error adding vlan [dec] to the MET table of some shortcuts説明 MET が満杯です。システムは指定された VLAN を一部のショートカットに追加できません。影響を受けたショートカットは、その VLAN のトラフィックをスイッチングしません。
推奨処置 MET の使用率が非常に高いため、一部の VLAN を削除するか、または入力レプリケーション モードにスイッチングすることによって、使用率を下げる必要があります。
ここでは、マルチキャスト マルチレイヤ スイッチング レート制限(MMLS_RATE)メッセージについて説明します。
説明 スイッチ プロセッサから戻されたエラーが原因で、マルチキャスト partial-sc レート リミッタを設定できませんでした。
推奨処置 partial-sc レート リミッタの LTL インデックスがまだ初期化されていない可能性があります。数分待ってから、レート リミッタをもう一度設定してみてください。
ここでは、マルチキャスト ルーティング情報ベース プロキシ(MRIB_PROXY)メッセージについて説明します。
説明 ライン カードでは、遅延 IPC 初期化を実行するプロセスを作成できませんでした。このライン カードでは MFIB が開始されません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %MRIB_PROXY-2-MRIB_LC_FETCH_FAIL: LC in slot [dec] failed to send an RPC fetch request to the RP: [chars]説明 ライン カードはルート プロセッサからのマルチキャスト ルート アップデートを読み取ろうとしましたが、Remote Procedure Call(RPC; リモート プロシージャ コール)要求が失敗しました。ライン カード MFIB の状態が安定していないか使用不能になっている可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 インターフェイスから削除されるグループが、VRF の IGMP キャッシュで検出されませんでした。[IP address] は IGMP グループに含まれる IP アドレス、最初の [chars] はインターフェイス、2 番めの [chars] は VRF です。
推奨処置 維持されている IGMP キャッシュで不一致が発生しました。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、マルチレイヤ スイッチ フィーチャ カード 2(MSFC2)メッセージについて説明します。
説明 無効なインターフェイス対応のベクターが存在しています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Network-Based Application Recognition(NBAR)メッセージについて説明します。
ここでは、NetFlow アグリゲーション(NETFLOW_AGGREGATION)メッセージについて説明します。
説明 NetFlow アグリゲーション フロー マスクが他の機能と矛盾しています。
推奨処置 Netflow Data Export(NDE; NetFlow データ エクスポート)が設定されている場合は、 mls flow ip interface-full コマンドを入力して、NDE フローマスクのサイズを VLAN フルフローに拡大し、NetFlow アグリゲーション方式を再設定します。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 NetFlow は現在、ハードウェアでスイッチングされるフローについて、ToS ベースのアグリゲーション方式をサポートしていません。
ここでは、ネットワーク冗長性機能 API(NETWORK_RF_API)メッセージについて説明します。
説明 内部データ記述子を、スタンバイ デバイスでデコードすることができませんでした。このメッセージにより、スタンバイ デバイスのデコード障害の原因となったインターフェイスまたはコントローラが特定できます。このインターフェイスはアクティブ デバイスでエンコードされましたが、スタンバイ デバイスでデコードできませんでした。ソフトウェア エラーによってこの障害が発生した可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %NETWORK_RF_API-3-IPC: [chars] [chars]説明 IPC エラーが発生しました。エラーの詳細については、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに記載されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ホットスワップ(OIR)メッセージについて説明します。
説明 エラー メッセージに示されたモジュールは、スイッチオーバー エラー回復の手順として、ソフト リセット中です。
エラー メッセージ %OIR-3-STDBY_PWRCYCLE: Standby was notified, Card in module [dec] is being power-cycled [chars]説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンのモジュールが応答不能であることが、冗長スーパーバイザ エンジン上の OIR 機能に通知されました。モジュールは電源の再投入が行われています。
エラー メッセージ %OIR-3-STDBY_UNKNOWN: Standby was notified, Unknown card in slot [dec]説明 アクティブ スーパーバイザ エンジン上で未確認モジュールが検出されたことが、冗長スーパーバイザ エンジン上の OIR 機能に通知されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 OIR 機能によって、新たに装着されたモジュールが検出されました。ユーザは、そのモジュールをオフライン診断ステートに設定しました。モジュールがオンライン診断ステートになってからだけ、このステートに切り替えることができます。
エラー メッセージ %OIR-6-DIAG_ONLINE: Card inserted in slot [dec], is now ready for online diagnostics説明 OIR 機能によって、新たに装着されたモジュールが検出されました。ユーザは、そのモジュールをオンライン診断ステートに設定しました。モジュールは、起動時に診断障害が検出された場合にオンライン診断を実行する準備が整っています。
エラー メッセージ %OIR-6-DOWNGRADE: Fabric capable module [dec] not at an appropriate hardware revision level, and can only run in flowthrough mode説明 指定されたファブリック対応モジュールは、適切なハードウェア リビジョン レベルではなく、フロー スルー(バス)モードでだけ動作可能です。
推奨処置 モジュール ハードウェアをアップグレードしてください。
エラー メッセージ %OIR-6-DOWNGRADE_EARL: Module [dec] DFC installed is not identical to system DFC and will perform at current system operating mode.説明 DFC モジュールのハードウェア バージョンが、システム DFC のバージョン レベルより新しくなっています。DFC モジュールは、システム DFC と同じレベルで動作します。
エラー メッセージ %OIR-6-INSFAN: Fan [dec] inserted説明 OIR 機能によって、ファン トレイが新しく搭載されたことが検出されました。
エラー メッセージ %OIR-6-INSPS: Power supply inserted in slot [dec]説明 OIR 機能によって、電源装置が搭載されたことが検出されました。電源をオンにすると、総電力が調整されます。
エラー メッセージ %OIR-6-PWRFAILURE: Module [dec] is being disabled due to power convertor failure [hex]説明 指定したモジュールで DC/DC 電力コンバータが故障しました。故障したハードウェアを交換してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OIR-6-REMFAN: Fan [dec] removed説明 OIR 機能によって、ファン トレイが取り外されたことが検出されました。
エラー メッセージ %OIR-6-SEQ_MISMATCH: SCP seq mismatch for card in slot [dec] : [chars]説明 OIR 機能によって、指定されたスロットのモジュールで SCP シーケンスの不一致が検出されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OIR-6-STDBY_INSCARD: Standby was notified, card online in slot [dec]説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンから冗長スーパーバイザ エンジン上の OIR 機能に、指定のスロットにプロセッサが搭載されたことが通知されました。現在、すべてのインターフェイスが使用可能です。
エラー メッセージ %OIR-6-STDBY_REMCARD: Standby was notified, card removed from slot [dec]説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンから冗長スーパーバイザ エンジン上の OIR 機能に、指定のスロットのプロセッサが取り外されたことが通知されました。
ここでは、ダウンロード プロセッサ(ONLINE)メッセージについて説明します。
説明 システムは、メッセージ テキストに示されたモジュールおよびプロセッサ コンプレックスからイメージ ダウンロード要求を受信しましたが、コンプレックスはすでにイメージをダウンロードしているため、初期化して正常に動作する必要があります。
エラー メッセージ %ONLINE-6-LCP_DNLD: Error while downloading image to Module [dec], Proc. [dec].: [chars]説明 スイッチング モジュールへのイメージのダウンロード中にエラーが発生しました。最初の [dec] はモジュール番号、2 番めの [dec] はプロセス番号、[chars] はメッセージの説明です。
ここでは、オプティカル サービス モジュール分散マルチリンク(OSM_MULTILINK)メッセージについて説明します。
説明 システムはプロセスを作成できませんでした。システム メモリ不足が原因として考えられます。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。
説明 エラー メッセージに示されたバンドルが OSM と対応付けられていません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-BUNDLENULL: Unexpected bundle missing in [chars] searching for [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-BUNDLEVC: [chars] for vc [dec] and if_index [dec]説明 バンドルのプロビジョニング中にソフトウェア エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-IDBNULL: Unexpected hwidb missing in [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-IPCNOTREADY: Bundle process on the line card is not ready to handle message of type [dec]説明 ip cef disable コマンドが入力されたために、モジュール上のバンドルが削除されています。モジュールは他のメッセージを処理できる状態ではありません。CEF のディセーブルとイネーブルが連続して繰り返されたことが原因として考えられます。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-MLPSBNULL: Unexpected subblock missing for [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-NUMLINKS: The bundle had an unexpected number of links([dec]) in [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-4-QUEUE_BUNDLE: Not able to queue the bundle ([chars]), Num. of bundles [dec]説明 キューにバンドルを追加しているときに、ソフトウェア エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 バンドル数がリンクに属するグループの限度を超えました。エラー メッセージに示されたバンドルは、分散モードでは動作しません。モジュールが CT3(OSM-CT3 モジュール)の場合、ポート 1 ~ 12 が 1 つのグループに属します。モジュールが CHOC-3 モジュール(OSM-CHOC-DS0 モジュール)の場合は、ポート 1 ~ 4 が 1 つのグループに属します。モジュールが CHOC-12 モジュール(OSM-CHOC-DS0 モジュール)の場合は、ポート 1 が 1 つのグループ、ポート 2 が 2 つめのグループに属します。1 つのグループでサポートできるバンドル数は 168 です。新しいバンドルを作成すると、RP の CPU 負荷が増加します。
推奨処置 このエラー状態を引き起こしたマルチリンク インターフェイスを削除します。
エラー メッセージ %OSM_MULTILINK-5-CFGERROR: Cannot set up this bundle link-- [chars] to bundle [chars] reason:[chars]説明 システムはバンドル リンクを設定できませんでした。リソースが限界に達しています。バンドルは強制的に非アクティブになる可能性があります。モジュールが CT3(OSM-CT3 モジュール)の場合、ポート 1 ~ 12 が 1 つのグループに属します。モジュールが CHOC-3 モジュール(OSM-CHOC-DS0 モジュール)の場合は、ポート 1 ~ 4 が 1 つのグループに属します。モジュールが CHOC-12 モジュール(OSM-CHOC-DS0 モジュール)の場合は、ポート 1 が 1 つのグループ、ポート 2 が 2 つめのグループに属します。1 つのグループでサポートできるバンドル数は最大 168、1 つのバンドルに設定できるリンク数は最大 12 です。
推奨処置 すべてのリンクを同じグループおよびスロットに所属させます。バンドルのリンク数およびグループのバンドル数を確認します。設定の修正後、マルチリンク インターフェイスに shutdown コマンドおよび no shutdown コマンドを入力し、インターフェイスをシャットダウンしてから再起動します。
ここでは、Open Shortest Path First(OSPF)メッセージについて説明します。
説明 システムは、このメッセージで報告された Link-State Advertisement(LSA; リンクステート アドバタイズメント)を再送信またはフラッシュしています。
推奨処置 このルータがネットワーク LSA をフラッシュしている場合、ルータは LSA ID がルータのいずれかのインターフェイスの IP アドレスと衝突するネットワーク LSA を受信し、ルータがネットワークの外部に LSA をフラッシュしました。OSPF が正しく機能するためには、中継ネットワークの IP アドレスが一意であることが必要です。このルータと、このメッセージで adv-rtr として報告された OSPF ルータ ID を持つルータの間で、衝突があります。このルータが LSA を再送信している場合、別のルータがこの LSA をネットワークからフラッシュしていることが考えられます。そのルータを見つけて衝突を解消してください。タイプ 2 LSA の衝突の原因としては、LSA ID の重複が考えられます。タイプ 5 LSA の場合、このルータと、異なるエリアに接続されているルータのルータ ID が重複している可能性があります。
ここでは、プログラマブル バイナリ ファイル データ プロセッシング(PBI_OPEN)メッセージについて説明します。
説明 システムはファイル アクセスに必要なメモリを割り当てることができません。
推奨処置 システム メモリの使用状況を確認し、操作をやり直してください。
エラー メッセージ %PBI_OPEN-4-ERROR_OPEN: %Error: Can't open [chars]推奨処置 ファイル名が正しいかどうかを確認します。dir コマンドを入力して、ファイル名を調べてください。
エラー メッセージ %PBI_OPEN-4-ERROR_READ: %Error: pbi file [chars] read failed説明 システムがローカル バッファに PBI プログラム ファイルをコピーしているときに、不明なエラーが発生しました。
推奨処置 del [ chars ] コマンドを入力して、ファイルを削除します。copy コマンドを使用して、所定のコピー先 [ chars ] に、信頼できる既知のコピー元からファイルをもう一度コピーします。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %PBI_OPEN-4-ERROR_SIZE: %Error: Bad file size [chars]ここでは、プロトコル フィルタリング(PF_ASIC)メッセージについて説明します。
説明 このメッセージは、スイッチング バスの問題を診断するのに役立つ、該当する ASIC カウンタを表示します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力された、このメッセージと SWITCHING_BUS_IDLE メッセージを、そのままコピーします。シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡し、出力を提出してください。この出力と SWITCHING_BUS_IDLE エラー メッセージを含めてください。
ここでは、プラットフォーム初期化(PFINIT)メッセージについて説明します。
説明 アクティブ ルータが冗長ルータとの間で設定を同期化できませんでした。この状態は、別のプロセスが暫定的に使用しているコンフィギュレーション ファイルによって引き起こされた一時的な状況である可能性があります。
説明 コンフィギュレーションとスタンバイ ルータとの同期化に失敗しました。[chars] はコンフィギュレーション名です。
ここでは、プラットフォーム冗長性(PFREDUN)メッセージについて説明します。
説明 VTP コンフィギュレーション ファイルがデフォルトの保管場所にないため、冗長スーパーバイザ エンジンがオンラインになりませんでした。
推奨処置 冗長スーパーバイザ エンジンをリセットし、デフォルトの保管場所に置かれるように VTP コンフィギュレーション ファイルを設定します。
説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンが正しく動作していません。応答がありません。スタンバイ スーパーバイザ エンジンは切り替え準備ができており、アクティブ スーパーバイザ エンジンを強制的にリロードします。
推奨処置 アクティブ スーパーバイザ エンジンが正しくリロードされない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %PFREDUN-3-SUP: [chars]説明 システムに無効な組み合わせのスーパーバイザ エンジンが搭載されている可能性が検出されたため、スーパーバイザ エンジンが起動しませんでした。
説明 RP でハードウェア障害または別のタイプの障害が発生しました。冗長システムの初期化時に、冗長スーパーバイザ エンジンは RP の初期化を待機します。障害が原因で RP を初期化できないため、冗長スーパーバイザ エンジンが初期化されることはありません。RP の初期化を待機するデフォルトの待機時間(3 分)が経過したため、スーパーバイザ エンジンの自動ブート機能はディセーブルになりました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %PFREDUN-4-BOOTSTRING_INVALID: The bootfile [chars] is not present in standby説明 設定されたブートファイルが、冗長スーパーバイザ エンジンに存在していません。冗長スーパーバイザ エンジンがリセットされた場合、ブート文字列に指定されたイメージが見つからないため、起動しません。
エラー メッセージ %PFREDUN-4-PFC_MISMATCH: My PFC [chars] and Other's PCF [chars] mismatch説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンと冗長スーパーバイザ エンジン間で、PFC ドータカードのバージョンが異なっています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %PFREDUN-4-PHYSMEM_MISMATCH: Asymmetrical redundant configuration: Active [chars] has ([int]/[int]K) memory, Standby has ([int]/[int]K).説明 ハイ アベイラビリティ機能をサポートするために、冗長スーパーバイザ エンジンのメモリ構成を対称型にすることを推奨します。
推奨処置 メモリが小さい方のスーパーバイザ エンジンのメモリを、他方のスーパーバイザ エンジンのメモリ容量に合わせて拡張します。
エラー メッセージ %PFREDUN-4-SUP_FORCE_TO_ROMMON: Supervisor forced to rommon with reason: [chars]説明 アプリケーションによりスーパーバイザが強制的に ROMMON モードになっています。理由はメッセージに表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %PFREDUN-4-SUP_OS: The peer supervisor is running a different operating system.説明 2 つのスーパーバイザ エンジンが異なるオペレーティング システムを実行しているか、アクティブ スーパーバイザ エンジンがユーザ設定モード(DFC 専用モードなど)になっています。ソフトウェアの互換性がないと、アクティブ スーパーバイザ エンジンがスタンバイ スーパーバイザ エンジンをオンラインにできません。アクティブ スーパーバイザ エンジンは、スタンバイ スーパーバイザ エンジンを ROMMON モードのままにします。
推奨処置 2 つのスーパーバイザ エンジンが異なるオペレーティング システムを実行している場合、ピア スーパーバイザと同じオペレーティング システムを実行するスーパーバイザを挿入してください。アクティブ スーパーバイザ エンジンがユーザ設定モードになっている場合は、アクティブ スーパーバイザ エンジンでユーザ設定モードを削除してください。
エラー メッセージ %PFREDUN-4-VERSION_MISMATCH: Defaulting to RPR mode ([chars])説明 アクティブ スーパーバイザ エンジンと冗長スーパーバイザ エンジン間で、稼動しているイメージのバージョンが一致していません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 指定された秒数の間に、RF KPA メッセージがピアから送信されませんでした。このメッセージは、KPA タイマーが 3 回期限切れになるたびに表示されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、プロトコル独立マルチキャスト(PIM)スヌーピング(PIMSN)メッセージについて説明します。
説明 PIM スヌーピングを使用するには、IGMP スヌーピングをイネーブルにしておく必要があります。IGMP スヌーピングがディセーブルの場合は、PIM スヌーピングもディセーブルになります。IGMP スヌーピングが再びイネーブルになると、PIM スヌーピングも再びイネーブルになります。
推奨処置 対処不要です。システムは正常に動作しています。IGMP スヌーピングをイネーブルのままにしておくことを推奨します。
エラー メッセージ %PIMSN-6-IGMPSN_VLAN: PIM Snooping runtime mode on vlan [dec] [chars] due to IGMP Snooping [chars]説明 PIM スヌーピングを使用するには、IGMP スヌーピングをイネーブルにしておく必要があります。IGMP スヌーピングがディセーブルの場合は、PIM スヌーピングもディセーブルになります。IGMP スヌーピングが再びイネーブルになると、PIM スヌーピングも再びイネーブルになります。
推奨処置 対処不要です。システムは正常に動作しています。IGMP スヌーピングをイネーブルのままにしておくことを推奨します。
ここでは、Programmable Intelligent Services Accelerator(PISA; プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ)メッセージについて説明します。
説明 このメッセージは、PISA 汎用マイクロエンジン エラー定義のデバッグ メカニズムをテストするためにあります。
エラー メッセージ %PISA-3-MQC_ATTACH_POLICY: Failed to attach policy-map [chars] to interface [chars] on [chars] direction. [chars]説明 convert ixp-policy、add ixp-policy to vlan、write ixp-policy、または attach acls in ixp-policy が原因で、PISA MQC ポリシーマップの付加に失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %%PISA-3-MQC_MODIFY_POLICY: Failed to modify policy-map [chars] from interface [chars] on [chars] direction. [chars]説明 ixp-policy が見つからないか、パラメータが無効か、ユーザがポリシーの付加または削除に失敗したため、PISA MQC ポリシー マップの変更に失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %%PISA-3-MQC_REMOVE_POLICY: Failed to remove policy-map [chars] from interface [chars] on [chars] direction. [chars]説明 ixp-policy が見つからないか、パラメータが無効か、データ構造が壊れているため、PISA MQC ポリシー マップの削除に失敗しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %PISA-3-NBAR_PD_ERROR: Protocol Discovery error on [chars] for vlan [dec]説明 Network Based Application Recognition(NBAR)プロトコル ディスカバリ コンフィギュレーションにエラーが存在します。
推奨処置 NBAR のコンフィギュレーションを再確認してください。必要に応じて Technical Assistance Center(TAC)に連絡してください。
エラー メッセージ %PISA-3-SYSLOG_FPM: microengine [dec] thread [dec] param1 [hex] param2 [hex] param3 [hex] param4 [hex] param5 [hex] param6 [hex] param7 [hex]説明 このメッセージは、PISA FPM syslog 定義のデバッグ メカニズムをテストするためにあります。
エラー メッセージ %PISA-3-SYSLOG_TEST: microengine [dec], thread [dec]説明 アップリンク ポートが内部 PISA チャネル ポートと共有されています。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA-4-PISA_CHANNEL_CFG: Configuration commands must not be applied on PISA-channel port(s).説明 PISA チャネル ポート上で実行するコンフィギュレーション コマンドにより、チャネルが中断される可能性があります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA-4-PISA_CHANNEL_REM: Uplink port g[dec]/[dec] will revert to default configuration.説明 デフォルトでないアップリンク ポート コンフィギュレーションは、すべて最適用する必要があります。
推奨処置 デフォルトでないアップリンク ポート コンフィギュレーションをすべて最適用してください。
エラー メッセージ %PISA-4-PISA_INTERNAL_VLAN_ALLOC: Internal vlan not available. Packets on [chars] will be software switched by RP説明 分割された VLAN のための内部 VLAN の割り当てに失敗しました。
推奨処置 内部 VLAN によっていくつかの VLAN を使用可能にし、コンフィギュレーションを再適用してください。
エラー メッセージ %PISA-4-PISA_INTF_EXCEPTION: INTF exception occurred in [chars] direction for vlan [dec]. Packets will be punted to RPここでは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)Feature Manager(FM)メッセージについて説明します。
説明 指定された ACL またはリバース ACL が指定されたインターフェイスの入力または出力方向でディセーブルにされています。ACL によって選択されたパケットは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)での変更のためにルーティングされなくなります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-ACL_ENABLED: [chars] [chars] is applied on [chars] in [chars] direction.説明 指定された ACL またはリバース ACL が指定されたインターフェイスの入力または出力方向でイネーブルにされています。ACL によって選択されたパケットは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)での変更のためにルーティングされるようになります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-FEATURE_DISABLED: PISA Feature is disabled on [chars] in [chars] direction.説明 プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)機能が指定されたインターフェイスの入力または出力方向でディセーブルにされています。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-FEATURE_ENABLED: PISA Feature is enabled on [chars] in [chars] direction.説明 プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)機能が指定されたインターフェイスの入力または出力方向でイネーブルにされています。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-INSPECT_ACL_DISABLED: [chars] [chars] is removed from [chars] in [chars] direction.説明 指定された検査 ACL またはリバース検査 ACL が、指定されたインターフェイスの入力または出力方向でディセーブルにされています。ACL によって選択されたパケットは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)での検査のためにルーティングされなくなります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-INSPECT_ACL_ENABLED: [chars] [chars] is applied on [chars] in [chars] direction.説明 指定された検査 ACL またはリバース検査 ACL が、指定されたインターフェイスの入力または出力方向でイネーブルにされています。ACL によって選択されたパケットは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)での検査のためにルーティングされるようになります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-INSPECT_ALL_DISABLED: [chars] [chars] is removed from [chars] in [chars] direction.説明 全検査機能が指定されたインターフェイスの入力または出力方向でディセーブルにされています。指定された方向のパケットは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)での検査のためにルーティングされなくなります。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %PISA_FM-5-INSPECT_ALL_ENABLED: [chars] [chars] is applied on [chars] in [chars] direction.説明 全検査機能が指定されたインターフェイスの入力または出力方向でイネーブルにされています。指定された方向のすべてのパケットは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)での検査のためにルーティングされるようになります。
ここでは、プログラマブル インテリジェント サービス アクセラレータ(PISA)Layer 2 Module(L2M; レイヤ 2 モジュール)メッセージについて説明します。
説明 機能アクセラレーションは、そのスイッチ仮想インターフェイス(SVI)が管理ダウン状態の間だけインターフェイスに設定できます。
推奨処置 機能アクセラレーションを削除するか、SVI をシャットダウンし再度設定してください。
エラー メッセージ %PISAL2M-4-WARNING: [chars] [chars]:[dec]説明 Flexible Packet Matching(FPM)アクセラレーションがディセーブルになっています。このトラフィックは PISA に送信されません。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-FPM_ACCEL_ENABLED: feature accelerated on [chars] direction of: [chars]説明 Flexible Packet Matching(FPM)アクセラレーションがイネーブルになっています。このトラフィックは PISA に送られます。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-NBAR_ACCEL_DISABLED: feature disabled on [chars] direction of: [chars]説明 Network Based Application Recognition(NBAR)アクセラレーションがディセーブルになっています。このトラフィックは PISA に送信されません。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-NBAR_ACCEL_ENABLED: feature accelerated on [chars] direction of: [chars]説明 Network Based Application Recognition(NBAR)アクセラレーションがイネーブルになっています。このトラフィックは PISA に送られます。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-NBAR_PD_ACCEL_DISABLED: Protocol Discovery disabled on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR プロトコル ディスカバリ アクセラレーションがディセーブルになっています。このトラフィックは PISA に送信されません。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-NBAR_PD_ACCEL_ENABLED: Protocol Discovery accelerated on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR プロトコル ディスカバリ アクセラレーションがイネーブルになっています。このトラフィックは PISA に送られます。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-NBAR_TAGGING_DISABLED: NBAR protocol Tagging disabled on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR プロトコル タギングがディセーブルになっています。このトラフィックは PISA に送信されません。
エラー メッセージ %PISAL2M-6-NBAR_TAGGING_ENABLED: NBAR protocol Tagging enabled on [chars] direction of: [chars]ここでは、Port Manager(PM)メッセージについて説明します。
説明 イーサネット チャネルで設定された MPLS MTU のサイズが、このチャネルの 1 つ以上のポートでサポートできる最大 MTU のサイズを超えています。サイズの大きいパケットは廃棄される可能性があります。
推奨処置 MPLS MTU のサイズを減らすか、MPLS MTU のサイズを増やす前にこれらのポートをチャネルから除去します。
エラー メッセージ %PM-4-MPLS_MTU_PORT_CFG: MPLS MTU size [dec] is not supported by port [chars].説明 ポートで設定された MPLS MTU サイズが、このポートでサポートできる最大 MTU のサイズを超えています。サイズの大きいパケットは廃棄される可能性があります。
エラー メッセージ %PM-4-PORT_BOUNCED: Port [chars] was bounced by [chars].説明 スイッチオーバーのときに、PM はリンクダウン ステートにあるポートの再アクティブ化を実行する必要がありました。ポートは、アクティブ スーパーバイザ エンジンと冗長スーパーバイザ エンジンの間でポートのデータ構造に関する一貫性を失った場合にだけ再アクティブ化されます。リンクダウン ステートのアクティブ ポートが、再アクティブ化イベントによってリンクアップ ステートに戻りました。
ここでは、Port Manager Switch-Module Configuration Protocol(PM_SCP)メッセージについて説明します。
説明 スイッチング モジュール ファームウェアにより回復不能なエラーが検出されたため、システムが機能し続けるようスイッチング モジュールの電源がオフにされます。[dec] は、モジュール番号、[chars] はシステムの電源がオフにされることを示します。
説明 指定されたモジュールに互換性のないトランシーバが装着されました。このモジュールでは、このトランシーバは使用できません。
説明 このシステムでは、ファブリック対応のモジュールはサポートされていません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %PM_SCP-4-UNSUPPORTED: Interface [chars] does not support receive-only transceiversここでは、Packet over SONET モジュール(POSLC)メッセージについて説明します。
説明 PoS モジュールは、操作に必要なプロセスを作成できませんでした。この状況は、リソースを利用できないことが原因で発生した可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %POSLC-3-PROCESS_TIMEREVENT: [chars]説明 OSM で予期しないプロセス タイマー イベントが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %POSLC-3-UNEXPECTED_PROCESSEVENT: [chars]説明 OSM で予期しないプロセス イベントが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Quality of service Management(QM; サービス品質管理)メッセージについて説明します。
説明 police コマンドおよび police aggregate コマンドの両方で指定されたトラフィック クラスを含むポリシー マップが、サポートされていないインターフェイスに適用されたか、または、インターフェイスに適用されたポリシーがサポートされていない方法で変更されている状態のいずれかです。
推奨処置 サポートされていないコマンドの組み合わせを同じトラフィック クラスから削除してください。サポートされていないインターフェイスに適用されたポリシーを変更する場合は、コマンドが自動的に拒絶されるため、対処不要です。
エラー メッセージ %QM-2-PLC_ATTACH_REJECT_SET: Command rejected: (policy [chars] interface [chars] dir [chars]) police/trust and set commands present in same traffic class説明 set コマンドおよび police / trust コマンドの両方で指定されたトラフィック クラスを含むポリシー マップが、サポートされていないインターフェイスに適用されたか、または、インターフェイスに適用されたポリシーがサポートされていない方法で変更されている状態のいずれかです。
推奨処置 サポートされていないコマンドの組み合わせを同じトラフィック クラスから削除してください。サポートされていないインターフェイスに適用されたポリシーを変更する場合は、コマンドが自動的に拒絶されるため、対処不要です。
説明 一定数の集約ポリサーだけがサポートされます。EARL7 ベースのスイッチでは、1023 までです。
エラー メッセージ %QM-4-MFLOW_POL_EXCEEDED: QoS Hardware Resources Exceeded : Out of Micro flow policers説明 インターフェイスまたはそのサブインターフェイスのいずれかに EoMPLS を設定すると、[no trust] ステートが [trust CoS] ステートに自動的に変わります。
推奨処置 インターフェイスからすべての EoMPLS 設定を削除して、[no trust] ステートを回復させます。
エラー メッセージ %QM-6-EOM_RESTORE_UNTRUSTED: The 'no trust' state is restored on EoMPLS removal from [chars]説明 インターフェイスおよびそのすべてのサブインターフェイスで EoMPLS を設定解除すると、[no trust] ステートに戻ります。
エラー メッセージ %QM-6-EOM_TRUST_NOT_INSTALLED: 'no trust' command is not installed on [chars] in presence of EoMPLS説明 インターフェイスまたはそのサブインターフェイスのいずれかに EoMPLS が設定されている場合、 no trust コマンドは組み込まれません。
ここでは、中央処理装置(R4K_MP)メッセージについて説明します。
説明 指定の CPU は、指定された回数だけ失敗して再起動しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、レジストリ関連(REGISTRY)メッセージについて説明します。
説明 リモート レジストリへのサービスが 25 秒以内に開始されない場合、リモート プロセス(および可能性としてシステム全体も)がデッドロックされます。タイムアウトによりデッドロックが終了すると、メッセージが出力されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %REGISTRY-2-REG_PARSE_ERROR: [chars]: Could not parse notification [chars] : error/no. of items = [dec]説明 レジストリ ライブラリは、ネーム サーバサーバから受信した通知を解析できません。次のような原因が考えられます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Redundancy Feature(RF; 冗長性機能)メッセージについて説明します。
説明 通常の状態では、スタンバイ ルート プロセッサ(RP)は冗長性モードを選択し、その決定をアクティブ RP に伝えます。アクティブ RP はその決定を基にシステム モードを決め、モードに関する最終決定をスタンバイ RP に送り返します。このシステム メッセージは、スタンバイ RP とアクティブ RP 間の通信が失敗し、スタンバイ RP に実行できる正しい冗長性モードがないことを示しています。
推奨処置 スタンバイ RP をもう一度リセットします。同じ問題が続く場合は、すべてのモジュールが正しく動作しているかどうかを確認します。
エラー メッセージ %RF-3-NON_HA_SWITCHOVER: The SP switchover was NOT stateful. To support SSO on the RP, the SP must be configured with HA enabled.説明 発生したスイッチ プロセッサ スイッチオーバーは、ステートフルではありませんでした。RP の Stateful Switchover モードでは、スイッチ プロセッサはハイ アベイラビリティ(HA)で実行する必要があります。ハイ アベイラビリティにより、スイッチ プロセッサ間でステートが適切に同期化され、Stateful Switchover モード時にルート プロセッサのスイッチオーバーをサポートするための、新しいアクティブ スイッチ プロセッサのステート情報は十分に確保されます。回復するには、ルート プロセッサをリセットしてリブートします。これは、Stateful Switchover モードでルート プロセッサのスイッチオーバーをサポートするステート情報が不足しているためです。
推奨処置 HA がイネーブルになるように SP を設定します。HA がすでにイネーブルの場合、メモリなどのリソースを使い果たしたために非 HA スイッチオーバーが発生した可能性があります。同じ問題が続く場合は、シスコシステムズのテクニカル サポートにご相談ください。
エラー メッセージ %RF-3-PEER_RP_RELOAD: The peer Route Processor (RP) is being reset because [chars]説明 ピア RP がリセットされた理由を示します。ピア RP がリセットされるのは、不確定な状態からの回復を試行するためです。
推奨処置 リセット後も状態が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %RF-3-WAKEUP_STANDBY_NOT_SEEN: Active-Standby RP Handshake Error. The Standby RP did not receive a WAKEUP_STANDBY message from the Active RP during the early initialization phase on the Standby RP.説明 アクティブ ルート プロセッサ(RP)がスタンバイ RP をサポートできる状態になったとき、スタンバイ RP は初期化フェーズの初期段階の一環としてアクティブ RP によるスタンバイ RP の覚醒を要求します。アクティブ RP はスタンバイ RP の覚醒に失敗しました。アクティブ RP は、スタンバイ RP の初期化フェーズの初期段階で失敗したか、または他のエラーによってこのハンドシェイクを完了できませんでした。
説明 スタンバイルート プロセッサ(RP)がホットスタンバイ ステートになり、アクティブ RP が故障した場合の引継ぎ準備ができました。
ここでは、リモート プロシージャ コール(RPC)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %RPC-2-FAILED_RETRY: Failed to send RPC request [chars] (will try again)説明 RPC 要求中に通信エラーが発生しました。システムは RPC 要求を再試行します。
推奨処置 RPC 要求の送信に再び失敗した場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %RPC-2-FAILED_USERHANDLE: Failed to send RPC request [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、リバース パス フォワーディング(RPF)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。show tech-support コマンドを実行し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %RPF-3-RTAVLINSERT: Error inserting a new rpf entry into the multicast rpf tree推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。show tech-support コマンドを実行し、エラーの内容を特定できるデータを収集します。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、ルート プロセッサ Multilink Point-to-Point Protocol(MLP; マルチリンク ポイントツーポイント プロトコル)(RP_MLP)メッセージについて説明します。
説明 システムは Distributed Link Fragmentation and Interleaving(dLFI)バンドル インターフェイスに対して、複数のリンクを設定しようとしました。dLFIoFR および dLFIoATM は、複数のリンク設定をサポートしていません。
ここでは、Auto-Running Configuration Synchronization(RUNCFGSYNC)メッセージについて説明します。
説明 ハイ アベイラビリティ(HA)シングル ルータ モードのステートが変更されました。詳細は、エラー メッセージ テキストに表示されています。
ここでは、MAC FIFO コントローラ(SBFIFO)メッセージについて説明します。
説明 ドライバがインターフェイスの IDB を取得できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-BAD_PARTICLE: Problem getting particle size説明 ドライバはこのインターフェイスのパーティクル サイズを取得できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-BAD_POOL: Could not init buffer pools説明 ドライバが Cisco IOS ソフトウェアからバッファ プールを取得できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-BAD_SB_NOMEM: [chars] - Cannot create IDB subblock due to insufficient memory説明 システム メモリ不足が原因で、IDB サブブロックを作成できませんでした。
推奨処置 ルータのメモリを増やす必要があります。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-BAD_STRUCT: Could not initialize structure推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-BAD_SUBBLOCK: [chars] - Could not install or use IDB subblock説明 内部 Cisco IOS エラーによって、IDB サブブロックをインストールまたは使用できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-IDBTYPE_UNK: Unknown IDBTYPE while starting driver説明 インターフェイスのインスタンス構造の IDBTYPE がこのドライバについて未定義です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-INITFAIL_NOMEM: [chars], initialization failed, no buffer memory説明 メモリ不足が原因で、イーサネット ポートを初期化できませんでした。ルータのパケット メモリを増やす必要があります。
推奨処置 システムのアップグレードを検討してください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-MODE_INVALID: Unknown or invalid chip mode (MII/TBI)説明 ドライバのサブブロックに、無効または未定義のチップ動作モード(MII モードまたは TBI モード)が含まれています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-1-RESET: MAC-FIFO Still in Reset説明 システムがリセット中の MAC-FIFO にアクセスしようとしました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 MAC-FIFO コントローラがエラー状態を伝えました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SBFIFO-3-TOOBIG: [chars], packet too big ([dec]), from [enet]ここでは、Switch Module Configuration Protocol(SCP)メッセージについて説明します。
説明 システムは SCP HA シーケンス セットの確認応答を受信しませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 指定のローカル キューで、指定された数の SCP メッセージが待機しています。このエラー状態は、SP が多数のメッセージを生成しているか、SP がビジー状態であるためにメッセージを送信できないか、またはモジュールがメッセージをより高速に処理できないことを意味している可能性があります。このエラー状態は通常、レイヤ 2 トランクの形成、新しい VLAN(仮想 LAN)の追加、リンクの切り替えなど、制御プレーンのアクティビティが非常に活発な場合に発生します。
推奨処置 SP が使用中なのか、インターフェイス リンクが切り替え中なのかを確認します。この状態が 5 分以上たっても解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SCP-5-ENABLE: Module enabled [chars]ここでは、オプティカル トランシーバ診断モニタリング(SFF8472)メッセージについて説明します。
説明 SFF8472 サブシステムが必要なメモリを取得できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 SFF8472 サブシステムで、内部ソフトウェア エラーが発生しました。エラー メッセージには、問題の内容を特定するために使用できるテキストが含まれています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SFF8472-3-READ_ERROR: [chars]説明 システムが、指定したインターフェイスのトランシーバからデジタル オプティカル モニタリング情報を読み取っているときに、エラーが発生しました。
推奨処置 トランシーバを取り外して装着し直します。それでもトランシーバが動作しない場合は、交換します。
エラー メッセージ %SFF8472-3-THRESHOLD_VIOLATION: [chars]: [chars]; Operating value: [chars], Threshold value: [chars].説明 スレッシュホールド違反が発生しました。違反の内容はメッセージに示されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SFF8472-3-UNEXPECTEDEVENT: Process received unknown event (maj [hex], min [hex]).説明 プロセスでは、さまざまなイベントが発生した場合に通知を受けるように登録できます。プロセスは、処理方法が不明なイベントを受信しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Sibyte Ion メッセージについて説明します。
説明 QNX の ThreadCTL() 呼び出しに失敗しました。[chars] は関数、最初の [dec] は行番号、2 番めの [dec] はリターン コード、3 番めの [dec] はエラー番号です。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、SPA Interface Processor 400(SIP400)メッセージについて説明します。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP400-2-PCI_BUS_ERROR: A PCI Bus Error occurred while trying to access a device (status reg = [hex], addstatus reg = [hex])推奨処置 デバイスにアクセスしようとしているとき、PCI バス エラーが発生しました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP400-2-PCI_ERROR_INT: A PCI Error interrupt occurred while trying to access a device (status reg = [hex], addstatus reg = [hex])説明 デバイスにアクセスしようとしているとき、PCI エラー割り込みが発生しました。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、SPA Interface Processor 600(SIP600)メッセージについて説明します。
説明 SIP 600 は、転送ハードウェアを構成する ASIC の初期化をしているときにエラーを受信しました。ハードウェアの問題が原因で、SIP 600 はライン カード上で完全に初期化されませんでした。パケットは転送されません。
推奨処置 ライン カードをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-DEVMGR_PROC_CREATE_FAILED: SIP-600 Initialization failed to create a required IOS process[dec]説明 SIP 600 は初期化中、ASIC stage2 init プロセスを作成しようとしているときにエラーを受信しました。メモリの問題または別のソフトウェア リソースの問題が原因で、SIP 600 はライン カード上で完全に初期化されませんでした。パケットは転送されません。
推奨処置 ライン カードをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-INITFAIL: SIP-600 Initialization Failed - [chars]: [chars] [dec] [dec]説明 SIP 600 は、メッセージに示されている機能によって必要とされるメモリを初期化できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-NULL_OBJECT: Missing device object ([chars]) for pending interrupt説明 ハードウェア デバイスはイベントを報告する割り込みを宣言しましたが、このデバイスにはデバイス オブジェクトがありません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-NULL_SPA_BAY_OBJECT: SPA Bay [dec] is missing推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-PE_BUS_UNRECOVERABLE_INT: Packet Engine Unrecoverable Bus Interrupt: [chars] = [hex]説明 パケット エンジンの回復不能なバス割り込みが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-QUPDATE: SIP-600 Update Queue Hardware Failed - [chars]: [chars] [dec] Cause: [hex]説明 SIP 600 は、指定したアクションの試行中に、指定したハードウェア キューのエラーを受信しました。ハードウェアの問題が原因で、システム キューはライン カード上でアップデートされませんでした。パケットが転送されない場合があります。
推奨処置 ライン カードをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-2-UNRECOVERABLE_FAILURE: SIP-600 Unrecoverable Failure説明 SIP 600 上で、予期しない重大な状態が発生しました。ハードウェアが故障しているか正しく機能しません。問題の解消を試行するため、システムがリロードされます。状態の詳細については、コンソールまたはシステム ログで前回のエラーを参照してください。
推奨処置 問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-NMI: NMI Reset Status = [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-NOMEM: [chars]説明 メモリ不足のため、OSM は統計情報を取得できませんでした。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-NO_STATID: PXF([dec]): no stat_id is available for statistics collection説明 OSM が統計情報収集リソースをすべて使い果たしました。統計情報をさらに収集するために使用できるリソースはありません。
推奨処置 指定した PXF に設定されている機能の数を減らしてください。状況に応じて、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-NO_STAT_PROCESS: Failed to create stat process説明 SIP 600 は、統計プロセスの作成に失敗しました。統計カウンタはすべてゼロになります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-PE_BUS_ERR_INT: Packet Engine Bus Error Interrupt: [chars]説明 パケット エンジン バス エラー割り込みが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-PE_SPA_BUS_ERR_INT: SPA Bus Error Interrupt: SPA Bus Error Status ([hex]) = [hex], SPA Bus Trans Status ([hex]) = [hex], SPA Bus Last Data ([hex]) = [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-PE_UNEXPECTED_INT: Unexpected Packet Engine Interrupt: [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-SIP10G_GEN_DEV_ERR: [chars] unexpected error: [chars]説明 指定した SIP 600 デバイスのソフトウェア ドライバにより、予期しない状態が検出されました。状態はメッセージに示されています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-STATID_INCONSISTENCY: PXF([dec]):Inconsistent stats id([hex]) [int] packets dropped.説明 WAN ライン カードは、PXF から矛盾する統計情報を受信しました。PXF は 1 つ以上のパケットが廃棄されたと報告していますが、対応するパケット カウントは報告されていません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-UNEXPECTED_GLOBAL_INT: Unexpected Global Interrupt: [chars]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-3-UNSUPPORTED_LABEL_RANGE: The maximum label range configured for this system exceeds説明 このシステムに設定された MPLS ラベル範囲はサポートされていません。メッセージに最大ラベル範囲が指定されています。
説明 統計情報レポートのサブシステムの設定中に、OSM で内部エラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600-4-SIP10G_PXF_IRAM_PARITY_ERROR: Correcting a PXF instruction error.説明 これは、通常あまり発生しないイベントの検知および修正を示す Parallel Express Forwarding(PXF)エラー メッセージです。エラーが続く場合は、ハードウェアが故障している可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
説明 Catalyst 6500 シリーズ スイッチまたは Cisco 7600 シリーズ ルータ ライン カードに無効なキューがあります。パケットが廃棄されました。廃棄されたパケットはヌル キュー統計情報でカウントされ、パケット トラフィックは正常な状態で継続されます。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、SPA Interface Processor 600 Parsing Engine(SIP600_PARSING_ENGINE)メッセージについて説明します。
説明 SIP600 パーシング エンジンにより、ドロップ FIFO キューが最大限度を超えたことが検出されました。新しいアップデートは廃棄されます。パーシング エンジンは、可能であれば、引き続きインターフェイスのデータを処理します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_PARSING_ENGINE-3-INTERRUPT_ERROR: [chars]説明 SIP600 パーシング エンジンにより、指定された割り込みイベントが検出されました。このエラーの詳細については、コンソールまたはシステム ログのメッセージ テキストに表示されます。パーシング エンジンは、可能であれば、引き続きインターフェイスのデータを処理します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_PARSING_ENGINE-3-MASTER_ABORT: Parsing Engine CPU Master Abort Error説明 SIP600 パーシング エンジンにより、CPU マスター アボート割り込みを検出しました。read-only to write-only レジスタまたは write-only to read-only レジスタが原因で、この割り込みが発生した可能性があります。パーシング エンジンは、可能であれば、引き続きインターフェイスのデータを処理します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_PARSING_ENGINE-3-PARITY_ERROR: Parsing Engine CPU Parity Error説明 SIP600 パーシング エンジンにより、CPU パリティ エラーが検出されました。このメッセージがもう一度表示された場合は、ハードウェアの故障が考えられます。再表示されない場合、パーシング エンジンは、可能であれば、引き続きインターフェイスのデータを処理します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_PARSING_ENGINE-3-RP_INT_WATCHDOG_TIMEOUT: Parsing Engine RP Interface Watchdog Timeout説明 SIP600 パーシング エンジンにより、RP インターフェイス ウォッチドッグ タイムアウトが検出されました RP インターフェイス プロセスは、ウォッチドッグ タイムアウト期間中のプロセッサを放棄していません。パーシング エンジンは、可能であれば、引き続きインターフェイスのデータを処理します。
推奨処置 トラフィックが回復した場合は、対処不要です。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、SPA Interface Processor 600 サービス品質(SIP600_QOS)メッセージについて説明します。
説明 SIP 600 は、QoS 機能によって必要とされるメモリを初期化できませんでした。ライン カード上にハードウェア問題が発生し、QoS が機能しません。
推奨処置 QoS 機能が必要な場合は、ライン カードをリロードします。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-2-NOMEM: Memory Allocation Failure - [chars]: [chars] [dec] [dec]説明 SIP 600 は、QoS 機能によって必要とされるメモリを割り当てることができませんでした。場合によっては、設定でイネーブルになっているすべての機能および関連エントリを使用できるように、影響を受けているライン カードまたはプラットフォームにメモリを追加する必要があります。
推奨処置 使用できるメモリを特定し、必要に応じてメモリをさらに追加します。メモリが十分な場合は、影響を受けているライン カードまたはプラットフォームで Cisco IOS イメージをリロードします。エラーが解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 SIP 600 は、指定したアクションの試行中に、指定したハードウェア分類エントリのエラーを受信しました。
推奨処置 デフォルトの分類エントリを割り当てているときにエラーが発生した場合は、ライン カードをリロードし、トラフィックがライン カードから転送されるかどうかを確認します。これ以外の場合にエラーが発生するのであれば、先ほど実行した QoS を削除してしばらく待ち、その後サービス ポリシーを再適用します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-EXCEEDEXCESSQRATE: SIP-600 Exceeded system maximum excess queue rates - [chars]: [chars] [dec] Cause: [hex]説明 SIP 600 は、指定したアクションの試行中に、指定したハードウェア キューのエラーを受信しました。これは、QoS を設定しようとした結果です。割り当てられた全キューの超過帯域幅合計がシステム限界を超えました。
推奨処置 失敗したサービス ポリシーを削除し、クラスが設定されていない場合は、各クラスに shape コマンドを適用します。その後、サービス ポリシーを再適用します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-EXCEEDGUARTQRATE: SIP-600 Exceeded Guaranteed Rates on interface - [chars]: [chars] [dec] Cause: [hex]説明 SIP 600 は、指定したアクションの試行中に、指定したハードウェア キューのエラーを受信しました。これは、QoS を設定しようとした結果です。全キューの保証速度の合計が、キューの適用対象となるインターフェイスに設定できる最大限度を超えました。この状態は、 police コマンドを使用せずに priority コマンドを設定したことが原因で生じることがあります。
推奨処置 プライオリティ キューの速度を制限するには、 police コマンドを追加します。ほかに原因がある場合は、サービス ポリシーを削除して再適用します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-INSUFFDFLTBW: SIP-600 Insufficient bandwidth for default processing: port [dec] queue id [dec] Cause: [hex]説明 SIP 600 では、ルータ制御パケット用として、ポートの帯域幅の 1% が予約されています。サービス ポリシーを適用すると、最初にこの帯域幅が QoS クラスデフォルト キューから使用されます。クラスデフォルト キューの帯域幅が足りず、キュー保証帯域幅がリンク速度を超える場合、EXCEEDGUARTQRATE メッセージの代わりにこのメッセージが生成されます。
推奨処置 制御パケットを処理するポートのキューのスペースが確保できるように、クラスデフォルトで使用できる帯域幅があるかどうか確認します。クラスデフォルトで利用可能な帯域幅が増えるように、ユーザ定義のクラスに設定した帯域幅合計を減らします。必要に応じて、 bandwidth コマンドを入力してクラスデフォルト帯域幅を明示的に設定します。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-NORESOURCE: SIP-600 Out of Resources- [chars]: [chars] [dec] Cause: [hex]説明 指定されたリソースが SIP 600 で使い果たされました。
推奨処置 指定されたリソースの使用を保護するには、SIP 600 の設定を変更します。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-NOTFOUND: SIP-600 Software Element Not Found - [chars]: [chars] [dec]説明 SIP 600 クライアントは、必要なソフトウェア エレメントを検出できませんでした。
推奨処置 影響を受けているライン カードまたはプラットフォームで、Cisco IOS イメージをリロードします。エラーが解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-NOTSUP: SIP-600 Feature Not Supported - [chars]: [chars] [chars]説明 SIP 600 は、指定された機能をサポートしていません。
推奨処置 指定された機能を含めないように、SIP 600 の設定を変更します。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-QEXCEEDWREDGRP: SIP-600 Exceeded WRED limit groups for queue [dec]説明 指定されたハードウェア キューで WRED を設定しているとき、SIP 600 は利用可能なリソースを使い果たしました。これは、QoS を設定しようとした結果です。
推奨処置 指定可能な一意の WRED 制限セットには、キューごとに数が制限されています。ユーザが設定したアクションにより、WRED 制限がシステム限界を超えています。その結果、そのキューでは WRED が設定されませんでした。次の設定で、WRED 最小/最大限界の一意のセットを 3 つ示します。
random-detect random-detect prec 0 1000 2000 1
random-detect prec 1 1000 2000 1
random-detect prec 2 2000 3000 1
random-detect prec 3 2000 3000 1
random-detect prec 4 1000 2000 1
random-detect prec 5 3000 4000 1
random-detect prec 6 2000 3000 1
random-detect prec 7 3000 4000 1
WRED コンフィギュレーションが制限内に収まるようにコンフィギュレーションを変更し、サービス ポリシーを再適用します。
説明 SIP 600 は、指定したアクションの試行中に、指定したハードウェア キューのエラーを受信しました。これは、QoS を設定しようとした結果です。
推奨処置 この状態が発生する理由はさまざまです。1)サービス ポリシーを削除して、同じインターフェイスにサービス ポリシーを再適用することがユーザ設定で決められている場合は、キューの処理に時間がかかっているために、新しいキューを割り当てることができない可能性があります。エラーが発生したサービス ポリシーを削除し、しばらく待ってから再適用します。2)大量のリソースが使い果たされた可能性があります。現在の QoS 設定を統合してリソースを解放し、新しい設定を再適用します。3)キュー ハードウェアを削除したためにエラーが発生した場合は、ハードウェアに問題があり、報告する必要があります。問題が解消されない場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SIP600_QOS-3-QWREDGTQLIMIT: SIP-600 WRED maximum threshold exceeds queue-limit for queue [dec]説明 WRED 最大スレッシュホールド値は、指定されたキュー制限よりも大きい値である必要があります。ユーザが WRED を設定しようとしたり帯域幅速度を変更したりした結果、キュー制限値が変更されました。このエラーが発生すると、キューは割り当てられても、WRED はディセーブルのままです。
推奨処置 設定されたキュー制限が WRED 最大スレッシュホールド値を超えないようにします。 queue-limit コマンドが設定されていない場合は、WRED 最大スレッシュホールド値より大きくなるように設定します。
ここでは、GSR ライン カード上の SPA メッセージ(SIPSPA)について説明します。
ここでは、Short Message Service Center の RP(ルート プロセッサ)(SMSC_RP)メッセージについて説明します。
説明 7600-SSC-400 をシングル SPA モードに設定できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SMSC_RP-3-NO_SCP_BUFFER: Unable to set 7600-SSC-400 in slot [dec] in single-spa-mode because of insufficient scp buffers.説明 7600-SSC-400 をシングル SPA モードに設定できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SMSC_RP-3-SSC_SSPA_RETRY: 7600-SSC-400 in slot [dec] is reset as a [dec] try to set it in single-spa-mode.説明 7600-SSC-400 をシングル SPA モードに設定しようとして、指定されたスロットがリセットされました。7600-SSC-400 をシングル SPA モードに設定する試みは 3 回繰り返されます。
推奨処置 3 回めの試行が失敗した場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SMSC_RP-3-SSC_SSPA_SHUT: 7600-SSC-400 in slot [dec] is shutdown because it cannot be set in single-spa-mode説明 指定したスロットはシングル SPA モードに設定できなかったため、シャット ダウンされました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、Simple Network Management Protocol(SNMP; 簡易ネットワーク管理プロトコル)メッセージについて説明します。
ここでは、Common Channelized Shared Port Adapter(SPA_CHOC_DSX)メッセージについて説明します。
説明 1 つのプロセスが、ホストと SPA の間の IPC 通信で使用されるセマフォの解放に失敗しました。これにより、他のプロセスが SPA にコマンドを送信できなくなる可能性があります。この状態が原因で、正しい動作が実行されなくなる可能性があります。
推奨処置 コントローラ上で shut / no shut コマンドを入力して、SPA の全トラフィックを停止した後で設定をリロードします。同じ問題が続く場合は、SPA の電源を入れ直します。
エラー メッセージ %SPA_CHOC_DSX-3-SPA_SW_ERR: SPA on [chars]: [chars] Software error was encountered.説明 SPA ドライバにより、SPA 上でソフトウェア エラーが検出されました。正しい動作が実行されなくなる可能性があります。
推奨処置 コントローラ上で shut / no shut コマンドを入力して、設定をリロードします。同じ問題が続く場合は、SPA の電源を入れ直します。
エラー メッセージ %SPA_CHOC_DSX-3-SPI4_HW_ERR: SPA on [chars]: [chars] Hardware error was encountered.説明 SPA ドライバにより、SPA 上でハードウェア エラーが検出されました。正しい動作が実行されなくなる可能性があります。
ここでは、T3E3(SPA_T3E3)メッセージについて説明します。
説明 システムは、シリアル IDB を初期化できませんでした。システム メモリの欠如が原因と考えられます。以前に、メモリ割り当て障害メッセージが表示されていた可能性があります。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SPA_T3E3-3-SUBRATE_FPGA_LOAD_FAILED2: [chars] Programming [chars] subrate FPGA failed again. The SPA will be disabled as it cannot recover from the FPGA image corruption.説明 指定されたサブレート FPGA イメージが、FPD アップグレード後に破損しました。FPD イメージ パッケージに問題がある可能性があります。この問題が解消するまで、SPA はディセーブルのままです。
推奨処置 FPD イメージ パッケージが正しいことを確認します。アップグレードで使用する FPD イメージ パッケージは、モジュールで動作している Cisco IOS リリースに一致している必要があります。一致しているかどうかを確認するには、show upgrade fpd package default コマンドを入力します。
ここでは、Switched Port Analyzer(SPAN; スイッチド ポート アナライザ)メッセージについて説明します。
説明 システムはエラー メッセージに示された機能に、SPAN ハードウェア リソースを割り当てることができませんでした。システムで分散 EtherChannel が設定されているため、SPAN ハードウェア リソースが使用中の可能性があります。
推奨処置 システムから 1 つまたはすべての分散 EtherChannel を削除して、操作をやり直してください。
エラー メッセージ %SPAN-3-SESS_HW_UNAVAIL: SPAN hardware resource not available [chars]説明 システムはエラー メッセージに示された機能に、SPAN ハードウェア リソースを割り当てることができませんでした。使用可能なすべての SPAN 送信元セッションがすでに使用中であることが原因として考えられます。システムには最大 2 つの SPAN 送信元セッションを設定するか、または 1 つの RSPAN 送信元セッションを設定できます。
ここでは、スパニングツリー(SPANTREE)メッセージについて説明します。
説明 スイッチは、先行標準 MST BPDU 伝送用に設定されていないポート上で先行標準 MST BPDU を受信しました。スイッチはこのポート上で自動的に自身の動作モードを調節し、先行標準 BPDU の送信を開始します。先行標準ネイバの自動検出は必ずしも正確とは限りませんが、先行標準 MST BPDU 伝送をポートに設定することを推奨します。この警告メッセージは一度しか表示されません。
推奨処置 シスコの先行標準バージョンの MST を稼動するスイッチに接続しているすべてのポートで、 spanning-tree mst pre-standard コマンドを設定します。可能な限り、ネットワーク内の全スイッチを IEEE(米国電気電子学会)標準 MST バージョンに移行することを推奨します。
説明 すべての VLAN(仮想 LAN)に、指定されたインターフェイスが追加されました。
エラー メッセージ %SPANTREE-6-PORTDEL_ALL_VLANS: [chars] deleted from all Vlans説明 すべての VLAN(仮想 LAN)から、指定されたインターフェイスが削除されました。
エラー メッセージ %SPANTREE-6-PORT_STATE: Port [chars] instance [dec] moving from [chars] to [chars]ここでは、Split VLAN Manager(SPLITVLANM)メッセージについて説明します。
説明 Flexible Packet Matching(FPM)がディセーブルになっており、トラフィックは PISA にルーティングされません。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %SPLITVLANM-6-FPM_ENABLED: feature accelerated on [chars] direction of: [chars]説明 Flexible Packet Matching(FPM)がイネーブルになっており、機能がアクセラレートされ、すべてのトラフィック PISA にルーティングされます。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %SPLITVLANM-6-NBAR_DISABLED: feature disabled on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR がディセーブルになっており、トラフィックは PISA にルーティングされません。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %SPLITVLANM-6-NBAR_ENABLED: feature accelerated on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR がイネーブルになっており、機能がアクセラレートされ、すべてのトラフィック PISA にルーティングされます。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %SPLITVLANM-6-NBAR_PD_DISABLED: Protocol Discovery disabled on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR プロトコル ディスカバリがディセーブルになっており、トラフィックは PISA にルーティングされません
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、通知目的で表示されます。
エラー メッセージ %SPLITVLANM-6-NBAR_PD_ENABLED: Protocol Discovery accelerated on [chars] direction of: [chars]説明 NBAR プロトコル ディスカバリがイネーブルになっており、機能がアクセラレートされ、すべてのトラフィック PISA にルーティングされます。
ここでは、Super Santa Ana ASIC(SSA)メッセージについて説明します。
説明 SSA ファブリック インターフェイスで、スーパーバイザ エンジンの CRC エラー スレッシュホールドの許容値より多くの CRC エラー イベントが発生しました。
推奨処置 モジュールからスーパーバイザ エンジンへの通知が行われ、エラーが記録されました。対処不要です。
エラー メッセージ %SSA-4-FABRICSYNCERRS: [dec] Fabric sync error events in 100ms period説明 SSA ファブリック インターフェイスで、スーパーバイザ エンジンの同期化エラー スレッシュホールドの許容値より多くの同期化エラー イベントが発生しました。
推奨処置 モジュールからスーパーバイザ エンジンへの通知が行われました。ファブリック インターフェイスは再同期化されます。対処不要です。
説明 システムがリンク プロセスを作成できなかったため、SSA ファブリック インターフェイスではそのリンク プロセスが稼動していません。このモジュールはファブリック インターフェイスをサポートしません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SSA-5-NULL_SSA_OBJECT: The Super Santa Ana device object pointer is set to NULL説明 SSA デバイス オブジェクトのメモリの場所が正しくありません。SSA ASIC の動作はディセーブルで、デバイス割り込みはマスクされています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SSA-5-SMB_ACCESSERROR: The Module Super Santa Ana ASIC cannot be accessed説明 SSA ASIC の読み書きアクセスが失敗しました。このモジュールの SSA ASIC に接続されているシリアル バスが正常に動作していません。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SSA-5-SSA_INIT_FAILURE: The Super Santa Ana ASIC initialization failed説明 SSA ASIC を初期化できませんでした。その結果、このデバイスは使用することができず、ディセーブルになっています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、State Synchronization Protocol マネージャ(SSP)メッセージについて説明します。
説明 必須データ構造の初期化異常が原因で、SSP は正常に動作しません。
推奨処置 デバイスをリロードします。エラーが続く場合は、テクニカル サービスに連絡してください。
エラー メッセージ %SSP-3-EXCEEDMAXDOI: SSP maximum DOI exceeded.説明 設定は、任意の一時点でこのデバイスに許容される SSP クライアントの最大数を超過しています。
推奨処置 設定を確認し、同時に稼動する SSP クライアント数を減らします。多数の SSP クライアントが必要な場合は、テクニカル サービスにサポートを依頼してください。
エラー メッセージ %SSP-3-NOSTART: SSP could not initialize.説明 SSP プロセスを正常に初期化できませんでした。特定のトポロジーにおける異常なプロトコル起動時間が原因で、このエラー状態が発生した可能性があります。
推奨処置 IP Redundancy Mechanism(HSRP)の設定が有効で、すべてのプロトコルが起動したかどうかを確認します。SSP をもう一度設定してみてください。このエラー メッセージが繰り返し表示される場合は、テクニカル サポートに連絡してください。
エラー メッセージ %SSP-3-SRVSOCKCREATEFAIL: SSP socket creation failed.説明 SSP プロセスは、SSP ピアとの間にソケット接続を確立できませんでした。デバイスの負荷が大きすぎるか、またはデバイスが誤って設定されていることが原因で、この状態が発生したと考えられます。
推奨処置 SSP の設定が有効かどうかを確認してください。別のポート番号を使用するように SSP を設定します。デバイスの負荷を軽減します。
説明 このイメージでは、アクティブ デバイスが要求したバージョンの SSP を利用できません。デバイスをアップグレードするか、またはアクティブ デバイスをダウングレードしないかぎり、SSP はこのデバイスでは稼動しません。
推奨処置 すべての SSP ピアで互換性のあるイメージが稼動しているかどうか、各デバイスの設定が正しいかどうかを確認します。
エラー メッセージ %SSP-4-GROUPCREATEFAIL: The SSP group could not be created.説明 SSP グループの最大数に達しました。一度に認められる SSP グループは 1 つだけです。
エラー メッセージ %SSP-4-MISMATCHEDVERRECV: Wrong version on received packet.説明 SSP がディセーブル ステートになりました。多くの場合、これは正常な状態です。SSP の設定が変更された場合や、追跡対象のインターフェイスがシャットダウンしたり障害が発生したりした場合などに、このような状態になります。
説明 他の設定項目が脱落していなければ、このデバイスがアクティブ デバイスまたは冗長デバイスになる可能性があります。
エラー メッセージ %SSP-6-IPREDGRPDEL: An IP Redundancy group listed in the SSP config has been removed from this device.説明 脱落している設定項目があると、このデバイスはアクティブ デバイスまたは冗長デバイスになりません。
推奨処置 デバイスに IP 冗長性グループを追加するか、または SSP の設定から削除します。
エラー メッセージ %SSP-6-STANDBY: SSP entering standby state.ここでは、Standard Test and Programming Language(STAPL)メッセージについて説明します。
説明 システムはファイル アクセスに必要なメモリを割り当てることができませんでした。
推奨処置 システムのメモリ使用状況を確認して、操作をやり直してください。
エラー メッセージ %STAPL_OPEN-4-ERROR_OPEN: %Error: Can't open [chars]説明 システムはエラー メッセージに示されたファイルを開くことができません。
推奨処置 ファイル名が正しいかどうかを確認します。dir コマンドを入力して、ファイル名を調べてください。
エラー メッセージ %STAPL_OPEN-4-ERROR_READ: %Error: STAPL file [chars] read failed説明 システムがローカル バッファに STAPL プログラム ファイルをコピーしているときに、不明なエラーが発生しました。
推奨処置 del [ chars ] コマンドを入力して、ファイルを削除します。copy コマンドを使用して、所定のコピー先 [ chars ] に、信頼できる既知のコピー元からファイルをもう一度コピーします。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %STAPL_OPEN-4-ERROR_SIZE: %Error: Bad file size [chars]ここでは、サービス ライン カード(SVCLC)メッセージについて説明します。
説明 システムの指定されたサービス ライン カードは、スーパーバイザ エンジンにサーマル シャットダウン要求を送信しました。最初の [dec] はモジュール番号、2 番めの [dec] は CPU 番号、3 番めの [dec] は温度です。
説明 指定のサービス ライン カードの指定の CPU は、熱くなりすぎています。最初の [dec] はモジュール番号、2 番めの [dec] は CPU 番号、3 番めの [dec] は温度です。
推奨処置 環境が暑すぎないかどうかを確認します。環境が暑すぎるのではない場合は、ハードウェアを交換します。
エラー メッセージ %SVCLC-4-TEMPRECOVER: Module [dec] CPU[dec] has returned to its normal operating temperature. (current temp=[dec]C)説明 システムの指定されたサービス ライン カードは、スーパーバイザ エンジンにサーマル リカバリ要求を送信しました。最初の [dec] はモジュール番号、2 番めの [dec] は CPU 番号、3 番めの [dec] は温度です。
ここでは、VLAN マネージャ(SW_VLAN)メッセージについて説明します。
説明 インターフェイスに割り当てられているサブインターフェイスの数が上限を超えました。
推奨処置 インターフェイスに割り当てられているサブインターフェイスの数を、推奨される上限以内に減らしてください。
エラー メッセージ %SW_VLAN-4-VLAN_CREATE_FAIL: Failed to create VLANs [chars]: [chars]説明 エラー メッセージに示された VLAN を作成できませんでした。VLAN マネージャは、1 つ以上の VLAN を作成するために VLAN データベース ルーチンを呼び出しましたが、PM は要求された VLAN の作成に失敗しました。PM に VLAN が内部 VLAN としてすでに存在していることが、このエラーの原因として考えられます。
推奨処置 show vlan internal usage コマンドを入力して、内部 VLAN の使用状況を確認します。内部 VLAN を使用している機能を設定解除して、VLAN の作成操作をやり直します。この状態が繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SW_VLAN-4-VTP_DB_INVALID_VLANID: Invalid VLAN ID [dec] found in VTP database download説明 VTP コンフィギュレーション ファイルのダウンロード中に、無効な VLAN ID が VTP データベースで検出されました。これは、NVRAM の VTP コンフィギュレーション ファイルの破損を意味します。[dec] は VLAN ID です。
推奨処置 状態の調査に役立てるため、無効な VLAN ID を含む vlan.dat ファイルのコピーを保存します。show vtp status コマンドおよび show vlan コマンドの出力を収集します。シスコのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %SW_VLAN-4-VTP_SEM_BUSY: VTP semaphore is unavailable for function [chars]. Semaphore locked by [chars]説明 VTP データベースは現在、別のタスクによってロックされているため使用できません。
推奨処置 後で操作をやり直します。この状態が繰り返される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、オペレーティング システム(SYS)メッセージについて説明します。
説明 指定した正規表現を処理するには大量のリソースが必要です。処理のタイムアウトまたは予期せぬリロードを避けるために、処理がアボートしました。
説明 NVRAM が別のアプリケーションによってロックされているため、NVRAM へのアクセス要求が失敗しました。NVRAM は、一度に 1 つのアプリケーションからだけ使用できます。
推奨処置 このメッセージが時々しか表示されない場合や、ブートアップ中に表示される場合は、NVRAM が別のアプリケーションによってロックされている可能性があるため、無視して構いません。このメッセージがすべての NVRAM アクセス要求(write memory や dir nvram など)で表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
推奨処置 スイッチオーバー、リロード、ブートアップ中はこのメッセージを無視して構いません。通常の状態でこのメッセージが表示された場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。
ここでは、システム コントローラ(SYS_CONTROLLER)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-INIT_IBC_FAILED: Initialization of ibc failed推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-INIT_ICDM_FAILED: Initialization of icdm driver failed説明 IBC 用に ICMD ドライバを初期できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-INIT_MAC_DRIVER_FAILED: Initialization of ethernet mac driver failed説明 IBC 用にイーサネット MAC ドライバを初期化できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-MASKED_RCV_INTR: ibc_rcv_interrupt called while masked: [int]説明 ソフトウェア エラーが発生しました。マスクされているにもかかわらず IBC 受信割り込みを受信しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-NO_BUFFER_POOLS: Initialization of private buffer pools failed説明 IBC 用のプライベート バッファ プールが作成されませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-NO_PARTICLE: no particle available to populate the ethernet dma ring説明 イーサネット DMA リングに入力できるパーティクルがありませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %SYS_CONTROLLER-3-RX_ADD_BUFFER_FAILED: particle not added to the ethernet dma ring説明 イーサネット DMA リングにパーティクルが追加されませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、システム マネージャ(SYSMGR)メッセージについて説明します。
ここでは、伝送制御プロトコル(TCP)メッセージについて説明します。
説明 Maximum Segment Size(MSS; 最大セグメント サイズ)が正しくなく、この接続に対する信頼できる動作が保証できません。
推奨処置 インターフェイスの MTU を増やしてください。MTU を増やしても効果がない場合は、テクニカル サポートに問い合せてください。
エラー メッセージ %TCP-3-FORKFAIL: Failed to start a process to negotiate options.ここでは、タグ転送情報ベース(TFIB)メッセージについて説明します。
説明 受信 tag_rewrites のタグ タイプが、既存の tag_rewrites のタグ タイプに一致しません。
ここでは、時間範囲(TRANGE)メッセージについて説明します。
説明 ライン カードに時間範囲コンフィギュレーションを送信するためのバッファを割り当てることができません。
推奨処置 show chunks コマンドの出力を収集してください。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %TRANGE-2-WRONGREQUEST: Invalid request to allocate chunk of size [dec]説明 最大サイズ TRANGE_LARGE_CHUNK_SZ を超えているため、時間範囲チャンクを割り当てるための要求が拒否されました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %TRANGE-2-WRONGSIZE: Incorrect length trange ipc xdr of len=[dec] received説明 ルート プロセッサは、長さが正しくない時間範囲コンフィギュレーション メッセージを送信しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、トランシーバ(TRANSCEIVER)メッセージについて説明します。
説明 トランシーバ サブシステムで、内部ソフトウェア エラーが発生しました。エラー メッセージには、問題の内容を特定するために使用できるテキストが含まれています。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、ユニキャスト フラッディング(UNICAST_FLOOD)メッセージについて説明します。
推奨処置 不明なユニキャストの宛先にホストがトラフィックを送信している理由を調べます。
エラー メッセージ %UNICAST_FLOOD-4-FILTER_TABLE_FULL: The filter table is fullここでは、URL Filtering(URLF; URL フィルタリング)メッセージについて説明します。
説明 使用できる URL フィルタ サーバがありません。許可モードがオンの場合、ルータは HTTP トラフィックを通過させます。そうでない場合、ルータは HTTP トラフィックをドロップし、TCP 接続を閉じます。
推奨処置 URL フィルタ サーバ(WebSense/N2H2)のステータスを確認してください。必要に応じてサーバを再起動してください。サーバが回復できない場合は、別の URL フィルタ サーバを設置し、ルータ上で新しいサーバの場所を設定してください。
エラー メッセージ %URLF-3-MAX_REQ: The number of pending request exceeds the maximum limit [dec]説明 URL フィルタ サーバからの未処理の URL 認証要求の数が上限を超えています。その結果、HTTP 要求はドロップされます。
エラー メッセージ %URLF-3-RESOURCE_ALLOC_FAILED: The resource allocation failed for URL filter subsystem説明 URL フィルタリング機能は、各種データ構造のためのメモリを割り当てることができません。
推奨処置 使用されていない機能をディセーブルにするか、ルータでメモリが枯渇している他の理由を探してください。
エラー メッセージ %URLF-3-SERVER_DOWN: Connection to the URL filter server [IP_address] is down説明 ルータと URL フィルタ サーバの間の接続がダウンしています。複数のサーバが設定されている場合、ルータは URL 認証のために別のサーバを試します。利用できる URL フィルタ サーバがない場合、ルータは許可モードを確認します。許可モードがオンの場合、ルータは HTTP トラフィックを通過させます。そうでない場合、ルータは HTTP トラフィックをドロップし、TCP 接続を閉じます。
推奨処置 URL フィルタ サーバ(WebSense/N2H2)のステータスを確認してください。必要に応じてサーバを再起動してください。サーバが回復できない場合は、別の URL フィルタ サーバを設置し、ルータ上で新しいサーバの場所を設定してください。
エラー メッセージ %URLF-3-URL_TOO_LONG: URL sent from [IP_address] is too long (more than [dec] bytes), possibly a fake packet?説明 ユーザが禁止されているサイトを参照しようとしました。ここに示されているドメイン中のすべての URL に対しアクセスがブロックされます。
エラー メッセージ %URLF-4-URL_BLOCKED: Access denied URL '[chars]', client [IP_address]:[dec] server [IP_address]:[dec]説明 ユーザが禁止されているサイトを参照しようとしました。要求された URL へのアクセスは拒否され、対応する TCP 接続は閉じられます。
説明 ここに示されているサーバ アドレスに属するすべての URL が、URL フィルタリング認証なしでアクセスを許可されます。
推奨処置 対処不要です。このメッセージは、クライアントからサーバに送信された GET 要求の数を追跡するために使用できます。
エラー メッセージ %URLF-6-URL_ALLOWED: Access allowed for URL '[chars]', client [IP_address]:[dec] server [IP_address]:[dec]ここでは、VPN Hardware Accelerator for IPSec(VPN_HW)メッセージについて説明します。
説明 ソフトウェア エラーが発生しました。VPN ハードウェア アクセラレータ ドライバは、バッファが正しく整列していないことを検出しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-ERROR: slot: [dec] - [chars]説明 VPN ハードウェアを使用しているアプリケーションでエラーが発生しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-HEARTBEAT: VPN Module in slot: [dec]: Keepalive lost.説明 キープアライブ メッセージを失いました。VPN ハードウェア アクセラレータが動作していないことを示しています。
推奨処置 ルータをリブートしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-INITFAIL: Slot [dec]: [chars]説明 VPN ハードウェア アクセラレータ ドライバは、エラー メッセージに示されたスロットのアクセラレータを、指定のポイントで初期化できませんでした。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-NOMEMORY: [chars] creation failed for slot [dec]説明 初期化フェーズ中、VPN ハードウェア ドライバは、エラー メッセージに示されているデータ構造のメモリを割り当てることができませんでした。
推奨処置 他のシステム アクティビティを減らして、メモリを解放します。状況に応じて、より大容量のメモリ構成にアップグレードしてください。このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-OWNER: slot: [dec]: [chars] packet buffer, pak=[hex]説明 ソフトウェア エラーまたはハードウェア エラーが発生しました。VPN ハードウェア アクセラレータ ドライバは、バッファ リングに矛盾があり、回復不能な状態であることを検出しました。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-PACKET_ERROR: slot: [dec] Packet Encryption/Decryption error, [chars]説明 パケットの暗号化または復号化中に予期せぬエラーが発生しました。
推奨処置 システムが正常に動作しているとき、ときどき表示されるメッセージです。セキュリティ アソシエーションの新しいセッション キーに移行するときに発生することがあります。その場合は、対処不要です。ただし、頻出する場合やトラフィックの中断に関連する場合は、ステータス値を書き留めてシスコシステムズのテクニカル サポートにご連絡ください。ほとんどの場合、VPN ハードウェア アクセラレータの交換が必要となります。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-TOOBIG: Slot: [dec] - [chars] received a packet with size [dec].推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPN_HW-1-UNSUPP: VPN Module in slot: [dec]: [chars] ([hex]).説明 エラー メッセージに示されているスロットの VPN ハードウェア アクセラレータのリビジョンまたはバージョンがサポートされていません。
推奨処置 VPN ハードウェア アダプタのハードウェア レベルおよびソフトウェア リビジョンが、実行中の Cisco IOS ソフトウェアのバージョンに対応していることを確認します。対応している場合、コンソールまたはシステム ログに出力されたメッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
説明 システムで、2 つめの暗号化 AIM が検出されました。暗号化 AIM ソフトウェアがサポートする暗号化 AIM は 1 つだけです。その他の暗号化 AIM がインストールされていても、無視されます。
説明 VPN ハードウェア アクセラレータ ドライバからの通知メッセージです。
推奨処置 このメッセージは、通常のシステム動作時に表示されます。対処不要です。
エラー メッセージ %VPN_HW-6-SHUTDOWN: [chars] shutting downここでは、Virtual Private Network Services Module(VPNSM; VPN サービス モジュール)メッセージについて説明します。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI0TCAMFAILED: SpdSpInstall: cannot install Sp [dec]: TmInsertSp failed推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI1BADPARAM: SpdSpInstall: cannot install generic SP [dec] with non-zero priority推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI1OUTOFSA: PcpQOpCreSaBegin: cannot create new Sa using SpdMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI10OUTOFCME: PcpManCreateAcl: cannot allocate new Acl for aclId=[int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI11NESTOVERFLOW: SpdSaAddTmInsCb: cannot have more than [dec] pending nested callbacks from TcamMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI11OUTOFSEL: PcpAclGetSpSelSet: cannot clone SelSet for ACL [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI12IDNOTINUSE: PcpManRemoveAcl: cannot remove non-existing access list [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI12OUTOFSAPAR: SpdSaSetKeys: cannot allocate new SaPar for Sa [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI13IDINUSE: PcpManRemoveAcl: cannot remove access list [int] while in use推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI14BADCMEID: PcpSpdCreateCme: cannot create Cme with ID=[dec]: too large推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI14NOLOGA: SpdSaSetParams: cannot allocate SPI with TcamMan for Sa [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI15IDNOTINUSE: PcpManRemoveCme: cannot remove non-existing Cme [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI16BADPARAM: PcpManActivateFlowAsync: cannot activate flow [dec]: Sa is in the wrong state推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI16TCAMFAILED: SpdSaTmInstallIn: cannot install inbound Sa [dec] with TcamMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI17BADPARAM: PcpManActivateFlowAsync: cannot activate non-existing flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI17TCAMFAILED: SpdSaTmInstallOut: cannot install outbound Sa [dec] with TcamMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI18BADPARAM: PcpManCreateSMap: cannot create outbound SPD Map [int] with ingress access list [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI19BADCMEID: PcpManActivateFlowAsync: cannot activate flow [dec] with non-existing Cme [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI2BADPARAM: PcpManUpdateFlow: cannot update flow [dec] with invalid ID推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI2NESTOVERFLOW: SpdSaInitTmSaOut: outer outbound Sa [dec] of Sa [dec] is above nesting limit of [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI20OUTOFSEL: PcpUtilSelSetFromPar: cannot allocate new selector set推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI21BADPARAM: PcpAclAppend: got too many denys for aclId=[dec], max is [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI22BADPARAM: PcpAclAppend: got out-of-sequence line number [dec] for aclId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI23IDINUSE: PcpSpdCreateCme: cannot create Cme with ID=[int]: already used推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI24BADPARAM: PcpAclAppend: got invalid ranges for selector set at lineNo=[dec], aclId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI25IDINUSE: PcpAclAppend: got duplicate line number [dec] for aclId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI26OUTOFSP: PcpCmeInstallNext: cannot create a new Sp推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI27BADPARAM: PcpManSetFlowKeys: cannot set keys for flow [dec]: SA is in the wrong state推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI28IDINUSE: PcpQOpCreSaBegin: cannot create second Sa for flow [dec]: conditions for transport adj. are not met推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI29SPDFAILED: PcpCmeInstallNext: cannot install Sp [dec] with SpdMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI3NESTOVERFLOW: SpdSaGetXformSeq: outer inbound Sa [dec] of Sa [dec] is above nesting limit of [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI3OUTOFSEL: PcpQOpActSaBegin: cannot allocate selector set for outer Sa in flowId [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI30BADPARAM: PcpSpdUpdateCme: cannot update already queued Cme [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI31BADALENUM: PcpQOpActSaBegin: cannot find access list entry number [dec] for cmeId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI32BADPARAM: PcpQOpActSaBegin: cannot delete old [chars]bound flow [dec] while activating [chars]bound flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI33BADPARAM: PcpCmeActivateSa: got invalid lifetime values softSecs=[int], hardSecs=[int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI34BADPARAM: PcpCmeActivateSa: got invalid lifetime values softKBytes=[int], hardKBytes=[int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI35BADPARAM: PcpCmeIntersectSaWithSp: cannot activate flow [dec] with selector ranges not intersecting parent Sp推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI36BADSELADDR: PcpQOpActSaBegin: cannot activate per-host flow [dec] with addresses [dec].[dec].[dec].[dec] and [dec].[dec].[dec].[dec] not included in Sp [dec] selector sets推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI37OUTOFSEL: PcpQOpActSaBegin: cannot clone selector set to activate per-host flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI38BADSELADDR: PcpQOpActSaBegin: cannot activate transport mode flow [dec] with addresses [dec].[dec].[dec].[dec] and [dec].[dec].[dec].[dec] not included in Sp's selector sets推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI39BADPARAM: PcpTrInProcess: got invalid opcode [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI4BADPARAM: PcpQOpCreSaBegin: got invalid addresses [int].[int].[int].[int] and [int].[int].[int].[int] for other Sa of flow [dec]: expected [int].[int].[int].[int] and [int].[int].[int].[int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI40BADACLID: PcpManCreateCme: cannot create Cme with non-existing access list [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI41SPDFAILED: PcpQOpSaActivated: cannot finish activating Sa [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI42QUEUEFULL: PcpCmeActivateSa: cannot activate Sa [dec]: queue is full推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI43BADPARAM: PcpAclAppend: got invalid line number [dec] for ACL [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI44QUEUEFULL: PcpSpdCreateCme: cannot create Cme [int] (aclId=[int]): queue is full推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI45IDNOTINUSE: PcpManDestroyFlowAsync: cannot delete already deleted flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI46BADPARAM: PcpQOpActSaBegin: cannot activate non-fully-specified Sa for Cme [dec] without Acl推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI47BADPARAM: PcpQOpActSaBegin: cannot activate Sa for manual Sp (cmeId=[dec],entry=[dec]), Sa already exists推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI48CMEINUSE: PcpManSetInitMode: cannot set fast init-mode in TcamMan: [dec] pending Ops, [dec] Flows and [int] Cmes already exist or TcamMan is busy推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI49BADPARAM: PcpManQueryFlow: cannot query flow [dec]: Sa is not active推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI5BADPARAM: SpdSaActivate: cannot activate Sa [dec], old Sa [dec] already has successor Sa [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI5OUTOFSA: PcpQOpCreSaBegin: cannot create new Sa for flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI50CMEINUSE: PcpQOpRemCmeBegin: cannot remove Cme [dec]: TcamMan is in Init mode推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI51BADPARAM: PcpSpdCreateCme: got invalid flags (manual,dynamic,discover,drop,clear) = ([dec],[dec],[dec],[dec],[dec]), cmeId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI52IDINUSE: PcpManCreateAcl: cannot process opcode [int] for Acl [int] in state [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI53BADPARAM: PcpManCreateAcl: cannot create Acl with id [int] out of range [0,[int]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI54CMENOTREADY: PcpSpdCreateCme: cannot create Cme [int] with Acl [int] when Acl state is [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI55SPDFAILED: PcpQOpActSaBegin: cannot begin activating Sa [dec] for flowId [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI56IDNOTINUSE: PcpManDestroyFlowAsync: cannot delete flow [dec] already being deleted推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI57CMEINUSE: PcpManSetInitMode: cannot set normal init-mode in TcamMan: there are pending Flows or Cmes推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI58IDNOTINUSE: PcpManDestroyFlowAsync: flow [dec] already queued for deletion推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI59BADPARAM: PcpCmeActivateSa: cannot activate flow [dec] as per-host with subset of Sp as a selector set推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI6OUTOFSEL: SpdSpInstall: cannot compute SP's permit-SelSets from mixed SelSet list推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI60SPDFAILED: PcpManSaUpdateError: cannot update Flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI61BADPARAM: PcpQOpActSaBegin: cannot activate Sa for cmeId=[dec], entry=[dec] with bad spdId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーし、シスコシステムズのテクニカル サポートに連絡して、収集した情報を提出してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI62IDINUSE: PcpQOpCreSaBegin: cannot setup Flow [dec] in trans.adj. with outer SA in tunnel mode推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI63CMEINUSE: PcpManActivateFlowAsync: cannot activate flow [dec] while using fast policy mode推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI64BADPARAM: PcpQOpActSaBegin: got invalid ranges for selector set of fully-specified flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI65BADPARAM: PcpManSetInitMode: got invalid flags [hex] for setting fast policy mode推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI66NOTREADY: PcpManUpdateFlow: cannot update flow [dec] when SA is not active推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI67BADPARAM: PcpSpdCreateSMap: cannot create SMap [int] with Acl [int] when Acl state is [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI68BADPARAM: PcpAclAppend: got invalid flags [hex] at lineNo=[dec], aclId=[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI69BADPARAM: PcpManCreateCme: cannot create Cme [int] with spdId [int] out of range [0,[int]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI7BADPARAM: PcpManSetFlowKeys: cannot set keys for flow [dec]: invalid ID推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI7OUTOFSEL: SpdSaTmInstallOut: cannot compute outbound SA's permit-SelSets from mixed SelSet list推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI70IDNOTINUSE: PcpManUpdateCme: cannot update non-existing Cme [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI71QUEUEFULL: PcpSpdUpdateCme: cannot update Cme [int]: queue is full推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI72QUEUEFULL: PcpSpdCreateSMap: cannot create SPD map with mapId [int]: queue is full推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI73BADPARAM: PcpSpdCreateSMap: cannot create SPD map with mapId [int] out of range [0,[int]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI74IDINUSE: PcpSpdCreateSMap: cannot create SPD map with mapId [int] already in use推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI75TMFAILED: PcpSMapInstall: cannot insert SMap [int] with TcamMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI76BADPARAM: PcpSpdCreateSMap: cannot create SPD map [int] with invalid flags [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI77BADPARAM: PcpManCreateSMap: cannot create SPD Map [int] using non-existent access list [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI78OUTOFSMAP: PcpSpdCreateSMap: cannot create SPD map [int]: out of memory推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI79BADPARAM: PcpQOpActSaBegin: cannot activate Sa for cmeId=[dec], entry=[dec] when Cme is not ready推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI80QUEUEFULL: PcpManDestroyFlowAsync: cannot delete flowId [dec]: operation queue is full推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI81IDNOTINUSE: PcpQOpDelSaBegin: cannot delete already deleted flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI82QUEUEFULL: PcpManRemoveCme: cannot remove Cme with cmeId [int]: queue is full推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI83TMFAILED: PcpSpdInitialize: cannot insert SPD [int] with TcamMan推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI84BADPARAM: PcpManCreateSMap: cannot create SPD map [int] with spdId [int] out of range [0,[int]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI85OUTOFSMAP: PcpManCreateSpd: cannot create SPD [int]: out of memory推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI86IDINUSE: PcpManActivateFlowAsync: cannot activate already active flow [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI87BADPARAM: PcpManCreateFlow: cannot create Flow with id=[dec], max is [dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI88IDNOTINUSE: PcpManRemoveSMap: cannot remove non-existing SMap [int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-ACEI89OUTOFCME: PcpSpdCreateCme: cannot allocate new Cme for aclId=[int]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-3-SPI_NOT_AVAIL: SPI [hex] is not available推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACETCAMPKTNOSA: Packet event for a non-existing SA.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACETCAMPKTNOSP: Packet event for a non-existing SP.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUALLOC: IPC: Unable to allocate and send STATFLUSH.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUALLOC2: IPC: Unable to allocate IPC to set debug flag.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUALLOC3: IPC: Unable to allocate IPC to start 5840 test.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUCMMTU2: CFGMON: Failed to set MTU. Invalid data [dec], ifvlan [hex].推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUCMRESP: XcpuCfgMonReqCallback:Can't respond to host.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUCMRESP3: XcpuCfgMonReqCallback:Global stats...Can't respond to host.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUCMRESP4: XcpuCfgMonReqCallback: PerFlow Stats....Can't respond to host.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ACEXCPUCMRESP5: XcpuCfgMonReqCallback: PerFlow Stats....Can't respond to host.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-DUMPMEM: [hex]: [hex] [hex] [hex] [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-EDSDEBUG: SingleBufErr:([hex])推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-FIPSCHECK2: FIPS RCVD Multi-buffer Packet.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-FIPSCHECK3: FIPS Failed Packet Comparison.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-FIPSCHECK4: FIPS Test Completed Successfully.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUFRAG1: PktReasmSetAction failed.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP2: SaCheckSelectors: Illegal pkt, no valid SA推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP3: Illegal pkt dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto:[dec] spi:[hex], no match on SA SPI [hex].推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP4: Illegal pkt dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto:[dec] spi:[hex], no match on SA dst[dec].[dec].[dec].[dec]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP8: Illegal clear pkt src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto:[dec].推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP9: Packet src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] seq num:[hex] failed replay check last seq num:[hex] for SA:[hex].推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP10: Packet src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto ESP, but not SA proto!推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP11: Packet src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto AH, but not SA proto!推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP12: IPPE says IPSec, not pkt src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto:[dec]!推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP13: Policy check failed for pkt src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto:[dec] SA index:[hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP14: Pkt src:[dec].[dec].[dec].[dec] dst:[dec].[dec].[dec].[dec] proto:[dec] match deny; SA index [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP15: SecInfo [hex] doesn't match with SA [hex] SA index:[hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUPP16: Inner proto [dec] must be IPSec but is not推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUSYSIPADDRADD: PktProcAddSysIpAddr: Unable to add local IP Addr [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ICPUSYSIPADDRDEL: PktProcAddSysIpAddr: Unable to delete local IP Addr [hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-ISAUNCA7: PktProcAtnModSas: Mismatch valid flag unca:invalid index:[hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-RECOVERYDONE: CP Lockup Recovery - Done推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-RECOVERYFRAG: Ipfrag: Unable to transmit. CP Lockup Occured.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-RECOVERYSTART: CP Lockup Recovery - Start(OCPU)推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-4-XCPURECOVERY: Error Disabling CP推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSM-6-ACEPKARNGDUP: PKA: A pseudo-random number was generated twice in succession. [hex][hex]; 0Unrecognized format ‘x%p' 0Unrecognized format ‘x%p' idx:[hex]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、VPNSM 暗号化接続(VPNSMIOS)メッセージについて説明します。
説明 VLAN インターフェイスではないインターフェイスへの暗号マップ セットの適用が試行されました。この IPSec VPN アクセラレータが使用されている場合、この暗号マップセットは、物理ポートに対して適切な暗号化接続を行う VLAN インターフェイスにだけ適用できます。このインターフェイスはディセーブルになっています。暗号化の詳細については、システム コンフィギュレーション マニュアルを参照してください。
推奨処置 仮想インターフェイスから暗号マップ セットを削除します。詳細については、コンフィギュレーション マニュアルを参照してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONNOCCONB2BERR: [chars]no crypto connect is disallowed説明 システムは、モジュール間でのパートナーがまだアクティブな場合には、暗号化接続を削除できません。
推奨処置 モジュール間の設定を削除してから、暗号化接続を削除してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELADDCBERR: [chars]: tunnel addcb failed: reason[[chars]] tvlan[[dec]] slot[[dec]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELADDERR: [chars]: tunnel add failed: reason[[chars]] ifvlan[[dec]] tvlan[[dec]] slot[[dec]] src[[IP_address]] dst[[IP_address]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELCREATEPOLOQERR: Failed to create PoloReplicateCfg Q推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELCREATEPROCERR: Failed to create Ace Tunnel Task推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELCREATEQERR: Failed to create watched Q推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELDELETEIFVLANNOTFOUNDERR: [chars]: no tm found while attempting to delete from ifvlan[[dec]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELDELETETMNOTFOUNDERR: [chars]: no tm found while attempting to delete推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELNOEVENTMSGHANDLERERR: msgtype[[chars]]: No event msg handler found.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELNOIDBERR: No tunnel idb推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELNOTMMSGHANDLERERR: msgtype[[chars]]: No tm msg handler found.推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELREMOVECBERR: [chars]: tunnel removecb failed: reason[[chars]] tvlan[[dec]] slot[[dec]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELREMOVEERR: [chars]: tunnel remove failed: reason[[chars]] ifvlan[[dec]] tvlan[[dec]] slot[[dec]] src[[IP_address]] dst[[IP_address]] id[[dec]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELVACLERR: vlan[[dec]]: failed to set vacl: action[[dec]] reason[[dec]]推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELVLANERR: [chars]: allocated idb has invalid vlan id推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-MACEDONTUNNELVLANIDBERR: [chars]: unable to allocate idb推奨処置 コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-3-SLOTMISMATCH: [chars] has mismatch crypto engine binding. Egress interface is binded to crypto engine [int]/[int] but tunnel protection is binded to [int]/[int]. This tunnel is now shutdown.説明 VPN-SM を使用してトンネルを保護するには、出力インターフェイス VLAN とトンネル インターフェイスの両方で crypto engine slot slot コマンドを入力します。両方のスロットが一致する必要があります。この要件が満たされない場合、このメッセージが表示されます。現在、トンネルはシャットダウン状態にあります。
推奨処置 両方が一致するように、一方または両方の暗号化エンジン スロットの値を変更します。
エラー メッセージ %VPNSMIOS-4-VPNSMILLEGALQOS0: VPNSM Slot: [dec] can only support [dec] cos maps in high priority queue, CoS configuration ignored, reset cos map by issuing no priority queue cos-map 1 command推奨処置 no priority-queue cos-map 1 コマンドを入力して、COS マップをリセットします。コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。 http://www.cisco.com/tac で提供されているツールやユーティリティを使用して問題を調べ、解決してください。ツールやユーティリティのメッセージによって明確な情報が得られます。解決済みのソフトウェア問題を参照するには、 http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/launch_bugtool.pl にアクセスして、Bug Toolkit を使用してください。さらに支援が必要な場合は、 http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。この場合、 show logging コマンドと show tech-support コマンドの出力結果、および関連するトラブルシューティング ログを、非圧縮のプレーンテキスト(.txt)形式で添付してください。
ここでは、VACL ロギング(VSEC)メッセージについて説明します。
説明 VACL ロギングのレート リミッタの設定に失敗しました。
推奨処置 レート リミッタの使用率を割り出し、可能な場合は一部のリソースを解放してから、レート リミッタを設定し直します。
ここでは、Web Cache Communication Protocol(WCCP; ウェブ キャッシュ通信プロトコル)メッセージについて説明します。
説明 指定された WCCP サービスに関連付けられているアクセス コントロール リスト(ACL)に、互換性のないエントリが含まれています。ハードウェアはマージされたアクセス リストを処理できず、ソフトウェアベースの NetFlow スイッチングにレベルを落とします。
ここでは、Wireless Service Module(WiSM; ワイヤレス サービス モジュール)メッセージについて説明します。
説明 システムは WiSM カードに十分なポートチャネル グループを割り当てることができません。[dec] はモジュール番号です。
推奨処置 このメッセージが繰り返し表示される場合は、コンソールまたはシステム ログに出力されたエラー メッセージをそのままコピーします。https://www.cisco.com/cgi-bin/Support/OutputInterpreter/home.pl で提供されている Output Interpreter を使用してエラーを調べ、解決してください。また、http://www.cisco.com/cgi-bin/Support/Bugtool/home.pl にアクセスして、Bug Toolkit を検索してください。さらに支援が必要な場合は、http://tools.cisco.com/ServiceRequestTool/create にアクセスして Technical Assistance Center で問題を調べるか、シスコシステムズのテクニカル サポートに問い合せて、収集した情報を提出してください。