この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
近年、インターネットから生じるさまざまなタイプの攻撃や悪質なトラフィックからの保護の必要性に関心が集まっています。DoS 攻撃(サービス拒絶攻撃)や Distributed DoS 攻撃(DDoS; 分散型サービス拒否攻撃)、ワーム、ウイルス、悪質な HTTP コンテンツ、およびさまざまなタイプの侵入が猛威を増しつつあります。
SCE プラットフォームは、ステートフルでプログラム可能なインライン配置型のプラットフォームです。これらの特長によって、SCE プラットフォームは、サービス プロバイダーとその顧客のサイト上で悪質なトラフィックを検出し、その脅威を軽減することができます。
SCA BB には、異常検出、スパム/マスメーリング(大量メール送信)検出、およびシグニチャ検出から構成されたサービス セキュリティ機能が組み込まれています。この機能を使用して、SCE プラットフォームは、現在のネットワークに存在する多くの脅威を解消できます。
ただし、SCA BB ソリューションは、ネットワークの脅威に対して完璧なソリューションではありません。オペレータ ネットワーク内の悪質なアクティビティを監視したり、ネットワーク全体のパフォーマンスとユーザ エクスペリエンスを低下させることのある悪質アクティビティの大規模な拡大を軽減したりする上で、効果的なソリューションです。
このガイドには、構成とレポートについて詳細に説明している実用的なセクションが含まれています。それらは、サービス セキュリティの概念を明確にし、具体的に解説することを目的としています。関連する管理モジュールの操作の詳細については、SCA BB のユーザ ガイドを参照してください。