最近の通話リスト
履歴リストを使用すると、最近の150件の個別コールおよびコール グループを確認できます。
履歴リストが最大サイズに到達すると、次の新しいエントリによりリスト内の最も古いエントリが上書きされます。
コール履歴リストに含まれるコールのうち、同じ番号の発信先/着信元が連続している場合はグループにまとめられます。また、同じ番号からの不在着信もグループにまとめられます。
この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
履歴リストを使用すると、最近の150件の個別コールおよびコール グループを確認できます。
履歴リストが最大サイズに到達すると、次の新しいエントリによりリスト内の最も古いエントリが上書きされます。
コール履歴リストに含まれるコールのうち、同じ番号の発信先/着信元が連続している場合はグループにまとめられます。また、同じ番号からの不在着信もグループにまとめられます。
最近誰からコールがあったかを確認できます。
[通話履歴(Recent)] を選択します。 電話機がアイドル状態の場合、ナビゲーション クラスタを上に押すことによって通話履歴リストを表示することも可能です。 |
一度コールがあった発信元には簡単にコールできます。
ステップ 1 |
[通話履歴(Recent)] を選択します。 |
ステップ 2 |
ダイヤルする番号を選択します。 |
ステップ 3 |
[コール] を押します。 |
電話機の履歴リストをクリアすることができます。
ステップ 1 |
[通話履歴(Recent)] を選択します。 |
ステップ 2 |
[クリア(Clear)] を押します。 |
ステップ 3 |
[削除(Delete)] を押します。 |
[通話履歴(Recents)] を編集して、1 つのコールを履歴から削除できます。[通話履歴(Recents)] には 150 コールしか保持できないので、こうすることで重要な連絡先情報を保持できます。
ステップ 1 |
[通話履歴(Recent)] を選択します。 |
ステップ 2 |
削除する個々のレコードまたはコール グループを強調表示します。 |
ステップ 3 |
[削除(Delete)] を押します。 |
ステップ 4 |
もう一度 [削除(Delete)] を押して確定します。 |