新機能および変更された機能に関する情報
次の表は、現行リリースに至るまでにガイドの編成と特徴に加えられた主な変更点の概要を示しています。ただし、今リリースまでのガイドにおける変更点や新機能の一部は表に記載されていません。
機能または変更 |
説明 |
参照先 |
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Cisco Cloud Services Router 1000v から Cisco Catalyst 8000V への移行 |
Cisco Cloud APIC は、リリース 25.0(3) 以降、Cisco Cloud Services Router 1000v から Cisco Catalyst 8000V に移行します。 |
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Cisco Cloud Services Router 1000v および Cisco Catalyst 8000V で使用される用語 |
上記の 2 種類のルータには、次の用語が使用されます。
さらに、このドキュメント全体で、CCR は、リリースに応じて、上記のいずれかのルータの総称として使用されます。 |
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マルチサイト オーケストレータの名前の変更 |
Cisco ACI マルチサイト Orchestrator (MSO) は、2021 年 8 月 15 日の MSO リリース 3.4.1 から Cisco Nexus Dashboard Orchestrator (NDO) に変更されました。この Cisco Cloud APIC ドキュメントでは、MSO のすべてのインスタンスが NDO になりました。 |
機能または変更 |
説明 |
参照先 |
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Cisco Cloud APIC のリリース番号の変更 |
リリース 25.0(1) 以降では、Cisco Cloud APIC のリリース番号が変更されています。Cisco Cloud APIC のリリース順序は次のとおりです。
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外部接続オプションの更新 |
リリース 25.0(1) 以降、インフラ VPC/VNet CCR およびクラウド ネイティブ ルータから任意の外部デバイス (別のクラウド ネイティブ ルータを含む) への IPv4 接続がサポートされるようになりました。さらに、同じクラウド内のクラウド ネイティブ ルータ間、または 2 つの異なるクラウド ベンダー間の外部接続のサポートも利用できます。 |
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ルーティングとセキュリティ ポリシーを個別に構成するためのサポート |
リリース 25.0(1) より前のリリースでは、ルーティング ポリシーとセキュリティ ポリシーはコントラクトによって緊密に結合されていました。リリース 25.0(1) 以降、ルーティングとセキュリティ ポリシーを個別に構成するためのサポートが利用できるようになりました。 |