Cisco アクセス ルータ上の Cisco G.SHDSL HWIC の設定
初版:2006 年 12 月 23 日 OL-11079-01-J
このマニュアルでは、Cisco G.SHDSL 高速 WAN インターフェイス カード(HWIC)の設定方法について説明します。Cisco G.SHDSL HWIC は、Cisco アクセス ルータとセントラル オフィス デジタル加入者線アクセス マルチプレクサ(DSLAM)を接続し、4 本の G.SHDSL(ITU-T 991.2)接続回線を提供します。
プラットフォームおよび Cisco IOS ソフトウェア イメージのサポート情報の検索
Cisco Feature Navigator を使用すると、プラットフォーム、および Cisco IOS ソフトウェア イメージの各サポート情報を検索できます。 http://www.cisco.com/go/fn にある Cisco Feature Navigator にアクセスしてください。アクセスするには、Cisco.com のアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない場合や、ユーザ名やパスワードを忘れた場合は、ログイン ダイアログボックスで [Cancel] をクリックし、表示される説明に従ってください。
• ホスト ルータとして使用可能な、適切な Cisco アクセス ルータを所有していることを確認してください。
次の Cisco アクセス ルータが Cisco G.SHDSL HWIC をサポートします。
• show version コマンドを使用して、ルータ上で Cisco IOS リリース 12.4(11)XJ 以降が動作していることを確認してください。
• Cisco G.SHDSL HWIC をルータ上にインストールするには、 Cisco Interface Cards for Cisco Access Routers ドキュメントに記載されている指示に従ってください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/routers/access/interfaces/ic/hardware/installation/guide/oview_ic.html [英語]
Cisco G.SHDSL HWIC は、4 ペアまでのデジタル加入者線(DSL)、2 つの ATM 逆多重化(IMA)回線、および 2 つの ATM セグメンテーション/リアセンブリ(SAR)回線をサポートします。この 4 対の DSL ペアは、グループ分けされており、Cisco IOS コマンドライン インターフェイス(CLI)上で dsl-group コマンドを使用して設定します。
G.SHDSL HWIC は、次の DSL グループをサポートしています。
• ATM 逆多重化(IMA)グループ:1~4 DSL ペア
• 複数ペア オペレーション(M-Pair) グループ:2 以上の DSL ペア
Cisco G.SHDSL HWIC に使用されるコマンドの詳細については、「コマンド リファレンス」を参照してください。
Cisco G.SHDSL HWIC には次の 2 つのバリエーションがあります。
• Cisco HWIC-2SHDSL(図 1)は、1 個の RJ-11 コネクタを介して 2 本の接続回線を提供します。1 ペアグループまたは 2 ペアグループがサポートされています。
• Cisco HWIC-4SHDSL(図 2)は、1 個の RJ-45 コネクタを介して 4 本の接続回線を提供します。ATM 逆多重化(IMA)グループまたは、M-pair グループの両方において、4 回線のデータを 1 もしくは 2 回線に結合します。また、1 ペアグループと 2 ペアグループをサポートします。
ケーブル情報については、「Cisco G.SHDSL HWIC とネットワークの接続」を参照してください。
次の説明に従って、Cisco G.SHDSL HWIC を接続します。
• Cisco HWIC-2SHDSL:HWIC とネットワーク デバイス間の接続を確立するには、標準の RJ-11 ストレート ケーブルを使用します。
• Cisco HWIC-4SHDSL:HWIC とネットワーク デバイス間の接続を確立するには、標準の RJ-45 ストレート ケーブルを使用します。
図 3 に、RJ-45 のピン割り当てを示します。 表 1 に、RJ-45 のピンごとの信号割り当てを示します。
Cisco HWIC-4SHDSL を 2 または 4 つの RJ-11 コネクタをサポートする DSLAM に接続するには、標準の RJ-45 ケーブルを次の図の中で該当するものに変更します。
• 図 4 に、ケーブルの変更方法と Cisco HWIC-4SHDSL を 4 つの RJ-11 ケーブル接続をサポートする DSLAM に接続する方法を示します。
• 図 5 に、ケーブルの変更方法と Cisco HWIC-4SHDSL を 2 つの RJ-11 ケーブル接続をサポートする DSLAM に接続する方法を示します。
図 4 標準の RJ-45 コネクタと 4 つの標準の RJ-11 コネクタ
図 5 標準の RJ-45 コネクタと 2 つの標準の RJ-11 コネクタ
DSL グループの設定方法については、「Cisco G.SHDSL HWIC の設定」を参照してください。
特権コンフィギュレーション モードでルータ上の Cisco IOS CLI を使用して Cisco G.SHDSL HWIC 上の DSL グループを設定します。
ルータにインストールされた、Cisco HWIC-4SHDSL、または HWIC-2SHDSL の dsl-group auto コマンドを使用し、自動的に、セントラル オフィス(CO)設定を顧客宅内機器(CPE)上の ATM DSL グループに割り当てます。
自動設定は、1 つの DSL グループと ATM インターフェイスに制限されます。自動的に 1 つのグループが設定されると、他のグループは作成できなくなります。自動設定グループを作成する前に、手動で作成されたすべてのグループを削除する必要があります。
• CO で複数の設定が実行されている場合は、CPE で次の優先度に基づいて設定が選択されます。
1. M ペア
2. 4 線
3. 2 線
• CO が同じタイプのコンフィギュレーションを複数実行している場合、CPE は、リンク 0 を持つコンフィギュレーションを選択します。
• CPE が auto モードに設定されると、ライン コーディングおよび annex 設定が、実コーディングと annex、もしくはスーパーセット実コーディングと annex の割り当てが表示されます。
自動的に、セントラル オフィス(CO)設定を顧客宅内機器(CPE)上の DSL グループに割り当てます。 詳細については、「dsl-group」を参照してください。 |
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次の例では、dsl-group auto コマンドを使用して、自動的に ATM グループに対してセントラル オフィス(CO)設定を行う方法を示します。
CPE 上で、 dsl-group auto コマンドを使用し、次の CO 設定を行います。
2 線モードで設定されたグループ 41 |
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4 線モードで設定されたグループ 22 |
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コマンド |
目的 |
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コントローラを選択して、config-controller モードを開始します。 詳細については、「controller shdsl」を参照してください。 |
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DSL グループを作成して、config-controller-dsl-group モードを開始します。 詳細については、「dsl-group」を参照してください。 |
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詳細については、「ima link」を参照してください。 |
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詳細については、「ima-group」を参照してください。 |
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詳細については、「ima group clock-mode」を参照してください。 |
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詳細については、「shdsl annex」を参照してください。 |
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詳細については、「shdsl rate」を参照してください。 |
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グローバル コンフィギュレーション モードでルータ上の Cisco IOS CLI を使用して、Cisco HWIC-4SHDSL 上の M ペア グループを設定します。
コントローラを選択して、config-controller モードを開始します。 詳細については、「controller shdsl」を参照してください。 |
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dsl-group number pairs link number [ima | m-pair] |
DSL グループを作成して、config-controller-dsl-group モードを開始します。 詳細については、「dsl-group」を参照してください。 |
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shdsl annex {standard} |
詳細については、「shdsl annex」を参照してください。 |
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詳細については、「shdsl rate」を参照してください。 |
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Cisco HWIC-4SHDSL または HWIC-2SHDSL 上の 1 ペア グループまたは 2 ペア グループを設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードでルータ上の Cisco IOS CLI を使用します。
コントローラを選択して、config-controller モードを開始します。 詳細については、「controller shdsl」を参照してください。 |
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dsl-group number pairs link number 例(2 ペア グループ): |
DSL グループを作成して、config-controller-dsl-group モードを開始します。 詳細については、「dsl-group」を参照してください。 |
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詳細については、「shdsl 4-wire mode」を参照してください。 |
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shdsl annex {standard} |
詳細については、「shdsl annex」を参照してください。 |
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詳細については、「shdsl rate」を参照してください。 |
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次の手順を実行し、グローバル コンフィギュレーション モードで Cisco IOS CLI を使用して、Cisco アクセス ルータ上の G.SHDSL サービスを設定します。
Router(config-controller)# interface atm <slot>/<HWIC subslot>/<dsl-group> |
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atm-virtual-circuit(interface-atm-vc)コンフィギュレーション モードを開始し、名前(任意)および VPI/VCI 番号を割り当て、新しい ATM 相手先固定接続(PVC)を設定します。 |
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Cisco G.SHDSL HWIC の問題を解決するには、次の新しい Cisco IOS コマンドと公開済みの Cisco IOS コマンドを使用します。G.SHDSL HWIC で使用されるその他の Cisco IOS ソフトウェア コマンドについては、次の URL にある Cisco IOS コマンド リファレンスを参照してください。
IOS コマンド リファレンスにアクセスするには、 http://www.cisco.com/web/psa/products/index.html?c=268438303 [英語] の Select your Product ページを参照してください。
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show ima interface atm [slot/subslot number/imagroup-number] [detailed] |
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次の例では、show controllers shdsl コマンドを使用して、HWIC-4SHDSL 上のコントローラ ステータスを表示します。
次の例では、show controllers atm コマンドを使用して、IMA グループに関する詳細情報を表示します。
次の例では、show ima interface コマンドを使用して、IMA インターフェイスに関する情報を表示します。
次の例では、show ima interface detail コマンドを使用して、IMA インターフェイスに関する詳細情報を表示します。
次の例では、show atm pvc コマンドを使用して、相手先固定接続(PVC)およびトラフィックに関する情報を表示します。
ここでは、次の新しい Cisco IOS コマンドと変更された Cisco IOS コマンドについて説明します。HWIC で使用するその他の Cisco IOS ソフトウェア コマンドはすべて Cisco コマンド リファレンスに記載されています。
IOS コマンド リファレンスにアクセスするには、 http://www.cisco.com/web/psa/products/index.html?c=268438303 [英語] の Select your Product ページを参照してください。
コントローラを SHDSL モードに設定するには、グローバル コンフィギュレーション モードまたはコントローラ コンフィギュレーション モードで controller shdsl コマンドを使用します。
Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL
Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと、Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL のために導入されました。 |
デジタル加入者線(DSL)グループを作成して設定し、config-controller-dsl-group モードを開始するか、または自動的に ATM グループを設定するには、config-controller モードで dsl-group コマンドを使用します。DSL グループを無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。
dsl-group [{number pairs link number }| auto]
config-controller モードで dsl-group コマンドを使用して DSL グループを定義し、config-controller-dsl-group モードで手動で DSL グループを設定します。 dsl-group auto コマンドを使用して、自動的に ATM DSL グループに対してセントラル オフィス(CO)設定を採用します。
自動設定は、1 つの DSL グループと ATM インターフェイスに制限されます。自動的に 1 つのグループが設定されると、他のグループは作成できなくなります。自動設定グループを作成する前に、手動で作成されたすべてのグループを削除する必要があります。
• CO で複数の設定が実行されている場合は、CPE で次の優先度に基づいて設定が選択されます。
1. M ペア
2. 4 線
3. 2 線
• CO が同じタイプのコンフィギュレーションを複数実行している場合、CPE は、リンク 0 を持つコンフィギュレーションを選択します。
次の例では、dsl-group コマンドを使用して、IMA-DSL グループを作成し、config-controller-dsl-group モードを開始します。
次の例では、dsl-group auto コマンドを使用して、自動的に ATM グループに対してセントラル オフィス(CO)設定を採用します。
ATM 逆多重化(IMA)グループを定義するには、ima-group コマンドを Cisco 7100、7200 および 7500 シリーズ ルータ用のインターフェイス コンフィギュレーション モード、または、Cisco HWIC-4SHDSL 用の構成コントローラ モードで使用します。グループを削除するには、このコマンドの [no] 形式を使用します。
ima-group [ shutdown | minimum-links number | clock-mode ]
Cisco 7100、7200 および 7500 シリーズ ルータ
このコマンドは、Cisco IOS Release 12.2SX トレインでサポートされます。このトレインの特定の 12.2SX リリースにおけるサポートは、フィーチャ セット、プラットフォーム、およびプラットフォーム ハードウェアによって異なります。 |
clock-mode キーワードを使用する際のガイドラインに関しては、ima group clock-mode コマンド用のコマンド リファレンス ページを参照してください。
IMA DSL グループの作成、config-controller-dsl-group モードを開始するためには、dsl-group コマンドをオプションのキーワード ima と共に使用します。IMA グループのメンバーとしてリンクを定義するために、ima group コマンドを使用します。
Cisco 7100、7200 および 7500 シリーズ ルータ
最初に設定を実行した際、またはグループ番号を変更した際に、インターフェイスは自動的に無効になり、新しいグループに移されてから有効になります。
次の例では、dsl-group コマンドを使用して、Cisco アクセス ルータの Cisco HWIC-4SHDSL 上で、IMA グループを作成し、config-controller-dsl-group モードを開始します。
Cisco 7100、7200 および 7500 シリーズ ルータ
次の例では、スロット 0 の ATM モジュール上のインターフェイス 1 を IMA グループ 2 のメンバーに割り当てます。
ATM 逆多重化(IMA)グループのクロック モードを設定するには、構成コントローラ DSL グループモードで、 ima group clock-mode コマンドを使用します。現在の設定を無効にするには、このコマンドの [no] 形式を使用します。
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL のために導入されました。 |
このコマンドは、IMA グループ全体のクロックを制御します。グループ内のすべてのリンクでのクロック ソースを共有する場合、 ctc キーワードを使用します。すべてのリンクが異なるクロック ソースを使用する場合、 itc キーワードを使用します。
ctc キーワードを設定した際には、共通リンク用の clock source ATM インターフェイス設定コマンドを使用して、グループ内のすべてのリンクにクロッキングを決定します。 itc キーワードを設定した際には、 clock source ATM インターフェイス設定コマンドは、各インターフェイスの下でクロッキングを個別に決定するために使用されます。
システムは、共通リンクが失敗した際に自動的に代替リンクを選択するため、IMA グループのすべてのリンクは潜在的に復元した送信クロックを出力することができます。この理由により、共通キーワードがポートの値により規定された指定リンクと共に設定された場合においても、IMA グループの各インターフェイスでクロックソースが正しく設定されるよう、ATM インターフェイス設定の clock source コマンドを使用する必要があります。
ATM 逆多重化(IMA)グループ リンクを変更するには、構成コントローラ DSL グループモードで ima link コマンドを使用します。
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL のために導入されました。 |
dsl-group コマンドをオプションのキーワード ima と共に使用し、IMA DSL グループを作成します。次に、IMA グループのリンクを定義するために、ima link コマンドを使用します。
2 ペアのデジタル加入者線(DSL)グループ内で拡張モードを使用する、single-pair high-bit-rate digital subscriber line(SHDSL)を定義するために、構成コントローラ DSL グループモードにおいて、 shdsl 4-wire mode コマンドを使用します。shdsl 4-wire mode を無効にするには、このコマンドの [no] 形式を使用します。
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと、Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL のために導入されました。 |
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dsl group コマンドを使用し、2 ペア DSL グループを作成し、構成コントローラ DSL グループモードを開始します。shdsl 4-wire mode enhanced コマンドを使用し、両方のペアを対称 4 線の設定で動作するように定義します。
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと、Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL のために導入されました。 |
dsl-group コマンドを使用して DSL グループを作成してから、shdsl annex コマンドを使用して DSL グループの G.991.2 標準を定義します。
shdsl annex コーディング <16/32 TCPAM> コマンドは、特定の 16/32 コーディングを選択する顧客宅内機器(CPE)には影響を与えません。このコマンドは、サポートされているデータ レートの範囲を設定することができます。
shdsl rate コマンドを使用し、正確なデータ レートを設定します。CPE は自動的に CO/DSLAM で使用される TCPAM 構成を選択します。
show controller shdsl x/y/z コマンドは、shdsl annex コーディングの <16/32 TCPAM> を使用した場合と同じ TCPAM コーディング情報を表示します。回線のトレーニングに使用する実際のコードは表示しません。
SHDSL レートを定義するには、config-controller-dsl-group モードで shdsl rate コマンドを使用します。
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと、Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL のために導入されました。 |
dsl-group コマンドを使用して DSL グループを作成してから、shdsl annex コマンドを使用して新しく作成した DSL グループの G.991.2 標準を定義します。shdsl rate コマンドを使用して、SHDSL 回線レートを定義します。
SHDSL モードに設定されたコントローラのステータスを表示するには、特権 EXEC モードで show controllers shdsl コマンドを使用します。
Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL
show controllers shdsl slot number/subslot number/port number {brief | detailed}
このコマンドは、Cisco 1841 ルータと、Cisco 2800 および 3800 シリーズ アクセス ルータ上で動作する Cisco HWIC-4SHDSL および HWIC-2SHDSL のために更新されました。 |
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次の参考資料には、Cisco IOS ソフトウェア リソース センター、インターフェイス カード マニュアル、その他のハードウェア マニュアルなどの関連トピックへのリンクが掲載されています。
Cisco IOS ソフトウェア http://www.cisco.com/en/US/products/sw/iosswrel/tsd_products_support_category_home.html [英語] |
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Cisco Interface Cards for Cisco Access Routers http://www.cisco.com/en/US/docs/routers/access/interfaces/ic/hardware/installation/guide/oview_ic.html [英語] Cisco Network Modules and Interface Cards Regulatory Compliance and Safety Information http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps2797/products_regulatory_approvals_and_compliance09186a0080183b96.html [英語] |
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What's New in Cisco Product Documentation (毎月の新しいマニュアルと改訂されたマニュアルのリストを含む) http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html [英語] |
選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、およびフィーチャ セットの MIB の場所を検索しダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。 |
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