概要
この資料に電話モードで使用する Cisco Jabber のための連絡先を設定する方法を記述されています。
前提条件
要件
Cisco は持っていますナレッジをの推奨します:
- Cisco Unified Communications Manager(CUCM)
- インスタント メッセージおよび存在(IM&P)
- Cisco Jabber for Windows
使用するコンポーネント
このドキュメントの情報は、次のソフトウェアのバージョンに基づくものです。
- Cisco Jabber for Windows 12.0(0) 以上に
- Cisco Unified Communications Manager (CUCM)バージョン 11.5(1)SU4 (11.5.1.14900-11)
- インスタント メッセージ及び存在(IM&P)バージョン 11.5(1)SU4 (11.5.1.14900-32)
本書の情報は、特定のラボ環境にあるデバイスに基づいて作成されたものです。 このドキュメントで使用するすべてのデバイスは、初期(デフォルト)設定の状態から起動しています。 対象のネットワークが実稼働中である場合には、どのような作業についても、その潜在的な影響について確実に理解しておく必要があります。
設定
Cisco Jabber for Windows バージョン 12.0 は電話モード(電話モードだけとして知られている旧)でそれを使用するとき、連絡先のためのサポート、および電話存在をもたらします。 .msi インストールの間の PRODUCT_MODE=Phone_Mode の使用がもはや必要となりません(Cisco Jabber のためのオン前提配置ガイドで既述のとおりに)。
Cisco Jabber バージョン 12.0 が設定される IM&P サーバ無しで統合された通信(UC)サービス プロファイルを(すなわち電話モード)使用するとき連絡先が保存されるようにするために、グローバル な IM&P 設定は変更する必要があります。
注: 連絡先との電話モードの Jabber はそれが連絡先リスト サーバであるので IM&P サーバを使用します(IM&P サーバの設定への変更はインスタント メッセージのすべての既存のユーザに影響を与えます)。
電話モードだけで使用されるべき連絡先のためにインスタント メッセージをイメージに示すように IM&P サーバ(従って誰もでインスタント メッセージを使用ことできて下さい)チェックを外されなければなりません有効に して下さい:

イネーブル共有アベイラビリティはまたイメージに示すように(存在が適切ではなければ)チェックを外すことができます:

イネーブル インスタント メッセージのためのボックスのチェックを外した、共有するアベイラビリティを有効に する後そしてすべてのノードの Cisco XCP ルータサービスを再開して下さい、IM&P サーバ無しでそれから UC サービス プロファイルを使用でき、連絡先は Cisco Jabber for Windows によって 12.0 人のクライアント 表示する。
表示するべき連絡先のために(UC サービス プロファイルに実際にそれにリストされている IM&P サーバがないのに)統一された CM IM のイネーブル ユーザ向けのチェックボックスおよび存在(設定 IM および関連する UC サービス プロファイルの存在)は依然としてチェックされる必要があります:

… PhoneOnlyServiceProfile が次のものを持っているのに:

確認
Cisco Jabber 12.0(1) クライアント間の違い、および古い 11.7(1) クライアントは(両方電話モードで)見られる場合があります次の通り:

存在がそれでもそれから必要となれば:
- イネーブル共有はアベイラビリティはまだチェックすることができます(存在→設定→標準の設定の下で)
- 再開される Cisco XCP ルータサービス(各ノードで)
- リセットされる Jabber クライアント(署名し、そして→ファイル リセット Cisco Jabber に『Settings』 を選択 して下さい)
これは比較が見えるものにです:

トラブルシューティング
現在のところ、この設定に関する特定のトラブルシューティング情報はありません。