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シスコ ユニファイド コミュニケーション ソリューション向け Cisco Packet Voice Digital Signal Processor Modules (PVDMs) データシート

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Updated: 2022 年 6 月 14 日

Bias-Free Language

The documentation set for this product strives to use bias-free language. For the purposes of this documentation set, bias-free is defined as language that does not imply discrimination based on age, disability, gender, racial identity, ethnic identity, sexual orientation, socioeconomic status, and intersectionality. Exceptions may be present in the documentation due to language that is hardcoded in the user interfaces of the product software, language used based on RFP documentation, or language that is used by a referenced third-party product. Learn more about how Cisco is using Inclusive Language.

翻訳について

このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。

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製品概要

Cisco®  Packet Voice Digital Signal Processor ModulesPVDMs)により、Cisco Catalyst 8000 エッジ プラットフォーム ファミリおよび Cisco 4000 シリーズ サービス統合型ルータ(ISR)は、シスコ ユニファイド コミュニケーション ソリューションにおいて高密度音声接続、会議、トランスコーディング、メディア最適化、トランスレーティング、およびセキュアな音声などのリッチメディア処理機能を提供します。これらの新しいモジュールは、これまで以上に小さな実装面積を可能にしながら、これまでにない規模をサポートします。

On-Board Motherboard PVDM (PVDM4-X)

図 1.                            

オンボード マザーボード PVDMPVDM4-X

PVDM Enhanced Services Module (SM-X-PVDM)

図 2.                            

PVDM 拡張サービスモジュール(SM-X-PVDM

PVDM Network Interface Module (NIM-PVDM-X)

図 3.                            

PVDM ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM-PVDM-X

機能と利点

PVDM は、デジタル音声接続、会議、ユニバーサル トランスコーディング、およびメディア最適化サービスをサポートします。

     T1/E1 音声:PVDM の主な用途の 1 つは、デジタル音声を IP パケットにパケット化し、時分割多重(TDM)デジタル音声アプリケーションを使用可能にすることです。

     会議:PVDM モジュールは、Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unified Communications Manager Express と連携し、各種コーデックによってアドホックおよびミートミー会議をサポートします。

     ユニバーサル トランスコーディング:PVDM は、Cisco IOS® ソフトウェアと連携してユニバーサル トランスコーディングをサポートするため、会話をサポート対象コーデックから別のサポート対象コーデックに変換できます。

     トランスレーティング:PVDM は、トランスレーティング(コーデックのパケット化間隔が異なるネットワークに接続するために行われる同一コーデックの再パケット化)をサポートします。

     音声品質管理:PVDM は、圧縮、ボイスアクティビティ検出、ジッター管理、およびエコー キャンセレーションを実行します。PVDM のエコー キャンセレーションは、128 ミリ秒のテール長で ITU-T G.168 に準拠しています。

     省エネ:マザーボード PVDMPVDM4)には、モジュールが使用されていない時の省電力モードなど、複数の省電力モードがあります。省電力モードで、PVDM4 は最大 5 ワットの電力を節約できます。

アナログ音声モジュール(FXSFXO、および E/M)および Catalyst 8000 および 4000 シリーズ ISR の基本速度インターフェイス(BRI)デジタル音声モジュールには、設定不要のデジタル シグナル プロセッサ(DSP)が組み込まれており、音声のパケット化のための追加の PVDM は必要ありません。

よくある質問については、PVDM Q&A を参照してください。

フォーム ファクタとオプション

Cisco PVDM は、3 種類のフォーム ファクタが利用できます。また、各フォーム ファクタは 4 つの密度をサポートしています。

     最大 256 チャネルの密度に対応するマザーボード PVDMPVDM4)(図 1

     最大 3080 チャネルの密度に対応する PVDM 拡張サービス モジュール(SM-X-PVDM)(図 2

     最大 256 チャネルの密度に対応する NIM PVDM(図 3

マザーボード PVDM は、ISR 4461 を除くすべての Cisco 4000 シリーズ ISR でサポートされています。これらは、ルータのマザーボードのシングル スロットや、T1/E1 ポートをサポートするネットワーク インターフェイス モジュール(NIM)に直接接続できます。マザーボードに接続された PVDM4 モジュールは、会議、メディア最適化、およびトランスコーディングなどの IP ベースの音声サービスのみを提供します。

T1/E1 NIM に接続された PVDM4 モジュールは、音声 T1/E1 接続に使用されます。余分なチャネルは、マザーボード スロットでサポートされる他の IP ベースのサービス用に再利用できます。強化された DSP アーキテクチャは、リッチメディア音声アプリケーションのために最適化された新しいパケット処理エンジンに対応しており、同時に TDM-IP 音声フレームワークもサポートしています。

PVDM 拡張サービス モジュールは、SM-X スロット(Cisco 433143514451、および 4461 ISR)を含む ISR でサポートされています。

PVDM ネットワーク インターフェイス モジュールは、Catalyst 8300 および ISR 4461 でサポートされ、これらはすべて NIM スロットを含みます。

SM-X モジュールおよび NIM PVDM モジュールは、IP ベースの音声サービスのみをサポートし、TDM アプリケーションには使用できません。

1 に、さまざまな PVDM オプションとそのスロット要件を示します。

表 1.           Cisco PVDM の製品番号とスロット要件

部品番号

スロット

説明

PVDM4-32=

オンボード マザーボードまたは T1/E1 モジュール スロット

32 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

PVDM4-64=

オンボード マザーボードまたは T1/E1 モジュール スロット

64 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

PVDM4-128=

オンボード マザーボードまたは T1/E1 モジュール スロット

128 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

PVDM4-256=

オンボード マザーボードまたは T1/E1 モジュール スロット

256 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

SM-X-PVDM-500=

拡張サービス モジュール スロット

768 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

SM-X-PVDM-1000=

拡張サービス モジュール スロット

1024 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

SM-X-PVDM-2000=

拡張サービス モジュール スロット

2048 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

SM-X-PVDM-3000=

拡張サービス モジュール スロット

3080 チャネル高密度音声 DSP モジュールまたはスペア

NIM-PVDM-32(=)

ネットワーク インターフェイス モジュール スロット

32 チャネル DSP を備えた NIM PVDM

NIM-PVDM-64(=)

ネットワーク インターフェイス モジュール スロット

64 チャネル DSP を備えた NIM PVDM

NIM-PVDM-128(=)

ネットワーク インターフェイス モジュール スロット

128 チャネル DSP を備えた NIM PVDM

NIM-PVDM-256(=)

ネットワーク インターフェイス モジュール スロット

256 チャネル DSP を備えた NIM PVDM

コーデックのサポートと容量

PVDM4 モジュールはさまざまな複雑度を持つ広範囲のコーデックをサポートしています。また、Cisco 2800/3800 高密度 PVDMPVDM3)がサポートするすべてのコーデックをサポートしています。表 2 に、PVDM4 および SM-X-PVDM モジュールでサポートされるコーデックを示し、表 3 に、PVDM4SM-X-PVDM および NIM-PVDM モジュールのチャネル密度を示します。表 4 に、メディア拡張機能を示します。

表 2.           PVDM の音声、FAX、およびモデム コーデックのサポート

低複雑度のコーデック

複雑度

マザーボード PVDMPVDM4

PVDM 拡張サービス
モジュール(SM-X-PVDM

NIM PVDM モジュール

クリア チャネル

サポート対象

N/A

サポート対象

G.711

サポート対象

サポート対象

サポート対象

FAX およびモデムのパススルー

サポート対象

非対応

サポート対象

G.722

サポート対象

サポート対象

サポート対象

G.726

サポート対象

非対応

サポート対象

G.728

サポート対象

非対応

サポート対象

G.729

サポート

サポート(G.729a にマッピング)

サポート対象

G.729a

サポート対象

サポート対象

サポート対象

G.729b

サポート

サポート(G.729ab にマッピング)

サポート対象

G.729ab

サポート対象

サポート対象

サポート対象

FAX リレー

サポート対象

非対応

サポート対象

iLBC(インターネット低
ビット レート コーデック)

サポート対象

サポート対象

サポート対象

iSAC(インターネット
スピーチ オーディオ
コーデック)

トランスコーディングのみ

トランスコーディングのみ

トランスコーディングのみ

AMR-WB

サポート対象外

サポート対象外

サポート対象外

モデム リレー

サポート対象

非対応

サポート対象

表 3.           PVDM4NIM-PVDM-X、および SM-X-PVDM モジュールのチャネル密度

名前

チャネルの数

低複雑度

中複雑度

高複雑度

PVDM4-32

32

24

16

PVDM4-64

64

48

32

PVDM4-128

128

96

64

PVDM4-256

256

192

128

SM-X-PVDM-500

768

384

192

SM-X-PVDM-1000

1024

512

256

SM-X-PVDM-2000

2048

1024

512

SM-X-PVDM-3000

3080

1400

770

NIM-PVDM-32

32

24

16

NIM-PVDM-64

64

48

32

NIM-PVDM-128

128

96

64

NIM-PVDM-256

256

192

128

表 4.           メディア拡張機能

機能

マザーボード PVDMPVDM4

PVDM 拡張サービスモジュール(SM-X-PVDM

NIM PVDM モジュール

エコー キャンセレーション

はい

いいえ

はい

トーン検出

はい

はい

はい

ノイズ リダクション

はい

はい

はい

音響衝撃防止

はい

はい

はい

ゲイン制御

はい

はい

はい

シスコ プラットフォームの可用性とパフォーマンス

PVDM4 モジュールは、ISR 4461 を除くすべての Cisco 4000 シリーズ ISR でサポートされています。プラットフォームのマザーボードには PVDM4 モジュール用のスロットが 1 個あります。T1/E1 NIM には追加の PVDM4 モジュールを接続できます。

SM-X-PVDM モジュールは、SM-X スロットを搭載した Catalyst 8300 および Cisco 4000 シリーズでサポートされています。表 5 に、プラットフォームのサポートの詳細を示します。表 6 7 に、トランスコーディング用と会議用のプラットフォームのそれぞれのパフォーマンス情報を示します。

NIM-PVDM-X モジュールは、Catalyst 8300 および ISR 4461 でサポートされています。

表 5.           SM-X-PVDM モジュールのプラットフォーム サポート

4000 シリーズ プラットフォーム

SM-X-PVDM-500(最大チャネル数)

SM-X-PVDM-1000(最大チャネル数)

SM-X-PVDM-2000(最大チャネル数)

SM-X-PVDM-3000(最大チャネル数)

C8300-1N1S-6T

1500

11000

12000

13000

C8300-1N1S-4T2X

1500

11000

12000

13000

C8300-2N2S-6T

21000

22000

12000

13000

C8300-2N2S-4T2X

21000

22000

24000

26000

4321

サポート対象外

サポート対象外

サポート対象外

サポート対象外

4331

1500

11000

サポート対象外

サポート対象外

4351

21000

11000

サポート対象外

サポート対象外

4431

サポート対象外

サポート対象外

サポート対象外

サポート対象外

4451

21000

22000

12000

13000

4461

31500

33000

24000

24000

すべての SM-X-PVDM モジュールには、8GB 以上の RAM が必要です

表 6.           トランスコーディング用のプラットフォームのパフォーマンス

プラットフォーム

低複雑度から低複雑度

C8300-1N1S-6T

3336

C8300-1N1S-4T2X

3336

C8300-2N2S-6T

3592

C8300-2N2S-4T2X

6672

4321

768

4331

1024

4351

1280

4431

1024

4451

3336

4461

6160

表 7.           会議用のプラットフォーム パフォーマンス

プラットフォーム

低複雑度(8 パーティ)

C8300-1N1S-6T

498

C8300-1N1S-4T2X

520

C8300-2N2S-6T

591

C8300-2N2S-4T2X

937

4321

130

4331

220

4351

245

4431

241

4451

502

4461

850

4000 シリーズ ISR PVDM3 モジュールをサポートせず、2900 および 3900 シリーズ ISR PVDM4SM-X-PVDM、および NIM-PVDM-X モジュールをサポートしないことに注意してください。

製品仕様

8 に、PVDM4 および SM-X-PVDM モジュールの仕様を示します。

表 8.           モジュールの仕様

機能

マザーボード PVDMPVDM4

PVDM 拡張サービス
モジュール(SM-X-PVDM

PVDM ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM-PVDM-X

コンポーネント

DSP

マルチコア DSP テクノロジー

マルチコア DSP テクノロジー

マルチコア DSP テクノロジー

インターフェイス

マザーボードまたは T1/E1 NIM Integrated Services CardISC)スロット搭載

拡張サービス モジュール(SM-X

ネットワーク インターフェイス モジュール(NIM-PVDM-X

機能

動作温度

0 50 °C32 122 °F

0 40 °C32 104 °F

0 50°C32 122°F

電圧

3.3 V

12 V

12 V

電流

1.47 A

4.17 A

1.25 A

電源

4.85 W

50 W

15W

重量

36 g0.08 ポンド)

808 g1.78 ポンド)

204 g0.45 ポンド)

寸法(高さ X X 奥行)

1.7 X 5.1 X 6.7 cm0.67 X 2.50 X 2.62 インチ)

4.0 X 21.7 X 20.6 cm1.58 X 8.55 X 8.10 インチ)

3.18 x 8.89 x 18.39 cm
1.25 x 3.50 x 7.24 インチ)

規制と適合規格

安全性

以下に適合:

  IEC 60950 (国際規格)
  AS/NZS 60950-1 (オーストラリアおよびニュージーランド)
   CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1 1 版および第 2 版(カナダ)
  GB4943-95 (中国)
  EN60950-1 1 版および第 2 版( CENELEC EU および EFTA を含む)
  NOM-019-SCFI-1998 (メキシコ)
  UL 60950-1 1 版および第 2 版(米国)

以下に適合:

  IEC 60950 (国際規格) + A1 および A2
  AS/NZS 60950-1 (オーストラリアおよびニュージーランド)
  CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1 2 版(カナダ)
  GB4943-95 (中国)
  EN60950-1 2 版( CENELEC EU および EFTA を含む) + Am1 および Am2
  NOM-019-SCFI-1998 (メキシコ)
  UL 60950-1 2 版(米国)

以下に適合:

IEC 60950-1、第 2 版(グループの相違点および国別要求項目をすべて含む)(国際規格)

  CAN/CSA-C22.2 No. 60950-1-07 (カナダ)
  EN 60950-1 2 版( CENELEC EU および EFTA を含む)
  UL 60950-1 2 版(米国)
  IEC 62368 、第 2 版(グループの相違点および国別要求項目をすべて含む)(国際規格)
  CAN/CSA-C22.2 No.62368-1-14 (カナダ)
  EN 62368-1 2 版( CENELEC EU および EFTA を含む)
  UL 62368-1 2 版(米国)

ホモロゲーション

プラットフォーム依存

プラットフォーム依存

プラットフォーム依存

平均故障間隔(MTBF

システム依存

システム依存

システム依存

EMC

エミッション

  CISPR22 、クラス B
  EN55022 、クラス B CFR47 Part 15 Subpart B 、クラス B
  CISPR22 、クラス A
  EN55022 、クラス A CFR47 Part 15 Subpart B 、クラス B
  CISPR32 、クラス A
  EN55032 、クラス A CFR47 Part 15 Subpart B 、クラス A

高調波

EN61000-3-2

EN61000-3-2

EN61000-3-2

フリッカ

EN61000-3-3

EN61000-3-3

EN61000-3-3

耐性

  CISPR24
  EN 55024
  EN50082-1
  CISPR24
  EN 55024
  EN50082-1
  CISPR24
  EN 55024
  EN61000-6-1

静電放電(ESD

EN 61000-4-2

EN 61000-4-2

EN 61000-4-2

RF フィールド

EN 61000-4-3

EN 61000-4-3

EN 61000-4-3

EFT

EN 61000-4-4

EN 61000-4-4

EN 61000-4-4

サージ

EN 61000-4-5

EN 61000-4-5

EN 61000-4-5

伝導 RF

EN 61000-4-6

EN 61000-4-6

EN 61000-4-6

電源周波数磁界

EN 6100-4-8

EN 6100-4-8

EN 6100-4-8

電圧ディップ、瞬断、および中断

EN 61000-4-11

EN 61000-4-11

EN 61000-4-11

発注情報

シスコ製品の購入方法については、シスコ発注ホームページおよび表 1 を参照してください。ソフトウェアをダウンロードするには、Cisco Software Center [英語] にアクセスしてください。

シスコの環境維持への取り組み

Cisco 製品、ソリューション、運用および拡張運用またはサプライチェーンに対する環境持続可用性ポリシーと取り組みに関する情報は、Cisco 企業の社会的責任CSR)レポートの「環境持続可用性」項を参照してください。

次の表に、環境の持続性に関する主要なトピック(CSR レポートの「環境の持続性」セクションに記載)への参照リンクを示します。

持続性に関するトピック

参照先

製品の材料に関する法律および規制に関する情報

材料

製品、バッテリ、パッケージを含む電子廃棄物法規制に関する情報

WEEE 適合性

シスコでは、パッケージデータを情報共有目的でのみ提供しています。これらの情報は最新の法規制を反映していない可能性があります。シスコは、情報が完全、正確、または最新のものであることを表明、保証、または確約しません。これらの情報は予告なしに変更されることがあります。

シスコとパートナーのブランチオフィス向けサービス

シスコおよび認定パートナーが提供するサービスは、ブランチ オフィスのエクスペリエンスを変革し、ビジネスの刷新および成長を加速させます。シスコとパートナーは、深く広い専門知識を駆使し、多様な技術をわかりやすく複製可能かつ最適な方法でブランチオフィスに導入します。計画サービスと設計サービスにより、技術とビジネス目標との整合性を図り、展開の正確性、速度、効率性を向上します。テクニカルサービスは、運用効率の向上、費用の削減、およびリスクの緩和に貢献します。最適化サービスは、パフォーマンスを継続的に改善し、お客様が新しい技術を使いこなせるように設計されています。

Cisco Capital

目的達成に役立つ柔軟な支払いソリューション

Cisco Capital により、目標を達成するための適切なテクノロジーを簡単に取得し、ビジネス変革を実現し、競争力を維持できます。総所有コスト(TCO)の削減、資金の節約、成長の促進に役立ちます。シスコの柔軟な支払いソリューションは 100 か国以上で利用可能であり、ハードウェア、ソフトウェア、サービス、およびサードパーティ製の補完的な機器を、利用しやすい計画的な支払方法で購入できます。詳細はこちらをご覧ください。

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