Cisco XNC:概要

Cisco Extensible Network Controller(XNC)は、一方向(サウスバウンド)のネットワーク ハードウェアとサードパーティ アプリケーション(ノースバウンド)間のインターフェイスとして動作するソフトウェア プラットフォームです。Java Virtual Machine(JVM)上で動作する Cisco XNC は、Java ランタイム環境を提供する任意のハードウェア プラットフォーム上で稼働します(システム要件については、[導入までのステップ] タブを参照してください)。Cisco XNC は、異種ネットワーク デバイスで構成されるネットワークをサポートする、スケーラブルで可用性の高い包括的なアーキテクチャを基盤としています。さまざまな機能を備えたデバイスに対応し、異なるプロトコルを扱えるようにするため、このコントローラはマルチプロトコルをサポートした設計となっています。Cisco XNC は、拡張性を高めるため OSGi(Open Services Gateway initiative)フレームワークを利用して構築されているので、新しい機能を追加できます。また OSGi は、組み込みの ISSU(In Service Software Upgrade)と、異なるバージョンのモジュールを稼働する機能も備えています。

Cisco XNC は次の機能を備えています。

開発者は、REST API を使用してノースバウンド インターフェイスをプログラミングできます。

次の例は、API が Cisco XNC でどのように使用されるかを示しています。API は、サウスバウンドからノースバウンドに向かって記載されています。この図で、構造に対して API がどこに位置するのかを確認してください。

 

 

フィーチャ モジュール

製品ドキュメントは、[API およびドキュメント] タブから入手できます。