Cisco Adaptive Wireless IPS ソフトウェア

イントロダクション

包括的なワイヤレス脅威防御

RF 環境を常に監視することで、法的責任を最小に抑え、企業のブランド イメージを守り、法規制を確実に遵守します。


Cisco Adaptive Wireless Intrusion Prevention System(IPS; 侵入防御システム)には、ネットワーク分析とシグニチャ ベースのテクニックが採用されており、不正なアクセス ポイントやクライアント、ネットワーク偵察行為、盗聴、認証/暗号化クラッキング、man-in-the-middle 攻撃、ワイヤレス DoS 攻撃、および未知のゼロデイ攻撃からネットワークを守ります。また、ワイヤレスの脆弱性とパフォーマンスの監視が自動化されており、攻撃を退けるためにワイヤレス ネットワークのスキャンが絶えず実行されます。


Cisco Adaptive Wireless IPS は、最大規模のネットワークの要求を満たすスケーラビリティを備えています。Cisco Unified Wireless Network のワイヤレス インフラストラクチャに組み込まれ、Cisco Aironet アクセス ポイントを使用して監視を行い、情報を WLAN コントローラWireless Control System、および中央管理型の分析およびポリシー管理(Mobility Services Engine の機能)に返します。このソフトウェアによってネットワークのアクセスの状態を把握してコントロールできるようになるため、スキャン機器の追加は不要です。システムの特徴は次のとおりです。

  • 専用の監視機能によって、ワイヤレス ネットワークの異常を検出すると共に、権限のないアクセスや RF 攻撃を特定します。
  • 広範な脅威データベースと専任の研究チームによって提供される、包括的で常に進化する脅威防御です。
  • イベント フォレンジック(調査):分析とレポート作成のために RF イベントのトレース、検出、キャプチャを行います。


自己防衛型ネットワークの一部である Cisco Adaptive Wireless IPS は、シスコの有線ネットワーク セキュリティ製品の持つテクノロジーとも連携するようになっており、ワイヤレスの脅威に対する多層型のアプローチを形成します。

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