ユニファイド コンピューティングの利点
インフラストラクチャの保守以上の機能
エンタープライズ コンピューティング システムは、規模が拡大すると複雑さも増します。複雑さが増すと、展開および継続的な管理のコストが増加します。
今日では、IT 予算の 70 % 以上が、既存のインフラストラクチャを維持管理するために使用されています(出典:Forrester、2008 年 12 月)。結果として、IT 部門は、複雑で柔軟性の低いインフラストラクチャを管理するためのリソースを絶えず増やす必要があり、ビジネス ニーズに迅速かつ効果的に対応するためにリソースを使用できなくなります。
IT 部門は、所有コストを大幅に削減し、同時に IT のビジネス価値を向上する方法を模索しています。Cisco Unified Computing System では、データセンター リソースを効率化し、サービス デリバリを拡張し、設定、管理、電力/冷却、および配線が必要なデバイスの数を大幅に削減できるため、これらの課題を解決できます。
分断された IT とビジネス ニーズをつなぐ
Cisco Unified Computing System では、次のような利点を得ることができます。
- プラットフォーム、サイト、および組織レベルでの総所有コスト(TCO)の削減
- 仮想化環境および非仮想化環境の両方でジャストインタイムのプロビジョニングとモビリティ サポートを提供することで、IT スタッフの生産性およびビジネスの俊敏性を向上
- 可用性の高い単一の管理ドメイン内で最大 320 の分散サーバおよび数千の仮想マシンに対応できる設計により、スケーラビリティを実現
- 革新的で信頼できる業界リーダー企業によってサポートされている業界標準の利用
複雑さと切り離された拡張性
次世代のデータセンター プラットフォームとして、Cisco Unified Computing System には次の特長があります。
- コンピューティング、ネットワーキング、ストレージ アクセス、および仮想化を 1 つの総合的なシステムに統合
- 低遅延のロスレス 10 ギガビット イーサネット ユニファイド ネットワーク ファブリックと、エンタープライズクラスの x86 アーキテクチャ サーバを統合
このアプローチにより、規模が大きくなってもシステムが複雑化することはありません。数千台の仮想マシンから構成されるシステムでサーバが 1 台だろうと 320 台だろうと、すべてのリソースは 1 つに統合された管理ドメインに参加することになります。これは次のような目的で設計されています。
- プラットフォーム、サイト、および組織レベルでの総所有コスト(TCO)の削減
- ジャストインタイムのプロビジョニングとモビリティ サポートによる、IT スタッフの生産性とビジネスの俊敏性の向上
簡素化された管理
コンピューティング、ストレージ、およびネットワーク リソースの共有プールから、アプリケーションとインフラストラクチャを迅速にプロビジョニングできます。さらに、シスコのサービス プロファイルを利用した統合されたモデルベースの管理により、IT インフラストラクチャの迅速なプロビジョニングと拡張を実行できます。
業界における認知
Cisco Unified Computing System に対するアナリストの評価、およびこの高い実績を持つアーキテクチャの詳細について説明します。
実証された Cisco UCS のリーダーシップ
新しい Unified Computing System サーバが、パフォーマンス ベンチマークの上位 9 位までを占めています。
ベンチマークを見る