Cisco MDS 9700 シリーズ マルチレイヤ ディレクタ

Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュール

データ シート





Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュール



製品概要


Cisco® MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、実績のある Cisco NX-OS ソフトウェアを使用して最新の高度なスイッチング テクノロジーを実現し、SAN 向けの拡張性が高くインテリジェントな新世代のマルチレイヤ スイッチング ソリューションを強化します。

Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、マルチプロトコルのスイッチングとルーティング、インテリジェントな SAN サービス、およびストレージ アプリケーションを拡張性に優れた SAN スイッチング プラットフォームに統合するように設計されており、インテリジェントで、復元力、拡張性に優れた安全な高性能マルチレイヤ SAN スイッチング ソリューションを実現します。Cisco MDS 9000 ファミリは、堅牢で柔軟なハードウェア アーキテクチャと、複数レイヤのネットワークとストレージのインテリジェンス、およびすべての Cisco MDS 9000 ファミリ スイッチング モジュールとの互換性を備え、ストレージ ネットワーキングの総所有コスト(TCO)を削減します。

この強力な組み合わせは、組織が包括的なセキュリティと統合管理を備えた、可用性の高い、拡張性に優れたストレージ ネットワークを構築するのに役立ちます。Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、Cisco MDS 9710 マルチレイヤ ディレクタでサポートされます。図 1 に Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールを示します。

図 1 Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュール

図 1 Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュール


主な機能と利点


Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールには、次のような利点があります。

業界トップクラスの拡張性

Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、業界最高レベルの拡張性とパフォーマンス、インテリジェント SAN サービス、運用を中断させないソフトウェア アップグレード、ステートフルなプロセス再始動とフェールオーバー、および完全冗長運用を組み合わせて、ディレクタクラス SAN スイッチングの新基準を実現します。シャーシあたり最大 384 個、ラックあたり 1152 個のファイバ チャネル ポートをサポートし、24 Tbps の前面パネルのファイバ チャネル システム帯域幅を提供するこのモジュールは、最大規模のデータセンター ストレージ環境の要件を満たすように設計されています。

統合パフォーマンス

Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールと Cisco MDS 9700 48 ポート 16 Gbps ファイバ チャネル スイッチング モジュール、Fabric-1 クロスバー スイッチング モジュールの併用により、Cisco MDS 9710 マルチレイヤ ディレクタの 8 つのペイロード スロットのモジュール間で、最大 1.5 Tbps のファイバ チャネル スループットが双方向で実現します。このスロットあたりの帯域幅は、48 ポートの 16 Gbps ファイバ チャネル モジュールをフルラインレートでサポートするのに必要な帯域幅の 2 倍です。中央での調停とクロスバー ファブリックをベースにした Cisco MDS 9700 アーキテクチャは、16 Gbps のラインレートでノンブロッキングの予測可能なパフォーマンスを、シャーシの各ポートのあらゆるトラフィック状況に対して提供します。

高可用性

Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールおよび MDS 9700 シリーズ マルチレイヤ ディレクタは、最初から高可用性を目的として設計されました。Cisco MDS 9700 シリーズのソフトウェア アーキテクチャは、ソフトウェア アップグレードにより運用が中断されないという基本要件を満たすだけでなく、優れた可用性を提供します。Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールには、エラーを起こしたプロセスを自動的に再起動させる独自の機能があり、非常に堅牢です。スーパーバイザ モジュールがリセットされた場合は、アクティブ スーパーバイザ モジュールとスタンバイ スーパーバイザ モジュール間の完全同期により、トラフィックを中断することなくステートフル フェールオーバーを確実にします。

Cisco MDS 9700 は業界で初めて、主要なコンポーネントすべてに冗長性を実現します(表 1)。

表 1 Cisco MDS 9700 の冗長性の詳細

コンポーネント 冗長性
スーパーバイザ 1+1
電源装置 グリッド冗長
ファブリック N+1 冗長性


Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、Fabric Shortest Path First(FSPF)ベースのマルチパスも提供しており、ファブリック レベルでの高可用性を確保します。最大 16 の等コスト パスの間でロードバランシングを行うインテリジェントな機能により、スイッチに障害が発生した場合にトラフィックを動的に再ルーティングします。Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールと Cisco MDS 9700 シリーズ マルチレイヤ ディレクタ スイッチを組み合わせることで、現在考えられる最も要求の厳しい環境に求められる 99.999 % のアップタイム要件をさらに上回る、新たなレベルの高可用性を提供するソリューションが実現します。

総所有コストの削減

Cisco MDS 9000 ファミリは、全体的な総所有コスト(TCO)の削減を可能にする、高度な管理ツールを提供します。Cisco Virtual SAN(VSAN; 仮想 SAN)テクノロジーによって、単一の物理ファブリックをハードウェアが論理的に独立させて、物理インフラストラクチャを安全に共有できるので、TCO をさらに削減できます。

包括的なセキュリティ フレームワーク

Cisco MDS 9000 ファミリは、RADIUS および TACACS+、Fibre Channel Security Protocol(FC-SP)、Secure File Transfer Protocol(SFTP)、Secure Shell(SSH)プロトコル、および Simple Network Management Protocol Version 3(SNMPv3)による Advanced Encryption Standard(AES)の実装、VSAN、ハードウェア強制ゾーン分割、アクセス コントロール リスト(ACL)、および VSAN 単位で実行するロールベース アクセス コントロール(RBAC)をサポートします。

SAN 統合管理

Cisco MDS 9000 ファミリにはストレージ ネットワーク管理機能が組み込まれており、そのすべての機能を、コマンドライン インターフェイス(CLI)経由、あるいは複数のスイッチおよびファブリックの管理を簡素化する中央集中型の管理ツール Cisco Prime Data Center Network Manager(DCNM)を介して利用できます。サードパーティ製のストレージ管理プラットフォームと統合することにより、既存の管理ツールと透過的な相互作用が可能になります。

インテリジェント ネットワーク サービス

VSAN テクノロジー、ハードウェアベースのインテリジェントなフレーム処理を可能にする ACL、およびファブリック全体の Quality of Service(QoS)により、分離した SAN アイランドを企業全体のストレージ ネットワークに移行することができます。

  • 統合されたハードウェアベースの VSAN およびVSAN 間ルーティング(IVR):ポートレベルのハードウェアに VSAN が統合されることにより、システムまたはファブリック内の任意のポートを任意の VSAN に区分化できます。ハードウェアベースの統合的な IVR により、外部ルーティング アプライアンスを使用することなく、システムまたはファブリック内の任意のポート間でラインレート ルーティングが提供されます。
  • インテリジェント ストレージ サービス:Cisco MDS 9700 は、他の Cisco MDS 9000 ファミリ プラットフォームのインテリジェント サービス機能との相互運用性を備え、データの複製やバックアップを行うストレージ アプリケーションのアクセラレーション、Cisco MDS 9700 に接続されたホストやターゲットへのデータ移行といったサービスを提供します。
  • スマートなゾーン分割:Cisco MDS 9700 シリーズ ファブリックのスマートなゾーン分割機能を有効にすると、サーバ(イニシエータ)が他のサーバと通信したり、ストレージ デバイス(ターゲット)が他のストレージ デバイスと通信したりする不要なエントリが排除され、ゾーン セットに指定されたハードウェア アクセス コントロール エントリのプロビジョニングが効率化します。この機能により、複数のイニシエータとターゲットを持つ大規模なゾーンを、大量のハードウェア リソースを消費することなく設定できるようになります。アプリケーション、アプリケーション クラスタ、ハイパーバイザ クラスタ、その他のデータセンター エンティティに応じたスマートなゾーン分割が可能になり、これまでのように管理者がいくつもの小さなゾーンを作成したり、ゾーン分割タスクを自動化する必要がなくなって、時間を節約できます。

高度な診断ツールおよびトラブルシューティング ツール

大規模ストレージ ネットワークを管理するには、予防的な診断機能、接続とルートの遅延を確認できるツール、およびトラフィックのキャプチャと分析のためのメカニズムが必要です。Cisco MDS 9000 ファミリは、高度な、業界最高レベルの分析ツールおよびデバッグツールを統合しています。電源投入時自己診断テスト(POST)とオンライン診断は、予防的なヘルス モニタリング機能を提供します。Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、フローの正確なパスとタイミングを詳細に把握するファイバ チャネル traceroute や、ネットワーク トラフィックをインテリジェントにキャプチャするスイッチド ポート アナライザ(SPAN)および Remote SPAN(RSPAN)など、診断機能の実装に必要な統合機能を備えています。トラフィックがキャプチャされると、組み込みのファイバ チャネル アナライザである Cisco Fabric Analyzer で分析できます。Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールは、ポートベースおよびフローベースの包括的な統計情報の収集と管理ができ、高度なパフォーマンス分析とサービスレベル契約(SLA)アカウンティングが可能になります。統合された Cisco Call Home 機能により信頼性がさらに向上し、問題の迅速な解決とサービス コストの削減が実現します。Cisco MDS 9000 NX-OS 6.2 以降、新しい Cisco MDS 9700 シリーズ マルチレイヤ ディレクタ スイッチ シャーシでは、Cisco Online Health Management System(OHMS)診断フレームワークに代わって、強力な Cisco Generic Online Diagnostics(GOLD)フレームワークが採用されています。Cisco GOLD は、ハードウェアおよび内部データ パスが設計どおりに稼働していることを確認するための診断ツール群です。ブート時診断、継続的監視、スタンバイ ファブリック ループバック テスト、オンデマンドおよびスケジュールによるテストなどの機能があります。業界最先端のこの診断サブシステムにより、現在の連続運用環境に欠かせない、すみやかな障害分離と継続的なシステム監視が可能になります。シスコは Cisco MDS 9700 シリーズを通じて、組織のストレージ ネットワークのトラブルシューティングや分析のための包括的なツールセットを提供しています。

マルチプロトコル インテリジェンス

Cisco MDS 9700 シリーズのマルチレイヤ アーキテクチャにより、プロトコルに依存しないスイッチ ファブリック上で、一貫したフィーチャ セットが実現されます。Cisco MDS 9700 は、ファイバ チャネル、Fibre Channel over Ethernet(FCoE)1、および IBM Fibre Connection(FICON)1 を透過的に統合します。

  • 2/4/8 Gbps、4/8/16 Gbps、10 Gbps のファイバ チャネルと 10 ギガビット イーサネット:オープン システムと FICON 環境の両方で、Cisco MDS 9700 48 ポート 16 Gbps ファイバ チャネル スイッチング モジュールの 2/4/8/16 Gbps と 10 Gbps のポートをサポートします。また、10 ギガビット イーサネットのクロック制御された光通信によるファイバ チャネル トラフィック伝送もサポートします。
  • 2/4/8 Gbps、4/8/16 Gbps、10 Gbps の FICON1:Cisco MDS 9700 はメインフレーム対応で、IBM System z FICON と Linux 環境をフルサポートします。
  • マルチホップ FCoE 1:Cisco MDS 9700 は、マルチホップ FCoE をサポートしており、FCoE とファイバ チャネル ファブリックから FCoE とファイバ チャネル ストレージ デバイスにまで接続を拡張します。
  • USB ポート:前面パネルに 2 つの USB 2.0 ポートを備え、一般に利用されている USB メモリ スティック製品を使用して構成ファイルのアップロードやダウンロードを簡単に実行できます。

製品仕様


表 2 に、Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールの製品仕様を示します。

表 2 製品仕様

機能 説明
製品の互換性 Cisco MDS 9700 シリーズ
ソフトウェアの互換性 Cisco MDS SAN-OS ソフトウェア リリース 6.2.1 以降
インターフェイス
  • RS-232 RJ-45 コンソール ポート X 1
  • 10/100/1000 イーサネット管理ポート X 1
  • USB 2.0 ポート X 2
インジケータ
  • スーパーバイザ ID LED
  • スーパーバイザ ステータス LED
  • システム ステータス LED
  • アクティブ スーパーバイザ LED
  • 電源管理 LED
  • 10/100/1000 管理ポート アクティビティ LED
  • ログ フラッシュ アクティビティ LED
  • スロット 0 アクティビティ LED
スイッチ帯域幅
  • 最大 24 Tbps の前面パネル ファイバ チャネル システム帯域幅
  • シャーシあたり最大 384 個の 2/4/8 Gbps、4/8/16 Gbps または 10 Gbps のフル ラインレート自動検知ファイバ チャネル ポート
プロトコル
  • ファイバ チャネル標準
    • FC-PH、Revision 4.3(ANSI INCITS 230-1994)
    • FC-PH、Amendment 1(ANSI INCITS 230-1994/AM1-1996)
    • FC-PH、Amendment 2(ANSI INCITS 230-1994/AM2-1999)
    • FC-PH-2、Revision 7.4(ANSI INCITS 297-1997)
    • FC-PH-3、Revision 9.4(ANSI INCITS 303-1998)
    • FC-PI、Revision 13(ANSI INCITS 352-2002)
    • FC-PI-2、Revision 10(ANSI INCITS 404-2006)
    • FC-PI-3、Revision 4(ANSI INCITS 460-2011)
    • FC-PI-4、Revision 8(ANSI INCITS 450-2008)
    • FC-PI-5、Revision 6(ANSI INCITS 479-2011)
    • FC-FS、Revision 1.9(ANSI INCITS 373-2003)
    • FC-FS-2、Revision 1.01(ANSI INCITS 424-2007)
    • FC-FS-2、Amendment 1(ANSI INCITS 424-2007/AM1-2007)
    • FC-FS-3、Revision 1.11(ANSI INCITS 470-2011)
    • FC-LS、Revision 1.62(ANSI INCITS 433-2007)
    • FC-LS-2、Revision 2.21(ANSI INCITS 477-2011)
    • FC-SW-2、Revision 5.3(ANSI INCITS 355-2001)
    • FC-SW-3、Revision 6.6(ANSI INCITS 384-2004)
    • FC-SW-4、Revision 7.5(ANSI INCITS 418-2006)
    • FC-SW-5、Revision 8.5(ANSI INCITS 461-2010)
    • FC-GS-3、Revision 7.01(ANSI INCITS 348-2001)
    • FC-GS-4、Revision 7.91(ANSI INCITS 387-2004)
    • FC-GS-5、Revision 8.51(ANSI INCITS 427-2007)
    • FC-GS-6、Revision 9.4(ANSI INCITS 463-2010)
    • FCP、Revision 12(ANSI INCITS 269-1996)
    • FCP-2、Revision 8(ANSI INCITS 350-2003)
    • FCP-3、Revision 4(ANSI INCITS 416-2006)
    • FCP-4、Revision 2b(ANSI INCITS 481-2011)
    • FC-SB-2、Revision 2.1(ANSI INCITS 349-2001)
    • FC-SB-3、Revision 1.6(ANSI INCITS 374-2003)
    • FC-SB-3、Amendment 1(ANSI INCITS 374-2003/AM1-2007)
    • FC-SB-4、Revision 3.0(ANSI INCITS 466-2011)
    • FC-BB-2、Revision 6.0(ANSI INCITS 372-2003)
    • FC-BB-3、Revision 6.8(ANSI INCITS 414-2006)
    • FC-BB-4、Revision 2.7(ANSI INCITS 419-2008)
    • FC-BB-5、Revision 2.0(ANSI INCITS 462-2010)
    • FC-VI、Revision 1.84(ANSI INCITS 357-2002)
    • FC-SP、Revision 1.8(ANSI INCITS 426-2007)
    • FC-SP-2、Revision 2.71(ANSI INCITS 496-2012)
    • FAIS、Revision 1.03(ANSI INCITS 432-2007)
    • FAIS-2、Revision 2.23(ANSI INCITS 449-2008)
    • FC-IFR、Revision 1.06(ANSI INCITS 475-2011)
    • FC-FLA、Revision 2.7(INCITS TR-20-1998)
    • FC-PLDA、Revision 2.1(INCITS TR-19-1998)
    • FC-Tape、Revision 1.17(INCITS TR-24-1999)
    • FC-MI、Revision 1.92(INCITS TR-30-2002)
    • FC-MI-2、Revision 2.6(INCITS TR-39-2005)
    • FC-MI-3、Revision 1.03(INCITS TR-48-2012)
    • FC-DA、Revision 3.1(INCITS TR-36-2004)
    • FC-DA-2、Revision 1.06(INCITS TR-49-2012)
    • FC-MSQS、Revision 3.2(INCITS TR-46-2011)
  • IP over Fibre Channel(RFC 2625)
  • IPv6、IPv4、ARP over Fibre Channel(RFC 4338)
  • 拡張 IETF 規格に基づく TCP/IP、SNMPv3、および Remote Monitoring(RMON)MIB
  • サービス クラス:Class 2、Class 3、Class F
  • ファイバ チャネル標準ポート タイプ:E、F、FL、B
  • ファイバ チャネル拡張ポート タイプ:SD、ST、TE
シャーシのスロット構成
  • 冗長性を確保するため、1 システムあたり、Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールが 2 台必要
機能
ファブリック サービス
  • ネーム サーバ
  • Registered State Change Notification(RSCN)
  • ログイン サービス
  • Fabric Configuration Server(FCS)
  • ブロードキャスト
  • 順次配信
高度な機能
  • VSAN
  • IVR
  • PortChannel(マルチパス ロード バランシングを使用)
  • QoS:フロー ベース、ゾーン ベース
  • N ポート ID バーチャライゼーション
診断ツールおよびトラブルシューティング ツール
  • POST 診断
  • オンライン診断
  • 内部ポート ループバック
  • SPAN および RSPAN
  • ファイバ チャネル Traceroute
  • ファイバ チャネル Ping
  • ファイバ チャネルのデバッグ
  • Cisco Fabric Analyzer
  • Syslog
  • オンライン システム ヘルス
  • ポートレベル統計情報
  • リアルタイム プロトコル デバッグ
ネットワーク セキュリティ
  • VSAN
  • ACL
  • VSAN 単位の RBAC
  • ファイバ チャネル ゾーニング
    • N ポート WWN
    • N ポート FC-ID
    • Fx ポート WWN
    • Fx ポート WWN およびインターフェイス インデックス
    • Fx ポート ドメイン ID およびインターフェイス インデックス
    • Fx ポート ドメイン ID およびポート番号
    • LUN
    • Read-only
    • ブロードキャスト
  • FC-SP
    • DH-CHAP スイッチ間認証
    • DH-CHAP ホスト/スイッチ間認証
  • ポート セキュリティおよびファブリック バインディング
  • 管理アクセス
    • SSHv2 による AES の実装
    • SNMPv3 による AES の実装
    • SFTP
  • Cisco TrustSec® ファイバ チャネル リンクの暗号化
FICON1
  • FC-SB-3 準拠
  • カスケード FICON ファブリック
  • FICON およびファイバ チャネル FCP トラフィックの混在
  • CUP 管理インターフェイス
サービサビリティ
  • コンフィギュレーション ファイル管理
  • 運用を中断させずにファイバ チャネル インターフェイスのソフトウェア アップグレードが可能
  • Cisco Call Home
  • 電源管理 LED
  • ポート ビーコン
  • システム LED
  • アラート用 SNMP トラップ
  • ネットワーク ブート
信頼性とアベイラビリティ
  • ホットスワップ可能なモジュール
  • アクティブ - アクティブの冗長性
  • ステートフルなプロセス再起動
  • ステートフル スーパーバイザ フェールオーバー(機能停止不要)
  • 運用を中断させずにオンラインでのソフトウェア アップグレードが可能
  • 管理用の Virtual Routing Redundancy Protocol(VRRP; 仮想ルータ冗長プロトコル)
  • VSAN 単位のファブリック サービス
  • 電源管理
  • 熱管理
  • ファブリックベースのマルチパス
ネットワーク管理
  • Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュール経由のアクセス方法
    • アウトオブバンド 10/100/1000 イーサネット ポート
    • RS-232 シリアル コンソール ポート
    • インバンド IP over Fibre Channel
  • Cisco MDS 9700 ファイバ チャネル スイッチング モジュール経由のアクセス方法
    • インバンド FICON CUP over Fibre Channel
  • アクセス プロトコル
    • CLI(コンソールおよびイーサネット ポートを使用)
    • SNMPv3(イーサネット ポートおよびインバンド IP over Fibre Channel アクセスを使用)
    • FICON CUP
  • 分散型デバイス エイリアス サービス
  • ネットワーク セキュリティ
    • VSAN 単位の RBAC(RADIUS および TACACS+ ベースの Authentication, Authorization, and Accounting(AAA; 認証、許可、アカウンティング)機能を使用)
    • SFTP
    • SSHv2 による AES の実装
    • SNMPv3 による AES の実装
  • 管理アプリケーション
    • Cisco MDS 9000 ファミリ CLI
    • Cisco Prime DCNM のグラフィカル ユーザ インターフェイス
プログラミング インターフェイス
  • スクリプト可能 CLI
  • Cisco Prime Data Center Network Manager の Web サービス API
  • Cisco Prime DCNM のグラフィカル ユーザ インターフェイス
環境
  • 周囲温度(動作時):0 〜 40 °C(32 〜 104 °F)
  • 周囲温度(非動作時および保管時):-40 〜 70 °C(-40 〜 158 °F)
  • 周囲湿度(動作時、結露しないこと):10 〜 90 %
  • 周囲湿度(非動作時および保管時、結露しないこと):10 〜 95 %
  • 高度(動作時):-60 〜 2000 m(-197 〜 6500 フィート)
寸法
  • 寸法(高さ X 幅 X 奥行):5.18 X 19.05 X 55.37 cm(2.04 x 7.5 x 21.8 インチ)
重量
  • 3.2 kg(7 ポンド)
認定および適合規格
  • 安全規格
    • CE マーキング
    • UL 60950
    • CAN/CSA-C22.2 No. 60950 認証取得
    • EN 60950
    • IEC 60950
    • TS 001
    • AS/NZS 3260
    • IEC60825
    • EN60825
    • 21 CFR 1040
  • EMC コンプライアンス
    • FCC Part 15(CFR 47)Class A
    • ICES-003 クラス A
    • EN 55022 Class A
    • CISPR 22 Class A
    • AS/NZS 3548 Class A
    • VCCI Class A
    • EN 55024
    • EN 50082-1
    • EN 61000-6-1
    • EN 61000-3-2
    • EN 61000-3-3
  • FIPS 認定
  • FIPS 140-2 Level 2


発注情報


表 3 に Cisco MDS 9700 シリーズ Supervisor-1 モジュールの発注情報を示します。

表 3 発注情報

製品番号 製品の説明
MDS 9700 コンポーネント
DS-C9710 MDS 9710 シャーシ、電源装置なし、ファン搭載
DS-X97-SF1-K9 MDS 9700 シリーズ Supervisor-1
ライセンス ソフトウェア
M97ENTK9 MDS9700 スイッチ 1 台用 Enterprise パッケージ ライセンス
DCNM-SAN-M97-K9 MDS 9700 用 DCNM for SAN ライセンス
スペア コンポーネント
DS-C9710= MDS 9710 シャーシ、スペア、電源装置なし、ファン搭載
DS-X97-SF1-K9= MDS 9700 シリーズ Supervisor-1
ライセンス ソフトウェア
M97ENTK9= MDS9700 スイッチ 1 台用 Enterprise パッケージ ライセンス
L-M97ENTK9= MDS9700 スイッチ 1 台用 Enterprise パッケージ ライセンス(電子配信)
DCNM-SAN-M97-K9= MDS 9700 用 DCNM for SAN ライセンス
L-DCNM-S-M97-K9= MDS 9700 用 DCNM for SAN パッケージ アドバンスド エディション(電子配信)


1 この機能は、今後のソフトウェア リリース(2013 年第 2 半期提供予定)でサポートされます。

関連情報


Cisco MDS 9700 シリーズの詳細情報については、http://www.cisco.com/jp/go/storage/ をご覧ください。または、最寄りのシスコ代理店にお問い合わせください。