Cisco 800 シリーズ サービス統合型ルータ

Cisco 860 および 880 サービス統合型ルータのソフトウェア アクティベーションに関する Q&A

Q&A





Cisco 860 および 880 サービス統合型ルータのソフトウェア アクティベーションに関する Q&A



ソフトウェア アクティベーション


Cisco License Manager

ソフトウェア アクティベーション

Q: ソフトウェア アクティベーションとは何ですか。どのようなしくみですか。
A: ソフトウェア アクティベーションとは、Cisco ソフトウェア機能またはフィーチャ セットの使用を承認し、有効にするしくみです。デバイスに電源が投入されると、Cisco ソフトウェアはデバイス内にあるライセンス ファイルという特殊なファイルを検査します。インストールされているライセンス ファイルに基づいて、Cisco ソフトウェアは適切なフィーチャ セットを有効にします。

ライセンス ファイルを変更したりアップグレードしたときには、別のフィーチャ セットが有効になります。

メモ:特定のライセンス ファイルは、それが作成されたデバイスでのみ機能します。つまり、ライセンス ファイルは、デバイスの一意のシリアル番号(SN)と製品 ID(PID)で構成される一意のデバイス ID(UDI)に基づいて生成されます。
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Q: ライセンス ファイルには、どのような種類がありますか。Cisco 860 および 880 サービス統合型ルータには一般的な概要は必ずしも適用されないのでしょうか。
A: ソフトウェア アクティベーションにはさまざまな種類のライセンスが提供されています。

永久ライセンスでは、リリース バージョンに関係なく、1 回限りインストールすることができます。いくつかの種類の永久ライセンスが提供されています。
  • 永続機能/フィーチャ セット/イメージ(カウント対象外):機能、フィーチャ セット、またはイメージ全体に適用されます。永久ライセンスでは、ソフトウェアのリリース バージョンに関係なく、1 回限りインストールすることができます。
  • 永続機能ライセンス(カウント対象):イメージ内のカウント対象の機能に適用されます。永久ライセンスでは、ソフトウェアのリリース バージョンに関係なく、1 回限りインストールすることができます。カウントを増やす必要がある場合は、追加カウントをアクティベートするために新しいライセンスが必要となります。通常、SSL(Secure Sockets Layer)などの機能に適用されます。
  • サブスクリプションベースのライセンス:イメージ内の機能のうち、デバイスを最新に保つために頻繁にダウンロードする必要がある機能に適用されます。通常、侵入防御システム(IPS)などのセキュリティ機能に適用されます。
    一時ライセンスには、一般的に 60 日の試用期間が設定されています。試用期間を過ぎると、提供されている基本機能に戻ります。一時ライセンスには次の 3 種類があります。
  • 評価/緊急ライセンス:ソフトウェア アクティベーション コード リリースにプリロードされて提供されます。機能またはフィーチャ セット/イメージの試用期間が 60 日与えられます。緊急ライセンスは、RMA を通して新しいユニットを受け取った場合、ライセンスを転送するためのインターネット接続が使用できない場合、およびデバイスをただちに起動して実行したい場合に使用することをお勧めします。緊急ライセンスは、CLI または Cisco License Manager インターフェイスでエンド ユーザ ライセンス契約(EULA)に同意した後、アクティベートして 60 日間使用できます。待ったり、電話連絡する必要はありません。
  • 評価ライセンス/デモ ライセンス:ライセンス付き機能またはフィーチャ セット/イメージに対する 60 日間のデモ ライセンスを提供します。ライセンスは次の URL で入手できます。http://www.cisco.com/go/license
  • 拡張ライセンス:ライセンスを拡張するには、Cisco Technical Assistance Center(TAC)までご連絡ください。承認されると、共同契約に基づいて定義された時間枠が提供されます(約 60 日)。
    詳細については、http://www.cisco.com/go/sa (英語)を参照してください。ソフトウェア アクティベーションに関するすべての資料が掲載されています。
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Q: ソフトウェア アクティベーションを使用する Cisco 800 シリーズでは、何がライセンスされますか。
A: 新しい Cisco 800 シリーズ サービス統合型ルータ(ISR)のみに関して:Cisco 860 および 880 ISR では、ソフトウェア アクティベーションの導入によって、Advanced Security および Advanced IP Services フィーチャ セット イメージの永久ライセンスおよび一時ライセンスのアクティベーションが有効になります(表 1 を参照)。

表 1 プラットフォームごとのデフォルトのイメージ/ライセンス

  Cisco 860 Cisco 880
Advanced Security
Advanced IP Services


  • Advanced Security:Cisco 860 および 880 プラットフォーム用のデフォルトのフィーチャ セットです。したがって、(工場出荷時にプリインストールされる)デフォルトのライセンスです。
  • Advanced IP Services:Cisco 880 プラットフォーム用のアップグレード オプションです。

製造時の Advanced IP Services へのアップグレードを購入した場合は、Advanced Security および Advanced IP Services の両方のライセンスがプリインストールされるので、購入後の追加作業は必要ありません。

購入後に Advanced IP Services へアップグレードする場合は、Advanced IP Services フィーチャ セットをアクティベートする前に、ライセンスを購入してインストールする必要があります。質問 7 を参照してください。

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Q: ライセンスはどのように管理されるのですか。Cisco License Manager とは何ですか。
A: ソフトウェア ライセンス管理には、いくつかのオプションがあります。コマンドライン インターフェイス(CLI)では、デバイスごとにソフトウェア ライセンスをインストール、表示、および消去できます。この機能は簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)を通しても使用でき、標準ベースのネットワーク管理ツールと統合することができます。

多数のデバイスに対応するため、Cisco License Manager は最大 30,000 台のデバイスのライセンスを検出し、管理します。Cisco License Manager はスタンドアロンで使用することも、CiscoWorks ファミリの管理ツールに統合して使用することもできます。

Cisco 860 および 880 サービス統合型ルータでは、デバイス設定に Cisco Configuration 管理ツールを使用する場合、CounterPoint と同じマシンに Cisco License Manager をインストールできます。これによって、CounterPoint から Cisco License Manager を相互起動して使用できるようになります。
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Cisco License Manager

Cisco License Manager は、Windows XP および Solaris オペレーティング システムで動作するセキュアなクライアント/サーバ アプリケーションです。Cisco License Manager は、Cisco ネットワーク デバイス用 Cisco IOS® ソフトウェアのアクティベーションとライセンスを管理します。ウィザードベースの使いやすく直感的な GUI を使用して Cisco IOS ソフトウェアのライセンス ワークフローを自動化し、大規模なネットワーク展開に応じて拡張できます。Cisco License Manager はスタンドアロン アプリケーションです。その他の Cisco ネットワーク管理アプリケーションを必要とせずに機能します。サードパーティのソフトウェアまたは独自に開発した管理アプリケーションと統合するために、フル機能を備えた Java ソフトウェア開発キット(SDK)がオプションとして用意されています。

その他の製品情報については、http://www.cisco.com/go/clm (英語)を参照してください。

Q: ユニバーサル イメージとは何ですか。どのようなしくみでライセンス管理をしますか。
A: ユニバーサル イメージは提供されるイメージのスーパーセットで、各アプリケーション プラットフォームにあらかじめロードされています。ユニバーサル イメージをデバイスにロードすると、提供されるすべてのイメージがまとめてデバイスに格納されます。

同じコード リリースを使用して Advanced IP Services にアップグレードする場合は、ライセンスを取得してインストールする必要があります。Advanced IP Services フィーチャ セットは、デバイスの再起動後に使用できるようになります(図 1 を参照)。

図 1 ユニバーサル イメージとライセンス管理

図 1 ユニバーサル イメージとライセンス管理

メモ:*Advanced Security ライセンスはアプリケーション プラットフォームにデフォルトでインストールされます。

各フィーチャ セット/イメージの内容に関する詳細は、Feature Navigator ツール(http://www.tools.cisco.com/ITDIT/CFN/jsp/index.jsp)を参照してください。

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Q: ライセンスはどのような場合にプリインストールされますか。
A: 製造時の発注すべてについて、ライセンスがプリインストールされます。たとえば次のような例があります。発注時に Advanced IP Services イメージを含む Cisco 880 プラットフォームを購入した場合は、Advanced IP Services ライセンスがプリインストールされているので、追加ライセンスをインストールする必要はありません。
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Q: ソフトウェア アクティベーションを使用してアップグレードする方法を教えてください。
A: 製品出荷後の発注(アップグレード)については、PAK(Product Authorization Key)を使用してライセンスを購入し、ライセンスを登録してから、デバイス上でライセンスをアクティベートする必要があります。以下の質問を参照してください。
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Q: PAK とは何ですか。PAK にはどのような種類がありますか。
A: PAK は購入可能なアイテムで、他のシスコ機器と同じ方法で発注できます。PAK は、特定のクラスのデバイスでフィーチャ セットのライセンス ファイルを取得するために使用します。

1 つの PAK を使用して 1 つまたは複数のライセンスが生成されます。複数のライセンスを生成する PAK は、デビット カードのようなものと考えることができます。同じ PAK コードを再使用して、PAK 購入時に元から指定されている数のライセンスを生成します。その数のライセンスが生成された後は、同じ PAK を使用して追加のライセンスを作成することはできません。1 つの PAK で 1 から 5,000 までの任意の数のライセンスを設定および購入できます。

ソフトウェア アクティベーションされる SKU(表 2)は SL-XXX-XXX= または L-XXX-XXX= と示されています(提供されているすべての Cisco 880 アップグレード SKU については表 1 を参照)。
  • SL-XXX-XXX= 郵便で提供される PAK を生成するアップグレード SKU
  • L-XXX-XXX= 電子的に提供される PAK を生成するアップグレード SKU

表 2 ソフトウェア アクティベーションされるアップグレード SKU

プラットフォーム アップグレード SKU 説明
Cisco 880 Data SL-880-AIS Cisco 880 Data SKU の Advanced Security から Advanced IP Services へのアップグレード。PAK は郵送されます。
L-880-AIS Cisco 880 Data SKU の Advanced Security から Advanced IP Services へのアップグレード。PAK は電子的に配送されます。


どのオプション(SL SKU または L SKU)を購入するか、つまり PAK を郵送で受け取るか電子的な方法で受け取るかを決定する必要があります。

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Q: 購入した PAK をなくした場合はどうすればよいでしょうか。
A: PAK は現在の Cisco 発注ツールを使用して取得できます。PAK を入手する前に、販売注文入力を行う必要があります。
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Q: ライセンス コール ホームとは何ですか。コール ホームにはどのような機能がありますか。
A: ライセンス コール ホームでは、安全な HTTPS 接続を使用してライセンス バックエンドと直接通信することによって、特定のライセンス操作をデバイスから実行できます。

次のコール ホーム機能がサポートされています。
  • license call-home install pak ‹PAK›:PAK を使用してデバイスにライセンスをインストール
  • license call-home resend:デバイスに取得資格があるすべてのライセンスを取得
  • license call-home revoke udi ‹対象 UDI›:デバイスから指定された製品 ID を対象デバイスに転送/再ホスト
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Q: ライセンスはどのように取得して、どのようにインストールするのですか。
A: ライセンスは次の 4 つの手順に従って取得し、インストールできます。
  1. 目的の種類のライセンスに対応した PAK(SL-xxx-xxx または L-xxx-xxx)を購入します。
  2. デバイスの PAK コードと UDI を Cisco のオンライン ライセンス ポータル(http://www.cisco.com/go/license)に登録します。
  3. ライセンス ポータルから指定した電子メール アドレスに返信されたライセンス ファイルをインストールします(CLI、コール ホーム、または Cisco License Manager を使用)。
  4. デバイスを再起動します。新しいフィーチャ セット/イメージが有効になります。
ライセンスはデバイスの UDI に基づいて生成されます。同じ PAK を使用して複数のライセンスを購入した場合は、すべての UDI を同じ PAK で登録して、各デバイスのライセンス ファイルを受け取る必要があります。

Cisco License Manager を使用すると、ネットワーク全体へライセンスを導入する手順が容易になります(質問 4 を参照)。

Cisco License Manager を使用したライセンスのインストールに関する追加の製品情報については、http://www.cisco.com/go/clm(英語)を参照してください。
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Q: Return Merchandise Authorization(RMA)の場合は、どのようになりますか。
A: 現行と同様に、お客様は特定のデバイス用の交換ハードウェアをデフォルトのイメージといっしょに受け取ります(Cisco SMARTnet® Service 契約に基づきます)。そのハードウェアにはデフォルトのライセンスが含まれています。追加で購入したライセンス(Advanced IP Services など)を転送する場合は、RMA ポータル(http://www.cisco.com/go/license)が用意されています。RMA を選択してください。

交換ユニットを導入するユーザまたは場所にインターネットがなく、RMA ポータルにアクセスできない場合は、組み込みの評価ライセンス(質問 2 のように緊急ライセンスとも呼ばれる)が提供され、ただちに機能をアクティベートして再設定し、RMA ライセンスの転送が完了するまで(60 日以内)使用できるようになります。
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Q: ライセンスを誤って削除した場合はどうすればよいでしょうか。
A: デバイスから消去してしまったライセンスを取り戻すには、次のオプションがあります。
  • デバイスがインターネットに接続されている場合は、CLI コール ホーム機能を使用して、すべての登録済みライセンスを取得できます。ただし、これを実行できるのは、ライセンスが特定の UDI に基づいて発行された後に限られることに注意してください。
  • Cisco License Manager が導入されている場合は、Cisco License Manager からコール ホーム機能を実行してライセンスを取得し、再インストールできます。
ライセンス ポータルで UDI エントリを使用してライセンスを再送信できます。http://www.cisco.com/go/license で再送信を選択してください。
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Q: ライセンスはデバイスのどこに保存されますか。
A: ライセンス ファイルはデバイスのメモリの特別な領域に保存されます。ライセンス ファイルはデバイスのファイル システムで直接表示することはできませんが、CLI を使用してライセンス ファイルを表示および管理することができます。
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Q: ライセンスの再ホストとは何ですか。
A: ライセンスの再ホストとは、機能している 1 つのデバイスから同じファミリ内にある別の機能しているデバイスへ、またはライセンス ポリシーで定義された別の機能しているデバイスへライセンスを安全に転送する機能です。たとえば、あるユーザがデモ環境のテスト用ユニットで Advanced IP Services の認証を実行したとします。このユーザは Advanced IP Services のライセンスを購入済みで、そのライセンスを製品ユニットに転送したいと考えています。このような場合に、再ホスト機能を使用することができます。再ホスト機能は、次のいずれかの方法を使用して実現できます。
  • CLI コール ホーム機能
  • Cisco License Manager 再ホスト機能
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Q: 独立したネットワーク(たとえばインターネット接続がないなど)を使用しているお客様用にライセンスを取得する場合、手順はどのようになりますか。
A: お客様が Cisco License Manager を使用している場合は、Cisco License Manager を 2 つ導入することによって手順の大部分を自動化することができます。1 つは独立したネットワークの内部に、もう 1 つはインターネット アクセスが可能な外部に導入します。これを行うには、導入した Cisco License Manager のデータを独立したネットワークの内部にコピーできる必要があることに注意してください。この方法が使用できない場合は、最初の手順を手動で行う必要があります。デバイスの UDI を出力し、XML(Extensible Markup Language)ファイルを使用して、インターネットに接続された Cisco License Manager に追加します。

Cisco License Manager を導入するためのさまざまなオプションの詳細または追加情報については、http://www.cisco.com/go/clm (英語)を参照してください。

アップグレードするデバイスがインターネットに接続されている必要はありません。UDI(シリアル番号と PID)を安全なネットワークから紙やディスクなどの使用できる任意の媒体に書き出し、Cisco のライセンス ポータルに送信する必要があります。折り返しライセンスが送信されてきます。ライセンスは小さいファイルです。受け取ったライセンスは、承認された種類の媒体または手順を使用して安全なネットワークに戻し、デバイスにインストールする必要があります。
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付録

用語集と重要なリンク

表 3 Cisco ソフトウェア アクティベーション用語集

項目 説明
Cisco License Manager ネットワーク管理ツールに似たライセンス管理ツール。
EULACIN ライセンスの取得をサポートするエンド ユーザ ライセンス認証局(CA)。
評価/緊急ライセンス 利用の有効期限が設けられた無料ライセンス。お客様およびセールス エンジニアが新製品を評価できるように提供されます。テスト環境やその他の非運用ネットワークで使用することをお勧めします。60 日間のライセンスです。
拡張ライセンス 利用の有効期限が設けられたライセンス。次の 2 つの目的に使用されます。TAC およびシスコが一時ライセンスを提供できるようにするため、またライセンスの再ホスト時に機能を拡張するために提供されます。Cisco Web ポータルからアクセスできます。
猶予期間 再ホストが実行された後、デバイスには 60 日間の猶予期間が与えられます。
ライセンス 合法的に取得された製品の使用を許可する法的権利。ライセンス ラインではありません。
ライセンス適用 電子的な手段を使用したライセンスの適用。
ライセンス ファイル Cisco ライセンス ツールによって生成されるファイル。ライセンスを製品にインストールするために使用されます。ユーザが読める部分があり、1 つまたは複数のライセンスが含まれています。
ライセンス ストレージ ライセンス ラインのコレクションを保持しているファイル。このファイルはデバイスの永続(読み取り/書き込み)ストレージにあります。
ライセンス転送/再ホスト 1 つの機能しているルータから別の機能しているルータへのデジタル権利の移動。
ノード ロック デジタル権利を特定のネットワーク ノード(ルータまたはスイッチ)に固定すること。
PAK Product Authorization Key(プロダクト認証キー)の略。スペアのアップグレード ライセンスが購入されたときに、お客様に提供されます。ライセンス ラインを生成するために使用されます。
許可チケット 読むことが可能なフィールドと暗号化されたフィールドを含む SWIFT によって発行されたデータのセット。どのライセンスを取り消し、どのライセンスをインストールするかをデバイスに通知します。詳細については、再ホストの手順を参照してください。
永続ストレージ 永続ファイルにはデバイスのライセンス履歴とともに、ライセンスの削除、有効期限切れ、再ホストなどの一定の情報が保持されます。
登録システム PAK を登録してライセンス ラインを取得できるシスコのセルフサービス型 Web サイト。
RMAEULA RMA は Returned Merchandise Authentication の略で、障害が発生したハードウェア ユニットをサプライヤまたは製造業者に返品することを意味し、EULA はエンド ユーザ ライセンスを意味します。
サービス契約 製品ごとに一定期間を対象に結ばれる製品サポート契約。
SKU Stock Keeping Unit の略。Cisco.com のソフトウェアは SKU です。1 つの SKU は 1 つまたは複数のライセンス機能に対応します。
ソフトウェア センター ソフトウェアをダウンロードできる Cisco Web サイト。
UDI Universal Device Identifier(一意のデバイス ID)の略。Cisco 全体で使用される、製品 ID、シリアル番号、およびバージョンを含む ID。このプロジェクトでは製品 ID とシリアル番号のみが使用されます。
TAC Technical Assistance Center の略。CA サポートのことです。


表 4 重要なリンク

リンク 説明
www.cisco.com/go/license ユーザが PAK の登録、デモ ライセンスのダウンロード、RMA の実装、ライセンスの転送を行える Cisco ソフトウェア アクティベーション ライセンス ポータル。(英語)
www.cisco.com/go/clm データ シート、ソフトウェア ダウンロードなどを含む Cisco License Manager 製品情報。(英語)
www.cisco.com/jp/go/isr/ データ シート、ライセンスの概念に関する概要、ソフトウェア アクティベーションのユーザ ガイドなどを含む Cisco 860 および 880 製品情報。
www.cisco.com/go/sa Cisco ソフトウェア アクティベーション リンク。ユーザ ガイド、概念に関する概要など、ソフトウェア アクティベーションに関するすべての資料にアクセスできます。(英語)
www.tools.cisco.com/ITDIT/CFN/jsp/index.jsp Feature Navigator ツールのリンク。(英語)