Cisco CRS-1 マルチシェルフ システム

イントロダクション

Cisco CRS-1 マルチシェルフ システム

Cisco Carrier Routing System-1(CRS-1)は、システムの常時稼働に加え、これまでにないサービスの柔軟性と長期的なシステム利用を実現する業界初のキャリア ルータです。Cisco CRS-1 には、独自の自動回復機能と自己防衛機能を備えたオペレーティング システム、Cisco IOS XR ソフトウェアが採用されており、常時稼働したままシステム容量を最大 92 Tbps まで拡張できるように設計されています。 また、業界初のプログラム可能な 40 Gbps ASIC である Cisco Silicon Packet Processor に Cisco Service Separation Architecture を組み合わせた画期的なシステム アーキテクチャによって、これまでにないサービスの柔軟性と高速性が実現されています。Cisco CRS-1 は、ネットワークとサービスの統一基盤を提供し今後 10 年以上にわたって投資を保護約束するキャリア IP 通信の新時代を築く製品です。

CRS-1 マルチシェルフ システムは、2 台から 72 台までのラインカード シェルフと、1 台から 8 台までのファブリック シェルフで構成され、合計最大 92 Tbps のスイッチング容量を提供します。ライン カード シェルフは、ファブリックカード シェルフに接続され、ファブリック シェルフでは、3 ステージ スイッチングのうち、ステージ 2 のスイッチング処理を行います。革新的かつ独自のマルチシェルフ アーキテクチャにより、Cisco CRS-1マルチシェルフ システムは、真の統合型ルータとして、サービスを中断することなく 640 Gbps から 92 Tbps まで拡張でき、今後 10 年以上の需要に対応します。

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