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Cisco WebEx を利用したオンライン コラボレーションによりコスト削減と生産性向上のメリットを得るオーストラリアの中小企業(SMB)

SMB の労働慣行に関する調査の結果、コラボレーション強化の必要性が明らかに

  * 当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。

2009 年 5 月 21 日、オーストラリア シドニー発

米国シスコ(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ: CSCO、以下シスコ)は本日、オーストラリアの主要な中小企業(SMB)「Cisco WebEx™」のコラボレーション ツールを利用して、事業の発展を促し、生産性を高め、何十万ドルもの費用を削減していることを発表しました。

Cisco WebEx を利用している StatSeeker 社と Kinetic Securities 社は、オーストラリアでコラボレーション テクノロジーを導入している主要な SMB で、ネットワークをコミュニケーションのためのプラットフォームとして利用することで大きなメリットを得ています。Cisco WebEx が行ったワークライフ バランスの改善に対する SMB の姿勢についての最新調査で、両社は企業の典型だと認識されています。たとえば、本日発表された調査の結果、オーストラリアの SMB に勤める上層部の社員の半数が、遠隔勤務によってワークライフ バランスが向上すると回答していることが分かりました。

ブリスベンを拠点とする従業員数 17 人のネットワーク監視会社であるStatSeeker 社は、Cisco WebEx のコラボレーション テクノロジーを利用して出張を減らすことで、何十万ドルもの費用削減に成功しました。また、顧客基盤の 98 パーセントを占めると推定される国外への展開を強固なものとするために、Cisco WebEx のコラボレーション テクノロジーを利用しました。

StatSeeker 社のグローバル オペレーション マネージャ、マーティン・リード氏は次のように述べています。「顧客や見込み客との商談や国際オフィス開設のための海外出張費用を削減するため、当社は、オンライン ミーティングやウェブ会議を利用して直接お客様に販売する方法を選びました。このようなリモート ビジネス モデルを提供する Cisco WebEx Meeting Center を導入したことで、22 カ国への海外展開が実現しました。当社はコラボレーション テクノロジーを利用して、お客様のロケーションにかかわらず、それぞれのお客様に合ったサービスやサポートを日々提供しています。また、対面でのミーティングの必要性を大幅に減らすことにより、出張費だけで年間何十万ドルも削減することができました」

同様に、シドニーとゴールドコーストに 50 人のスタッフを抱える金融顧問会社 Kinetic Securities 社もまた、クライアントとの対話の質の向上や新たなビジネス リード(潜在的なビジネス機会)の絞り込みにオンライン コラボレーションを利用しています。Cisco WebEx のテクノロジーを導入して、インターネットを利用したクライアントとのミーティングやクライアントへの研修を頻繁に行えるようにしたことで、コミュニケーションの障害を取り除き、出張費を大幅に削減することができました。また、Cisco WebEx を導入したことで、スタッフがクライアントにとってより連絡の取りやすい、身近で便利な存在となったため、新たなビジネスを獲得できるようになり、クライアントとの対話が大きく変わりました。

Kinetic Securities 社のプライベート クライアント アドバイザー、ジェイ・ペイス氏は次のように述べています。「遠隔地にいるクライアントといつでも接続できるようになったことで、当社はクライアントにとってより身近で便利な存在となり、それが当社の競争力となりました。また、WebEx は、見込み客に対してウォーミングアップの役割も果たしてくれます。見込み客は、WebEx による商談に臨み、当社の事業内容やサービスについて耳を傾けることで、対面での商談を仮想的に体験できます。さらに、当社では、オフィス間のコミュニケーション、特に製品に関する最新情報の伝達に WebEx を利用しています。なかでも、WebEx の一番の利点はコスト効果が高いことで、見込み客の関心の度合いを図り、実際に商談の機会を設ける価値があるかどうかを判断する上で役立っています」

また、シスコ オーストラリアおよびニュージーランドの SMB 担当リージョナル マネージャ、サラ・アダムスは次のように述べています。「特に経済の極めて厳しい時代において、オーストラリアの SMB がよりスマートな働き方やより良い競争を目指すには、プラットフォームとしてのネットワークを基盤としたオンライン コラボレーションが重要なカギになるとシスコは考えています。コラボレーション テクノロジーは、時差のある地域間のコミュニケーションはもちろん、研修の実行性向上やビジネス リードの絞り込み、在宅勤務という選択肢の提供など、SMB 独自の多様なニーズに応えることが可能です」

オンライン コラボレーション テクノロジーを利用してビジネスの成長を図るとともに、柔軟性や生産性のニーズに応えようとしているオーストラリアの先進的な SMB について知るには、StatSeeker 社と Kinetic Securities 社が非常に良い例だとアダムスは言います。

2009 年 1 月、Sweeney Research 社により、従業員数 20 〜 199 人までのオーストラリア企業に勤める上層部の社員 400 人を対象に調査が実施されました。調査の結果、SMB の幹部層は、生産性や同僚・顧客・見込み客との対話の質を損なうことなく、働く場所や時間に柔軟性を求めていることが分かりました。

SMB の労働慣行に関する調査の主な結果は、以下のとおりです。

  • SMB に勤める上層部の社員の半数が、遠隔勤務によってワークライフ バランスが改善すると答えています。また、部下に若い社員(18 〜 39 歳)がいたり、自宅に子供のいる SMB の幹部層は、よりその傾向が強まることが分かりました。
  • 10 人に 1 人が、週当たり 4 時間以上をミーティングの往復に費やしています。
  • 5 人に 1 人が、毎日 1 時間以上かけて通勤しています。
  • 主な職場を離れて働く回数は月当たり平均 5 回で、SMB の事業主または共同経営者が主な職場を離れて働く回数はさらに多くなります(35 パーセントが週に 3 回以上)。
  • ほぼ全員が残業の経験があり、約半数の人が毎日残業しています。
  • また、半数以上が週に少なくとも 1 回は自宅に仕事を持ち帰っており、16 パーセントの人がほぼ毎日仕事を持ち帰っています。
  • 過半数の人が、一日で最も仕事がはかどるのは朝だと考えています。
  • 最も時間がかかる業務としては、報告書やプレゼンテーション資料の作成、社内会議への出席、他の社員の訓練、文書の編集と承認、出張、社外会議への出席が挙げられました。

調査について

調査回答者の大部分が男性(70 パーセント)で、多くが 40 〜 50 歳代(64 パーセント)でした。これは、オーストラリアの SMB に勤める上層部社員の典型的な姿を表しているといえます。SMB に勤める上層部の社員のほぼ全員(95 パーセント)がオフィスで働き、在宅勤務が通常と回答したのは 10 人に 1 人にも満たないという結果でした。回答者の半数以上(55 パーセント)が自宅に子供がおり、3 人に 1 人がニューサウスウェールズ州およびオーストラリア首都特別地域の出身、4 人に 1 人がビクトリア州およびタスマニア州の出身でした。調査の対象となった業種は、サービスおよびコンサルタント(23パーセント)、製造(16パーセント)、建設(13パーセント)、小売(11 パーセント)でした。

Sweeney Research 社はオーストラリア有数の総合調査機関で、シドニーとメルボルンに事務所を構えています。Sweeney 社の詳細につきましては、http://www.sweeneyresearch.com.au/をご覧ください。

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、ビジネスの基盤となるインテリジェントなネットワーキングソリューションから、音声、映像、データ、ストレージ、セキュリティ、エンターテイメントをはじめとする新しい分野、そして、人々の仕事や生活、娯楽、学習のあり方を一変させることのできるネットワーク プラットフォームの提案を目指しています。 シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com/jp>

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*Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCisco と他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(0905R)