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シスコ、IBM BladeCenter 用の新しいファイバ チャネル エンベデッド スイッチの提供で IBM と提携

~イーサネット、Infiniband、ファイバ チャネル用のエンベデッド スイッチ プロトコル全種をシスコが単独で提供 ~






2006 年 11 月 20 日 英国ロンドン「Gartner Data Center Summit」発

米国シスコ(以下シスコ)は本日、IBM のブレードサーバ シャーシ用の新しいエンベデッド ファイバ チャネル ファブリック スイッチを開発することで、定評のあるストレージ ネットワーキング スイッチとディレクタのポートフォリオを拡充すると発表しました。シスコの新しいエンベデッド スイッチによって、VSAN、最新セキュリティ、高可用性といったシスコのエンドツーエンドのインテリジェント SAN サービスの導入が可能になります。

今回のスイッチ ポートフォリオの拡充により、シスコはデータセンター ブレードサーバ用の接続プロトコルを全種提供できる唯一の企業となり、イーサネット、InfiniBand、ファイバ チャネルの中からお客様のビジネスと IT の要件に合ったひとつを提供することが可能になりました。汎用のプロビジョニング/管理ツール、運用の簡素化、および運用コストの削減を通して、お客様にメリットをお届けします。

「今日のデータセンター管理者には、自社環境に特有の要件を満たすために、それらの要件にもっとも適したプロトコルを使い、様々なプロトコルに対応することが求められます。複数のプロトコルと汎用の管理ツールを提供可能なブレードサーバは、企業が必要とする柔軟性と機敏性を提供します」と Gartner 社の調査部門副社長であるボブ・パスモア(Bob Passmore)氏は述べています。

多くの組織がブレード サーバ アーキテクチャ導入し、業務の一貫性、配線やラックスペースの削減、および管理の統合を可能にする単一プラットフォームへのシステム集約を通して、管理と運用を簡素化しています。ブレードサーバ ソリューションを使うことで、電力、冷却、設置面積、時間、予算、およびリソースの節減が可能になります。シスコは全種類のエンベデッド スイッチ プロトコルを提供することで、さまざまなデータセンター インフラストラクチャとのシームレスな統合を可能にすると同時に、マルチプロトコルのインテリジェント ネットワーク アーキテクチャがブレード サーバにもたらすメリットを拡大します。

Cisco SAN OS を搭載したシスコの新しいエンベデッド ファイバ チャネル ファブリック スイッチは Cisco MDS 9000 ファミリーのマルチレイヤ ディレクタおよびファブリック スイッチと完全互換であることから、大規模エンタープライズ環境におけるエンドツーエンドの透過的なサービス提供に対応すると同時に、シスコのエンドツーエンドの管理フレームワークを活用し、データセンター業務を簡素化することが可能です。

「IBM は、ほかに類を見ない革新的なシステムデザイン アプローチと充実したパートナー体制により、ブレードサーバ分野をリードし続けています。このパートナー体制をさらに拡張するためにシスコと協力して取り組めますことを光栄に思うと同時に、BladeCenter シャーシの全ファミリに対応するシスコの新しいエンベデッド ファイバ チャネル スイッチをお客様にお届けできる日を心待ちにしています」と IBM BladeCenter 担当副社長のダグ・バロッグ(Doug Balog)氏は言います。

シスコ データセンター ネットワーキング ソリューション

新しいエンベデット ファブリック スイッチは、シスコのデータセンター ネットワーキング ソリューションの 1 要素です。このソリューションは、製品、ベストプラクティス、およびサービスが 1 つに統合されており、IT アーキテクトやデータセンター プロフェッショナルが将来にわたって使用可能な次世代データセンター用のネットワーク プラットフォームを構築・運用する際に、段階的なアーキテクチャ アプローチを取れるようになっています。

出荷時期

IBM BladeCenter 用の新型エンベデッド スイッチの詳細については、2007 暦年の第 1 四半期に発表する予定です。

シスコシステムズ社について
Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com >

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**当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2006/prod_112006e.html >

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