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Cisco Unified CRM Connector が 20 カ国語に対応、SMB による生産性向上と優れたカスタマー サービスの提供に寄与

~シスコと Microsoft の統合型 CRM 製品の翻訳が完了、包括的なパートナー ツールも準備 ~






2006 年 11 月 1 日 オランダ アムステルダム発

本日、米国シスコ(以下シスコ)は、Microsoft のサポートにより、Cisco® Unified CRM Connector 3.0 が 20 カ国語に対応するようになったことを発表しました。 対応する言語は、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、ギリシア語、イタリア語、ノルウェー語、ポルトガル語 (ブラジルおよびポルトガル)、スペイン語、スウェーデン語、イギリス英語、アメリカ英語、チェコ語、ハンガリー語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語、中国語 (簡体)、日本語の 20 言語です。

Cisco® Unified CRM Connector 3.0 は、Microsoft Dynamics CRM 3.0 と緊密に統合された顧客関係管理 (CRM) アプリケーションです。 これは、発着信時に顧客情報に迅速にアクセスすることで、業務の効率を改善し、カスタマー エクスペリエンス (顧客体験) を向上できる、中小規模ビジネス (SMB) に役立つソリューションです。

Cisco Unified CRM Connector 3.0 は、顧客に関する詳細な情報をユーザに提供します。これには、現在と過去の購入内容、販売情報、オーダーの状態、顧客との関係、請求情報などが含まれます。 このソリューションを導入することで、SMB は業務全体を顧客に集中させることができます。すべての従業員が発信者のデータに簡単かつ迅速にアクセスできるので、顧客サービスの質の改善に役立ちます。 SMB は、クライアントとの関係を強化し、収益性を高め、競争力を向上させると同時に、長期的な IT 投資の一部のコストを最小化できます。

SMB が Cisco Unified CallManager または Cisco Unified CallManager Express を利用して着信を受けると、Cisco Unified CRM Connector 3.0 は自動的に Microsoft Dynamics CRM にアクセスし、顧客の契約記録と通話アクティビティを画面のポップアップ ウィンドウに表示します。これにより、サービス担当者は通話を追跡できます。 同じ情報と機能にリモート環境からアクセスすることもできるので、社外の営業やサービス担当者もネットワークに素早く接続できます。 新しい顧客データと通話情報はシステムにアップロードされるため、その顧客との次回の対話では、前回の対話で取り上げられなかった事項から話を始めることができます。

Europe Cisco Systems 社のコマーシャル、オペレーション、および計画担当副社長、エザード オーバービーク (Edzard Overbeek) 氏は、 「顧客とのやり取りは、全体の 70 パーセントが電話を通じて行われます。 この強力な通信手段によって強力な顧客関係を構築できない企業は、本来持てるだけの競争力を発揮できません。」と述べています。

「これまで SMB は、顧客に関する詳細な情報をリアルタイムで提供するようなソリューションを利用できませんでした。 Unified CRM Connector 3.0 が 20 か国語に対応したことで、業務の効率を改善し、コストを削減し、顧客との応答を高速化できる、スマートで、シンプルで、信頼性の高いソリューションのメリットを SMB も利用できるようになりました。 この開発は、SMB に継続的にコミットするシスコの姿勢を示しています。」

「Cisco Unified Communications と Microsoft Dynamics CRM の組み合わせを利用する企業は、従業員の生産性と顧客満足度を高めるのと同時に、コストを削減できます。シスコと協力することで、より強力で、収益性の高い顧客関係の構築に役立つ、実績のある統合型ソリューションを提供できます。」と、Microsoft の Microsoft Dynamics CRM 担当ゼネラル マネージャ、ブラッド ウィルソン (Brad Wilson) 氏は語ります。

connectiv! eSolutions GmbH 社のニコラス・ファーズ (Nicolas F?hrs) 氏は、「connectiv! eSolutions GmbH にとって、CRM Connector は重要なツールです。従業員は、電話にでる前に顧客に関するすべての情報を画面で確認できます。関連通話アクティビティの自動作成により、すべての通話が監視、文書化され、CRM システムに残されます。これは、複数の従業員が同じプロジェクトに同時に関わる場合に特に便利です。設定は簡単で、直感的な GUI を利用できるため、このシステムは社内だけでなく、お客様にも好評です。」と述べています。

Cisco Unified CRM Connector 3.0 は、Cisco Unified CallManager Express、Cisco Unified CallManager、Cisco Unified Contact Center Express で利用できます。 新しい CRM アプリケーションは、自動検出機能も装備しています。これは、どの Cisco IP プラットフォームが現在使用されているのかを識別する機能です。 また、エントリーレベルの Cisco Unified IP Phone 7902G から上級の Cisco Unified IP Phone 7970G に至るまで、シスコ ユニファイド IP 電話にも幅広く対応しています。

各地の言語で利用できるチャネル パートナー ツール

新たに翻訳された Cisco Unified CRM Connector 3.0 は、シスコと Microsoft の協力による、SMB を対象としたユニークな流通パートナーを通じて販売されます。 これらのパートナー企業を支援するために、シスコは Fast Start プログラムを立ち上げました。 このプログラムは主要 10 言語で利用でき、Cisco Unified Communications および Microsoft Dynamics CRM ソリューションを販売するパートナーを支援するリソースを提供します。 シスコと Microsoft は協力して、チャネル パートナー向けの包括的なセルフサービス Web サイトを開設し、SMB への完全なソリューションの効率的な提供をサポートします。 これにより、ソリューション導入までの時間を短縮することができ、投資のメリットを素早く簡単に体験することができた企業の事例も参照できます。

フランスに本拠地を置く流通パートナー、Activeo 社の社長兼 CEO、ジョセフ コート (Joseph Kort) 氏は、「Cisco Unified CRM Connector と Microsoft Dynamics CRM 3.0 を利用することで、Activeo はユニークなビジネス価値をお客様に提供できます。」と述べています。

Fast Start Web サイトには、Cisco Unified CRM Connector 3.0 の Flash デモ、シスコと Microsoft のパートナー検索機能、販売ツールとデモ スクリプト、イベント セットと需要喚起キャンペーン キット、エンドユーザ向けコンテンツなど、セルフサービス型のリソースが用意されています。

Cisco Unified CRM Connector 3.0 の詳細については、www.cisco.com/go/microsoftsmb を参照してください。 シスコの Fast Start パートナー プログラムについては、www.ciscomicrosoftsmb.com を参照してください。

シスコシステムズ社について
Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は以下のWebサイトでご参照頂けます。
<http://www.cisco.com >

* Cisco、Cisco Systems、Cisco Systemsのロゴは、米国ならびに諸外国における Cisco Systems, Inc. および関連会社の登録商標です。本文書に記載しているその他の商標の所有権は、所有企業各社にあります。
**当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。米国で発表されたニュースリリースの内容は以下のWebサイトをご参照ください。
<http://newsroom.cisco.com/dlls/2006/prod_110106.html >

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