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シスコのダン・シェインマンとペンシルバニア大学ウォートン スクールのサイカット・チャウドゥーリー博士、4 部構成のポッドキャスト シリーズで企業買収の促進要素とイノベーションの重要性について語る





2006 年 11 月 27 日

ジェニー・カーレス(News@Cisco)

ダン・シェインマンとサイカット・チャウドゥーリー博士への質問 グローバル化と発展が進む今日のビジネス環境において、企業の合併と買収(M&A : Mergers and Acquisitions)はあらゆる企業の成長とイノベーション戦略に欠かせない要素です。特にハイテク業界はここ数年激動期にあり、社内開発に M&A 戦略をうまく組み込めるか否かが、明暗を分ける大きな要因となっています。

シスコにおいてダン・シェインマン(Dan Scheinman)は、イノベーションと成長を促進させる市場機会を発見・追求し、優れた実績をあげてきました。シェインマンは企業開発部門の上級副社長として、シスコの M&A、ベンチャー投資、戦略的提携、およびテクノロジー インキュベーションを指揮しています。シェインマンの就任以降、シスコは Linksys や Scientific Atlanta を初めとする 30 以上の企業の買収を成功させてきました。

先ごろシェインマンは、ペンシルバニア大学ウォートン スクール経営学部助教授のサイカット・チャウドゥーリ(Saikat Chaudhuri)ー博士と対談しました。これは、進化し続けるシスコの戦略やイノベーション エコシステムなどの買収戦略について両者が議論するポッドキャスト シリーズの一環として行われたものです。チャウドゥーリー博士は、技術イノベーション、M&A、および組織的な適合に関する幅広い研究実績を持っています。1990 年代の終わり以来、博士は特にシスコのビジネス戦略に注目してきました。

「年間 1、2 社の買収を行っていた初期の頃から、1990 年代後半の最盛期を経てスローダウンし、そして最近では特定分野にターゲットを絞った買収が増えてきている ― シェインマン氏はシスコの M&A に対するアプローチの移り変わりについてこのように分析しています。シスコのイノベーション エコシステムの構築法に対するシェインマン氏の見解もまた、興味深いものでした。それは、単に M&A のことだけを考えるのではなく、イノベーションのパイプラインを構築し、社内 R&D と提携を通して、そして最近ではアウトソーシングやマイノリティ投資を行うことによってシスコのエコシステムは作られている、というものです」とチャウドゥーリー博士は説明します。

シェインマンは仕事に独自の視点を取り入れています。「法律畑出身(シェインマンは以前、シスコの法務顧問でした)ということで、シェインマン氏は法律面と戦略面での両方のノウハウを持っています。このような経験を仕事に活かせる人材はめったにいません。また、シスコでの勤務経験が長いことから、その戦略がどのように進化してきたかを把握してもいます」とチャウドゥーリー博士は指摘します。

「これは、買収によるイノベーションの象徴的存在である企業の話を聞く絶好のチャンスです。シェインマン氏はまた、製品開発から提携にいたるまでの各種戦略からなるイノベーション エコシステムについて考える材料を提供してくれています。そして最後には、成長に向けてシスコが注目している次の分野に関する興味深い発言も 2、3 聞くことができます」とチャウドゥーリー博士は言います。

このポッドキャスト シリーズの第一弾「イノベーション システム」をお聴きになりたい方は、こちらをクリックしてださい。

シェインマンとチャウドゥーリー博士への質問はこちらからお受けします。最後のポッドキャストの中で回答があるかもしれません。

ジェニー・カーレス : 米カリフォルニア州サンタクルーズを拠点に活動するフリー ジャーナリスト

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