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ポルトガル最大手銀行の Millennium BCPが事業拡大に向けたプラットフォームの構築にシスコ技術を採用

国内900以上のオフィスと支店に Unified Communications システム搭載 Cisco Self-Defending Network を導入

ポルトガル最大規模の Cisco Unified Communications プロジェクトにより、シスコの IP フォン出荷数が 900 万台を突破

2006年8月9日、ポルトガル・リスボン発
シスコシステムズ®(以下シスコ)は本日、ポルトガル最大手民間金融グループの Millennium BCP が、情報通信インフラを音声・データの統合 IP ネットワークに移行するにあたり、シスコのリテール バンキング ソリューションを採用したと発表しました。このネットワーク移行プロジェクトは Millennium BCP の戦略的ビジネス プランの中核を占めるものであり、eバンキング サービスの普及をサポートし、グループの新規市場への参入を促進すると同時に、業務全般において一定品質のカスタマー サービスを提供するための、ハイセキュアな統合プラットフォームが構築されることになっています。

Cisco® Self-Defending Network は、情報、アプリケーション、およびコミュニケーションをMillennium BCPの社員と顧客に届けるためのハイセキュアな基盤を提供します。Millennium BCP では、この基盤をもとに、国内の 900 以上のオフィスと支店で使われている異なるベンダーの電話システムの代替として、Cisco Unified CallManager システムと 1 万 5000 台の Cisco Unified IP フォンを設置するという、ポルトガル最大規模のCisco Unified Communications 技術導入プロジェクトを実施します。さらに、将来的には、このネットワークと通信システムを 600 の海外支店にまで拡張する予定です。音声とデータを1つのネットワークに統合することによって、顧客が支店窓口、電話、インターネットのいずれから取引を行う場合でも、一定レベルのサービスと情報を容易に提供できるようになり、マルチチャネルのバンキング戦略が促進されると見込まれます。

「Millennium BCP に 900 万台目に当たるシスコの IP フォンをご購入いただき、Cisco Unified Communications の新たなマイルストーンが達成されましたことを、とりわけ嬉しく思っております。Millennium BCP は金融業界におけるテクノロジーとサービスの基準を築き上げました。シスコでは、同社が今後シスコのリテール バンキング プラットフォームを十分に活用できるよう、緊密に支援していきたいと考えています」とシスコシステムズ ポルトガルのゼネラルマネージャ、カルロス・ブラザオ(Carlos Brazao)は述べています。

シスコのリテール バンキング ソリューションは以下の製品とサービスで構成されています。
音声録音機能搭載の Cisco Unified CallManager 呼制御システム
Cisco Unified IPフォン7900シリーズ
Cisco 2800 シリーズ統合サービス ルータ
Cisco Catalyst® 3560 シリーズ スイッチ

シスコシステムズ社について

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は http://www.cisco.comでご覧いただけます。

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