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シスコシステムズ、データセンター開発に向けた投資を発表

資本参加により Nuova Systems を子会社化

2006年8月10日、米カリフォルニア州サンノゼ発
シスコシステムズ(以下シスコ)は本日、Nuova Systems 社への投資に踏み切り、次世代データセンター製品の開発を加速させる構えであると発表しました。今回の資本参加により、Nuova Systems社はシスコの過半数所有子会社となります。

シスコは特定のテクノロジーの開発に力を入れており、Nuova Systems 社に5000万ドルを投資。さらに、最大で4200万ドルの追加融資を行うことを検討しています。今後、株式の約80%をシスコが、残りの20%をNuova Systems 社社員が所有することになります。シスコの過半数所有子会社となることから、2007営業年度からNuova Systems 社の会計はシスコの会計に統合される予定です。

合意事項の一環として、シスコにはNuova Systems 社の残り20%の株式を買い取るオプションが与えられています。シスコがこのオプションを行使する場合、取引は2008会計年度後半もしくは2009会計年度前半に行なわれることになります。コール オプションによる支払い見込み額は、シスコを介したNuova Systems 社製品の販売実績をベースに算出され、1000万~5億7800万ドルになる見込みです。

シスコのエンジニアリングと開発に向けた取り組みの中核には常にイノベーションがあります。イノベーションに対する同社独自のアプローチは、社内開発、提携・買収、および投資を通して継続中です。今回の Nuova Systems 社への資本参加は、その投資力によって主要新興分野でのビジネス チャンスを広げようとするシスコの取り組みを端的に示しています。

Nuova Systems 社の製品開発によって、シスコのコア エンタープライズ ネットワーキング プラットフォームであるCatalyst 6500、MDS ストレージ スイッチ群、SFS サーバ ネットワーキング スイッチ、およびアプリケーション ネットワーキング ソリューションからなるシスコの現在のデータセンター製品ポートフォリオが補完され、データセンターならびに企業のそのほかの部門における利用が加速されると見込まれます。

シスコのデータセンター製品の詳細については www.cisco.com/go/datacenter をご参照ください。

Nuova Systems社について

Nuova Systems社は、米国カリフォルニア州サンタクララに本拠を置く、社員数76人の企業です。シスコの旧役員であるマリオ・マッツォーラ(Mario Mazzola)をはじめとするネットワーキングおよびデータセンター分野のリーダーたちにより設立されました。

シスコシステムズ社について

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は http://www.cisco.comでご覧いただけます。

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