ワールドニュース

米国 ニュースリリース


BT 社の 21 CN 計画の一環として、シスコのメディア ゲートウェイを使って、英国内で音声通話の試用実験を実施

2006年7月26日、英ロンドン発

シスコシステムズは本日、BT 社が 21st Century Network(21CN)計画の一環として実施する音声通話の試用実験が、ケンブリッジとウーリッジの21CNメトロノードに導入されているCisco ® MGXシリーズ ゲートウェイを使って行われていることを発表しました。2つの拠点を結ぶトランク ネットワークでは、すでに何百万件もの音声通話がやりとりされています。この試用実験は、BT社が今年11月に予定している21CNの全国展開を踏まえて実施されているものです。

Cisco MGX® シリーズ メディア ゲートウェイは、BT社の21st Century Network(21CN)のトランキング ゲートウェイとして採用されています。21CNは、世界最大級ともいえるインターネット プロトコル次世代ネットワーク(IP NGN)計画の1つで、2010年を目処に、英国内の公衆電話交換網をIPベースのネットワークに完全移行させるというものです。

「BT社の21CN計画は、公衆電話交換網からIPネットワークへの移行計画の1つとして、スピードや規模の面で業界標準を打ち立てつつあります。当社が実現目標の達成に向けて絶え間なく前進を続けていくことができるのも、シスコがエンジニアリングの優れたノウハウを提供してくれているおかげです」と、BT Wholesale社21CNコア コンバージェンス&機能担当ディレクター、マット ビール氏は述べています。

また、シスコシステムズ社ヨーロッパ市場サービスプロバイダー担当副社長、ジェレイント アンダーソンは、次のように述べています。「BT社の21CN計画によって、IP次世代ネットワークを開発する上で実現すべき技術革新のハードルが引き上げられました。そのため、European Telecommunications Standardization Instituteが提唱するInternet Protocol Multimedia Subsystem(IMS)の仕様基準をサポートし、21CN環境内で完全な相互運用を実現できるよう、MGXシリーズ製品に新たな機能を追加することになったのです」

Cisco MGXシリーズ メディア ゲートウェイは、21CNメトロノードで動作し、BT社の21CNと既存の公衆電話交換網を相互に接続します。また、Cisco Transport Manager(CTM)がMGXシリーズ ゲートウェイの管理プラットフォームとして使用されることになっており、21CNの運用支援システムにインターフェイスを提供します。

シスコシステムズ社について

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は http://www.cisco.comでご覧いただけます。

# # #

Cisco、Cisco Systems、Cisco Systemsのロゴは、米国ならびに諸外国における Cisco Systems, Inc. および関連会社の登録商標です。本文書に記載しているその他の商標の所有権は、所有企業各社にあります。

▲Return to Top

お問い合わせ