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ドイツ銀行が Cisco Unified Communications システムを使って業務を効率化

金融サービス大手が 800 万台目となる Cisco IP フォンを導入、ビジネス コミュニケーションと生産性の改善を実現

2006 年 5 月 16 日、米カリフォルニア州サンノゼ発

シスコシステムズ(以下シスコ)は本日、800 万台目となる Cisco Unified IP フォンを大手グローバル銀行のドイツ銀行に向けて出荷したと発表しました。今回のマイルストーン達成は、Cisco Unified Communications テクノロジーが継続的に導入されていること、そして世界のエンタープライズ IP 通信市場においてシスコが変わらぬリーダーシップを発揮し続けていることを示しています。

「IP 通信市場の拡大に伴い、Cisco Unified Communications システムが企業にもたらすメリットに注目が集まっています。シスコの古くからのお客様であるドイツ銀行では、Cisco Unified Call Manager 5.0 と Unified IP フォンをベースとした IP 音声サービスを導入することで、通信機能の拡張を図っています」とシスコの IP コミュニケーション ビジネス ユニットの副社長兼ゼネラル マネージャであるバリー・オサリバン(Barry O'Sullivan)はコメントしています。

ドイツ銀行では、自社のテレフォニー要件を戦略的に検討した結果、統合通信ソリューションのプロバイダーとしてシスコを採用することにしました。まずは約 1000 台の 7961 および 7911 シリーズ Unified IP フォンをアメリカのブランチ オフィスに導入し、将来的にこの音声サービスがアメリカの全業務にまで拡張される可能性もあります。今回のアップグレードの一環として、ドイツ銀行ではシスコの Unified CallManager ソフトウェアと Cisco Unity ボイスメッセージング システムもあわせて導入しています。Cisco Unity は、従来の音声メール機能と Web ブラウザを統合することで、電話や PC からのボイスメールへのアクセスおよびメール管理を可能にする、IP ベースのソリューションです。

「シスコの Unified Communications サービスを導入することによって、ドイツ銀行では音声、ビデオ、データを 1 つのシステムにシームレスに統合することが可能になります。また、経時的な成長に合わせてネットワークやサービスを容易に拡張できるほか、ソフトフォンやエクステンション モビリティ機能などのモビリティ サービスが新たに加わることで生産性の向上も望めます」とドイツ銀行のネットワーク部門担当マネージング ディレクタ兼グローバル ヘッドのレイネル・バイヤール(Reiner Bayard)氏は述べています。

Cisco Unified CallManager ソフトウェアに内蔵された Cisco Extension Mobility 機能により、ドイツ銀行の社員は任意の Cisco IP フォンにログインし、自分の電話番号や、プリファレンス、およびディレクトリをそこで使うことができます。たとえば、別のドイツ銀行オフィスで会議に出席中のエグゼクティブが会議室の Cisco 7961 Unified IP フォンにログインし、専用のメッセージアクセス ボタンを使って、自分のオフィスにいるときと同じように Cisco Unity ボイスメール システムからメッセージを取り出すといったことも可能です。こうすることで社員は、急ぎの案件に迅速に対応できるようになります。

Cisco Unified Communications について

Cisco Unified Communications は、最適な媒体を使って相手とすばやく情報をやりとりすることを可能にします。使いやすさに配慮した設計になっていることから、ユーザの居場所に関係なく、自身のルールやプリファレンスに従い、人やツール、コンテンツなど必要なものに即時にアクセスすることができます。この新システムは、ネットワークが有効な通信を可能にするプラットフォームであることを如実に示しています。

シスコシステムズ社について

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料は http://www.cisco.comでご覧いただけます。

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