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テリュライド映画祭とシスコシステムズ、映画祭のビデオ コンテンツをオンラインで提供

世界有数の映画祭に「クリック」ひとつで参加できます

2005 年 9 月 1 日、米コロラド州テリュライド発

テリュライド映画祭とシスコシステムズは、映画祭の Web サイト(www.telluridefilmfestival.org)上で評判のいいプログラムを紹介し、ビデオ視聴を楽しんでもらうための「テリュライド SHOWroom」を共同開発しました。

ロッキー山脈の山間の町を会場とした映画の祭典「第 32 回テリュライド映画祭」が 9 月 2 日(金)から 5 日(月)の日程で開催されます。映画祭のプログラムは開催初日まで明らかにされませんが、プレミア試写会、新作映画、名作の再演、トリビュート、ドキュメンタリーなどが含まれる予定です。

「SHOWroom は、インターネットとシスコのビデオ ソフトウェアを使って世界中の映画ファンに情報を発信し、1 年を通じてオンライン プログラムを提供するという、テリュライド映画祭の新たな試みです」と映画祭共同ディレクターのビル・ペンス(Bill Pence)氏は説明します。「シスコの惜しみない支援のおかげで、ビデオ コンテンツを Web サイトで配信し、インターネットの新たな利用法を確立するための準備が整いました。今回、映画祭の期間中にプログラムのハイライトを紹介するというサービスがはじめて実現するわけですが、そればかりでなく、今後 SHOWroom がもたらしてくれるであろう無限の可能性を思うと非常に楽しみです」

SHOWroom の最初のサービスとして配信されるのは、過去にテリュライド映画祭で放映された人気プログラム――ジョージ・ルーカスが初期の作品『THX 1138』のエピソードについて語ったビデオや、映画監督で脚本家のガス・ヴァン・サントとポール・シュレイダーの対談など――のサンプル映像です。

映画祭が開幕してからは、今年のプログラムのハイライトと、映画製作者の対談や著名な映画人へのトリビュートといった各種イベントを紹介していきます。

映画祭の創設者兼ディレクターであるペンス氏とトム・ルディ(Tom Luddy)氏は、年間を通して映画祭の新しいコンテンツの効果的な紹介に努めます。映画祭の膨大なアーカイブから二人が選び出したインタビューや、パネルディスカッション、対談、過去のプログラムのアウトテイクなどの貴重な映像に、誰もが自由にアクセスできるようになるということです。

「私たちが目指しているのは、SHOWroom を通して皆さんに映画祭の雰囲気を味わってもらい、ここを映画ファンのためのバーチャルな『集会場』にすることです」とルディ氏は言います。「映画通の人たちが常に Web サイトを訪れ、私たちが映画祭のときと同じように入念に選び出した対談や映画にアクセスしてくれることを望んでいます」

「イノベーションとクリエーションは映画作りの礎と言えるものです」とシスコの上級副社長であるダン・シェインマン(Dan Scheinman)は言います。「世界でもっとも権威ある映画祭のひとつであるテリュライドが、インターネットが促進するイノベーションに前向きに取り組んでいること、そして、この映画祭が将来のインターネット映画のリーダーとなるための支援を我々の手でできることを嬉しく思っています」

テリュライド映画祭では、視聴者にビデオオンデマンドを提供するために、シスコの Video Management System を採用しています。SHOWroom の訪問者は、シスコの Video Portal を使ってコンテンツのブラウジングや、検索、および視聴をインタラクティブに楽しむことが可能です。また、SHOWroom ビデオ ポータルのコンテンツの管理および発行を効果的に行うために、シスコの Video Portal Manager が使われています。

テリュライド映画祭について
テリュライド映画祭は、優れた映画を称える国際的な教育イベントです。映画の愛好者と製作者が一同に介して、過去・現在の優れた作品を鑑賞し、意見を交わすための場を提供しています。

シスコシステムズ社について

インターネット向けネットワーク機器ベンダーの世界最大手であるシスコシステムズ社(NASDAQ:CSCO)は、創業以来、技術革新に取り組み、業界でのリーダーシップを発揮し、企業としての社会的な責任を果たしてきた結果、今年創立20周年を迎えることができました。シスコに関するニュースや情報はwww.cisco.comをご覧ください。

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