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Telefonia DIALOG 、 トリプルプレイ マルチメディア サービス開始に向け、Cisco IP Next-Generation Network 技術を導入

2005 年 8 月 5 日、ポーランド ワルシャワ発

シスコシステムズは本日、ポーランド第 2 の通信事業者である Telefonia DIALOG 社が、自社のマルチサービス IP バックボーン用にシスコ IP NGN(Internet Protocol Next Generation Network)技術を採用したと発表しました。この次世代バックボーン ネットワークは Cisco 12000 シリーズ ルーターをベースに構築されており、Telefonia DIALOG がポーランド国内に抱える 45 万の一般顧客に向けた「トリプルプレイ」(ビデオ、音声、データ)マルチメディア サービスの新規提供、ならびにエンタープライズ顧客のための IP ビジネス接続サービスの提供に対応するよう設計されています。システムの納品および導入は、シスコシステムズのインテグレーション パートナーである NextiraOne 社が担当する予定です。

Telefonia DIALOG ではシスコと NextiraOne と協力し、ポーランド国内でも最先端の IP ネットワークの構築に取り組んでいます。「通信技術の開発では、情報フローを加速化させるためのたゆまぬネットワーク進化が求められます。技術戦略に対する一貫したビジョンを持つことによって当社では、卓越した品質と低価格とを両立させた広範なサービス ポートフォリオを提供させていただいています」と Telefonia DIALOG のチーフ テクノロジー オフィサーであるレフ・ムロドスキ(Lech Mlodawski)氏は語ります。「シスコ技術を次世代 IP ネットワークで採用することによって、お客様に最新のサービスを提供するための高パフォーマンスと高信頼性を備えたプラットフォームが実現すると同時に、市場需要の変化にも迅速に対応できるだけの柔軟性がもたらされます」

Telefonia DIALOG の次世代 IP バックボーンは Cisco 12410 および Cisco 12006 シリーズのルーターをベースに構築されており、2.5 ギガビット/秒(Gbps)の通信速度を提供します。柔軟性に優れ、10 Gbps へのアップグレードも容易に行えます「シスコの IP NGN ソリューションはインテリジェントなアーキテクチャで構成されていることから、お客様は収益につながるサービスをコスト効率よく開発しつつ、加速するIP ネットワーク システムの進化にも対応することが可能です」とシスコシステムズ ポーランドのジェネラル マネージャーであるダリウス・シュヴィザック(Dariusz Chwiejczak)は説明します。「当社ソリューションの持つ拡張容易性を取り入れることによって Telefonia DIALOG では、急成長を促進・サポートすることが可能な IP ネットワークを実現できることでしょう」

シスコシステムズ社について

インターネット向けネットワーク機器ベンダーの世界最大手であるシスコシステムズ社(NASDAQ:CSCO)は、創業以来、技術革新に取り組み、業界でのリーダーシップを発揮し、企業としての社会的な責任を果たしてきた結果、今年創立20周年を迎えることができました。シスコに関するニュースや情報はwww.cisco.comをご覧ください。

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