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ジャージー島の小中学校で、シスコの技術を使ったマルチメディア コンテンツへの超高速アクセスが実現

ジャージー島の教育課がシスコのコンテンツ ネットワーク ソリューションを導入、教育と学習の質の向上を目指します

2005年5月31日、英ロンドン発

ジャージー島の教育・スポーツ・文化担当課は、島内の45の小中学校でのマルチメディアおよび教育に関するコンテンツへのアクセス速度を加速するために、シスコシステムズのコンテンツ ネットワーキング ソリューションを導入しました。学校内に設置されたシスコ コンテンツ エンジンにコンテンツを格納することで、教師と生徒は島内のどの教室からでも、瞬時にして多様なマルチメディアと補助教材にアクセスできます。

シスコのソリューションは、専門の教師や、複雑で費用のかかる科学実験、および単発の授業といった高額かつ限りあるリソースを共有することで、教育の質の向上にも貢献します。これらのリソースをビデオに撮り、すべての学校で利用できるように保管しておくのです。シスコのインテリジェント コンテンツ管理ソフトウェアは、監視されていない Web サーフィンをモニタリングし、好ましくない素材が子供の目に触れないようにするための、柔軟で動的な手段を提供します。

「島内のすべての学校から素早く簡単にアクセスでき、様々な種類の学習ツールと教材を提供することも可能となっています。すなわち、生徒の学習経験と、教師が補助的に用いる教材の品質および多様性を飛躍的に向上させることができるというわけです」とジャージー島の教育・スポーツ・文化担当課のシニア ICT プロジェクト マネージャーであるジェレミー・トーマス氏は説明します。「ジャージー島内の教室では、シスコのコンテンツ ネットワークによって、インターネットの情報を、まるで本のページをめくるのと同じくらい簡単に使用できるようになりました」

コンテンツには、専門分野の e-ラーニング プロバイダーなどの組織や通常のインターネットが提供する学習アプリケーション、マルチメディア素材、およびビデオ ストリーミングが含まれる予定です。教師はこれらのコンテンツを使うことで、より内容の濃い授業にすることができるようになります。ジャージー島で使われるシスコのコンテンツ ネットワーキング ソリューションを構成するのは、Cisco CE510 と Cisco CE565 のコンテンツ エンジンです。これらは学校に提供される素材の収集、保管、配布を夜間も管理し、コンテンツへの超高速アクセスを可能にします。ソリューションの開発と導入は、シスコのゴールド認定パートナーである Logicalis 社が担当しました。

シスコシステムズのイギリス・アイルランド地区のパブリック セクター オペレーション ディレクターを務めるサイモン・クルマーは、次のようにコメントしています。「ジャージー島の小中学校に配備されたシスコのコンテンツ ネットワーキング ソリューションは、シスコの技術が子供の教育などの生活の重要な側面にどのように貢献するかを示す好例のひとつです。つまりジャージー島政府は、自前の教育資源を有効に使い、より豊かで興味深い学習を生徒たちに体験させることができるのです」

シスコシステムズ社について

インターネット向けネットワーク機器ベンダーの世界最大手であるシスコシステムズ社(NASDAQ : CSCO)は、創業以来、技術革新に取り組み、業界でのリーダーシップを発揮し、企業としての社会的な責任を果たしてきた結果、今年創立20周年を迎えることができました。シスコに関するニュースや情報はwww.cisco.comをご覧ください。

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