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WiZZ、シスコのソリューションを基盤としたビジネス ワイヤレス サービスを展開

WiZZ Communications は、ビジネス カスタマーを対象に、シスコのワイヤレス ソリューションを使った最新のワイヤレス サービスを提供します。

2005年5月19日、オーストラリア シドニー発

基幹通信網を提供する WiZZ Communications 社は、シスコシステムズのワイヤレスおよびその他のネットワーク技術を導入し、先進のビジネス ワイヤレス ネットワークを構築しました。このネットワークにより、 Wizz の通信網を導入するサービス プロバイダーでは、e-ラーニングやテレビ会議といった最新サービスの提供や、メトロポリタンエリア以外のエンドカスタマーの開拓が可能になります。

シスコの機器をベースに構築された WiZZ のネットワークは、通信会社やインターネット サービス プロバイダー (ISP) などのクライアントに向け、QoS (Quality-of-Service) を実現する管理されたワイヤレス接続を提供します。シドニー、ブリスベン、メルボルンのメトロポリタン エリアに Cisco Aironet® 1300 および 1400 シリーズのワイヤレス ブリッジを設置することで、従来の光回線やデジタル加入者ライン(DSL) が利用できない地域でも、802.11 規格に基づく無線帯域による最大 100メガビット⁄秒の通信速度が実現します。Cisco Aironet ファミリーは、IEEE の無線ネットワーク規格 802.11a、802.11b、802.11g に完全準拠したワイヤレス デバイスです。

WiZZ の ダレル・ステープルトン取締役は、次のようなコメントをよせています。「情報へのアクセスは、今日のビジネスの基本となる部分です。WiZZ のサービスを利用することで、サービスプロバイダーは、ネットワーク要件に積極的に対応しつつ、コスト効率がよく、高速かつ高性能なワイヤレスをビジネス カスタマーに提供することが可能になります」

Cisco 7200 シリーズ ルーターを採用したWizz のネットワークは、コスト効率に優れ、セキュリティを重視した構造で、QoS を実現します。すなわちエンドユーザは、品質を犠牲にすることなく、データ、音声、およびビデオの優先順位を決めることが可能です。この QoS 機能により Wizz は、e-ラーニングやテレビ会議といった最新サービスをサービス プロバイダーに提供できるようになります。

また、本ネットワークはワイヤレスベースであることから、サービス プロバイダーおよびユーザーの運用コストを削減します。

シスコ オーストラリア、およびニュージーランドのサービス プロバイダー オペレーションのディレクターであるピーター・パパイオアノーは、次のように述べています。「WiZZ では、プロバイダーやビジネス カスタマーが高速データ ネットワーキングを有効活用できるよう、独自の商品を提供しています」

WiZZ Communications 社について

WiZZ Communications 社は、キャリアおよび ISP のカスタマーにワイヤレス ソリューションを提供するオーストラリア有数のプロバイダーです。WiZZ のネットワークは QoS を実現する管理されたワイヤレス サービスをラストマイルに配信する一方で、2Mbps 対称通信による高帯域幅アプリケーション用の低価格サービスにも対応。最大 100Mbps のサービスを提供します。

シスコシステムズ社について

シスコシステムズはインターネット向けネットワーク機器を販売する世界のリーディングカンパニーです。詳しくはhttp://www.cisco.comをご覧ください。Cisco、Cisco Systems、Cisco Systems のロゴ、および Aironet は、米国ならびに諸外国における Cisco Systems, Inc. および関連会社の登録商標です。本文書あるいは Web サイト上に記載されたその他の商標の所有権は、所有企業各社に帰属します。なお、「パートナー」という表現は、シスコと他社との協業関係を意味するものではありません。本文書はシスコ パブリック インフォメーション (Cisco Public Information) です。

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