ワールドニュース

米国ニュース


Dishnet、Cisco 12000 シリーズ ルータでインターネット バックボーン回線の容量を増大

2003 年 11 月 11 日、インド チェンナイ発
シスコシステムズ社(NASDAQ:CSCO)は本日、インドの大手インターネット サービス プロバイダー(ISP)の Dishnet が、インド国外の同社の帯域容量を 622 Mbps にまで増大するために Cisco® のネットワーキング機器を採用した、と発表しました。シスコの機器を採用したのは、インドおよびアジア各地のカスタマーにビデオ会議のような新しいサービスをこれまでより大幅に安い料金で提供することを目的としているためです。

高い帯域幅を必要とする、音声や動画のサービスを新たに導入するために、Dishnet は衛星ネットワークの運営を停止いたします。今後は、Cisco 12000 ルータ シリーズを利用して、Singtel 社とBharti i2i 社のジョイントベンチャーである、Network i2i 社が提供する 4 本の STM-1 リンク(各 155 Mbps)と Bharti Telecom 社が提供する国内帯域幅の間のトラフィックがインテリジェントに管理できるようになります。このようなネットワーク構成を採用したことにより、Dishnet のカスタマーは、これまでより大幅に安い料金で、より高速のアクセスが可能になります。

Dishnet の最高経営責任者である、V. スリニバサン氏は、こう述べています。「Dishnet は、お客さまに高速のインターネット アクセスを提供するために、ネットワークの向上とリーチの拡大を進めている段階にあります。このような拡大施策の一環として、我々は、既存の技術投資を保護してくれるだけでなく、動画と音声のトラフィックを円滑化してくれるソリューションを求めていました。シスコは、我々のニーズにぴったりであるだけでなく、継続的なサポートも受けることのできるソリューションも提示してくれました。シスコがこれまでも国内で同じような機器の導入実績を積み重ねていて、国内で予備の機器が用意されているという事実があるため、同社の提案はことさら説得力があるように思えました」

シスコシステムズのインドおよび南アジア諸国連合(SAARC)担当社長である、 ラング・サルガメは、次のように述べています。「Dishnet は、インドを代表する革新的で先見性のある ISP であり、このような企業とチームを組めたことは、シスコの誇りでもあります。Dishnet に採用されたという事実は、インドのサービス プロバイダー マーケットでの今後のシスコのリーダーシップを保証するものであり、ISP が当社の製品を信頼しているということを証明するものでもあります。インドのネットワーキング マーケットが急速な成長を見せている中で、今回の事例は我々の今後のためにも大きな意味を持つものであると確信しています」

Cisco 12000 シリーズは、サービス デリバリ、管理性、コアとエッジでの適応性、信頼性、総所有コストの抑制といった要件を満足させながら、キャリアクラスの IP/MPLS を構築するという、サービス プロバイダーの要望に応えることのできる、唯一のソリューションです。 Cisco 12000 シリーズ ルータに関する詳しい情報は、以下の Web サイトをご参照下さい。
http://www.cisco.com/go/12000/

シスコシステムズ社について

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料はhttp://www.cisco.comでご覧いただけます。

# # #

Cisco、Cisco Systems、Cisco Systemsのロゴは、米国ならびに諸外国における Cisco Systems, Inc. および関連会社の登録商標です。本文書に記載しているその他の商標の所有権は、所有企業各社にあります。

▲Return to Top

お問い合わせ