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シスコシステムズ、光ファイバによるメトロ・イーサネット・アクセス・ネットワークにスタンダードベースのシングルファイバ・ラインカードを使用し、サービスプロバイダのコスト削減に貢献

新しい双方向ファスト・イーサネット・インターフェイスは1本の光ファイバで実現が可能

2003年10月13日、米カリフォルニア州サンノゼ発
シスコシステムズ社は、本日、Catalyst 4500シリーズ48ポート100BASE-BX10-D双方向ファスト・イーサネット・ラインカードを発表しました。このラインカードは、次世代メトロ・イーサネット・アクセス・ネットワークの構築にかかわるネットワークオペレータのためにIEEE 802.3ah規格に準拠しています。

双方向ファスト・イーサネットは1本の光ファイバでのオペレーションが可能で、ファイバやケーブル管理、その他の設置費用、あるいは長期にわたるオペレーション費用などにおいて、効果的な費用削減につながります。シングルモード光ファイバを利用したファスト・イーサネットでは、大量のデータ、音声、画像を余裕を持って処理できるとともに、ファイバプラントの設置により、将来にわたって、より広い帯域幅サービスのサポートが可能になります。

「さまざまなベンダーのファスト・イーサネット・ソリューションを検討した結果、当社ではシスコの双方向ソリューションを採用しました。シスコのソリューションを選んだ理由は、スタンダードベースで、信頼性、安全性、スケーラビリティを備えた余裕のインターフェイスにあるといえます」と、シュアウェスト・コミュニケーションズの社長兼CEOであるブライアン・ストロム氏は述べています。「シスコのソリューションを導入することにより、シュアウェスト(NASDAQ: SURW)では費用効率の高さを維持しながらも、シングル・インフラで音声、画像、データのサービスが提供できるのです」

「シュアウェストは、シスコのメトロ・イーサネット・スイッチング・ポートフォリオの複数のコンポーネントを配備してサービスの提供を行なっています」とシュアウェスト・コミュニケーションズの副社長兼技術部門主任であるビル・デマス氏は述べています。「当社ではCisco Catalyst 6500スイッチをコアに、Cisco Catalyst 4500スイッチをエッジに使用することにより、高度な技術が可能になり、一連のサービス、つまりデジタルテレビジョン、高速インターネット、IP電話などをお客様に効率的かつ効果的に提供させていただいています」

双方向ファスト・イーサネット・ラインカードの他にも、シスコは3つのセキュリティに関する新技術を発表しました。Cisco Catalyst 4500用のDHCP Snooping、Dynamic ARP Inspection、IP Source Guardです。これらの新機能は、ネットワークのアベイラビリティを確保するためにさまざまなセキュリティ上の脅威からネットワークを保護します。DHCP Snoopingは悪質で有害なホームルータから、サービスプロバイダ・ネットワークのDHCPサービスが乗っ取られるのを保護します。IP Source Guardはユーザと割り当てられたIPアドレスの結びつきを確実にし、Dynamic ARP Inspectionは加入者がルータゲートウェイにならないようにします。セキュリティ機能を強化するこれらの新技術のおかげで、Catalyst 4500は、加入者がネットワークのDHCPサーバやルータゲートウェイ、または他のユーザを装うことができないようにしました。

価格と発売時期について

Cisco Catalyst 4500シリーズ48ポート100BASE-BX10-D 双方向ファスト・イーサネット・ラインカードは2004年1月に発売予定で、標準価格は$19,995(USドル)になります。

シスコのセキュアでスケーラブルなメトロ・イーサネット・アクセス・ソリューションについての詳細な情報は、http://www.cisco.com/go/efmでご覧いただけます。

シスコシステムズ社について

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