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Eastern Telecom 、シスコシステムズのメトロ イーサネット ギアを使用し、Eastern Gigabit Network を再開

2003 年 8 月 1 日、マニラ (フィリピン )発
Eastern Telecom Philippines 社(以下、Eastern Telecom)は本日、Eastern Gigabit を再開すると発表しました。Eastern Gigabit は、マカティ、オリティガス、マニラのビジネス センターにある主要な商業ビルを相互に接続するインターネット アクセス スーパーハイウェイで、各地域の高層ビルのテナントは、Eastern Gigabit の イーサネット バックボーンを利用することで、最高 1000Mbps の転送速度でブロードバンドへアクセスすることが可能になります。フィリピンでは他社の追随を許さぬ Eastern Gigabit は、ネットワーキング分野のグローバル リーダーであるシスコシステムズ®のメトロ イーサネット スイッチング技術を基に運営されています。

Eastern Gigabit は、光ファイバ回線で接続されたセルフヒーリング リングとして構成されているため、Eastern Telecom のメトロポリタンエリア ネットワーク(MAN)内の企業では、ダウンタイムが事実上ない状態で、ほとんどの帯域集約要件のサポートが可能になります。

「我々は、ビジネス エリアでのブロードバンド アクセスという、なにより必要なことの基礎を築いているのです。シスコのメトロ イーサネット スイッチングのおかげで、Eastern Telecom では、費用効率の高いレートで、プレミアムなブロードバンド接続サービスを自信をもって提供できるようになりました」と、Eastern Telecom の法人セールス・マーケティング担当副社長である、Virgil Pedro 氏は述べています。

Cisco® Catalyst® スイッチを導入したことにより、 Eastern Gigabit では、冗長性、ネットワーク コントロールの向上、インライン電源の統合、投資保護が実現されるようになりました。「Eastern Gigabit は、この種のものではもっとも信頼性の高いインターネット アクセス サービスである、と我々は考えています。ギガビット イーサネット光ファイバ リングとして構成されていますので、ネットワークのダウンタイムを防止することができますからね。我々は、お客様のビジネスの成長に合わせて Eastern Gigabit も成長してほしいと考えています。そのため、拡張性には充分に配慮して設計を行っており、インターネット帯域幅は1Gbpsのバックボーンで最高 1000Mbps の転送速度を想定しています」と、Pedro 氏は説明しています。さらに、Pedro 氏は Eastern Gigabit について、「簡単に導入できるので、デリバリーまでのリードタイムが短く、アップグレード要求にも迅速に対応することが可能です」と述べていました。

ファースト マイルで光イーサネットの簡素さ、柔軟性が発揮される MAN での、企業向けサービスと加入者アクセスの集約に特化して設計されたこのスイッチにより、Eastern Telecom では、より高いレベルの性能、回復力、セキュリティ、管理が実現する、コンバージド ネットワークの構築が可能になりました。

「シスコシステムズのメトロ イーサネット ソリューションにより、Eastern Telecom のように革新的なサービス プロバイダーでは、ブロードバンドにおける音声、動画、データのサービスを統合させてデリバリーできりようになりました。現在、Eastern Telecom のお客様は、ストリーミング ビデオやIP テレフォニなどのデータ、音声、動画を集約させたサービスを受けることで、社員の生産性をさらに向上させることができるのです。」と、シスコシステムズ フィリピンのカントリー マネージャー、Raymond Huang は述べています。

これまで、サービス プロバイダーは電話サービスの運営にネットワークを1つ使い、インターネット アクセスに別のネットワークを使い、動画サービスにもさらに別のネットワークを使用しなければればなりませんでした。インターネット プロトコル(IP)プラットフォームでデータ、音声、動画を統合し、ギガビット イーサネットでデリバリーすることにより、今では、サービス プロバイダーは上記のあらゆるサービスを1つのネットワーク インフラストラクチャを介して提供できるのです。Eastern Gigabit では、光ファイバとダイレクトに接続することで、お客様には事実上無制限の帯域幅が提供できるようになっただけでなく、既存の電話回線やケーブルテレビのインフラストラクチャでブロードバンド サービスを運営することによる制限や混乱を回避できるようにもなりました。

あらゆるサービスを単一の IP ネットワークに集約させることにより、Eastern Telecom では運営経費が削減されました。つまり、シスコのメトロ イーサネットにより、Eastern Telecom では、他のネットワークを使用した場合に比べて、一連の通信サービスをより費用効率の高い方法で提供できるようになったのです。

「イーサネット、光ファイバ、IP を組み合わせることにより、Eastern Telecom では、ブロードバンド インターネット アクセス サービスや透過的な LANやLAN-to-LANサービス、あるいはビデオ会議やビデオ/オーディオ オン デマンド、ウェブホスティング、サイト ツーサイトの VPN、VoIP、ビジネス継続/障害回復などのアプリケーションを提供するための確固たる基盤を持つことができるようになりました」と、Pedro 氏は述べています。

Eastern Telecom 社について

Eastern Telecom は、データ、インターネットから最新のブロードバンド技術を駆使した一般向け有線サービスに至るまで、幅広いサービスを提供している総合通信企業です。同社は、フィリピンの主要インターネット サービス プロバイダーやトップ企業にインターネット アクセスを提供する、トップクラスのプロバイダーでもあります。

シスコシステムズについて

Cisco Systems, Inc.(NASDAQ: CSCO)は、インターネット/イントラネットの基盤となるネットワーク関連機器を提供する世界的なプロバイダです。シスコに関するニュースならびに関係資料はhttp://www.cisco.com/でご覧いただけます。

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