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セキュリティに関する上級トレーニングコースウェアを提供

シスコ統合ネットワークセキュリティソリューションをトレーニングでサポート


2003年2月19日、米カリフォルニア州サンノゼ発
シスコシステムズ社®は本日、最新のセキュリティに関するトレーニングコースを全世界で受講できるようにすると発表しました。このコースはCisco SAFE Implementation(CSI)と呼ばれ、Cisco SAFE計画を企業ネットワークで実現、使用するのに必要な最新レベルの原理や公理をネットワークの専門家に教えるものです。SAFEは、安全性の高いエンドーツーエンドなe-ビジネス向けソリューションを設計、実現する際に具体的な情報を適切に提供します。

Cisco SAFE Implementationは4日間に及ぶ講師によるラボ中心のコースで、ルーター、ファイアウォール、リモートアクセスVPN、および侵入検出システムなど、シスコが提供している幅広いポートフォリオの統合セキュリティソリューションを管理した受講者の今までの経験を土台にしています。シスコのセキュリティ製品や技術を用いてSAFE計画をネットワークで実現するための訓練方式を取っています。受講者は受講時間の50%以上を、シスコルーター、PIXファイアウォール、Cisco VPN Concentrator、Cisco IDS Sensorなどで構成されている体験ラボに費やして、エンドーツーエンドなセキュリティソリューションを完成させます。

「新設するCisco SAFE Implementationコースウェアは、よく知られている手法やテクニックによるネットワーク攻撃の危険を緩和するための一般的な対策のリストアップ、Cisco SAFEの設計理念および意思決定プロセスに与える影響に関する説明、ならびに緩和機能をネットワークに適用するための個別構成の実現といった作業を受講者が行えるようになることを目標に編成されています」と、シスコシステムズのVPNおよびセキュリティトレーニングの上級部長であるRick Stifflerは述べています。「このトレーニングでは、シスコのセキュリティ戦略に従ってネットワーク内の各部位にセキュリティ機能を取り込み、ユーザーの会社におけるインフラストラクチャ全体のネットワークサービスとセキュリティサービスを密接に統合します」

トレーニングと開講時期

Cisco SAFE Implementationコースに参加するには、正規のCCNAR検定に合格していること、あるいは同等な知識を有していること、また、正規のCisco Security Specialist 1検定に合格していること、あるいはシスコのルーター、Cisco PIX Firewall、Cisco VPN Concentrator、およびCisco IDS Sensorを実際に構成した経験が少なくとも6ヶ月以上あることが条件となります。この他、推奨資格として、Windowsオペレーティングシステムを使いこなし、ネットワークセキュリティポリシーの組立て方および下記のネットワーキングの構成装置や理論に熟知していることが求められます。

  • セキュリティシステムの周辺装置:周辺ルーター、 ファイアウォール、防御ホスト
  • サーバー:syslogサーバー、ウェブおよびFTPサーバー
  • IPSec理論:IKE、IPSec、暗号化、認証、CAサーバー

Cisco SAFE Implementationコースは、世界各国にまたがるCisco Learning PartnerおよびPartner E-Learning Connectionに認定されている各社により開講されます。詳しくは、www.cisco.com/go/trainingを参照してください。

シスコシステムズについて

シスコシステムズ社 (NASDAQコード: CSCO)は、インターネット用ネットワーク分野の世界的リーダーです。シスコのニュースと情報はhttp://www.cisco.com/で閲覧することができます。

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お問い合わせ先

サードパーティ向け連絡先:
Karin Walsh
Nadel Phelan, Inc.
(831) 439.5570 x2401
karin@nadelphelan.com

新聞発表について:
Piper Gianola
Cisco Systems, Inc.
408 853-2654
pgianola@cisco.com

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