日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

「リソース・プール・マネージメント」及び
「リソース・プール・マネージャー・サーバー」を発表

~インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)向けに~

Nov 24, 1999
No. 9953

 1999年11月24日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、ダイヤルアップ・アクセス・サービスの設備利用を効率化する「リソース・プール・マネージメント」(RPM)と「リソース・プール・マネージャー・サーバー」(RPMS)の国内正式販売を発表致しました。
 「リソース・プール・マネージメント」(RPM)と「リソース・プール・マネージャー・サーバー」(RPMS)は、ISP(インターネット・サービス・プロバイダー)や通信事業者に対し、一つまたは複数のAS5300やAS5800等のアクセスサーバーで同時に提供するダイヤル・アップ・サービスを包括的に管理する最適なソリューションを提供します。

 シスコが提供するリソース・プール・マネジメント・ソリューションによって、サービス・プロバイダーは、顧客のダイヤルアップ・コールのリソースを管理することが可能となり、一般ユーザー、企業ユーザーとISPユーザーへのホールセール・サービスを同時に提供することが可能となります。シスコのRPMSは、複数のアクセスサーバー上で共有される環境下でユーザーごとのリソースを管理できるよう設計されており、サーバーベースのアプローチはISPに複数のロケーションをサポートする柔軟性と費用対効果の高いソリューションを提供します。

 Cisco RPM 及びRPMSは、ISPや通信事業者の必須条件であるリソース管理機能、即ち、課金機能や高価なネットワーク・リソースの利用を最適化する様々な機能、利用ポートのリソース管理のリアルタイム・レポートなどを提供する業界初のアクセス・サーバー向けのリソース・プール・ソリューションです。
 例えば、サービスプロバイダーの顧客がダイヤルアクセスでモデムを使用した際、ネットワーク管理者は、顧客の利用パターンをリアルタイムにモニターすることが可能です。これにより、サービスプロバイダーは顧客ごとの利用形態や用途に合ったサービスを提供することができるようになります。
 多数の拠点にある複数のサーバーを管理する大規模なサービスプロバイダーにとって、Cisco RPMSは、リソースの利用状況やサービス設定の中央集中管理をするサーバーベースの管理による強力なネットワーク管理機能を提供します。さらに、HTMLユーザー・インターフェースによって、地理的な位置に関係なく、様々なクライアント・プラットフォームからのサーバー管理が可能となります。

 シスコ・リソース・プール・マネージャー、1サーバーの希望小売価格は5,933,000円となります。なお、本製品は、沖電気工業株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売致します。