日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

ネットワーク・サポート商品「SMARTnet」の販売を開始

~最新のネットワークの障害低減・効率化と競争優位性の維持に~

August 25, l999
No. 9935

 1999年8月25日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3-2-3 TEL.03-5219-6000)は、インターネットのビジネス利用の拡大を背景に、ユーザへのネットワーク障害を低減し効率良くネットワークを利用いただく為に、シスコ製品を対象としたサポート商品の販売を開始することを発表しました。この商品は、ハードウェアからソフトウェア製品まで全てのシスコ製品を対象として、全世界で既にシスコより提供され高い評価を受けている「SMARTnet」を基本としたサポートメニューです。日本シスコでは、この商品を従来からの販売パートナを経由して販売し、エンドツーエンドのソリューション提供を更に強化していきます。

 昨今、インターネットが企業のビジネス戦略に欠かせないツールとなり、ネットワークの稼動は企業にとっても非常に重要位置付けとなっています。そこでネットワークの分野としても導入から保守・サポートまで一貫したサービスの提供を期待する、トータル・ネットワーキング・ソリューションが求められています。つまり、製品が迅速に導入および稼動できること、常にテクノロジの変化に追随して情報を入手できることが、サポート内容にもとめられています。

 そこで、日本シスコでは、エンド・ユーザからネットワーク・ソリューションにおけるストラテジック・パートナーとして認知される様、よりサポート環境を強化し、シスコが持つネットワーク環境を活かしたサポートを提供して行きます。その為にも、シスコ社が持っているノウハウ、情報、サービス、リソースとなどを、お客様が必要に応じて利用できるようにし、サポートが、ネットワークの修復や改善の手段ではなく、ソリューションの必須要素となる環境を構築します。

 SMARTnetは、そのサポート・プログラムの第一弾であり、シスコ社製ネットワーク装置の機能拡張およびメンテナンスをサポートするためのリソースを提供するサービスです。

 SMARTnetはシスコ製ハードウエアを対象に、シスコのサポート部門であるTAC(Technical Assistance Center)や、シスコのWebサイトであるCCO(Cisco Connection Online)などを通じて遠隔サポートを行います。ハードウエアに障害があると確定した場合は、交換部品を配送します。メジャー・リリースのアップデート・ファイルも、CCOを通じて提供します。
 SMARTnetオンサイトは、SMARTnetのサービスに加えて、フィールド・エンジニアによる現場での部品交換サービスも行います。
 これらのサービスを利用すれば、ハードウエアのパフォーマンスと製品寿命を最大限に生かせるだけでなく、装置の保守および操作に関するお客様ご自身の知識や技能も高めていくことができます。

 日本シスコとしては、初年度20億円程度の売上げを目標としています。また、今後、米国シスコですでに成功している、さまざまなサポートメニューの拡張を予定しています。