日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

ユーザ向けネットワーク・サポート・プログラムを発表

~パートナと共にネットワーク構築をコンサルテーション~

April 12, 1999
No. 9912

1999年4月12日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、パートナ・マネージド・ネットワーク・サポート・アカウント(Partner Managed Network Supported Account:PMNSA) プログラムを発表しました。PMNSAは、日本シスコの販売パートナ企業と日本シスコの担当エンジニアが共同で、ユーザ企業のネットワーク構築や問題解決を支援するコンサルティング・サポートを提供し、シスコの知識経験を生かして、ネットワーク構築の最適化や、最新ネットワークの構築をより安全確実に行う事を目的にした、シスコが販売パートナ企業経由で提供するサポートプログラムです。
米国シスコでは、既に本プログラムを開始されており、現在全世界230社を超える企業が導入し、高い評価を得ています。日本では、ファイザー製薬株式会社が、最新ネットワークの構築、新製品技術情報の入手、あるいはトラブルへの素早い対応をするために、PMNSAを導入されました。

PMNSAプログラムの大きな特徴は、ネットワークの設計、導入および構築・稼動というネットワーク構築サイクルにおいて、シスコのテクニカル・エキスパートや、米国シスコ本社の知識経験を生かす事が出来る点です。日本シスコは、本プログラムを契約されたユーザ企業毎に,シスコ製品に関する最高の技術認定資格であるCCIE(Cisco Certified Internetworking Expert)を有する担当エンジニアを任命します。このシスコの担当エンジニアは、販売パートナと共にネットワーク問題の解決にあたります。また、お客様のネットワークに対する要求を満たす為、、日本シスコおよび米国シスコのリソースを使い、ユーザ企業への最新ネットワークテクノロジ導入や、ネットワーク・システム構築の支援を行うます。また、ユーザ企業の既存ネットワークに対しては、ユーザ企業の方は担当エンジニアと共に、ネットワーク検証及び監視するサポートも提供致します。

シスコNSAチームは、ユーザ企業のネットワークチームの一部として機能します。ネットワーク・デザイン、パフォーマンス・エンジニアリング、Cisco IOSェソフトウェア導入のコンサルテーション、ネットワークの監査・NATkitェによるネットワーク・モニターリング・ツールにより、最先端なネットワーク技術をより早く、最小限のリスクで導入ができ、ネットワークの稼働率もあげることを目標にしているのがこのPMNSAプログラムです。

この新しいプログラムによって、シスコの販売パートナはお客様とのサポート契約をより拡張し、PMNSAを自社のサービスメニューの中に統合して提供する事ができます。この事により、日本シスコの販売パートナは付加価値の高いサポートソリューションを、より一層強化し提供致します。

日本シスコでは、伊藤忠テクノサイエンス株式会社と共に、本プログラムをファイザー製薬社に提供しています。「ファイザー製薬のネットワークは急成長しており、そのニーズに応えて迅速にネットワークの構築をしなければなりません。その中で、日本シスコと伊藤忠テクノサイエンスのサポートを受けることにより、最新技術情報の入手、的確な回答、シスコの経験及び知識の利用ができるので、安心して最新のネットワーク導入に踏み切れます。」と、ファイザー製薬IT統括部ネットワーク担当課長である、ジェシー・アスタロス氏は語っています。

本プログラムの価格形態は、年間契約でユーザ企業のネットワーク規模により異なります。初年度は10件のユーザ企業との契約を目標としております。

なお、本プログラムに関するデータシートは、日本シスコのホームページ(以下URL)に掲載されております。

http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/service/contact/pmnsa/pmnsa.html