日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

2000年問題への対応を更に強化

~管理ソフトウェアを無償配布しユーザーの対応をバックアップ~

Feb. 16, 1999
No. 9906

1999年2月16日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3丁目2番3号TEL:03‐5219‐6000)は、シスコ製品の2000年問題への対応を販売店やユーザーに情報提供するWebサイトを新設し、新たな移行プログラムを開始することを発表しました。日本シスコでは、これまでもWebサイトで対応製品・ソフトウェア・バージョンの一覧などを公開してきましたが、保証の具体的内容公開の要望や移行方法についての問い合わせが多く、2000年非対応製品を使用しているユーザも相当数残っている状況から、今回のWebサイトの新設と移行プログラムを準備しました。

新設した2000年対応Webサイト(www.cisco.com/jp/news/y2k/y2k_top.html)は、シスコの2000年問題への対応のポリシー、保証の内容、シスコ製品の対応状況・対応ソフトウェア・バージョンの一覧、非対応製品の移行方法、移行プログラムの紹介などが記述されており、必要に応じて保証内容についてのレターもこのWebサイトからダウンロードできるメニューも準備されています。非対応製品の移行については、「テクノロジー・マイグレーション・プラン」を利用し、2000年問題に対応していない旧型シスコ製品を特定金額で下取りすることによって、現在のシスコ製品への円滑な移行を促すものです。この「テクノロジー・マイグレーション・プログラム」は、これまでも実施してきたプログラムですが、販売店の本プログラムの適用を容易にするために、販売店向けのWebサイトを一新し日本語対応とし利便性を向上させました。

また、ユーザや販売店が、実際の稼動中ネットワーク環境の2000年対応状況を検証できるように、ネットワーク管理ソフトウェア(CiscoWorks2000)を一定期間無償で使用を許可します。CiscoWorks2000を稼動中のネットワーク環境に導入すると、全てのネットワーク・ノード(ルータ、スイッチ、など)を自動で検知し、これらのネットワーク・ノードが2000年対応か否かを検査し、ネットワーク管理者にレポートをします。このCiscoWorks2000ソフトウェアも2000年対応Webページからダウンロードできます。

日本シスコでは、これらの2000年対応専用ページ、移行プログラム、ネットワーク管理ソフトウェアの無償提供により、シスコ製品を利用するユーザや取り扱い販売店がネットワーク環境の容易な2000年対応を促進します。