日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

ギガビット・バックボーン・スイッチ「Catalyst6000シリーズ」市場投入

~LANスイッチ「Catalystシリーズ」ラインアップを更に拡充~

Feb. 16, 1999
No. 9905

1999年2月16日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内3丁目2番3号TEL:03‐5219‐6000)は、シスコLANスイッチ「Catalystシリーズ」に新しいギガビット・バックボーン・スイッチ「Catalyst 6000ファミリー」の追加と、ワークグループ・スイッチ「Catalyst 2900XLシリーズ」の新機種への一新により、ラインアップを更に拡充したことを発表しました。

Catalyst 6000ファミリーは、企業内LAN環境におけるギガビット・イーサネットを高密度で収容する高容量高速LANスイッチのユーズに応える新製品で、Catalyst 6500シリーズ及びCatalyst 6000シリーズより構成されます。Catalyst 6000ファミリーは、大規模ユーザ向けのバックボーン⁄ディストリビューション層で使用される高速、マルチレイヤースイッチで、アプリケーション、ユーザ単位での優先制御、ネットワークセキュリティー、マルチメディアデータの高速転送を実現することができます。

Catalyst 6000ファミリーをバックボーンLAN 、Catalyst 4000シリーズ、あるいは、Catalyst 5000/5500シリーズを支線系LANで使用することにより、音声やビデオを取り扱うIPマルチメディア・アプリケーションやイントラネット、基幹業務ERPなどの新しいアプリケーションが混在する先進の企業内LANアプリケーション環境において、ユーザやアプリケーションを意識した高度なQoS処理やセキュリティ処理を高速に行うスイッチング環境の構築が可能となります。

Catalyst 6000シリーズ、及び6500シリーズは、6スロット、9スロットのモデルがあり、顧客の要求に応じた柔軟なシステム構成が可能です。最大インタフェース数はギガビットイーサネットで最大64ポート、10/100イーサネットで最大384ポートのシステム構成が可能で、32Gbps、1500万pps(packet per second)のスイッチング容量があります。なお、Catalyst 6500シリーズは、将来モジュールの追加で、256Gbps、1億5000万ppsのスイッチングを行う拡張性を持っています。

各製品の希望小売価格は、Catalyst 6009(シャーシ、電源、スーパバイザエンジンを含む)が\3,485,000より、Catalyst 6509(シャーシ、電源、スーパバイザエンジンを含む)が\ 3,983,000より。 Catalyst 2900 XLシリーズが\258,000(WS-C2912XL-A)より、Catalyst 2926Gシリーズが\2,490,000(WS-C2926GS)より。出荷開始時期は、Catalyst 6000ファミリー, Catalyst 2900XL,Catalyst 2926Gともに、1999年3月から出荷開始の予定です。なお、本製品は伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売致します。