日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

パソナソフトとネットワーク技術者育成で業務提携

January 11, 1999
No. 9901

1999年1月11日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、東京都千代田区丸の内3丁目、Tel:03-5219-6000)は、ネットワーク技術者の育成についてコンピュータ技術者の人材派遣分野における有力企業である株式会社パソナソフト(代表取締役 岡本 莞司、東京都渋谷区広尾5丁目、Tel:03-5421-8160)と業務提携しました。

今回の提携は、IT業界でネットワーク技術者の絶対数不足を解消することを狙いとしています。21世紀に必要となるネットワークに必要な知識と技術スキルを、パソナソフトの登録スタッフ(20,000人)希望者を対象に教え、ネットワークに関するサービスの提供人材として活用することにより、企業におけるインターネット技術利用の向上を図ることを目的としています。

パソナソフトは、登録スタッフに対してシスコの技術者認定制度のひとつであるCCNA(Cisco Certified Network Associate)の取得を奨励し、初年度1000人の合格を見込んでいます。またCCNAの取得者は、シスコのパートナーでのOJT( On the Job Training)を受けることができます。OJTを通してパソナソフトの登録スタッフは、働きながら実践的なネットワークの学習、経験を積むことが出来ます。OJTの終了後は、さらに上位の技術者認定へのキャリアを目指すことも奨励します。

ネットワーク技術者の絶対数が不足している為に、エンドユーザは高品質なサービスを十分に受けることが難しい状態にあります。また、ネットワークは社会のインフラストラクチャーとして非常に重要なものになりました。このことからも判るように、エンドユーザのサービスへの要求は年々高くなってきています。つまり、ネットワークに関するサービスの向上は、企業において非常に重要な競争要因となっています。

株式会社パソナソフト 代表取締役社長の岡本 莞司氏は次のようにコメントしております。「パソナソフトのお客様企業からのネットワーク技術者派遣依頼が急増しています。今後ともユーザの要求に対し、スタッフ育成の一貫として奨学⁄優待制度を設け、さらに企業のニーズに見合った優秀な人材を安定的に育成し社会に排出していきます。」

シスコのユーザ⁄パートナーは、シスコ技術者認定を受けたパソナソフトの登録スタッフを活用することにより、実現が難しいサービスも可能になります。