日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

Cisco7500シリーズ最高峰のCisco7576を発表

~ネットワーク密度、帯域幅総量、可用性、保守容易性、                            運用コストを最適化するソリューション~

December 10, 1998
No. 9854

1998年12月10日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、Cisco7500シリーズ最新機であるCisco7576ハイエンド・ルータを発表しました。

インターネットの急速な成長により、企業のビジネス活動も根本から変化してきました。この成長により、サービス・プロバイダの業界も、インターネット・アクセスに対する消費者からの継続した需要に応えるという課題に直面しています。同様に企業のお客様も、インターネットとのWANリンクにより高い帯域幅総量を求めています。こうした要望に、Cisco7576ハイエンド・ルータは、ネットワーク密度、帯域幅総量、可用性、保守容易性、および運用コストを最適化するソリューションにより応えます。

シスコの高性能Cisco7500シリーズ・ルータは、先進的なLANおよびWANのサービス、冗長性、信頼性、パフォーマンス、および豊富な機能を備えているため、マーケット・リーダーの地位を守っています。Cisco7576ルータは、Cisco7500シリーズの最新ルータであり、1つのルータ・シャーシ内に独立した2つのルータを装備しています。この結果、ポート密度とシャーシ帯域幅総量が増加すると同時に、床面積とラック・スペースが最小限に抑えられます。

Cisco7576ルータは、Cisco7513ルータと同じ大きさで、2倍のバックプレーン帯域幅を提供することによって、より高いWANポート密度を容易にサポートするように設計されています。これは、4Gbpsのバックプレーン帯域幅総量に相当し、同じラック内で100%の増加になります。これは、1つのCisco7513ルータと同サイズのシャーシで、2つの独立したCisco7500クラスのルータを提供することによって実現されます。こうした分離は分割バックプレーン設計により実現され、それぞれのバックプレーンが独自のルート・スイッチ・プロセッサ(RSP-4)、インタフェース・プロセッサ、ポート・アダプタ、およびCisco IOSソフトウェア・イメージをサポートします。

Cisco7576電源機構のシステムは、完全な冗長構成で両方のバックプレーン間で負荷が共有されます。既存のCisco7500シリーズ・インタフェース・プロセッサ・モジュール、VIP(Versatile Interface Processor)、およびそれらのポート・アダプタはすべて、Cisco7576ルータで使用可能です。

1スロットあたりのインタフェース数およびシャーシの帯域幅総量に関して、Cisco7576はCisco7500シリーズにおいて、1つのシャーシあたり最高の帯域幅、および高速インターフェイスの最大密度を提供します。

本製品本体の希望小売価格は\9,251,000で、1998年12月14日より、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売します。