日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

次世代インターネットを担うインフラCisco IOS 12.0を発表

~音声・データ・ビデオ統合を全シスコ・プラットホームに展開~

December 10, 1998
No. 9853

1998年12月10日、日本シスコシステムズ株式会社 ( 代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2-3、TEL:03-5219-6000)は、音声/ビデオ/データ統合を初めとする次世代インターネットを担うインターネットワーク機器用ソフトウェアCisco IOS 12.0を発表しました。Cisco IOS(Internetworking Operating System)は、ルータ、LAN/WANスイッチなど、全てのシスコ製ハードウェア・プラットフォームに共通して稼動する基本ソフトウェアです。Cisco IOS 12.0は、そのCisco IOSの最新バージョンで、音声・ビデオ・データ統合をシスコの全ハードウェア・プラットフォームで実現する次世代型インターネット構築の基盤となるソフトウェアです。

Cisco IOS 12.0は、音声・ビデオ・データ統合を実現する次世代のインターネット、イントラネットを構築するのに必要な、QoS、セキュリティ、冗長性、ネットワーク管理と言った各種機能をフルにサポートします。さらに、IPv6やMobile IPへの対応もこのCisco IOS 12.0の中でサポートされる予定です。Cisco IOS 12.0で新たにサポートされる機能としては、音声やビデオなどのトラフィック特性の異なるデータを円滑に伝送したり、アプリケーション単位に明確に優先順位を考慮した伝送を可能とするQoS(Quality of Service) / CoS(Class of Service)や、さらなるセキュリティの確保のために必要なIPSec、Firewall機能、などがあげられます。

シスコのインターネットワーキング機器のユーザーは、通信事業者、企業、一般家庭などの業種・業態、利用しているネットワーク規模など問わず、データ系ネットワークの導入、運用が全てCisco IOSにより可能です。Cisco IOS 12.0により、音声・ビデオ・データ統合を意識した次世代インターネットの構築が、これまでのハードウェア投資や運用管理ノウハウを一切変更することなく実現可能となります。