日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

ギガビットイーサ対応の高速LANスイッチ製品拡充

~Catalyst 4000シリーズ、及びCatalyst 2948Gを発表~

December 10, 1998
No. 9851

1998年12月10日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金 22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、Catalyst LANスイッチファミリーに新しいラインアップとしてCatalyst4000シリーズ、及びCatalyst2948Gを発表しました。

Catalyst4000シリーズは、モジュラ型のLANスイッチで、50から100ポートの10/100Ethernetを収容と高密度のGigabit Ethernetのスイッチングを実現する中規模ワークグループ向けのLANスイッチファミリーです。今回発表されたCatalyst4000シリーズのモデルは、インタフェース・カード用に3スロットが用意されるCatalyst4003です。Catalyst4003は、10/100Ethernetを最大96ポート、Gigabit Ethernetを最大8ポートのスイッチング・サポートが構成可能です。Catalyst4003は中・大規模ネットワークの支線系ネットワーク、あるいは複数の高速サーバを束ねるデータセンターに最適なスイッチです。

また、50ポート以下の10/100Ethernetを収容するワークグループ・スイッチ・ファミリーであるCatalyst2900シリーズに、高密度でポートを収容しスイッチングするモデルCatalyst2948Gを追加しました。 Catalyst2948Gは、48ポートの10/100Ethernetのスイッチング・ポートと、2ポートのGigabit Ethernetをサポートします。Catalyst 2948Gは、中・大規模ネットワークの支線系LANのスイッチに最適です。

Catalyst4003とCatalyst2948Gは、他のCatalyst LANスイッチ同様、Cisco IOSソフトウェアで稼動するため、他のCatalyst LANスイッチと組み合わせることも可能で、拡張性があり高速で信頼性の高いネットワーク構築が可能です。またマルチキャスト・トラフィクを高速にスイッチングすることができるため、増加するネットワークを利用したマルチメディア・アプリケーションも高速に利用することが可能になります。

Catalyst LANスイッチ・ファミリーへの新たなモデルの追加により柔軟なシステム構築が可能になり費用対効果に優れたGigabit Ethernetによるスイッチングネットワークの構築が可能になりました。

各製品の希望小売価格は、Catalyst 4003(本体、電源部、スイッチングエンジンを含む)が¥1,324,000~、Catalyst 2948Gは \1,489,000です。出荷は、Catalyst 4003が1999年2月より、Catalyst 2948G 1999年1月より開始の予定です。なお、本製品は伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売します。