日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

音声/データ統合アクセスルータCisco2600/3600シリーズに アナログモデム・インターフェースモジュールを追加

~ダイアルアップ・サーバとしての機能充実~

Nov. 9, 1998
No. 9846

1998年11月9日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 黒澤 保樹、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目 TEL:03-5219-6000)は、音声/データ統合アクセスルータのCisco2600シリーズ、およびマルチサービス・ダイアルアップ・アクセスサーバのCisco3600シリーズに共通に利用可能な、アナログモデム・インターフェースモジュールを追加し、両シリーズのアクセスサーバとしての機能充実を発表しました。

Cisco2600シリーズは、音声データ/統合アクセスルータとして、1998年4月に発表されましたが、このアナログモデム・インターフェース・モジュールの搭載により、Cisco3600シリーズと共に、ダイアルアップ・アクセスサーバとしての役割を果たすことが可能となりました。企業のブランチオフィスに、アナログモデムを中心としたアクセスポイントを構築し、豊富なデジタル情報を使った戦略的ビジネスを展開している、モバイルユーザからのアクセス拠点を構築します。

モデム標準としてV.34を搭載し33.6kbpsのスピードでのアクセスを可能とします。

1枚のモジュールに最大16ポートのアナログ回線を接続可能で、Cisco2600シリーズで最大16ポート、Cisco3600シリーズで最大48ポートのモデムアクセスを可能とします。

このモジュールの追加と同時に、Cisco2600シリーズに新たにトークンリングモデルも追加され、音声/データ統合のみならずブランチオフィスにおけるアクセスサーバ、LANとLANを結ぶローカル接続と、多彩な役目を担うルータとなりました。

アナログモデム・インターフェース・モジュールの希望小売価格は8ポートで¥478,000、16ポートで¥957,000、Cisco2600トークンリングモデルIPソフトウェアフィーチャとの組み合わせで¥542,000からで、1998年11月9日から販売開始します。なお本製品は、ソフトバンク株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ネットワンシステムズ株式会社等の販売店を通じて販売します。