日本版 ニュースリリース

Japan News




日本シスコシステムズ、

LANバックボーン環境にマルチレイヤ・スイッチング適用を加速させるプログラ ムを発表

~Catalyst5500シリーズのディスカウントを含むキャンペーン・プログラム展開~

July 29, 1998
No. 9834

1998年7月29日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、 資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、 モジュール型のマルチレイヤー・スイッチ「Catalyst5500シリーズ」の企業LANバッ クボーンへの適用加速されるキャンペーン・プログラムを発表しました。このプロ グラムは、Catalyst5505を利用したマルチレイヤ・スイッチング実現の基本構成に 大幅なディスカウントを適用したバンドル・パッケージと、企業で求められる高機 能なマルチレイヤ・スイッチング環境構築にCatalyst 5500シリーズを容易に適用 させるためのネットワーク構築支援プログラムで構成されます。

Catalyst 5505のバンドル・パッケージは、マルチレイヤ・スイッチング環境を高 速に実現する基本構成を全て含んでパッケージ化したもので、Catalyst 5505シャ ーシ、NetFlowフューチャ・カード付のSupervisor IIIエンジン、デュアル・ポート 100BaseTXアップリンク、24ポート 10/100BaseTX スイッチング・モジュール、RMON エージェント・ライセンスから構成されます。
この高速にマルチレイヤ・スイッチング環境を実現する基本構成を通常にオーダー する場合の希望小売価格は、5,993,000円ですが、このバンドル・パッケージの希望 小売価格は、3,980,000円とコストを約35%低く抑えて、ユーザ環境での適用を容易 にしています。

また、Catalyst 5500シリーズは、他社のレイヤ3スイッチのようなにIPトラフィッ クのフォワーディングを高速化した単純機能を提供するLANスイッチではなく、 Cisco IOSソフトウェアにより、マルチプロトコル・ルーティングやマルチレイヤ・ スイッチングをはじめ、トラフィック管理、輻輳制御、QoS管理、セキュリティ、ネ ットワーク管理、といったあらゆるネットワークサービスをGigabit Ethernet、Fast Ethernet、Ethernet、FDDI、OC-3 ATM、OC-12 ATM、トークンリングといったLAN環境 に求められるあらゆるインタフェースで提供できる業界で唯一の高機能・高速LANス イッチです。そのため、現状の日本市場においては、発展的にCatalyst 5500シリー ズを利用しないとネットワーク構築が出来ないケースが多く出てきています。シスコ では、これらの先進的なネットワーク構築を広く支援するために、WWWなどでシステ ム構築のガイドなどを公開する構築支援プログラムを展開します。

Catalyst 5500シリーズを利用した先進的なネットワークには、主に以下の3ケース があります。

? Gigabit Ethernet、ATM、FDDIなどを一つのマルチレイヤ・スイッチに収容
これまでのネットワークに対する投資を保護しつつ、最新のネットワークへ円滑 に移行できるソリューションを提供。

? NTT ATMメガリンク・サービスを利用した広域網接続を含んだバックボーン
高帯域で安価な広域専用線としてNTT ATMメガリンク・サービスをCatalyst 5500 で直接収容。LS1010 ATMスイッチのモジュールをCatalsyt 5500に搭載し、高度な VPシェーピングやパー・フロー・キューイングなどの機能を提供。

? Catalyst 5500のスイッチング能力を大幅に向上させる高密度スイッチング
高速なインタフェースを高密度に収束し、高速マルチレイヤ・スイッチング環境を 実現するために、Catalsyt 5500シリーズに上位機種であるCatalyst 8510の高交換 能力のスイッチング・ファブリックを搭載してスイッチング能力を大幅向上。

これらのプログラムにより、LANバックボーンに高機能で高速なマルチレイヤ・ス イッチング環境の構築がより一層容易で強固なものになります。

Catalyst 5505のバンドル・パッケージの適用は、98年8月から99年1月までで、伊藤 忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式 会社などの販売店を通じて販売します。

▲Return to Top
ニュースリリースINDEXへ戻る