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日本シスコシステムズ、

8Gbpsの高帯域伝送が可能な業界最速のギガビット・イーサネット製品投入を発表

~Catalyst 5000/5500シリーズ用スイッチング・インタフェース新製品投入、
Gigabit EtherChannelにより8Gbpsの高帯域伝送を実現~

July 29, 1998
No. 9833

1998年7月29日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、 資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、 モジュール型のマルチレイヤー・スイッチ「Catalyst 5000/ 5500シリーズ」用に9 ポートGigabit Ethernetスイッチング・インタフェース・カードを発表しました。 この発表により、高ポート密度でGigabit Ethernetを収束したマルチレイヤ・スイ ッチング環境の構築が、これまでの投資を保護しつつ、柔軟にそして容易に実現さ れます。

Catalyst 5000 / 5500シリーズ用の新インタフェース・カード「WS-X5410」は、9 ポートのGigabit Ethernetインタフェースを持ち、カード自体に12Gbpsの交換能力 のスイッチング・エンジンを搭載しているために、9ポートGigabit Ethernetイン タフェース間でのカード内部のローカル・スイッチングを可能にします。 Gigabit Ethernetインタフェースは、IEEE 802.3z標準に準拠し、各ポートは、ホット・ス ワップ可能なGBIC(Gigabit Interface Converter)対応のコネクターを採用してお り、将来の物理層仕様の拡張にもコネクターの変更で対応可能な考慮がされていま す。

また、本カードは、9ポートのGigabit Ethernetのコネクションを提供するだけで なく、Gigabit EtherChannel 技術により最大4本のGigabit Ethernetのラインを束 ね全二重モードで最大8Gbpsの帯域を持つ論理的に1本の伝送路を構成することが可 能です。8Gbpsという高帯域のポイント・トゥ・ポイントの伝送を実現する業界で 唯一の製品です。

Catalyst 5000 / 5500シリーズは、本カードの発表によりGigabit Ethernetインタ フェースは、これまで提供してきているSupervisor III用2ポートのアップリンク・ カード(WS-US5534-GESX)、3ポート・インタフェース・カード(WS-G5484)と合わせ て3タイプが選択可能となりました。 また、本カードを利用することで、Catalyst 5000 / 5500シリーズのGigabit Ethernetの収容密度が、Catalyst 5000で20本、Catalyst 5505で20本、Catalyst 5500で32本とそれぞれ大幅に向上し、大規模な高速バックボーンの構築が容易にな りました。

Catalyst 5000 / 5500シリーズは、CiscoIOSソフトウェアにより、マルチプロトコ ル・ルーティングやマルチレイヤ・スイッチングをはじめ、トラフィック管理、輻 輳制御、QoS管理、セキュリティ、ネットワーク管理、といったあらゆるネットワ ークサービスを、Gigabit Ethernetはじめ、Fast Ethernet、Ethernet、FDDI、OC-3 ATM、OC-12 ATM、トークンリングといった企業のLAN環境に求められる全てのインタ フェース上で提供できる業界で唯一の高機能・高速LANスイッチです。

9ポートGigabit Ethernetスイッチング・インタフェース・カード(WS-X5410)の希 望小売価格は\ 3,996,000円で、9月より出荷開始いたします。 なお、本製品は伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネット ワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売します。

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