日本版 ニュースリリース

Japan News






日本シスコシステムズ、

メインフレームとルータとのチャネル接続用製品を発表

~メインフレーム環境とインターネット環境の統合を実現~

April 14, 1998
No. 9822


1998年4月14日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、ハイエンド・スイッチング・ルータ「Cisco 7200」をIBMメインフレームに直接チャネル接続が可能となるアダプター「CPA(Channel Port Adapter)」を発表しました。この新製品発表により、IBMメインフレーム環境と企業内イントラネット、インターネット環境とをCisco 7200により統合することが可能となりました。

シスコではこれまでも、IBMメインフレーム環境とインターネット環境とを統合するソリューションとして、ハイエンド・スイッチング・ルータ「Cisco 7500」用に「CIP(Channel Interface Processor)」を提供しており、大手金融機関、製造業を中心に多くの実績があります。今回発表した新製品Cisco 7200用「CPA」は、既存のメインフレーム上の膨大なデータ・ベース資産を利用しつつ、急速に発展するインターネット上のネットワーク・アプリケーション技術を活用した業務アプリケーション構築を容易にするものです。すなわち、「Cisco 7200」によって最適な処理能力をハイ・コスト・パフォーマンスで実現するソリューションと、「Cisco 7500」による最高のパフォーマンスを発揮し、ハイ・スケーラビリティを提供するソリューションが準備され、ユーザは、ネットワーク環境や利用用途により、最適なソリューションが選択できるようになりました。

Cisco 7200用「CPA」は、IBM、およびIBM互換のメインフレームへのチャネル接続機能を提供する製品で、ESCON(Enterprise Systems CONnection)とBus&Tagという2種類のインタフェースが準備され、Ciscoの統合ソフトウェア・アーキテクチャである「Cisco IOS」により稼動します。「CPA」は、他のCiscoハイエンド・スイッチング・ルータ用のポート・アダプタと同様に、稼動中にアダプタの挿入、脱着が可能なOIR(Online Insertion and Removal:活性挿抜)機構をサポートし、Cisco 7200がサポートする豊富なサービス機能と協調して、ネットワーク・システムの高耐障害性、高可用性を提供します。

日本シスコでは、「Cisco 7500-CIP」と「Cisco7200-CPA」によるIBMメインフレーム環境とインターネット環境を統合するソリューションを積極的にプロモーションしていきます。

Cisco 7200用「CPA」の希望小売価格は\2,044,000~で、1998年5月より兼松エレクトロニクス株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売します。

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