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日本シスコシステムズ、

音声パケット・ゲートウェイ・ソリューションを拡張するCisco2600アクセス ルータを発表

~音声/データ統合ソリューションの適用範囲をさらに拡張~

April 8, 1998
No. 9817


1998年4月8日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000 )は、Voice over IPおよびFAX over IP市場向けのアクセス・ルータ「Cisco2600シリーズ」とIPベースの音声ネットワーク管理ツール「Cisco Voice Manager」を発表しました。

Cisco2600シリーズは、音声/データをIPネットワークに統合する音声対応モジュールを搭載可能な、コンパクトで低コストのアクセスルータです。昨年末に発表され、好評なCisco3600シリーズ用音声対応モジュールが搭載可能で、IPベースの音声ソリューションをさらに経済的に実現し、適応範囲を広げました。もちろん、音声の品質はCisco IOS*ソフトウェアによって提供されるキューイング技術、QoSの技術を用いることで確保されます。さらに、WANインターフェース・モジュールによりフレームリレー、専用線、ISDNの回線に対応しますので、さまざまな企業のブランチオフィスに音声/データ統合による通信コスト削減をもたらします。

Cisco2600シリーズは1イーサネットモデルと2イーサネットモデルが用意され、ユーザの要件に合わせて柔軟な構成を可能とする、モジュラ型アクセス・ルータです。モジュールはCisco1600シリーズ、Cisco3600シリーズと共用が可能ですので、企業の成長に合わせて、投資を無駄にしないシステムの拡張が可能となります。

Cisco Voice Managerは、Cisco2600、Cisco3600の音声対応モジュールを総合的に管理可能な管理ツールです。番号計画をルータへ設定、確認、そして運用時の使用状況、通話品質のモニタなど、IPベースの音声ネットワークの管理に必要な機能を提供します。Cisco Voice Managerを使用すると、エンド・ツー・エンドのネットワークにおける音声ネットワークの設定/管理を簡単化し、集中した管理により管理コストの削減にも貢献します。

Cisco2600シリーズの希望小売価格は、IPソフトウェア・フィーチャとの組み合わせで¥389,000より。平成10年4月末より出荷開始します。なお、本製品は伊藤忠テクノサイエンス株式会社、株式会社大塚商会、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などのパートナー各社を通じて販売します。

Cisco2600アクセス ルータのデータシート

Cisco Voice Manager のデータシート

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