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日本シスコシステムズ、

アクセス・サーバの最上位機種「AS5800」、「AccessPath」を発表

~企業のモバイル・アクセスから通信事業者用まで アクセス・サーバのラインナップ完成~

April 7, 1998
No. 9815


1998年4月7日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本 孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、アクセス・サーバの最上位機種「AS5800」、「AccessPath」を発表しました。この新機種発表により、シスコが提供するアクセス・サーバは、Cisco 2500、Cisco 3600、AS5200、AS5300、AccessPath、AS5800と製品ラインナップが完成しました。モデム、ISDN経由でのインターネット・アクセスの収容やVPN(Virtual Private Network)構築、音声⁄データ統合(Voice Over IP)などの先進機能を、企業のモバイル・アクセスからインターネット・サービス・プロバイダ(ISP)、通信事業者用途まで、あらゆるネットワーク環境へ適用できるアクセス・サーバ・ソリューションに発展しました。

インターネット・ユーザの急増や、企業イントラネットへのリモート・アクセス環境整備の普及など、インターネットへのリモート拠点からのアクセスの入口であるアクセス・サーバは、高密度でモデムやISDNからのアクセスを集約することが重要となってきています。また、音声とデータの統合のニーズから、Voice Over IP技術を利用したインターネット上での企業内線電話環境の構築など、アクセス・サーバへの更なる高機能サポートが求められています。

今回発表されたAS5800、AccessPathは、Ciscoアクセス・サーバ・ソリューションの上位モデルとして位置づけられ、大手ISPや通信事業者向けに高密度にユーザからのアクセスを収容する高性能アクセス・サーバとしての利用を想定しています。

AS5800は、ルータ・シェルフとダイアル・シェルフ部分から構成されています。ルータ・シェルフは、ハイエンド・スイッチング・ルータであるCisco 7200が利用されているために、Cisco 7200が提供する豊富なアップリンク、WAN接続用のインタフェースやIP QoSなどの実績ある高機能サービスがそのまま利用可能です。 ダイアル・シェルフは、14スロットのインターフェース・カードを収容可能で、12ポート T1(1.5Mbps)⁄ISDN PRIカードと、72ポート MICA(Modem ISDN Channel Aggregation)カードの2種類のインタフェース・カードが用意されます。72ポート MICAカードでは、先進のデジタル・テクノロジー DSPが採用されており、ISDN、アナログ・モデム、そして、V.90 56kモデムなど、あらゆるインタフェースに柔軟に対応できます。

AccessPathは、Ciscoアクセス・サーバの中心製品であるAS5300を複数台スタックし、一台の高密度のアクセス・サーバとして運用管理できる製品です。

AS5800、AccessPathのどちらの製品もシスコの統合ソフトウェア・アーキテクチャであるCisco IOSソフトウェアが搭載され、アクセス・ユーザの認証、課金、セキュリティ管理、QoSなどの高機能なネットワーク・サービスが提供されます。

各製品の希望小売価格は、AS5800が最小システム構成で\4,712,000~、AccessPathは最小システム構成で\4,621,000~。1998年4月8日より伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売します。

 

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