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日本シスコシステムズ、

超高速スイッチング・ルータ「Cisco 12000シリーズGSR」に新機種追加

~日本のインターネットの高速化と高サービス性の実現を加速~

April 1, 1998
No. 9812


1998年4月1日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、超高速スイッチング・ルータCisco 12000シリーズGSR(Giga Switch Router)の新機種「Cisco 12008」を発表しました。

シスコGSRは、今後ともトラフィックが飛躍的に増加するインターネット・バックボーンの高速なデータ転送と、IPレベルのQoSなどネットワーク自体の付加価値サービスの提供を可能にするために昨秋に市場投入されました。シスコGSR は、OC3(155Mbps)、 OC12(622Mbps)、OC48(2.4Gbps) 及びGigabitEthernetのインタフェースをサポートし、IPトラフィックの転送能力は、上位機種の12012で2,750万パケット/秒を誇ります。

他社のIPスイッチをはじめとするレイヤ3スイッチが、IPトラフィックのルーティング、及び転送に特化しているのに対して、シスコGSRは、これまでCiscoルータが提供してきたネットワーク層(レイヤー3)以上の各種サービス機能(QoS、CoS、優先付けキューイング、トラフィック管理、など)を、ハードウェアにより高速処理を実現している業界で唯一のインターネット・バックボーン向け製品です。

シスコGSR は、現在のインターネット・バックボーンの標準機であるCisco 7500と伴に構成することにより、ユーザーがこれまで構築してきたネットワーク・ノウハウ、資産を全く無駄にすることなく、高速なバックボーンへ容易に移行できるために、日本においても昨秋の市場投入以来、通信事業者や大手インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)に採用されてきました。また、Voice Over IP技術とシスコで提供するIP QoS機能を利用し、音声をインターネット上で通信品質を保証して伝送する付加価値サービスを提供するISPの動きも活発化してきています。

今回Cisco 12000シリーズGSRに追加された「Cisco 12008」は、ラインカードを8枚収容可能で、スイッチの交換能力は、10Gbpsから40Gbpsまで拡張可能なモデルです 。電源をはじめ、ファン、スイッチ・ファブリックなど、全てのコンポーネントの二重化・冗長構成が可能で、無停止稼動を保証します。

今回のCisco 12008の追加で、シスコGSRを用いた日本のインターネット・バックボーンの高速化と音声の伝送や各種通信品質を保証したVPNなど高サービス性が実現が、より加速すると期待されます。

Cisco 12008の希望小売価格は、¥3,984,000円~で、4月から出荷開始いたします。

 

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