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日本シスコ、

ダイアルアップ・アクセス・サーバCisco3600シリーズに
デジタルモデム・ネットワーク・モジュールを追加

~ダイアルアップ・アクセス・サーバとしての機能充実~

October 29, 1997
No. 9747


1997年10月29日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000 )は、Cisco3600シリーズのCisco3640にデジタルモデム・ネットワーク・モジュールを追加し、アクセス・サーバとしての機能充実を発表しました。

デジタルモデム・ネットワーク・モジュールの追加により、ハイパフォーマンスと高いアクセス回線密度、そしてマルチプロトコルでのLAN間接続を要求する企業のブランチオフィスや中・小規模のインターネット・サービスプロバイダに対して、Cisco3600シリーズはこれまで以上に柔軟なソリューションを提供します。

デジタルモデム・ネットワーク・モジュールには、MICA (Modem ISDN Channel Aggregation)技術を用いて実現しており、1枚のネットワーク・モジュールで最大30のモデムが搭載可能で、Cisco3640には2枚までのネットワーク・モジュール、つまり最大60のモデムが搭載出来ることになります。ネットワーク・モジュール上のモデムは6ポート単位で増設可能です。

モデム標準として、V.34はもちろん、Rockwell/Lucent社のK56Flexには1997年12月にソフトウェアのアップグレードで対応します。また、今後標準が制定される56Kbps高速モデム技術のサポートは、標準化が決定され次第ソフトウェアのアップグレードで対応いたします。発売当初は、ISDN PRIを通じての通信に対応しており、1998年第1四半期にはISDN BRIを通じての通信にもCisco IOSソフトウェアのアップデートにより対応いたします。

本製品は伊藤忠テクノサイエンス株式会社、株式会社大塚商会、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社などの販売店を通じて販売します。なお、希望小売価格は398,000円(6ポートモデム搭載)からとなり、1997年11月1日から出荷いたします。

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