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日本シスコ

新世代のトークンリング・スイッチ・ファミリを発表

~かつてないハイ・パフォーマンスとスケーラビリティを提供~

October 13, 1997
No. 9740


1997年10月13日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、 資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目 TEL.03-5219-6000)は、新世代のトークン・リングLANスイッチ・ファミリを発表しました。このLANスイッチ・ファミリは 、全ポートでワイヤ・スピードのスループットを提供し、低価格のハイ・スピード・アップリンクとネットワーク・マネジメント機能を備えており、既存のトークンリング環境にかつてないハイ・パフォーマンスとスケーラビリティをもたらすものです。今回発表されたのは、スタッカブルのCatalyst 3900トークンリング・スイッチとCatalyst 5000シリーズ用のトークンリング・スイッチ・モジュールの2種類です。

これら新製品は、従来IBM環境で使われていたソフトウェア・ベースのトークンリング・スイッチと異なり、ブリッジ機能をカスタムASIC(Application-Specific Integrated Circuit)に組み込むことによって、ハイ・パフォーマンスを実現しています。また、アップリンクとして、トークンリングLANエミュレーションとシスコのバーチャル・トランキング・プロトコルである100MbpsのISL(Inter-Switch Link)をサポートしました。これらの機能により、シスコは下記のようなソリューションをトークンリング・ユーザに提供することができるようになります。

●トークンリングのみの環境を拡張
●既存トークンリング・バックボーンをATMバックボーンへ移行
●トークンリング環境からイーサネット環境への移行

Catalyst 3900トークンリング・スイッチ
デスクトップ接続用のCatalyst 3900は、標準でトークンリングx20ポートと2つのフィーチャー・カードを搭載できるひとつのフレックス・スロットを搭載しており、 Catalystマトリックス・スイッチを使えば、8台までスタックすることができます。スタックした最大構成では、224ポートのトークンリング・ポートを持つことが可能です。

Catalyst 5000シリーズ用トークンリング・スイッチ・モジュール
エンタープライズ・バックボーン用のスイッチとして、Catalyst 5000にトークンリング・スイッチ・モジュールが搭載可能になりました。スイッチ・モジュールは、16カッパー・スイッチ・ポート、もしくは16ファイバ・スイッチ・ポートを選択できます

Catalyst 3900の希望小売価格は\1,628,000円で、1997年10月から販売開始、11月から出荷開始、 Catalyst 5000シリーズ用トークンリング・スイッチ・モジュールは1998年第一四半期から販売および出荷開始予定(カッパーは\2,533,000円、ファイバは\3,618,000円を予定)。なお、本製品は伊藤忠テクノサイエンス株式会社、ソフトバンク株式会社、ネットワンシステムズ株式会社、兼松エレクトロニクス株式会社などの販売店を通じて販売します。

◆本製品に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
日本シスコシステムズ株式会社 インフォメーションセンタ
TEL: 03-3342-4100    E-Mail: info-jp@cisco.com

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