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日本シスコ

次世代ルーティングシステム"Tag Switch Routing"
実験ネットワークを稼働開始

Oct. 1, 1997
No. 9736


1997年10月1日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、次世代のインターネットを支える技術として開発中の "Tag Switch Routing"システムの実用評価試験を国内大手ISPと共同で開始しました。ここでは参加企業間での相互接続実験運用をすることにより、インターネット運用面からの問題を検証し、IETFにて標準化作業が進められているMPLS(MultiProtocol Label Switch)WGへのフィードバックを随時することを目的としています。

本実験にはWIDE Project LAST WG(LAbel Switch Technology WG)、株式会社インターネット イニシアティブ、東京インターネット株式会社、そして日本シスコシステムズが参加し、現在および将来予測されている運用上の問題に対する解決策としての有用性を実際に機器を使用した試験運用によって評価します。 そして、結果として得られた問題点を、IETFの標準化活動にフィードバックする事により、次世代のインターネット技術の開発に貢献していきます。

インターネットにおける技術開発は、実際に運用を行っているユーザーからのボトムアップ式のアプローチが重要です。 日本シスコシステムズでは今後とも新技術に対するユーザーからのフィードバックを積極的に支援して行きます。

◆本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
日本シスコシステムズ株式会社 マーケティング本部
TEL: 03-5219-6460 E-Mail: press@cisco.co.jp

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