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日本シスコシステムズ

超高速ギガ・スイッチ・ルータ
「Cisco 12000」シリーズ を正式発表
高速化と高いサービス性で次世代インターネットワーキングの
バックボーンを支える

Sep 4, 1997
No. 9730


1997年9月4日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000)は、超高速ギガ・スイッチ・ルータ「Cisco 12000シリーズ」を発表しました。Cisco 12000は、今後ともトラフィックが飛躍的に増加するインターネット・バックボーンに対し、高速なデータ転送行い、IPレベルのQoSやマルチキャストなどを付加価値サービスとしてネットワーク自体に提供することを可能とします。

Cisco 12000は、OC3(155Mbps)、OC12(622Mbps)、 OC48(2.4Gbps)及び、GigabitEthernetのインタフェースをサポートし、 IPトラフィックの転送能力は、2,500万パケット/秒を誇ります。この処理能力は、現在市場に出荷、あるいは発表されているIPスイッチの処理能力(250万~500万パケット/秒)の5~10倍にあたります。また、IPスイッチは、IPトラフィックのルーティング、及び転送に特化しているのに対して、これまで、Ciscoルータが提供してきたネットワーク層(レイヤー3)を用いた各種サービス機能(QoS、CoS、優先付けキューイング、マルチキャスト、トラフィック管理、など)のハードウェアを用いての高速処理を実現している業界で唯一の製品です。

Cisco 12000は、現在のインターネット・バックボーンの標準機であるCisco 7500と伴に構成することにより、ユーザーがこれまで構築してきたネットワーク資産やノウハウを全く無駄にすることなく、高速なバックボーンへ移行できます。また、Tag Switchingや音声、映像など、インターネット上での各種付加価値サービスが提供でき、通信品質を保証する次世代型インターネット・バックボーンへと拡張させることを可能にします。

Cisco 12000シリーズ には、ラインカード用スロットを4スロット収容するシャーシの「Cisco 12004」と、12スロット収容可能な「Cisco 12012」の2モデルがあります。出荷開始は10月1日からいたします。

★ 本リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
日本シスコシステムズ株式会社 インフォメーションセンタ
TEL: 03-3342-4100 E-Mail: info-jp@cisco.com

 

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