日本シスコシステムズ
ダイアルアップ・アクセス・サーバCisco3600シリーズに
ネットワーク・モジュールの拡張を発表
August 29, 1997
No. 9729
1997年8月29日、日本シスコシステムズ株式会社(代表取締役社長 松本孝利、資本金22億2千万円、東京都千代田区丸の内三丁目2番3号TEL:03-5219-6000 )は、Cisco3600シリーズのネットワーク・モジュールとして、7種類のモジュールを追加することを発表しました。
これによりCisco3600シリーズのネットワーク・モジュールは16種類となり、これまで以上に柔軟なソリューションに対応し、将来への拡張性を可能とします。主な追加機能として、ファースト・イーサネット・ネットワーク・モジュールにより、100Mbpsイーサネット間のルーティングに対応します。また、データ圧縮ネットワーク・モジュールの使用により、ソフトウェアによる圧縮と比べて、大容量の回線または多数の回線の通信を圧縮できるため、現在の回線をより有効に使うことが可能になります。
今回の追加モジュールは以下の通りです。
● 1ポート・ファースト・イーサネット・モジュール
● データ圧縮モジュール
● 16ポート/32ポート・非同期シリアル・モジュール
● 1ポート/4ポート・イーサネット・モジュール
● 4ポート・高速同期シリアル・モジュール
本製品は1997年9月1日から出荷いたします。
日本シスコシステムズ株式会社 インフォメーションセンタ
TEL: 03-3342-4100 E-Mail: info-jp@cisco.com
Cisco3600データシート
●NM-1FE-TX
RJ-45コネクタをもつ、10/100BaseTX対応のモジュールで、半⁄全二重モード対応
●NM-COMPR
業界標準のSTAC圧縮を最大128の回線数、もしくは2Mbps全2重通信を2回線圧縮するだけのパフォーマンスを持つモジュール。Cisco3600シリーズのシリアル回線、ISDN回線での通信を圧縮。
●NM-16A, NM-32A
最大134kbpsまでサポートする、非同期シリアル16ポート、および非同期シリアル32ポートを装備するモジュール
●NM-4E, NM-1E
4ポート、もしくは1ポートの10Mbpsイーサネット・インターフェースを持つモジュール
●NM-4T
4ポートの同期シリアル・ポートを持つモジュール4ポートの合計で8Mbpsのスピードまで対応。
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